小池真理子のレビュー一覧

  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    ユーミンの歌が好きで買ったけど本はのめり込むほど刺さらなかった。歌詞と小説でまた違うんだなあ。違いを楽しめるようになったらまた読みたい。

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    2025年08月30日
  • 日暮れのあと

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    ネタバレ

    短編集。どの話も、最終的な判断は読者しだい、みたいなはっきり結末が分からなかった。想像があっているのかモヤモヤ。

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    2025年08月16日
  • 怪談

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    暑いので怪談を読んで涼しくなりたくて手に取った本。
    短編集なのでさくっと読める。
    あまり怖くなくちょっとぞわっとするくらい。

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    2025年08月08日
  • 二重生活

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    文学的・哲学的尾行を実現する女子大学院生。
    他人の秘密を知ることで自分の中にも変化が起こるのかということも興味深い。

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    2025年08月02日
  • 会いたかった人

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    6つの短編
    どの話もちょっとスリルがある感じ
    妬み、怨みとか、魔がさすとか。
    一番記憶にあるのは、
    結婚式に登場する老女。
    散々遊んだ男には、痛い仕打ちが待っていた。人生、コツコツ真面目が一番だよ

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    2025年07月20日
  • 墓地を見おろす家

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    正体が分からなすぎて、ただただ怖い!
    1988年には、文庫化されていて、そんなに長く読まれてるとは…とビックリした!

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    2025年07月18日
  • 妻の女友達

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    小池真理子さんの描く文が好き。この短編集は心理サスペンス小説だけあって、心理的に男がいつの間にか陥れられるオチ。デジタル化されてない時代なので、公衆電話とかビデオ録画とか小道具がアナログ。

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    2025年07月16日
  • 墓地を見おろす家

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    ネタバレ

    マンションの近辺は墓地、寺、火葬場…なんでこんな所にマンションを建てたのか。小さな怪異から始まり、住人も逃げるように引っ越していく。文章自体は面白かったが、期待していた怖さと違った。背筋が凍る心霊ものではなく、超常現象を怖がるパニックホラーだった。オチも良かったんだけどね。

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    2025年07月12日
  • 欲望

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    ネタバレ

    事故で性的不能に陥った美しい青年正巳と、彼が昔から欲望の対象としている美貌の女性阿佐緒、その夫の袴田、正巳と阿佐緒の幼なじみの類子。

    これは類子の視点で語られる物語です。

    類子は正巳を愛し、精神的なエクスタシーを感じながらも既婚者の愛人と肉欲だけの関係を続けます。
    最終的に愛人と別れて正巳を一途に愛するように。

    うーん、類子が正巳に感じるエロティックさはわからないでもないのですが、既婚者と平気で不倫する気持ちがわからないのでいまいち感情移入出来ず。

    阿佐緒も正巳も揃って自殺……
    2人ともそれぞれ孤独を抱えているのはわかるけど命を大事にしてくれ……。
    そこで終わってたらなんだかなーって感

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    2025年07月06日
  • 夏の吐息

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    登場する女性の美しくて柔らかい内面が伝わってくる短編集。
    ふあっとしている雰囲気で
    言葉で表現することが少ない男性が
    どの短編にも登場することも多く、《死》についてかかれています

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    2025年07月02日
  • 東京アクアリウム

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    ネタバレ

    ゆっくりとした時間のなかの1片が切り取られる
    そんな短編集でした

    亡くなってからも家族がいて、愛するひとにキスしてもらえる千晶の物語がすき。
    DVとか二股の男女はどうして関係を続けるか……

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    2025年07月02日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    ネタバレ

    解説にも書いてあったが、ユーミンの楽曲はそれぞれの曲に自分だけの思い出と固執したイメージが伴う中、この人にとってのこの曲はこんなイメージなのかぁと新しい側面を見れて面白かった。
    青春時代のすれ違いがリアルに描かれている「あの日にかえりたい」が一番好きだった。

    数多くのユーミン好きに、あなたならどれを選曲するか聞いてみたい。私なら「リフレインが叫んでる」で書くだろうなぁ、なんて。

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    2025年06月30日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    中学生のときからユーミンが好き。
    何度かライブにも行ったけれど、
    苗場は行ったことがないんだよなあ。
    行きたいなあ。
    入り込みすぎず、淡々と読み進めて、
    静かな気持ちになった(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

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    2025年06月22日
  • アナベル・リイ

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    あまりこういう幽霊系は読んだことなかったけど、面白かった。

    千佳代は何故バーとみながに現れたのか、ママの多恵子を悶死させたのか、親友悦子には何故危害を与えないのか、そしてあれほど愛した飯沼を最終的には殺したのか、本当に謎だらけ。

    何かヒントを探しながら読み進めるのだけど、読めば読むほど千佳代という人がどういう人なのかさっぱりわからなくてますます混乱する。
    そういう謎多き部分が人を惹きつける魅力なのかも?

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    2025年06月20日
  • ふたりの季節

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    こんな時代に恋愛をして、思い出を語り合えたらどんなに楽しいだろう、と純粋に羨ましくなった。嫌味ゼロでスルスル読める。
    このあとの人生で“ふたりの季節”を振り返って慈しめる人に出会えたらいいよなぁー。。(嫉妬)

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    2025年06月20日
  • 夏の吐息

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    死んだ親友が、夫ではない男に抱いた「秘めた」思い。
    月光の下、ドライブをする男女。
    雪の中に沈む居酒屋で、「愛」という言葉を探し求める。

    名前がつかないような、関係。
    まさに、夏の吐息、のような作品。
    夏の昼下がりに読みたい作品。

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    2025年06月18日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    基本的に大体の時間は良質な恐怖作品を摂取したい!と嗅ぎ回っているような生活をしている。しかしどういうタイプの怖い話を摂取したいか、というのは日によって随分異なる気がする。
    アンソロジーの良いところは、特に下調べせず手に取っても、なにかしら気分にぴったりな作品に出会えるところ。
    今回しっくりきたのは三津田信三『集まった四人』、小池真理子『山荘奇譚』。
    山あいの怪談が気分だったのかもしれない。


    ーーーーー以下ネタバレーーーーー


    三津田信三『集まった四人』
    これ絶対アカンやつ!という序盤の電話シーンや神社絡みの伝説から期待膨らむ。知らない者同士で曰く付きの山に行くとか嫌やなぁ...。山あいに

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    2025年06月14日
  • 妖し

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    怪異をテーマに10人の作家が描く短編アンソロジー。

    豪華な顔ぶれです!
    怪異がテーマだけあって、ちょっと怖い話や不気味な話が多め。

    亡くなったお母さんの幽霊が現れる、窪美澄さんの「真珠星スピカ」
    室町時代が舞台の武川祐さんの「細川相模守清氏討死ノ事」
    の二作が好きでした。

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    2025年06月11日
  • 二重生活

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    思い付きで赤の他人を尾行し不倫現場を目撃してしまう学生
    これは文学的哲学的尾行だと銘打って、
    他人の秘密を知る快楽から抜け出せなくなっていく 

    尾行されているのにも気づかずに、、、

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    2025年06月06日
  • 墓地を見おろす家

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    マンションの中でも怪奇現象が頻発する物語、主人公がマンションから出るのを拒む霊のなす技、得体の知れない恐怖。怪奇現象を前に素直を怯える人と何がなんでも怪異の存在を認めるまいと抵抗する人、恐ろしや

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    2025年06月04日