小池真理子のレビュー一覧

  • 墓地を見おろす家

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    少し怖いと思うところもあったけど、基本怖くなかったかな…。
    ホラーをいくつか読んだけど、やっぱり自分は霊的なものとか非科学的なものでは恐怖感じず…。
    もっと探せば怖いやつあるのかなー?!身の毛がよだつような、怖くてトイレにもいけなくなるような…。
    期待外れも嫌だしいったんホラー期間は終わりにしよう。
    殺人事件のミステリーものや、ヤクザものの方がよっぽど怖いなと感じました。
    霊より人間の方がこわいや!

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    2026年06月14日
  • 二重生活

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    文学的、哲学的尾行をする大学生。
    結局何も起こらないまま物語が終わる印象
    妄想から猜疑が生まれるという文言が印象的だった

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    2026年06月06日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    おばけがあり社会がありゲームブックがあり心の醜い人間があり怪人があり、とホラー小説の幅の広さを読ませる短編集ではあったものの、怖さのギミックには幅がないせいか怖くはなかった。みゆきはやはり小説が上手いと再認識した

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    2026年05月28日
  • 夜顔/万華鏡

    匿名

    購入済み

    小池氏らしい作品とか

    現代ならではの良くある話っぽい感じ。
    確かに後半は怪談です!

    #ドキドキハラハラ #怖い #切ない

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    2026年05月23日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    どうしても入ってこない短編もありましたが、自分は断然ラストの「オンリー・ユー」にやられ、背筋がひんやりとして読み終わりました。

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    2026年05月14日
  • 墓地を見おろす家

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    期待していたよりは怖くはなかったですが、じりじりと追い詰められていく様子がゾクゾクと怖さを掻き立てていました。

    主人公たちの過去や心情をうまく描いており、それが原因で悪い方悪い方へと進んでいくのも、なんだか報われない怖さだった、、

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    2026年05月11日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    ホラーアンソロジー、どのお話も個性が立ってて飽きなかった!
    特にそそられたのは、初めましての岩井志麻子さん。代表作、ぼっけぇきょうてぃは知っていたけど読んだことなかったし、テレビの女豹の姿のイメージが強かった。笑
    こういうホラーを書かれるんだ!と尊敬。ぽっとでのニューカマーには書けない、重鎮たる雰囲気のホラー。また私の新しい扉が開けました。

    余談ですが、岩井志麻子さんは竹内志麻子さんの名前で、漫画花より男子とパッションガールズの小説を書かれていたとか。。
    昔々だけどめちゃくちゃ好きな漫画だったなぁ。。(世代バレるやつ。笑)

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    2026年04月29日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    新名智の作品に懐かしさ爆発!
    ゲームブック、懐かしい〜!
    昔大好きだった。
    新感覚という人は若いんだな…
    芦花公園、別の意味で懐かしい笑
    ニビルにアヌンナキ…
    母を思い出します。

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    2026年04月27日
  • 日暮れのあと

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    しっとりしみじみ 沁みてくる読書体験だった。七編の短編集だけど 読み応えたっぷり。ドキドキ、ほぉ〜、そうくるか〜、の繰り返し。「喪中の客」は
    ミステリー、いや ラストでこう来るんだー!の見事な裏切りに感動。さすが 小池真理子さん。ざわつくんだけど 嫌いにはなれない登場人物ばかりに よかったね、と言いたくなるわたし。小川洋子さんの解説が全て。生きているといろいろなことあるよね〜と語り合いたくなる読書で 本でした。

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    2026年04月19日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    色々な作家の作品が読めてお得アンソロジーだった。
    やはり函が一番怖かったかな。家ホラーとして短い中にも要素がぎゅっと詰まってた感じで面白かった。

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    2026年04月17日
  • ひるの幻 よるの夢

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    6篇の短編集。
    日常のふとした瞬間にあの日のあの人が何気なく発した言葉を何度も反芻してみたり、休日のベッドの中で微睡みながら一度だけ関係を持ったあの肌を思い出してみたり。
    もう二度と戻らない過去の過ちに胸がぎゅっとしたり。
    が、つめこまれた短編集。

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    2026年04月12日
  • 墓地を見おろす家

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    新築・好立地・格安のマンションを手に入れた主人公一家。
    ただ、このマンションは周りを墓地に囲まれていた。
    引っ越し直後にペットのインコが突然死し…
    そこまでしちゃうの?と思う程、徐々に露骨になっていく怪異が恐ろしく、他に類を見ない気味の悪さだった。

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    2026年04月06日
  • 異形のものたち

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    飛び抜けて怖いと思う作品は無いけれど、どの作品も読んで損はしないホラー小説集。全六編の中では作者自身の体験を活かした最初の「面」がベストかな。

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    2026年04月02日
  • 美神

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    美しすぎる女性の悲しい物語。美しいことを武器にしているわけでもないのに、美しいという事実だけで人生を歩んでいるだけなのに、周りが幸せを阻む。美しすぎるが故に、普通の人生を歩ませてもらえない。そんな癒されない孤独もあるのだな…と思った。

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    2026年04月01日
  • レモン・インセスト

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    ネタバレ

    結末がある意味ですごい。
    全く救いない話の持っていき方で、でものめり込める。

    そして、車が勿体無い。
    人の車だぜ?ってなった。笑

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    2026年03月27日
  • 無花果の森

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    中盤まで主人公の思考や感覚にいまいち馴染めず、文章そのものもそれほど力のあるものと感じなかったため、読みきるまでにとても時間を要しました。
    後半以降、自分たちの置かれた状況と今後について確固たるものがない状態への不安の一方、第三者からはフィクションがかったとしか思えない、希望ある将来を信奉したい気持ちとの葛藤は人間味があって面白く読めました。お互いに腹の内をさらけ出した当事者の間でだけ通じる論理って、危ういはずなのに閉鎖的な分だけ強いですよねー。
    終盤で案外あっさりと懸念していた事柄が片付いていくところもわりと好きです。

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    2026年03月22日
  • ウロボロスの環

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    残念ながらタイトル負けしてる感じでした。
    何故、主人公の夫があれ程までに疑い深くなり、死ななければならなかったのか、何故、離婚した妻が後妻ともあれ程円満に出来るのかも、読者にはイマイチ納得感がなかった。
    ウロボロスについての記述も詳細ではあるものの、もっと上手くストーリーに絡ませる事ができたように思う。
    娘さんは何の問題も無く育ち、結婚した、と言う事だったのだろうか?彼女もまたウロボロスに飲み込まれて行く事を予感させるような終わり方にならなかったのだろうか。
    最後、あれ程までに無口キャラを貫いた男が数ページに渡り、永遠と語させたのか。無理矢理ネタバラシを語らせている感じでちょっと工夫が足りなか

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    2026年03月16日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    『角川ホラー文庫30周年記念 最恐の書き下ろしアンソロジー 特装版BOXセット』2冊め。

    宮部みゆきさんと小池真理子さんの作品は、正直「これもホラーなの?」という感じ。お二人の柔らかい口調もあって、期待したほど怖くはなかった。

    『函(はこ)』がいちばん怖かった。残った穢れに起因するものか?と思い読み進めたが、そうではないどんでん返しに絶句。建物の持つ意味、タイトルが「箱」ではなく「函」である意味が分かるともう、救われない。

    救われないといえば芦花公園さん。何の話なのこれはと思いながら読んで、カッパの子憎たらしさに恐ろしさを感じながらも、やはり人が「堕ちていく」様はとても恐ろしい。

    私的

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    2026年03月12日
  • 墓地を見おろす家

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    ネタバレ

    タイムラインでよく見かけた本でした。
    気になるタイトル、ホラー文庫……
    コレは……借りるしかない( ´艸`)


    不倫の末、前妻が自殺の夫とその不倫相手の夫婦がマンションを購入
    しかしそこは墓地が見えるマンション―――


    その合間合間に前妻の影がチラつくも、2人の心の重しとしての彼女のようで。
    こんなにチラつかせるのだから後半2人の前に出てくるんじゃ……?(*´д`*)ドキドキ
    が出てくる訳でなし。

    自殺に追い込んだ妻の仏壇って持つものなのかな
    位牌まで持ったりする?
    彼女の両親健在なのに?
    ふたりで供養していこう、なのか?
    その割に見えないところに仕舞って雑に扱ってるし

    手放した方

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    2026年02月27日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    綾辻行人の再生が読みたくて買いました。

    再生/綾辻行人
    ジワジワくる怖さ、ずっと続く薄気味悪さが良い。
    そして綾辻ホラー全開な感じが良い。

    夢の島クルーズ/鈴木光司
    グロさ強めでした。
    ついでに人間の怖さもあって良かった。

    よけいなものが/井上雅彦
    めちゃくちゃ短いがシンプルだからこその怖さがある。

    五月の陥穽/福澤徹三
    日常の一つ壁の向こうにある恐怖。
    手の届く範囲にある恐怖を気にしていない生きてる人間が1番怖いですね。

    鳥の巣/今邑彩
    最後にひっくり返るし怖いし、このタイプのホラー好きです。

    依って件の如し/岩井志麻子
    古い言葉や言い回しで不気味さがさらに増していると思うが、そ

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    2026年02月25日