吉川英治のレビュー一覧

  • 新編忠臣蔵(一)

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    ネタバレ

    このあと…どうなっちゃうんですか?

    忠臣蔵の知識がなさすぎて、展開がわかりません。

    内匠頭に涙したり、吉良に怒ったり、内蔵助に落胆したり、忙しいです。

    早く二の巻を読み終わらないと…。

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    2025年06月10日
  • 私本太平記(二)

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    宮方の切札的存在の楠木正成、宮方の急先鋒である日野俊基、圧倒的カリスマ感を醸し出す後醍醐天皇やその皇子たち。

    高氏が中心だった1巻から変わって、魅力的な人物たちが続々登場して、来る後醍醐天皇方と北条幕府、南朝と北朝の対立構造が盛り上がっていくという展開。

    出兵を請われる楠木正成の葛藤、後醍醐天皇が都を離れる決起のシーン、正成の縁者である卯木の、戦乱に翻弄されながら市井を生き抜く様子。

    政変の渦中にある人と、不本意にそれに巻き込まれる人が同時に描かれていて、読み応えあり。

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    2025年06月06日
  • 私本太平記(一)

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    北条執権下から南北朝という動乱の時代を描いた、吉川英治氏による超大作の第一巻。
    背景としてあるのは、形骸化した鎌倉幕府と討幕を目論む後醍醐天皇方、両陣営の対立という壮大な構図です。

    <あしかが帖>では、この構図がもたらす不穏な雰囲気のなかで、うら若き又太郎青年(後の足利尊氏)の成長が描かれています。
    先祖の遺志との邂逅(この勇者覚醒のようなシーンがとにかく熱い)、ライバルや仲間や女性との出会いと別れ。
    山あり谷あり、爽やかでありながら切なくて、青春小説のような趣のある序幕です。

    続く<婆娑羅帖>では、天皇方のカリスマ然とした公卿・日野俊基朝臣が中心人物になっています。
    幕府側と天皇側の争い

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    2025年05月11日
  • 三国志(七)

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    曹操、劉備、関羽、張飛…みんな死んでしまって、人材の少ない蜀の中で孔明が孤軍奮闘しかけるところで終わり。次がラスト。

    長かった三国志の旅も終わりが見えると、早く終わってほしいような、ずっと続いててほしいような。

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    2025年04月23日
  • 三国志(三)

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    袁紹みたいに優柔不断な人間、いつの時代にもいるんだな。

    即断即決の将軍たちばかりの中で人間らしさが際立つ。嫌いだけど

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    2025年02月06日
  • 三国志(二)

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    黄巾党との戦いが一段落したら即座にドロドロの権力争いがおきるあたり、中国歴史物を読んでるなあという気持ち。
    イメージでは雄大な大陸を割って戦う爽快な武将たちの戦いだった気がする、読み返すと卑小な権力闘争連中たちの血塗れの騒乱でグロい。

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    2024年12月22日
  • 新編忠臣蔵(一)

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    正義か、己の身か、どちらを選ぶかで、人生は大きく変わることが、よく分かった。
    文体が艶かしくて、読んでて、楽しかった。
    これから、どうなるんだろ。(=^▽^)σ

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    2024年12月11日
  • 三国志(一)

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    面白い。
    けど、内容が複雑。
    何度もいったりきたりしながら読みました。
    歳のせい…?

    おかげで、ながーく楽しめる作品になると思います。

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    2024年11月09日
  • 三国志(八)

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    三国志を生きた当時の人たちと、今を生きる人々の価値観は全く違うだろう。しかし、諸葛亮の劉備に対する忠誠心にはいつの時代でも感動するものがあると思う。全8巻、本当に面白かった。

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    2024年10月26日
  • 三国志(一)

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    最初は退屈だけど、徐々に面白くなる。
    色々な三国志を見たり読んだりしたけど、これぞ日本の三国志の王道だと思う。

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    2024年09月10日
  • 宮本武蔵(1)

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    ⭐️
    剣豪宮本武蔵の本として、ひさしぶりに読みました。五輪の書に通じる様々な考え方、捉え方が随所に出てきて、物語としても面白かったです。吉川英治の作品はあまり読んだことがなかったので、これを機に徐々に読んでいきます。

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    2024年08月04日
  • 三国志(二)

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    登場人物が多すぎて、気を抜くと忘れる。誰が誰なのかわからなくなる。継続的に読み続けないといけない。

    曹操の声が脳内で大学時代のディオで再生された。

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    2024年06月02日
  • 三国志(七)

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    着々と読み進めてきた三国志も次巻で終わり。しみじみ。
    私の知ってた名将たちが没した後、果たして孔明はどうなっていくのだろう。
    早く読み終わりたいような、終わってほしくないような。

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    2024年05月29日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    主要人物の出会いから赤壁前夜まで。
    各イベントを表面的に網羅しただけだが、知識として知っておきたい人には★4。
    登場人物の感情などストーリー性を楽しみたい人には★2。

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    2024年04月09日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    赤壁から孔明の死まで。
    各イベントを表面的に網羅しただけだが、知識として知っておきたい人には★4。
    登場人物の感情などストーリー性を楽しみたい人には★2。

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    2024年04月09日
  • 三国志(一)

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    長い物語の始まり、三国志はマンガ、ドラマを既に見ていて、結末は知りつつやっぱり面白い。
    数多くの英雄達によって繰り広げられる壮大なドラマ、中には名前ばかりの凡庸なやつが歴史を乱すのもまた魅力。特に袁紹なんかは大嫌いだね。
    呂布と劉備、関羽、張飛が戦う場面なんかは、文字から画像が出てくるような迫力だった。

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    2024年04月08日
  • 三国志(二) 群星の巻(新潮文庫)

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    董卓、呂布を見事に手玉にとる貂蝉。貂蝉は死に、詩を残して、呂布が知り、遺体を投げ棄てた。吉川英治版。これは初めてかなあ。

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    2024年03月07日
  • 新・平家物語 完全版

    ネタバレ 購入済み

    人物たちのリアリティ

    平清盛の視点から物語は始まります。古典作品を題材にしていますが、吉川英治先生の筆致により、人物が生々しく描かれます。
    家族や親子が様々な関係性で描かれます。平家が気になる方にオススメの一冊です。

    #ドロドロ #カッコいい #泣ける

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    2023年10月06日
  • 三国志(三) 草莽の巻(新潮文庫)

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    董卓の残党の影響も弱まり、曹操と孫策が躍進する一方で呂布、袁術は凋落ぎみ。北方の雄・袁紹と劉備を加えて、ようやくプレイヤーが絞られてきた印象のある3巻。

    個人的な推しは呂布陣営。呂布はもちろん、軍師というより腐れ縁感の強くなってきた陳宮や、陳大夫・陳登父子もいい味を出していて好き。
    他の武将からは脳筋の裏切り者というさんざんな評価を受ける呂布だが、その場の損得勘定や義理立てで考えをコロコロ変えて後から罪悪感に苦しむ姿は誰より人間的だと思う。

    というより、巻末らへんの劉安のエピソードでも思ったが、そもそもこの時代の道義観がよく分からない。裏切りがダメといっても全員やってる事だし、張飛の蛮行を

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    2023年08月11日
  • 上杉謙信

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    城巡りを前に、武田信玄に関する小説を読み、それに続けて上杉謙信を読んでみた。
    上杉謙信の人柄がこの通りなら、私は武田信玄より上杉謙信が好きだと思った。そして、こんなにも戦国武将に慕われる朝廷の歴史を勉強したいと思った。
    また、この本で印象に残ったのは、
    自分の理想を実現するには、まず自分を愛すること
    ということ。自分を律して自分を好きになって自分の理想を実現させたい。

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    2023年05月03日