吉川英治のレビュー一覧

  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    三国志の結末が知れて良かった。諸葛亮孔明の活躍、後半の徐くんの重要な役割、鄧芝と言う武将を知れたこと、これからの仕事に何らかの力になると思う。

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    2021年09月12日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    初心者でも大丈夫でした
    難しいこともあったけど、劉備、関羽、張飛と諸葛亮孔明、曹操の関係性そして、魏・呉・蜀の力関係を知ることが出来た。

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    2021年09月11日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    マンガなのでサクサクと読んでいける。
    ストーリーにも、絵にも引かれながら、1、2ともあっという間に読んでしまった。
    細かい部分の把握はまだできていないので、何度かおさらいして、次は三国志の深い部分まで入っていきたい。

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    2021年08月12日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    2冊で三国志の全体像が知れる。

    ストーリーを知りたくて読んだけど、とても面白かった。ロマンに溢れている

    魏・呉・蜀の3国時代
    曹操、孫権、劉備の3人

    ・劉備、関羽、張飛の3人が交わす桃園の違い
    ・仁義固き兵士たち
    ・名軍師、諸葛孔明の戦略の数々
    ・孫子の兵法に倣った戦略

    似た顔や似た名前が多くて少し難しくも感じた(仕方ない)
    けど、これだけの全体像をわかりやすく学べる!
    とても良い!

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    2021年08月09日
  • 三国志(八)

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    これにて完結。全編通して読みやすく、面白かった。
    とはいえ、話のピークは劉備が蜀を建国する前後くらいかなぁ。英雄たちが次々と去っていき、趙雲に及んだ際は、孔明でなくてもため息が出る。
    日本の三国志観を固めたシリーズを読み終えられて、一満足。

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    2021年07月04日
  • 三国志(一)

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    生きている間に読みたい本を考えてた時に、一番最初に思いついたのが三国志だったので、読んでみた。
    他の方のレビューでもあった通り、とても読みやすかった。吉川さんの文体は思わず音読したくなるほど、リズムがいいように感じる。激動のシーンと個性的なキャラが次々と描かれていくので、読み出すと止まらない。読書が苦手な私でも、漫画を読むような感覚で読めた一巻だった。2巻はどんなキャラが出てくるのか楽しみ。

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    2021年06月22日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    ネタバレ

    諸葛孔明の唱えた天下三分の計を成就させ、漢王室の復興に向けて順調に勢力をつけていった蜀の劉備だが、関羽が呉の孫権に殺されたことで歯車が少しずつ狂っていった。張飛も寝返った部下に殺され、かたき討ちと呉の孫権に出兵するが敗北してしまう。私情のままに動いたために、魏を倒すどころかかたき討ちすらできずに劉備はこの世を去る。諸葛孔明は劉備に代わって魏を倒すことを誓い、優れた才略で着々と敵を倒していく。しかし「泣いて馬謖を斬る」の故事成語になった馬謖のミスにより長安侵攻の機会を失ってしまった。最期には病に倒れ、ついには劉備の夢を叶えることはできなかった。

    関羽・張飛が殺された後、劉備が諸葛孔明に従って無

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    2021年06月13日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    ネタバレ

    一般常識として三国志のストーリーくらいは知っておこうと思い、購入してみた。初めて三国志を読むにはよい本だったと思う。

    劉備・関羽・張飛は桃園の誓いで、義兄弟として天下をとることを誓った。3人は武術に優れ次々と敵を打ち破っていったが、強大な魏の曹操を倒すには優れた軍師が必要であった。そこで劉備は三顧の礼をもって諸葛孔明を味方につけることを果たした。軍勢では劣る蜀軍だが、諸葛孔明の優れた戦略で圧倒的な勢力の敵を蹴散らす様が爽快であった。

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    2021年06月13日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

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    三国志のファーストステップとしてとてもわかりやすい本。但し、登場人物が多いので、一人一人のエピソードが短かかったりする。それでも主要人物のメインストーリーや漫画ならではの表情の描写がとてもわかりやすい。

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    2021年06月06日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    三国志はレッドクリフの映画でのみの接点でしたが、諸葛孔明のその後も描かれておりとても面白かった。I巻よりもサクサク読み進められました!

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    2021年06月06日
  • 上杉謙信

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    謙信と信玄の川中島における一騎打ちの迫力もさることながら、物語の最後に描かれた「塩」のエピソードにしびれた、ふるえた。

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    2021年06月04日
  • 黒田如水

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    黒田如水となっているが、物語は黒田官兵衛のときのもの。
    大河ドラマの岡田准一が時折フラッシュバックした。

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    2021年06月03日
  • 宮本武蔵(6)

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    6巻は2人目の弟子との出会い、共に荒野を開拓していく。
    大自然を師匠とし、開墾の中で得られる苦労や失敗を修行と捉える生活はスケールが大きい。
    新たな環境で試行錯誤を重ね、得た知恵や深めた思想は生き生きしている。武蔵は失敗するほど、柔らかく謙虚になっていくように感じる。その一方で人に何を言われても自分が信じることを貫く強さをもつようになる。
    何事からも素直に学ぶ姿勢を持ちたいと思う。

    「水には水の性格がある。土には土の本則がある。その物質と性格に、素直に従いて、おれは水の従僕、土の保護者であればいいのだ」

    「富士山をごらん。あれになろう、これに成ろうと焦心るより、富士のように、黙って、自分を

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    2021年05月20日
  • 宮本武蔵(5)

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    5巻は武蔵の成長よりも、苦悩や葛藤を乗り越えようともがく人間らしさが印象的。
    多感な青年期に、生きる意味を模索し、高い志を立てながらも恋愛に翻弄される姿は時代は違えど多くの人が通る成長過程ではないかと思った。

    女性(お通)に対する抑え難い本能と情熱に困惑し、遠ざけてきた武蔵だったが、自分さえ乱れなければ剣を鈍らせることはないと気づく。流されない自分でさえいれば安心して人を愛することができるのだと。

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    2021年05月20日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

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    ・狭義の三国志(220年:後漢滅亡〜280年:蜀滅亡迄)を2冊の漫画で描いた作品。
    ・非常にコンパクトに要約されており、また個性の強いキャラクターの特徴を確り捉えているため、三国志の入門書として最適。
    ・Iでは蜀の先帝 劉備を、IIでは劉備の右腕でありブレインであった諸葛孔明を主人公として描いている。
    ・漢統一、復興を志した2人だが道半ばで亡くなる。ハッピーエンドではなく悲劇で幕を閉じるが、劉備、諸葛孔明の誠実さ、温情、人身掌握術、リーダーシップ等学ぶことは幅広く多い。

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    2021年05月16日
  • 宮本武蔵(4)

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    4巻は、さらに武蔵の心と技が磨かれていく。
    これまで愚直に、強くなることだけを考えて修行を重ねた武蔵だが本阿弥光悦や吉野太夫との出会いの中で、本当の強さとは、心を張り詰めて自身に厳しくあるだけではなく、適度に緩みを持たせるしなやかさを持つことだと悟る。
    「生きている間の花は咲かせても、死してから後まで、この牡丹の薪ぐらいな真価を持っている人間がどれほどありましょうか。」(吉野太夫)

    物語は吉岡一門との決闘に向かって、徐々に緊迫感を増していく。武蔵は死を受け入れて戦う決意を固めるが、その中に「生きたい」と願う心を知る。
    生命を愛するということは、命の終わり方に意義をもたせることだと戦う覚悟を決

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    2021年05月12日
  • 新編忠臣蔵(二)

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    赤穂事件による世間の様子とかの描写が面白い。
    それぞれの立場で考えることが、今も昔も変わってないような気がする。
    この作品は、あくまで吉川英治氏の思いが入っているだろうけども、現代にも通ずるなぁと思った。

    知っているようで知らない忠臣蔵は普遍的な何かを感じさせてくれます。

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    2021年05月11日
  • 新編忠臣蔵(一)

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    誰もが知っている忠臣蔵。でも実際はよく知らない。と言うことで読んでみよう☺️

    いや〜面白い!
    人気の読み物で人気あったのがわかる。
    当時の時代背景などを知れたのは勉強になる。

    5代将軍、徳川綱吉の時代。
    天下の悪法と言われた生類憐れみの令が出され、武家社会から商業・文化が発展した世の中。
    元禄の世相がなんとなくわかった。

    浅野内匠頭、大石内蔵助、吉良上野介。
    お馴染みの主要人物が登場してきます。

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    2021年05月11日
  • 宮本武蔵(2)

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    2巻では、武蔵の挫折と心身の成長、沢山の出会いと別れが描かれる。
    城太郎という弟子との出会い、吉岡門下との戦い、何より石舟斎に出会わずして挫折する場面は印象的。また、青年らしく、お通に心惹かれる自分を戒める姿に人間らしさを感じる。


    功名心に燃える武蔵が、剣宗石舟斎の門の前で詩を読んだ時、
    「届かない!自分などには届かない人物だ」と感じる場面がある。
    それは武蔵にとって挫折であり転換点でもある。剣の技ではなく、剣の真理を求める厳しい修行の始まりだったのだと思う。

    武蔵は自身の未熟さを克服するため、「今から小理屈は早い、剣は理屈じゃない、人生も論議じゃない、やることだ、実践だ」と山沢に駆けて

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    2021年04月16日
  • 宮本武蔵(1)

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    宮本武蔵の名前を聞いたことがあったが、どんな人物かよく知りたいと思い読んでみた。

    又八と共に関ヶ原の戦いに参戦するところから物語は始まる。宮本武蔵は強いが心のない野獣のようであり故郷では嫌われ者。しかし、沢庵坊の図らいで姫路城に3年間幽閉される間にあらゆる書物を読み、生まれ変わる。そして武者修行、人間修行が始まる。
    武蔵の兵法鍛錬に向かう情熱と厳しさに恐れ入る。この青年が、どんな大人に成長していくのか見届けたいと思う。

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    2021年04月16日