吉川英治のレビュー一覧

  • 宮本武蔵(4)

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    伝七郎との立ち合い

    お通との再会

    吉岡一門との死闘

    が描かれています。

    だんだんと武蔵の人生観や、剣の道に生きるものとしての心構えが形成されていきます。求道者として成長していくのが楽しみです。

    お通との再会で、武蔵は自分の心情を吐露します。その姿は宮本武蔵として何か神格化された存在ではなく、ただの弱い人間の姿であり、我々と全く相違ありません。歩む道は違えど、武蔵も我々も同じところへ向かう者同士なのです。それだけでこの物語を読む意義は十二分に感じられます。

    吉岡一門との死闘はどうなるか、また皆の運命はどうなっていくのか、次が楽しみです。

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    2010年10月21日
  • 宮本武蔵(3)

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    お通・城太郎の旅路

    朱美の受難

    小次郎の登場と又八との出会い

    清十郎と武蔵の立ち合い、そして伝七郎の登場

    が描かれています。

    武蔵の剣も精神も更なる研鑽を見せています。
    光悦との出会いにより、今後どうなっていくのか楽しみです。

    武蔵を追うお通と朱美の運命が悲惨すぎます・・・。
    朱美は清十郎に犯され、後に小次郎の狂った愛を受けることになるし(ここでは小次郎はかなりの危険人物として描かれています)、お通はお杉婆に苦しめられることになります。
    彼女らの旅もどうなっていくのでしょう。

    この巻では人間模様が多分に描かれていると感じました。武蔵を中心に動いていく奇妙な人間の縁、どうなっていくのか楽しみです。

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    2010年10月21日
  • 宮本武蔵(2)

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    宝蔵院胤栄との出会い・柳生家での騒動・又八、小次郎の登場から宍戸梅軒を探す旅まで描かれています。

    登場人物も増え、武蔵の精神に少しずつ変化の兆しが表れてきます。次が楽しみです。

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    2010年10月21日
  • 宮本武蔵(8)

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     一巻~八巻全部の感想

     コミック「バガボンド」を二十巻ぐらい読んでから、この本を手にとりました。コミックで、ある程度人物をイメージできてたので、長いなが~い長編でしたがサクサク読めました。
     
     武蔵、お通、又八、城太郎、吉岡、お杉婆、朱美、佐々木小次郎もろもろ、それぞれの視点からのストーリーも描かれおりよかったですね。
     お通の武蔵を想う恋、武蔵に異常な執念を燃やすお杉婆、武蔵と親友であった又八の裏切り、嫉妬・・・


     コミックと違い(原作だからそれはそうか(笑))、佐々木小次郎は高慢で憎らしいキャラクターでいかにも悪者という感じでした。さすが、最後のラストボス(笑)武蔵と最後の闘いは、あっさりでしたが、あっぱれな敵でしたね。
     
     「小次郎、負けたりっ」の言葉は有名!読めば凄さがわかります!!

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    2010年10月18日
  • 新・水滸伝(一)

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    最初の洪に遭って~の下りを読むために再読。と思ったら全部読んでしまった。

    やはり名作。英雄ばかりが次々登場してテンポが良くてどこを読んでもハマってしまう。素晴らしい。

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    2010年10月02日
  • 三国志(五)

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    赤壁の戦い!
    映画『レッドクリフ』を観たのがきっかけで読み始めた三国志だったけど、やっとここまできた。

    意外と周瑜が悪い奴だった。何度も孔明を殺そうとするし。
    魯粛は映画とおんなじ感じだ。「周瑜に言わないでください」って言われても言うし、孔明の口車に乗せられるし。

    映画とは多少違うところがあったけれど、やっぱり映像で観てから読むと数倍楽しい。

    もう三国志も折り返し地点を過ぎてしまった。
    これからどうなるのだろう。

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    2010年06月01日
  • 新・平家物語(十六)

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    小学4年生の夏休みに出会って、押入の中にこもって一気読みしたのもいい思い出。以来、何度読んだかわからない。
    吉川先生は三国志は漢文調に、新平家は和文調に書かれていて本当、すばらしいと思。
    好きなシーンを上げようとするとキリがありませんが、なぜかよく読むのは6巻の「那智の小机」~「泣き弁慶」。
    平大納言、義経の描かれ方がたまらない。

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    2011年10月02日
  • 三国志(四)

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    曹操も悪人ってわけじゃないんだなぁ。
    前もそう思っていたけれど、今回も思った。
    あれだけ優秀な武将を集めて離さずに上手に用いるのはすごい。
    さすがに、三国時代を勝ち抜くだけあるんだなぁ。

    呉は孫策が死んで、孫権に代わった。
    孫権って曹操や劉備より20歳近く年下なのか。若!

    劉備は負けまくってボロボロになっていた。
    関羽の話す泥魚の話がいい感じだった。
    泥魚っていう魚は川が干上がると体を泥にくるんでじっと横たわる。鳥に食われることもない。でも、水が戻ってくると、泥をはいで、自由に動き回る。「――人間も幾たびか泥魚の隠忍にならうべき時期があると思うのでございまする」

    劉備はこの巻の後半で孔明を得て、これから盛り返す感じ。
    孔明の前に徐庶っていう軍師を仲間にしていたというのを初めて知った。

    次の巻で赤壁の戦いかな?
    楽しみ。

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    2010年05月26日
  • 新・平家物語(十五)

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     平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

     続きが読みたくてつい夜更かしをしてしまう作品でした。

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    2009年11月21日
  • 新・平家物語(十六)

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     平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

     続きが読みたくてつい夜更かしをしてしまう作品でした。

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    2009年11月21日
  • 新・平家物語(十四)

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     平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

     続きが読みたくてつい夜更かしをしてしまう作品でした。

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    2009年11月21日
  • 新・平家物語(十三)

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     平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

     続きが読みたくてつい夜更かしをしてしまう作品でした。

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    2009年11月21日
  • 新・平家物語(十二)

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     平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

     続きが読みたくてつい夜更かしをしてしまう作品でした。

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    2009年11月21日
  • 新・平家物語(十)

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     平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

     続きが読みたくてつい夜更かしをしてしまう作品でした。

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    2009年11月21日
  • 新・平家物語(十一)

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     平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

     続きが読みたくてつい夜更かしをしてしまう作品でした。

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    2009年11月21日
  • 新・平家物語(八)

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     平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

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    2009年11月21日
  • 新・平家物語(九)

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     平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

     続きが読みたくてつい夜更かしをしてしまう作品でした。

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    2009年11月21日
  • 新・平家物語(六)

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     平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

     続きが読みたくてつい夜更かしをしてしまう作品でした。

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    2009年11月21日
  • 新・平家物語(七)

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    平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

     続きが読みたくてつい夜更かしをしてしまう作品でした。

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    2009年11月21日
  • 新・平家物語(五)

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    平安末期頃~鎌倉までの滅びゆく平家、源氏との戦いを描いた全16巻の大作です。

     続きが読みたくてつい夜更かしをしてしまう作品でした。

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    2009年11月21日