吉川英治のレビュー一覧
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一巻~八巻全部の感想
コミック「バガボンド」を二十巻ぐらい読んでから、この本を手にとりました。コミックで、ある程度人物をイメージできてたので、長いなが~い長編でしたがサクサク読めました。
武蔵、お通、又八、城太郎、吉岡、お杉婆、朱美、佐々木小次郎もろもろ、それぞれの視点からのストーリーも描かれおりよかったですね。
お通の武蔵を想う恋、武蔵に異常な執念を燃やすお杉婆、武蔵と親友であった又八の裏切り、嫉妬・・・
コミックと違い(原作だからそれはそうか(笑))、佐々木小次郎は高慢で憎らしいキャラクターでいかにも悪者という感じでした。さすが、最後のラストボス(笑)武蔵と最後の闘いは -
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3巻のメモ
陳珪・・・徐州の名士で高官、息子は陳登
病気療養中で普段は家で寝ている、という記述がよく出てくるが、自分や息子が危なくなると、
サッと出てきて素早く策をめぐらし、難をのがれる。ほんとに病気なのか?と疑いたくなるような活躍ぶり。
3巻の適当なあらすじ
陳珪&陳登父子の活躍により、
ついに曹操は呂布に勝利。呂布&陳宮は処刑される。
劉備も活躍。
その後一瞬だけ曹操が劉備にべったりな時期があった。
都にいるとき、劉備は皇帝にお目通りを許され、昔の王様の子孫→今の皇帝とも親戚
ということが皇帝にも知れる。
以降劉備は「劉皇叔」と呼ばれることになる。
皇帝 -
Posted by ブクログ
曹操も悪人ってわけじゃないんだなぁ。
前もそう思っていたけれど、今回も思った。
あれだけ優秀な武将を集めて離さずに上手に用いるのはすごい。
さすがに、三国時代を勝ち抜くだけあるんだなぁ。
呉は孫策が死んで、孫権に代わった。
孫権って曹操や劉備より20歳近く年下なのか。若!
劉備は負けまくってボロボロになっていた。
関羽の話す泥魚の話がいい感じだった。
泥魚っていう魚は川が干上がると体を泥にくるんでじっと横たわる。鳥に食われることもない。でも、水が戻ってくると、泥をはいで、自由に動き回る。「――人間も幾たびか泥魚の隠忍にならうべき時期があると思うのでございまする」
劉備はこの巻の後半で孔明