小野不由美のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
大好きな小野不由美さんの作品ということもあり
期待に胸を膨らませながら読みました♡
舞台は取り壊そうとすると
事故が起きると噂される「旧校舎」
主人公の麻衣が
怪異現象を調査する
SPR(渋谷サイキックリサーチ)の
所長・ナル(渋谷一也)や
巫女、自称霊感少女、破戒僧などといった
個性豊かな霊能者たちと出会い
事件に挑んでいく物語_
旧校舎ってだけでこわい〜!!
不思議な現象がおこるたびに
悪霊の仕業かも〜って
思いながら読むのがおもしろく…
癖のあるメンバーたちが 衝突しながらも
力を合わせるチームワークの描写が爽快で
ワクワク感を味わえました♪
第1弾はまだ序章っ -
Posted by ブクログ
謎が謎を呼ぶミステリー&ホラー小説。
各章の終わりに記されるシーンだが章を進めるごとに少しずつ情報が増えていき最終的には「あのシーンのことか」となった。
得体の知れないものから恐怖を感じるような小説は初めて読んだが中々に恐怖を感じることが出来て面白かった。
他のホラー小説も読んでみたくなった。
冒頭では様々な花が咲き誇る華やかな家だと思っていたが終わりの頃には人を誘う華やかささえも不気味に感じた。
菅田の家の呪詛や美紀子が犯した秘密の行為など1つ謎が解けたと思うとすぐさま次の謎が浮かび上がり衝撃の事実を知ることとなる展開が読んでいてハラハラした。
加えて誕生日の話を嫌がる姉妹やタイトルの -
Posted by ブクログ
2026.05.04
ホラーアンソロジーはなかなか満足できるものがないんだけど、作家さんたちが錚々たるメンバーだったので久しぶりに購入してみた。
いつもそう思って購入して期待外れだけど、このアンソロジーは読み応えがあって総じて大満足。
小野不由美の短編は名作すぎて覚えていたけれど、読んだはずの常川光太郎と岩井志麻子はまったく忘れていた。小林泰三はこういうアンソロジーでしか読んだことがないけれど、一度も面白いと感じたことがない。正直、小池真理子と小林泰三がアンソロジーに入ってると、その話は「捨て」だなと思ってしまう。
澤村伊智「シュマシラ」
UMAや妖怪に絡むテーマは面白いかったし読んでる -