小野不由美のレビュー一覧

  • 月の影 影の海(下) 十二国記(新潮文庫)

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    めーちゃくちゃおもしろい!!!!!
    月の影 影の海以外未読の場合は解説読むな!!!!!!めっちゃネタバレくらって泣いたから!!

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    2026年09月27日
  • 東の海神 西の滄海 十二国記(新潮文庫)

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    非常に素晴らしい作品でした。
    国の在り方、王の在り方が沁みました。
    想像以上に延王が熱い王で好きになりました。

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    2026年09月27日
  • 月の影 影の海(上) 十二国記(新潮文庫)

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    よく書店で棚陳や平積みされてるのを見てて、
    気にはなっていましたがスルーしてました。
    この度、ふとファンタジー名作を読みたくなり、
    気になってた本作に手を伸ばす…。

    めっちゃ面白い!!
    文体が自分に合っているのか、
    世界観が波長に合ったのか、
    描かれている描写から、絵が目に浮かぶんです。
    自分なりの映像イメージを掻き立ててくれる!
    そんな素敵な文章。
    読んでいる感覚としては、
    若かりし頃に読んだ『ロードス島戦記シリーズ』
    はたまた、北方謙三の『水滸伝シリーズ』あたり。
    作品は全く違う雰囲気ですが、
    それらの作品から受けたインパクトと
    近しい印象を、本作に持っています。

    さて、第一巻。
    主人公の陽子の置かれている状況と同じく、
    読者にも全容ほとんど見えてこないままに、
    話は進んでいきます。
    陽子に降りかかる数々の災難や理不尽に、
    心苦しさを抱きながら読み進めました。

    私は特に蒼猿の精神攻撃がしんどい。
    自分の力不足や不安や人への不信感に、
    飲み込まれそうになる時に、
    同じような思考に振り回されることがありますが、
    そんな時の自分と重なって、
    じわじわと苦しみが伝わってくる…。
    きっと物語のどこかで、
    蒼猿の存在の意味とか、乗り越えたりとかが、
    陽子が成長する大きなポイントになるのでしょうが、
    そんなところも楽しみにしながら
    次の巻も読んでいこうと思います。

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    2026年09月28日
  • ゴーストハント1 旧校舎怪談

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    知り合いの薦めで。かるかや怪奇譚を読んだことがあったため、比較的軽く楽しく読むことができた。ホラーなのに、超現実的に解決していく過程が新鮮だった。色々なキャラがいるが、一人一人が立っていて面白い。ティーン向けで主人公の幼さも感じつつ、ナルの容姿に幻想を抱いてしまった。今後のシリーズでは、かなり怖いこともあると聞いたので楽しみ。

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    2026年09月27日
  • 月の影 影の海(上) 十二国記(新潮文庫)

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    2回くらいアニメで観たけどついに小説にも手を出してみた!!
    続きがたくさんあるのは嬉しいけど、完結までしっかり見届けられることを祈りますヽ⁠(⁠*゚⁠ー゚⁠*⁠)⁠ノ

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    2026年09月27日
  • 月の影 影の海(上) 十二国記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    新刊ムーブに乗りたくて(笑)
    何度か目の再読です。

    現代の描写は端々に時代の変化を感じますが、異国に1人放り込まれ、数々の苦難を乗り越える陽子の姿は何度読んでも胸が締め付けられますね。

    出会う人出会う人に次から次へと裏切られる描写ですが、以前は「みんな意地悪だなぁ」くらいにしか思えなかったんですが、大陸の弱肉強食の気風を反映してるのぁなぁ、と今読んでみて感じることも。

    下巻も楽しみます。

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    2026年09月27日
  • 魔性の子 十二国記(新潮文庫)

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    この作品のファンが『2026年9月に7年ぶりの新作が…』と話しているのを聞き初めてその存在を知ったシリーズ。挑戦しよかな、と思いその場でジャンルは何か、どこから読むのがいいのか、聞いてみたところ『ジャンルはファンタジー(異世界もの)。読むなら魔性の子からが良き!』とアドバイスをもらっていざ挑戦!
    ファンタジーって読まないし映画でもあまり観ない。自分の興味をソソるジャンルではない。しかも異世界!?絶対にこんな機会ぢゃないと手に取らないし……と思って読み始めて衝撃。さらに苦手なホラーだった!でも続き気になる!

    とりあえず、後藤センセイ、ヒロセが死ななくてよかったね!

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    2026年09月27日
  • 月の影 影の海(下) 十二国記(新潮文庫)

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    SNSで見かけた『十二国記』フィーバーに触発されて、ちょっと世界を覗いてみただけだったんだ…。
    すんごい面白かった。

    陽子がどんどん逞しくなっていって、文章を追ってるだけなのに次第に目つきや空気が変化していくのが見える。
    それぐらい世界観や人物像がしっかりと作り込まれていて、なんかもう…なんかすごい。(語彙力w)

    最後はなんでか知らんけど、胸がぎゅーっと熱くなって目が潤んだ。完全に沼った証拠だと思う。

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    2026年09月27日
  • 風の海 迷宮の岸 十二国記(新潮文庫)

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    前回までは、日本で生まれ育った女子高生が王になるまでの話。
    今回は、日本で生まれ育った少年が麒麟として成長していく話。
    どちらの主人公も、慣れない世界での暮らしに戸惑いながらも運命に導かれて進んでいく。

    泰麒が大きな罪を犯したまま、今後の話が続いていくのだろうか、とすごく心配になった。
    偽りの王によって、国がさらに荒れていくのでは、と。
    それと同時に、そこまで必死に驍宗を追いかけていったのだから、それが天啓なのではないか、とも思った。
    そんな中での最後。
    延王たちのちょっとしたいたずら。
    麒麟は、自国の王にしか額ずくことができない。
    偽りの王を立てることはできない。
    それを身をもって理解した泰麒。
    泰麒と一緒に、私も安堵した。
    間違っていなかった。
    良かった。

    泰麒の話は、陽子が王になるより前の話なんだと、最後の最後で知った。

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    2026年09月27日
  • 月の影 影の海(下) 十二国記(新潮文庫)

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    下巻です。
    苦難の中、人を信じることが難しくなった陽子。
    身も心もボロボロになった頃、半獣の楽俊と出会います。十二国記ファンの皆さんが言っていたネズミ!と心の中で歓喜!楽俊と関わっていく中で、陽子は『生きる』ということについて自問自答していきます。
    上巻では普通の女子高校生だった陽子が、少しずつ自分と向き合い、強くなっていく過程がたまりません。
    陽子が王座に就くか迷っているとき、ジョウユウが語りかけてくれたシーンがとても良かったです。
    内容とは少しはなれますが、楽俊の人間になった姿が最高!陽子のそばに、楽俊がずっと居てくれますように。次巻に進みます。

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    2026年09月27日
  • 月の影 影の海(上) 十二国記(新潮文庫)

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    ついに入国してしまった。
    新刊が出るという事で本好きさんの間で話題になり、その熱量に背中を押されて入ってみた。
    一緒にさまよい、お腹をすかせ、恐怖と戦い生き延びた感! 疲れた。 ここから出れるのだろうか?

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    2026年09月27日
  • 東の海神 西の滄海 十二国記(新潮文庫)

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    幽冥の岸を読むべく、少し遡るつもりが、延王延麒も気になって読み直しました。魅力的なキャラクターが多いですが、このふたりの掛け合いが特に好きかも。蓬莱でのふたりの出会いと、国造りが入り混じる、切なくも軽快なお話で、何度読んでも面白いです。

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    2026年09月26日
  • 魔性の子 十二国記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    え? これを一番最初に書いたの? 本当に? でも先々の物語の細かいところもまでまとまってないとあんな展開思いつかなくない? ということはこのとき既に全体の筋はできあがってた、ってこと? だとしたら小野不由美先生スゴすぎない?

    十二国記シリーズのエピソードゼロと銘打たれたこの作品はファンの間でも読む順番について議論が激しいようだ。
    ちなみに私は職場の十二国記フリークの先輩に『黄昏の岸 暁の天』のあとに読んだほうがわかりやすいと勧められたのもあって、ここまで温めていた。
    しかし、『黄昏~』を読み終わった後に私は悩んだ。『黄昏~』が先がすごく気になる終わり方をしたので、そのまま次の『白銀の墟 玄の月』読んでしまおうかと考えたのだ。
    しかし、こういうときの自分の直感は一番信用ならない。それを十分に理解している私はXにて意見を募った結果、この『魔性の子』を先に読むことになったのである!

    シリーズをとおしたファンタジーの世界観はまだこの作品の時点でははっきりしない部分もあって、ホラー色が強いんだけど、先の作品を知っているとそのホラー要素が薄まるという理由から、順番どおりで一番最初に読むべき!という意見も多いようだ。
    たしかに読んでいてこれは何も知らない状態で読みたかったなーと感じることもあれば、読んでいたからこそニヤニヤできる展開もあるなとも思ったり、同時に全体的に暗い話だから最初に読んでたら投げてたかもなとも感じたりと、いろんな思いが錯綜しながらも無事に完走することができた。ふー、おもしろかった。

    にしても泰麒はこっちでも案の定大変な目に遭っとったんだなぁ。『黄昏~』では帰還の描写がすごくあっさり描かれてたからどんな波乱があったものかと気になっとったんよ。
    実際にいろんな不幸に見舞われてるけど、ここまで物語の中心に据えられるのだから、十二国記シリーズ全体の主役は多分泰麒なんだろうね。異論はあるかもだけど。

    次はいよいよ泰麒が十二国の世界に帰還したあとのお話。全4巻で長丁場だけど楽しみだなー。

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    2026年09月26日
  • 魔性の子 十二国記(新潮文庫)

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    十二国記、読み始め。広瀬先生と高里くんどうなっていくのかハラハラしながら、あっという間に読み終えました。読み終えたのに、変な胸騒ぎがする不思議な本でした。
    これから、他の物も順番に読み進めたいと思います、
    そして、また、「魔性の子」に戻って読んでみたいと思います。

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    2026年09月26日
  • 月の影 影の海(上) 十二国記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    むか〜し、アニメを観た以来何となく触れずにいた十二国記。
    新刊発売を気に読む事に。

    始めこそ状況を認めたくない女子高生の陽子が色々な人に騙されたり、少しずつ生き延びる為に覚悟を決めて行く。
    ケイキさん、説明が足らなさ過ぎる笑
    そりゃ拒絶するでしょうよ…
    あのタイミングで剣やジョウユウを憑けられていなかったらと思うと…

    言語についてのやり取り、面白ろかった。
    ただどうしても鞘の行方が気になってしまう。

    父親、昭和も高度成長期の昭和な男性的で今読むと逆に可哀想な男性に感じる。

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    2026年09月26日
  • 月の影 影の海(下) 十二国記(新潮文庫)

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    びっくりするくらい素晴らしかった…。
    アラフォーにファンタジーはもう無理かなと思っていたけれど、主人公と共に未知なる世界にゆっくりと馴染んでゆく。不可思議な世界を描く物語は、読んでいてどこか子どもだましのような感覚を抱くことがあったが、これはなぜか違和感なく受け入れられる。不思議だ…。

    最後は、このページ数で終わるの?と変なドキドキ感があったが、場面が変わり、静かに終わりを迎えた後の、残った高揚感の余韻たるや…。
    これは人気になる訳だ。最高でした!

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    2026年09月26日
  • 魔性の子 十二国記(新潮文庫)

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    あっという間に読み終わっていました。

    少しネタバレかな。

    高里の周りで起きる理不尽な出来事が何なのか知りたくてどんどん読むのが止まらなくなりました。

    岩木くんの所がぞっとしました。
    それからどんどん騒ぎは大きくなってしまうけど、広瀬が高里をかばってくれます。

    広瀬は高里に対して自分と同じと思いたくて守ってくれるけど、実は全然違うものであると気づいていて、それでも同じはずだと強引に思い込んでいるというエゴの書き方が良かったです。

    最終的に嫉妬だったんだと気づいて、広瀬はそのままこの世界に生き続ける凡人だった訳です。
    臨死体験をして、多分、自分は少し特別な人間だと思いたかったのかな。

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    2026年09月26日
  • 月の影 影の海(上) 十二国記(新潮文庫)

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    私はファンタジーに苦手意識があります。
    そんな私が、ずっと気になっていた十二国記。
    十二国記ファンの皆さんが、新刊発売に歓喜している姿が羨ましくて羨ましくて。私も仲間に入りたい!
    そう一念発起して手に取りました。
    皆さんが言う、「ネズミが出るまで耐えて!」を胸に読み始めましたが、めちゃくちゃ読みやすい…。
    まだ異世界に入りたてなので、陽子の苦難がメインということもありますが、思っていた以上に読めるし面白い。ネズミが出てこなくても全然イケます。
    ことごとく裏切られ傷付く陽子ですが、ここから陽子がどのように変わっていくのか楽しみ!

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    2026年09月26日
  • 月の影 影の海(下) 十二国記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    面白かった!ネズミ出てくるの思ったより早い!と思ったらはぐれてしまってどうなることかと思った。

    ラストはもう少し戦いの様子を味わいたかったけど、終わりよければ全てよし!

    でもなんか世界はファンタジーなんだけど、内容は現代社会を映し出しているようで、ぐさぐさと刺さりました。

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    2026年09月25日
  • 月の影 影の海(上) 十二国記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    最初は、陽子にイライラもしたが、読むのをやめる気にはなれず、どんどん変化していく陽子に魅力を感じるようになった。

    サルの言葉が痛い。

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    2026年09月25日