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本筋のミステリー以外の平和なお話も、どれも安定の面白さ。しかし、もう少し本筋の解明が進んでほしい。。。
画力
最終巻を読むにあたり、1巻から読み直してみて、改めてストーリーと構成の巧みさに唸りました。ちょっとした表情を描き分ける画力もすばらしい。とても癒されるお話で、もっと続いてほしかった。
ヒンメルがひたすらかっこいい巻。フリーレンの焦った表情を見たのは初めてのような気がする。エンディングの絶体絶命な状況からどう展開していくのか、次巻が楽しみ。
最高に面白くて止まらない。レビューが5近い高評価な作品はさすがに間違いない!と再確認しました。アニメも楽しみ。
安定の面白さと表情豊かな猫も人に癒される。しかし、8巻ともなると、登場した猫の多さに誰が誰だかわからなくなってもいる。
ストーリーの面白さもさることながら、画のタッチが本当に好み。ヨルさんのファッションもおしゃれで最高です。
すごくいいところで終わってしまった…。謎が解けずにもやもやしたまま、次の巻を首を長くして待っています。
これだけ巻を重ねていても、ネタの尽きないことがすごい…。タキのお兄さんの話はほっこりします。
ちょびの本来の姿にびっくり仰天。この巻で一番好きなエピソードになりそうだと思ったのですが、最後の話の夏目に涙腺やられました。
こんなに巻を重ねているのに毎話面白く、作者の想像力、創造力の高さに驚かされます。夏目くんの学生生活が永遠に続けばいいのにと思ってしまう。
大量のにゃんこ先生の画によるほっこり感。依代か実体かの見目の違いだけのはずなのに、いまだににゃんこ先生のときの性格と斑が結び付きません。
オリガミの話が特によかった。こういう、妖が見えるからこそ経験できる素敵なことが、夏目にもっとたくさん起きるといいな。
名取さんがいつ夏目に仇なす存在になるか、ひやひやしながら読み進めていますが、今回も名取は本心から夏目に優しく、安心しました。
にゃんこ先生までもが警戒する的場さんが、いつものごとく怪しすぎる。レイコさんが友人帳を始めたときのエピソードがよかった。
21巻目にもなるのに、面白く味わい深い話であふれていて驚かされます。ミニニャンコ先生がかわいかった。
箱守りのお話、素敵でした。ぞくっとする話よりも、心がほのぼのと温かくなるような、楽しい妖の話の方が好きです。
作者は後記で、穏やかで起伏のない話と書いていますが、石洗いの話が一番揺さぶられ、じんわりと心に残りました。
壮大な物語
黄金郷がついに解放されるまでのストーリーが圧巻でした。ラストに、引き続き壮大な物語が続いていくことを予感させられました。 天脈竜の背中に太古の自然が広がっている設定に驚き。素晴らしい。
派手な事件は起こらず、日常の一コマのような話が続くのに、考えさせられる瞬間がたくさんある。最後のコラムの詩がよかった。
キャラクター全員、それぞれの幸せな姿が描かれての完結。とても読み応えのあるストーリーだった。もう一度読み返して、紹介されていたお店にも行ってみたい。
主要キャラにとって昔は苦手だったり色々あったりした相手が、新たな関係性で再登場しているのがいい。
主人公の麻里子だけでなく、登場人物みんなそれぞれのエピソードが丁寧に描かれている。のりちゃんがNYで暮らしているところをもっと描いてほしい。
NY編が大好き!のりちゃんに特に注目して楽しく読みました。登場人物たちと同じ年代のときに読みたかった。
東京版SATCのような感じだと思っていたら本当にのりちゃんがNYに行ってしまった。雰囲気の違うNYの話が加わってますます楽しい。
本編面白かったーと思ったら、最後のおまけのページで爆笑してしまいました。朝早いのはつらそうだけれど、取材は楽しそうだなぁ。
田中さんの盛りすぎメイクのエピソードに違和感を持ったまま読み始めたけれど、ついに自然なメイクに目覚めてほっとした。いよいよ田中さんの恋愛模様に進展があるのか、続巻に期待。
キャラクターの過去が描かれていて、今の人間性に至った過程がよくわかった。男女それぞれの本音も、なるほど! でも最後の田中さんの姿には、うーん、極端に描きすぎでは?という気がした。
笙野の変化と、いがみ合っていた朱里と笙野がいつの間にかしょっちゅう顔を合わせる仲間のようになっていることに驚いた巻。
読み出したら止まらない
出ている巻をすべて買って読んでいる最中。キャラクターが深堀りされて行くにつれ、朱里の気持ちがよりわかるようになり、一緒に悪態をついてしまう。
怒涛の
怒涛の展開で目が離せない。朱里のキャラクターがはっきりしてきて、ますます好きになりました。続巻も楽しみ。
ドラマ化のニュースを見て
ドラマ化のニュースを見て気になり、サンプルを読み、さっそく購入しました。ストーリーの続きが想像できない面白さ。
読み直し
おさらいも兼ねて1巻から読み直して思うのは、主役はやはり店長さんで、沙良さんの言う通りこの上ない好物件だということ。しおりとミソラの関係性と関連エピソードだけは、最後まで、全体のなかで浮いている感が否めなかった。
そろそろ事件解決への展開が欲しいなと思っていたところに、少し進展があったような。このまま大きく展開さてほしいなぁと思う。
新巻が出る度に、すぐに読みたいのを我慢してほぼ最初から読み返して、忘れていた数々のエピソードに改めて感銘を受ける。何度も楽しめる壮大な物語。
登場猫が多くて、この猫はどういう猫だったっけと思うことがしばしばなので、新巻が出る度に第一巻から読み直してしまいます。最高に面白いマンガ。
#笑える #ほのぼの #癒やされる
みつみも同級生も、それぞれ悩みを抱えつつ、日々の学校生活を通じて少しずつ成長していく姿が丁寧に描かれている。
#切ない #癒やされる #ほのぼの
どの登場人物もそれぞれの状況で思考して悩んでいて、語る言葉が響く。たまに余白やコマが多いと感じる時があるけれど、そういう時、自分のことも思考してみる。考えさせられるマンガ。
安定の画力でどのキャラクターも愛らしく、癒されるマンガ。主人公はなんで見えるの?と思っていたら、ちょうどよく最終話で触れられて、第2巻への期待高まる。
#ほのぼの #癒やされる
今回もまた面白い
女子校生の生態が、あり得そうな雰囲気で細かく描写されていて、いつも唸ってしまいます。鳥井さんの鶴以外の折り紙がすごい。
猫もいいけど人間もいい。嫌な奴が出てこないところが本当に好き。王子やガリー、クルルカのこれからの話をもっと読みたい。
心根の優しい登場人物ばかりだから、いやな気分になることを心配せずに安心して読めて癒される。相変わらず、母は強し。
ママにゃんと猫竜の再会は意外とさらっと描かれていたけれど、時間軸やそれまでに出てきた猫の数を考えると、なかなか感慨深かった。
温かく切ない
モヤモヤしたりイライラしたりムカムカしたり、という場面が見事に一切なく、ただひたすらに癒やされる。猫も人間もほとんどのキャラクターに固有の名前がないのに、それぞれの個性が伝わり、愛着を感じる。
心温まる
画とストーリーが絶妙にマッチしていて、どのエピソードも心温まる読後感がいい。猫が本当に愛らしくかわいい!
すばらしい
たまたま見つけて、試し読みで心をぐっと掴まれました。どのエピソードもすばらしい。続刊を読むのが楽しみです。
待ちに待った続巻
フリーレンとフェルンの会話が相変わらず面白い。 最後のゼーリエの顔!半顔分の目と口を描くだけでこれだけ的確に感情を伝えられるなんて。
おもしろかった
寝坊助なところは一向に治らないのに、千年生きていてもまだ日々発見や精神の成長があるのね、フリーレン。
安定の面白さ
これまでもちょいちょい挟みこまれていたロマンス要素が少し進展した模様。シュタルクはあんなに強いのに相変わらず怖がりで、怖がっているときの表情がいい。
フリーレンの格好良さよ
アウラとの戦いでのフリーレンに痺れました。感情の起伏に乏しいとも感じられるフリーレンが魔族への憎悪を静かに燃やしている姿。千年以上生きた魔法使いだ、のフレーズがかっこよかった。
大好き
フェルンの容姿、性格、能力が最高。ストーリーも面白く、イヤな感じが残らないので読んだだけでストレス発散。