あらすじ
岩見家の蔵を調査することになった夏目と名取。そこには“見ると呪われる何か”が…?「このまま妖のいない世界へ行けるかもしれない」――〈蔵は閉じられた〉。家の中に異変を感じた夏目。ニャンコ先生と共にパトロール中、なぜか夏目が人形の姿に!?――〈見知らぬ我が家〉。
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妖怪が見える少年・夏目が、祖母の遺品の「友人帳」を架け橋にして妖怪たちと心を通わせていく模様を描いた物語です。
妖怪をテーマにした作品は数多くあれど、「夏目友人帳」ほど優しい物語を、私は見たことがありません……!
祖母・レイコの残した「友人帳」は、レイコが妖怪たちと勝負をして、負けた妖怪たちがサインをしたもの。そのサインには契約の意味があり、契約の解除を願う妖怪たちに名前を返していくことにした夏目は、ボディーガードの「にゃんこ先生」と一緒に彼らと触れ合っていきます。
幼いころから、人には見えないものが見えていることで周囲から気味が悪いと言われていた夏目は、妖怪を避け、関与しないように生きてきました。そんな夏目が、友人帳を通してはじめて妖怪たちに向き合うことで、少しずつ、考え方を変えていく様子には、まるで自分の子どもが少しずつ友達を増やしていくような、そんなやさしい気持ちになって嬉しくなります。
名前を返したときに判明する真実は、ちょっぴり切ないことが多いですが、決して悲しい結末ではなく、じんわり心が温かくなるような、そんな物語ばかりです。
ぜひ暖かいお飲み物をお供に、じっくりお楽しみください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
人の心は弱い。だから、つけこまれる。
だが、人だからこその豊かな感情もある。
第百二十八~百三十話・・・見ると呪われる何かとは?
タクマの代わりに訪れた、夏目と名取。
岩見家の蔵に秘められていたものの正体を探る。
第百三十一~百三十四話・・・“ヘチャムクレ”に
閉じ込められた夏目。時を飛ぶ妖を捕えなければ
元の姿には戻れない。合間に見えるのは藤原家の過去。
友を守りたい。師を慕いたい。
優しさが育まれた家を守りたい。
タクマさんの優しさが再認識できた回と、
藤原家の過去が垣間見られた回でした。
それと、レイコさん関係を追う話が増える予感も。
ヘチャムクレのぬいぐるみが可愛かったなぁ。
面白いです
今作もなんだか切なくてあたたかい気持ちになる話でした。夏目が知り合う人たちの過去をのぞく世界が多くなって感情が豊かになっていくのが好きです。
Posted by ブクログ
購入していなかったことに気づいて、今更ながら読みました。
きんちゃくさんと、ヘチャムクレが可愛すぎて悶絶。
「そこそこ力があります」と自負しながら、ちょいちょい抜けてるきんちゃくさん、良いキャラしてました。
きんちゃくさんの本体も見たかったな。
今巻も、ほっこり優しい気持ちになりながらも、感想がほぼきんちゃくさんのことになってしまいました。
あたたかい
夏目友人を読み出すと何故か眠たくなってしまう、何故だろうと思いいつも読んでます
いつも見えてる物が見えなくなるのは少し怖い気もしますそんな呪いを受けてしまうなんて…
後半の物語は心温まる話しでとても良かったです塔子さんのほのぼのさいい母ですね
匿名
呪われて
最近、ろくなことがないので、自分も何かしらに呪われているのではないかと思う今日この頃。
鏡は、魔封じにも使えれば呪いにもなる。
その中に助ける答えはない。
しかし、へちゃむくれ先生だけでなく、夏目までぬいにww
Posted by ブクログ
まちにまった最新刊!
長かった〜
今回のお話では…掛け軸の絵には…ゾッとしました。
一見…何気ない絵だか徐々に変化する瞬間ゾクゾクっと。お話も良かった〜
次はまた来年か…楽しみに待つしかありません!
ぜひ〜
Posted by ブクログ
ヘチャムクレてこれかー!
どっから人形出てきたかと思ってたら、ほっこりしてよかった。
タクマさんのお師匠様、しゅんとする様想像するとなんかな。複雑な気持ちもあったけど、ちゃんと弟子を大切にしてくれてたんだなあ。
温かいお話
今巻も、感動的で胸温まる素敵なお話でした。
30話までは名取さんと呪いの蔵を確認師に行くお話。
こちらは夏目と名取さんの関係性が以前より深くなり、夏目は名取さんの力になりたいと思うようになり
逆に名取さんは夏目に祓い屋の世界に関わらず安全な場所に居てほしいと思うように。
出会った当初とは逆の思いを持つようになった2人。
お互いを大切な友人と思い、お互いに相手を助けたい、力になってあげたいと思うように。
夏目は名取さんを自然と友人と言えるようになったのは成長なのではないかと思います。
名取さんは今回呪いにかかり、妖を見えなくなる危機に陥ってしまった。
そんな名取さんを助けたい、呪いを解呪してあげたいと思う一方で、見えなくなった方が幸せなのではとも思ってしまう夏目。
名取さんは解呪を選んだけれど、体中を動き回るヤモリのアザについてはずっと気にしていたことが分かり、読者としては、この人もまた複雑な思いを抱えていたのだなと納得した場面でした。
31話からは藤原家にて妖を封印するお話。
塔子さんの作った夏目とニャンコ先生の縫いぐるみが登場。
家の過去を垣間見ることができたこのお話では滋さんの幼い頃や塔子さんを初めて家に連れてきた日のこと、夏目を迎える準備をしているときのことをほんの少し目にすることができた。
夏目は過去を見ながら、自分も幼い頃にこの家に来られたら…と考えるも、この先ずっとこの家で過ごすことができるのだからと前を向いた。
この場面で夏目の成長を感じました!
塔子さんが作った縫いぐるみを助けるために、自分が買った2人への贈り物を妖の依代にと差し出す夏目。
嘆くわけでなく、贈り物ならまた見つけたら良い。と言った夏目。
ここも成長が感じられた場面でした!
最初の頃だったらこんな風に前を向いてはいなかっただろうな、と思いました。
本当に心温まる素敵なお話で、最後まで読むとつい感動して涙がこぼれました。
毎回思うことですが、本当に素晴らしい作品です。
長く続いているのからこそキャラクターたちの成長が見られてとても楽しいです。
作中に登場するヘチャムクレなニャンコ先生が可愛すぎました♪
Posted by ブクログ
128〜130話『蔵は閉じられた』
おれも何か術を学ぶべきかと問う夏目に、祓い屋の名取さんが返した言葉が、
”私達はもう戦ってしまった。でも夏目、夏目はまだ彼らの隣人なんだよ”
今までの自分を肯定されているような、自分が自分であることを好意的に支持してもらえているような。
とにかく心に刺さって、泣きました…。
131〜134話『見知らぬ我が家』
”まがときが時を裂く時、小石を投げ入れた水面のように、時が揺れて過ぎさったものが見える”
滋さんと塔子さんのおうち。過去のエピソード。
Posted by ブクログ
発売が4/4(金)
でもローカルは毎回2日遅れ(T ^ T)
4/6(日)の仕事終わりに
ワクワクしながら本屋に寄ると
「日曜日を挟むので
明日4/7に到着ですね」
( i _ i )マジで??
ショックがひびいて(≧∀≦)
感想あげるのも遅れてしまった
今回32巻は
名取さんや若かりし時のタクマさん!
╰(*´︶`*)╯♡
蔵に入る柊を気遣う夏目
そして
「ありがとう夏目、蔵にいたから
夏目とも出会えたし
名取に会えた」と答える柊
柊、好きだわ〜
あー (T ^ T)
この優しさや温かみが夏目友人帳だわ
大好きな田沼や多軌が登場する
第百三十一話
ヘチャムクレの特装版を
急遽買ってしまった(≧∀≦)
本を読んで
塔子さんが作ったヘチャムクレに
愛着がでてきた♪
仕事疲れの帰り道
むにゃむにゃ触って
ホッとしているワタシ
大好きな夏目友人帳新刊33巻は
来年の春発売予定かぁ。。。
気長に楽しみに待とう
(ローカルは3日遅れだけど)
最近にゃんこ先生の目が
デカくなっているよね??( ̄ー ̄ )
昔のにゃんこ先生の顔が
好きなんだけどなぁ( ; ; )
癒し
前半は名取と呪いの蔵へ。夏目と名取のコンビは安定の強さ。後半は藤原家の過去も少し見ることができてほっこり。
夏目友人帳
読み終わると、寂しく切なく、あったかく、面白かったです!にゃんこ先生との歯磨きシーンが可愛かったなぁ。名取さん出てくると嬉しいです!
Posted by ブクログ
気がつけば30巻を越えてましたか。
アニメも7期。少女マンガが好きな私でも、ここまでお付き合いしてるのは『夏目』と『ヨナ』だけですね。(少年漫画は元々巻数が多いのでわりとこれくらいでも驚かない)
今回は名取さんの珍しい姿とぬいぐるみに入ってしまった夏目がなんとも言えず(^^)
次は来年なんですね。待ち遠しいな。
Posted by ブクログ
久ぶり過ぎて、思わず前巻のレビューを見返してみたんだけど、そこで危惧していた通り、巻またぎは鬼門でした。全く覚えてない(笑)。数話に渡っての連作は大歓迎だけど、巻またぎはもう止めて頂きたい…。