原田マハのレビュー一覧

  • ギフト

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    1話4ページほどの短編集。
    1時間あれば読み終える本。
    20代後半の女子向けかな?
    周りが結婚していく話とか、
    ホームシックで地元に癒されたり、
    彼氏にプロポーズされるかどうか、
    みたいな可愛らしい話が多かった。

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    2021年12月18日
  • さいはての彼女

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    風を止めないで 一番好きだった
    あの気持ちのいい風がずっと
    読んでいる間じゅうずっと流れてた
    何か始まりそうで始まらない
    そのもどかしさやあたたかさがとても良かった
    "どうして愛せないはずがあるだろうか"とハーレーを、タオさんを、想うあの瞬間もとても。
    ああ、あのナギちゃんがこんなに素敵なお母さんとお父さんに育てられたのねって
    二話挟んでるからかなんだか懐かしくて、また会えたことが嬉しくて、思わず目頭が熱くなってしまいました。

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    2026年09月23日
  • 旅屋おかえり

    購入済み

    友達にすすめられて読みました

    わたしも友達も、旅好きで、この本は、初めから、軽妙で読みやすい出だしのストーリーで、読み進めていくことができました。
    原田マハさんの本の内容は主人公がリアルに現実味が溢れていて、とても読みやすいと思います。

    #笑える #ほのぼの

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    2021年10月31日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

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    言いたいことは全部解説で書かれているので特に言えることはない。
    原田マハが主人公になり、展覧会のための1冊という特殊な仕様ながらテンションが高く1つ1つの話が楽しいし、各巨匠を身近に感じられる良い1冊だった。
    巻末に20名の解説がのっているのも良い。

    ある種最強の夢小説ともいえるか。

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    2021年10月26日
  • エール!(3)

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    お仕事短編集の第3弾。自分が一番共感できたのは第2弾だったかな。就活中の人なんかが読んだらいいんじゃないかと思いました。人生でいくつの仕事を経験できるか、そんなに多くないから小説で擬似体験、、

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    2021年09月17日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    ネタバレ

    田中栄一の作品「メアリー・スーを殺して」。

    所謂オタク女子という人物が小説を書いていて、ある人の言葉を切欠に現実と関わる。
    関わる先は大きくなっていく一方、メアリー・スーは?
    そう、メアリー・スー=中二病となっているが自らが生み出したキャラだ。
    作中のメインヒロインを理想の女性として置き、それに自分を投影していく。
    彼女の作品の中に必ず出てくる彼女の理想が、メアリー・スー。
    没頭していた時代に同じくそれらに没頭していた友人が、少し離れた時間に現れて「あなたの作品が読みたい」と。
    久々に訪れた母校、そこで転寝をした彼女の前に現れたメアリー・スー。

    キーボードを動かし始める動作で物語は終わる。


    田中栄一氏の作品でこれだけ短編は初めて読んだ。
    うん・・・
    やっぱこの人の作品好きだわ。

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    2021年09月11日
  • ギフト

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    短編集ではなかなか感動するのも、させるのも難しいと思われますけど、この短編中の短編の中では泣きそうになった話がいくつもありました。

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    2021年07月04日
  • デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)

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    美術作品に関して、全く疎い私ですが、それは決して敷居の高いものではなくて、誰でも楽しむことができる奥の深いものだということを、この作品を読んで実感いたしました。

    友達と呼べるくらい、気さくで大切な存在に対する行動にも納得しましたし、原田マハさんの

    「今は美術史と自分の妄想を組み合わせてフィクションの世界を自由に書くことができています」

    の言葉に、すごく興味を覚えました。

    表紙のポール・セザンヌの「マダム・セザンヌ」に対する愛しさも、読む前と後で大きく変わり、巻末のマハさんと鈴木京香さんとの対談も素晴らしい内容で考えさせられる点が多く、他の作品も読んでみたくなりました。

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    2025年04月11日
  • ラブコメ

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    「生きるぼくら」という小説の作成裏が描かれた本。米作りをテーマにした小説を書くために、自ら米作り、しかも自然農を体験する原田マハさん。バイタリティに溢れている。

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    2021年05月21日
  • 独立記念日

    購入済み

    かなり短め&多めの短編集

    一つ一つは、ほんのりほっこり。それをたくさんたくさん重ねた短編集です。

    ひとつの話が短くて読みやすいので、スキマ時間に少しずつ読みたい時には良いかもしれません。

    が、「今日は読むゾー」って日に連続で読んでると飽きます。

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    2021年05月19日
  • ギフト

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    一編一編がさらっとしててどんな話があったかよく思い出せないけど、ちょっとした隙間時間に読むのに丁度いい!

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    2021年05月10日
  • 生きるぼくら

    購入済み

    みんなに見て欲しい良い本です

    生きる僕ら凄く凄く良かったです

    おばあちゃんや育ての親である おばちゃん他界しちゃってるので
    もう会えませんが

    姉と私と家族の為に1人で出稼ぎで離れて暮らし頑張って働いて育ててくれた
    今は認知症を発症しな母を思いだし胸がつまりました

    生きてるうちに出来る事はしなくちゃですね

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    2021年03月19日
  • エール!(3)

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    シリーズの中でも変わり種の職業が多かったです。伊坂幸太郎は短い話しの中にも伏線と回収があり、楽しく読めました。

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    2021年03月06日
  • 恋愛仮免中

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    5人の作家さんの短編。それぞれ面白かった。
    アンソロジーで作家さんの作品がきにいったらその作家さんの作品を読んでみるきっかけになる。読書幅がひろがる。
    広がりすぎて積読がたまっていく。。。

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    2021年02月13日
  • ギフト

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    日曜日、昼間の暑さが嘘のように、多摩川の支流にはひんやりと夕闇が満ちていた。せせらぎ沿いにたくさんの人が集まっている
    新幹線のドアが開いてホームに降りると、思いっきり冷たい北風が頬をうつ。思わずコートの襟を立てて、肩をきゅっと縮める
    自宅に続くなだらかな坂道は桜並木だった。夜の桜は霞のように白く煙って夢のようだ

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    2020年11月07日
  • ラブコメ

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    自然農法でのコメ作りにチャレンジした著者とその仲間の1年間の米作りエッセイ。
    私も米作りやってみたいが自然のスケジュールが優先して1年間縛られるのは結構難しい。

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    2020年10月16日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    中田永一(乙一)の作品が収録されていること、そして本にまつわる話のアンソロジーということで購入。
    しかし、朱野帰子「初めて本をつくるあなたがすべきこと」と沢木まひろ「時田風音の受難」以外はすべて『ダ・ヴィンチ』に掲載されたものだった。
    『ダ・ヴィンチ』に掲載される作品は結構クセがあるので苦手だ。
    案の定、この短編集も特徴的というか・・・。


    中田永一「メアリー・スーを殺して」
    おもしろかった。しかし、終盤にかけておもしろさが加速していくような他の乙一の作品と比べると、ややしりすぼみしている。
    あと、主人公の内面の話だと思ってたら外に向き始めたことにもやや違和感があった。
    「メアリー・スー」という理想像は、完全になくしてもいけないのだろうな。

    宮下奈都「旅立ちの日に」
    手紙に書かれた物語と、父からの本当のメッセージの間に飛躍を感じる。

    原田マハ「砂に埋もれたル・コルビュジエ」
    実話が元になっているようだが、小説としての見せ方が中途半端だ。
    ノンフィクションとして書くか、もっと飾り付けるかすればいい。

    小手鞠るい「ページの角の折れた本」
    どうして「あなた」という語りかけ口調なのか。
    ストーリーもなんだかよくわからなかったが、読み返す気にもならない。
    主人公みたいな女の人がとにかく苦手。

    朱野帰子「初めて本をつくるあなたがすべきこと」
    夫が情けないのは確かだとは思うが、主人公がすべて正しいような描き方が気に食わない。
    ラストの主人公にキレ方はスカッとしてよかった。

    沢木まひろ「時田風音の受難」
    おもしろい。
    官能小説は読んだことがないが、こういう感じの文章なのだろうか。
    主人公が女性編集者の百山に翻弄されるのと同じように、私も翻弄されていた。
    なおかつ、そうやって振り回されるのが心地良いのもよくわかる。

    小路幸也「ラバーズブック」
    素敵な話だと思う。
    しかし、アメリカっぽさを出しすぎで、押し付けがましい感じがする。

    宮木あや子「校閲ガール」
    校閲ってそんなところまで見てるのか、と勉強になった。
    ただ、やはり苦手な女の人が出てくる。


    全体的に、小説を読むというより、世間話を聞かされるような作品が多い。
    なので、あまり心に残らない。

    強い女の人ばかり出てくるのもひとつの特徴だと思う。
    『ダ・ヴィンチ』が女性向けだからだろう。
    掲載される作品は芸術ではなく商品であり、読んだ女性が快感を得られるようになっている。
    芸能界や海外といったキラキラ感も重要視している。
    そういう作品をうまく集めてくるのは、編集部が優秀でコンセプトが定まっているからだと思う。
    ただ、やはり男性にはうけないだろう。
    私が嫌悪感を抱いてしまうのも、器か小さいということ以上に、仕方ない面が大きいと思う。

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    2020年10月07日
  • インディペンデンス・デイ

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    連作短編集。
    各話で少しずつ繋がっていく人たち。
    どの話も面白かったのだけれど、ちょっとくどかったかも。

    夜寝る前、何話か読むのに丁度いい長さ。

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    2020年08月03日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    朱野帰子「初めて本をつくるあなたがすべきこと」、沢木まひろ「時田風音の受難」、宮木あや子「校閲ガール」が好き。「初めて本を~」は一番身近な感じがした。「校閲ガール」は単行本の第一話なのかな。キャラのポテンシャルが収まりきっていない印象(良い意味で)。

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    2020年06月01日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    アンソロジー、まとまった時間が取れない時や、気分が浮き沈みしている時に手に取る事が多いな。新しい出会いもあったりして嬉しくなる。

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    2019年11月24日