くどうれいんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
活字が苦手で本と向き合う私にはやはりくどうれいんさんは優しくて手に取りやすい
氷柱の声は震災の話を綴っているけど、震災と言いきれないような被害しか受けてない私はあまり躊躇いなく手に取ってしまった
この本に限らず、くどうさんの本に出てくる登場人物をみんな愛することができる
あの人あの後どうなったんだろう、あの人とくどうさんはまだ繋がりあるのかな、と気になることがある
そういう風に出てくる人物たちを読み手が愛せるように書けるのもくどうさんの素敵なとこなんじゃないかと私は思う
震災を体験した、と言い難い私は、そういうかんじなんだ、そういうこともあるんだ、やっぱり大変なんだなあ、と思った
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Posted by ブクログ
くどうれいんさんのユニークな日常を綴ったエッセイ。
物事に対しての視点がとても独特で、その世界観を覗けるのが楽しい。くどうれいんさんの本を読むのは2冊目だけど、やっぱり友達にはなれないタイプ(わたしは萎縮してしまうと思うし、あちらもわたしみたいなタイプには興味ないだろうと思うから)だなと思うと同時に、彼女の感性と言語力に毎度感銘を受ける。ご自身も言っている通り「ちょっと捻くれている」ところがまた面白い。
眉間から血が出た話なんて、凡人にとっては小さなことだけど、あんなに壮大で面白い話に持って行ける筆力。声出して笑ってしまった。
ひとつの話の中にいくつか関連するエピソードが詰まっていたりし