池波正太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
鬼平犯科帳などで有名な池波正太郎が描く真田昌幸・真田信之・真田幸村達真田一族の盛衰を圧倒的な迫力で描く大長編物語です。
この本を読めば真田幸隆の登場から上田の陣での昌幸達親子の活躍、大坂の陣での幸村の討ち死にそして信之の徳川時代の活躍と日本史でも燦然と輝く戦国真田一族の活躍が丸ごと楽しめます。
全12巻と大長編なのですが、説明より登場人物達の会話で物語が進んでいくので読書のリズムが切られることなくどんどん読み進んでいけますし、変に物語をはしょったりしていないので途中で話が分からなくなることもないです。
物語の中では真田忍軍の成り立ちや拠点とした城の役割、状況の変化により何故真田家が表裏比 -
Posted by ブクログ
〈本から〉
(今度、南フランスに行こう、南フランスに行こう・・・)と、事あるごとにやっていると、まあ自然に行けるようになってくるんだよ。それは、いわば、「求心力」だね。
身だしなみとかおしゃれというのは、男の場合、(略)やはり自分のためにやるんだね、根本的には。自分の気分を引き締めるためですよ。
「すべて前もって前もって・・・・・」と、事をし進めて行くことが時間の使い方の根本なんだよ。
まとめて買っておくのがクセ。手間を減らせばそれだけ時間も生まれる。一事が万事で、全部そういうやり方ですよ、ぼくは。
「人間は自分のことはわからない・・・」
ものなんだ。だから、他人が言ってくれたことはや