池波正太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
上田城攻防戦から北条氏滅亡、秀吉による天下統一まで…
上田城攻防戦を経て信幸が一人前として成長する。
幸村は人質として上杉家から秀吉の元で見聞を広め立派に成人する。
やっと昌幸、信幸、幸村の一枚岩が形成されつつある…
この巻におけるツボはあれだけ幸村嫌いだった角兵衛が幸村の大人の対応で若者独特の難しい心を上手く懐柔され幸村大好きになるという…
西暦にすれば1590年代に入る…昌幸は上田城、信幸は沼田城、幸村は秀吉の人質として京、大坂に…
秀吉が秀長の死と息子の死を経て、ちとおかしくなってきており、朝鮮出兵を切望している模様…
面白くなってきた。4巻へ… -
Posted by ブクログ
池波正太郎の連作時代小説『新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七)』を読みました。
『新装版・梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五)』、『新装版・梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六)』に続き、池波正太郎の作品です。
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江戸のピカレスク梅安シリーズ最終話
白子屋残党の執拗な攻め。
梅安らは、いかにして立ちむかうのか!
白子屋一味との因縁は、やすやすとは切れない。
知略に秀でた敵を倒すための梅安の秘策とは……。
著者急逝により未完となった梅安シリーズの最終話。
江戸の悪漢(ピカレスク)小説としても自眉のシリーズだけに惜しまれる作品。
巻末に取材アルバム