幕末遊撃隊

幕末遊撃隊

作者名 :
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作品内容

心形刀流・伊庭道場の後つぎ伊庭八郎。ある理由から剣ひとすじに生きると決め、精進を重ねてきた腕は、不羈の才と評判をとっていた。動乱騒擾の絶え間ない幕末を迎え、八郎は将軍上洛に伴って京へ。幕府の崩壊を目の当たりにし、江戸っ子侍気質そのまま、同士を募って遊撃隊を組織し、怒涛の進撃を続ける官軍に挑む。武士の矜恃を胸に、短く壮烈に生きた美剣士の意気地を雄渾に描く青春幕末秘伝。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
312ページ
電子版発売日
2014年07月04日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

幕末遊撃隊 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年03月20日

    とにかく伊庭八郎かっこ良かったです!!
    幕末維新で、最後まで薩長の官軍に抗い続けた姿が本当にかっこ良かった。
    負けると分かっていても戦う理由がある。
    男の生き様をまざまざと見せて頂きました。

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    Posted by ブクログ 2010年08月18日

    面白かった。伊庭八郎と鎌吉の関係がとても魅力的。

    伊庭のセリフのおかげで明治維新を別の視点から見ることができた。池波正太郎は読みやすい。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    伊庭八郎。
    将軍の親衛隊。改編され遊撃隊となり、鳥羽・伏見の戦いを経て五稜郭で命を落とす。
    簡単に言うとこんな方。

    池波正太郎の書くこ気味の良いべらんめぇ口調と、冷静に自分の「命の残量」と「やれる事」を計る姿勢のギャップがせつなくなる。

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    Posted by ブクログ 2010年03月21日

    池波正太郎の描く江戸の男は何故こんなにもかっこいいのか・・・!激動の時代が舞台だけれど、ベタなお涙頂戴系ではない。さらっとした終り方だけれど、江戸っこらしい潔さが感じられて、ますます切なくなってしまう。じんわり涙が溢れます。
    あと、出てくる料理がいちいち美味しそうだ・・・!

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    幕末に活躍した、イバハチこと伊庭八郎の物語。
    結核になったからこそ、剣に生きようとした伊庭の姿が切ない!

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    隻腕の美剣士、漢前なイバハチもの。
    パラレルな部分もありますが通して素敵で、読み終わった後じんわりきます。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    すでに設定とかがドリームな気がしますが、
    全然OKっ!
    イバハチ好き〜ならこんなのもアリでしょ!

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    Posted by ブクログ 2012年12月04日

    「え?」って思うような展開はあるものの、
    そこはあくまで小説として読み進めると
    最終的にはちょっと涙しました
    …でも最後はあんまりにもサラッと流され消化不良感が拭えないのが残念

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    男前で天才剣士で労咳で…ときたら某新撰組のひとを指すと思いきや、同時代にもう一人。天才・労咳に加えて隻腕というおまけつき。この話、ドラマになんないかなと思う。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    隻腕の美剣士として有名な伊庭八郎を池波さんがとっても素敵に描いておられます。
    実際の伊庭さんは「美剣士?」なお姿が後世に残ってますが、池波マジックにかかるとあら不思議。
    ちなみに伊庭さんの残した「京都食い倒れ日記」は、のほほ〜んとした生活ぶりがうかがえて面白いです。食って買い物して見物して・・・。

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