唯川恵のレビュー一覧

  • 息がとまるほど

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    唯川恵の短編集は初めて読んだ。
    こういう感じだったのか!もはやある種のホラー…でも分かっちゃう所も。

    読みやすいし、珍しく感情移入する所も。極端だけどリアルな描写がある。
    短編集の後の解説を読み終えて、一つの作品な気がする。ドロドロしているけど解説でフワリとまとめてくれた感じ。

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    2011年06月04日
  • シフォンの風

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    例に洩れずドロドロ。
    主人公の佐和が成長していく風が読み終わりにスッキリさせてくれる。

    唯川恵の小説は、ドロドロや修羅場が多いけど、登場人物の心情が所々でふわりと自分と重なる瞬間があって話に引き込まれる。
    心に残る一文が多かった。

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    2011年06月01日
  • 彼女の嫌いな彼女

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    ネタバレ

    OLならではの話ですね。全体的にさらっと読めますが、面白いのは後半(最後の方)です。もう少し早めに盛り上げて欲しかったかなっていう気もします。

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    2015年01月30日
  • 明日はじめる恋のために

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    ネタバレ

    あっさりしていて、あっという間に読めました。
    ”映画はすべて恋愛映画だ”みたいなことが書いてあって、面白かったww

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    2011年05月14日
  • 泣かないで、パーティはこれから

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    読んでいて感情移入してちょっと落ち込んでしまったOLの身の上ストーリー。文章が読みやすいので一気に読んでしまった、そうさせる文章力はさすが。

    失恋を思い出して悲しくなってしまう。
    先が読めてしまう展開は致し方ないが、彼女の引き付ける世界がある。

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    2011年05月06日
  • あなたへの日々

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    スイミングインストラクターの曜子、学生時代からの友人徹也、造形作家の久住。愛してくれる優しい男と自分だけを愛してはくれないが愛している男。
    愛することと愛されることどっちが幸せ?

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    2011年04月28日
  • 彼女は恋を我慢できない

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    唯川さんの恋愛観がわかる一冊。
    共感できるところも多く、
    自らの恋愛を見つめなおすには、いい機会を与えてくれた本でした。

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    2011年04月29日
  • 孤独で優しい夜

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    テーマとしてはよくあるものだと思う。しかし、主人公の心情が、読者と近い目線で書かれていたように感じた。

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    2011年04月06日
  • サマー・バレンタイン

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    ほんの1時間程で読み終わり^m^

    高校時代の友人達や片想いやった人との6年ぶりの再会。
    24歳の主人公・志織と友人たちの色んな事に対する焦燥感と不安、、、。
    苦しい。
    なんとなく焦ったり不安になったりする時期。
    やからこそ、本当の自分を隠してまうんやろうなぁ。

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    2011年03月18日
  • ナナイロノコイ

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    数々の賞を獲っている人気女流作家たちのライト感覚の恋のお話7編。
    いくつかの短編に共通しているのが、いとも簡単に不倫に走ること。
    女流作家にとって不倫はもうこの時代テーマではなく
    単なるディティールの一つなのでしょうね、良い悪いは別にして。
    そんな中で印象に残ったのが、唯川恵さんの「手のひらの雪のように」と藤野千夜さんの「ビルの中」
    この2編は不倫ではなく“まっすぐな想い”が気持ちいい。

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    2011年02月18日
  • 恋人たちの誤算

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    ええね!ええよ!!
    偶然友達もコレ読んでて
    二人で、どこで主人公の彼が浮気してることが分かったか!!
    で、盛り上がった(ノ∀`*)

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    2011年02月11日
  • さよならをするために

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    ネタバレ

    まるで「さよなら」をするために恋をするような…ちょっとせつなくて、心に痛い五つのラブストーリー。?約束の時間から一時間。彼はきっと来ない、来るわけがない。恋はいつしか壊れていくもの?終わった恋にエンドマークを打つために勇気をふるって、一歩を踏み出した女の子たち。そして、それは新しい恋の始まり…五つの恋が壊れていくありさまを描く恋愛小説集。 ・・・さよならをするために恋をするなんて、切な過ぎると思った。だけど、恋愛が壊れココロが壊れ、そのたびに同じように感じてしまう心理には、何となく共感。。だけど主人公それぞれ、最後には強さを見せてくれたから、読み終えても沈んだ気分にはならなかった。やっぱり最終

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    2011年01月30日
  • OL10年やりました

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    モーレツな「会社辞めたい病」にかかってた頃買ったんだよなー。

    最近よく「仕事楽しい?」と聞かれて、「仕事が楽しいって、どういうことか分からない」と答えてる。

    後輩ADが「学生の頃はお金も制限があったけど、今は、人のお金でこんなことまで作らせてもらえるの?って思うと、楽しい」って。

    先輩たちがよく言う「面白いことやろう」も、いまいち頷けない。面白いことって、何なんだろう…

    そんな風に悩みすぎて、「お前は優しすぎる。もっと図々しくなれ!」と、新入社員時のリーダーに励まされて、最近ちょっと持ち直し気味。「何を守ろうとしてるんだよ、お前に守るべきものも失うものも、ないだろ?」

    あと、サブリー

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    2011年01月22日
  • キスよりもせつなく

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    やっぱり唯川恵の本はあっという間に読めてしまう。

    結局慎二がとてつもなく悪い男だったっていう。

    徹の誘い方、べたっていうか、古いっていうか。でもそんなべたなさ沿い方をされてみたい。

    「うまいコーヒー飲ませる店があるんだけど行かない?」
    ・・・・
    「ここなんだけど」
    「この中に喫茶店があるの?」
    「喫茶 芦田 っていうのが」

    笑。

    そしてそんなこんなで部屋にはいっていい雰囲気になってこれからいよいよってなったときに前の男の名前をつぶやいてしまう。

    なんかべただよなって、小説だよなって思ってしまうけど。

    こんなザ・恋愛みたいな恋愛ってしたことないなぁ。

    若いんだからもっとザ・恋愛。

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    2011年01月15日
  • イブの憂鬱

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    珍しく(?)ドロドロしない唯川作品

    だけど、やっぱり微妙な女心を分かってる~!と思わされる。
    そして三十路を境のように、色んな生き方を決めていく主人公たちが
    なんとも身近でした

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    2011年01月14日
  • 不運な女神

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    可もなく不可もなく… 短編なので読みやすかった。

    けど、無理やり不幸っぽいなーと思うし
    見る角度を変えたら不幸でもないんじゃない?とも思って
    なんとなーく読み進めてしまった感じ。

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    2011年01月14日
  • ため息の時間

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    08/1/26購入。男の視点から見た恋愛の短篇小説だった。題名と同じくため息が出ちゃいそうなのもあり、まあまあおもしろかった。

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    2015年01月30日
  • 恋人たちの誤算

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    改題に気づかず、再読してしまったのだが、2回目にも関わらず最後まで一気に読んでしまうほど展開、内容が面白かった。あーあ、そんな事しちゃダメだよ・・・って感じた個所は主人公が感じたままの事を思っていたり、等身大の女の子が考えること、望む事と現実のGAPをうまく描いている作品だと思う。

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    2010年12月31日
  • 愛に似たもの

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    ネタバレ

     登場人物がなんでここまで極端なのかな、と思ってしまうが、だから小説なんでしょうね。
     誰にでも少しはある部分を強調して書くから、小説になるし、読者に感情を与える、というか。

     ちょっとだけ極端なこういう人、結構いそうな気がして恐い。

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    2010年12月30日
  • 不運な女神

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    とことん男運に恵まれないヒロイン達が、恋に翻弄され

    揺れ動きながらも何かをつかみとっていく姿を描く短編集。

    それぞれの話で、最終的には自分にとって大切なものを見つけてく。

    私ってほんとについてないって言っている人は

    きっと自分にとっての大切なものに、気がつかないだけなのかなって思う。

    幸せの価値観は人それぞれだな。

    唯川さんの描く女性はいつも、醜い一面と素敵な一面の両方を備えている。

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    2010年12月18日