唯川恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまるで「さよなら」をするために恋をするような…ちょっとせつなくて、心に痛い五つのラブストーリー。?約束の時間から一時間。彼はきっと来ない、来るわけがない。恋はいつしか壊れていくもの?終わった恋にエンドマークを打つために勇気をふるって、一歩を踏み出した女の子たち。そして、それは新しい恋の始まり…五つの恋が壊れていくありさまを描く恋愛小説集。 ・・・さよならをするために恋をするなんて、切な過ぎると思った。だけど、恋愛が壊れココロが壊れ、そのたびに同じように感じてしまう心理には、何となく共感。。だけど主人公それぞれ、最後には強さを見せてくれたから、読み終えても沈んだ気分にはならなかった。やっぱり最終
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Posted by ブクログ
モーレツな「会社辞めたい病」にかかってた頃買ったんだよなー。
最近よく「仕事楽しい?」と聞かれて、「仕事が楽しいって、どういうことか分からない」と答えてる。
後輩ADが「学生の頃はお金も制限があったけど、今は、人のお金でこんなことまで作らせてもらえるの?って思うと、楽しい」って。
先輩たちがよく言う「面白いことやろう」も、いまいち頷けない。面白いことって、何なんだろう…
そんな風に悩みすぎて、「お前は優しすぎる。もっと図々しくなれ!」と、新入社員時のリーダーに励まされて、最近ちょっと持ち直し気味。「何を守ろうとしてるんだよ、お前に守るべきものも失うものも、ないだろ?」
あと、サブリー -
Posted by ブクログ
やっぱり唯川恵の本はあっという間に読めてしまう。
結局慎二がとてつもなく悪い男だったっていう。
徹の誘い方、べたっていうか、古いっていうか。でもそんなべたなさ沿い方をされてみたい。
「うまいコーヒー飲ませる店があるんだけど行かない?」
・・・・
「ここなんだけど」
「この中に喫茶店があるの?」
「喫茶 芦田 っていうのが」
笑。
そしてそんなこんなで部屋にはいっていい雰囲気になってこれからいよいよってなったときに前の男の名前をつぶやいてしまう。
なんかべただよなって、小説だよなって思ってしまうけど。
こんなザ・恋愛みたいな恋愛ってしたことないなぁ。
若いんだからもっとザ・恋愛。