唯川恵のレビュー一覧

  • あなたへの日々

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    再び唯川恵さん!
    OLとか20~30代の恋愛小説といったらやっぱり唯川さんだと思います。

    2人の男性との恋愛にゆれるお話。
    愛される恋愛か愛する恋愛か、ってことですね。
    唯川さんらしい切ない恋愛のお話でした。
    友達も実は…みたいなくだりとか。

    「愛されるよりも愛したい」と思うけど久住さんは嫌だな。
    報われない恋って一番辛い。
    個人的にちょっと中途半端な感じが否めませんでした。

    次も唯川作品~!

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    2009年10月20日
  • 不運な女神

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    「いいことの数は決まっていて、誰かが余計に手にすれば、誰かがあぶれる」。駆け落ちした相手に逃げられたり、しんだ夫の連れ子と姑に手を焼かされたり……。とことん男運にめぐまれないヒロインたちが、何かをつかみ取っていく姿を描く。情感あふれる八つの恋愛短編。(裏表紙より)

    最初の物語に登場する脇役の人物が次の物語の主人公になる短編集。
    こういう話ってよくあることなのだろうか?広い世間だからあるんだろうけど…。
    題名の通り、悲しい(?)お話ばかりでした。

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    2009年10月19日
  • 病む月

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    ふつうの生活に横たわってる女の面倒臭い部分がすごいリアルに書かれてて一気に読んでしまった。
    どの話も騒がしくないからか読んだ後もイヤな感じじゃなくて少し浸ってしまった。

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    2009年10月04日
  • サマー・バレンタイン

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    <二十四歳の志織は、高校時代思いを寄せていた夏彦と六年振りに再会し、変わっていない彼を眩しく思う。そしてあの頃を懐かしむ「大人」になってしまった自分に気づき、胸の痛みを感じた。久しぶりに再会した高校の仲間たちも、現実に傷つき、迷っていた―。青春の輝きを見失いかけた「大人たち」の焦燥と不安、そして新たな旅立ちを描く青春小説の傑作。>

    2009.5


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    2009年10月04日
  • 海色の午後

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    あっという間に読み終わってしまいました。
    今だったら主人公は違うように動いていたのかな? でもたしかにこの本の中に唯川さんの原点があるのだと思います。
    あとがきに、なんだか勇気づけられました。

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    2009年10月07日
  • キスよりもせつなく

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    唯川恵の本を読んだのはこれが初めて。
    さらっと読めて頭も使わなくて気楽に読めるストーリーだった。
    でも、、、代わりに(?)インパクトが薄かった。

    恋愛している人も、お休み中の人も、
    重い状況になってない人におススメ。
    表紙がキレイで衝動買いした1冊。

    軽い気持ちで何か読みたい人に良い本です。

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    2009年10月04日
  • ナナイロノコイ

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    あまり、ぱっとしなかった・・・。
    印象に残ったお話があまりありませんでした。江國さん以外の作家さんも読むきっかけになればと読みましたが・・うーんという結果。

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    2009年10月04日
  • 不運な女神

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    男運に恵まれない8人の女性達を描いた短編集。
    本当に不運なのにめげずに生きていこうとする主人公達に女の強さを感じた一方で、一人の男に人生を左右されてしまうほど女は弱い存在なのかとも思った。

    一番好きな物語は「枇杷」。
    主人公が自分が奪った男の元妻と心を通わせたことで前向きになるお話。
    一番希望が持てる物語だった。

    「いいことの数は決まっていて、誰かが余計に手にすれば、誰かがあぶれる。」
    確かに、そうなのかもしれない。

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    2010年05月06日
  • 幸せを見つけたくて~明日に一歩踏み出すために~

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    自己啓発系は敬遠してたけど、
    最近気分がぱっとしないから手を出してみた。
    恥ずかしいことながら熱中して読み終えていた。

    周りの支えてくれる人には
    言い切れないほどの感謝をしてる。
    だけど、それでも体はついていかずに、心の欠けた部分は埋まらない。

    そんな時、その欠けた部分を少しずつ埋めていってくれるのが、言葉なんだと思う。
    もはや頼みの綱。

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    2009年10月04日
  • ゆうべ、もう恋なんかしないと誓った

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    恋愛系短編集。
    出会い、結婚、不倫、浮気などなど。
    物語ひとつ終わるたびに鬱になる本でした。
    恋愛って、女って、どうしたら幸せなのか…
    読めば読むほど将来が不安になっちゃった。
    でもこういうドロドロした話は気になってしまい順調に読み進めてしまいましたー

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    2009年10月04日
  • 愛には少し足りない

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    題名に惹かれたのと、

    唯川恵が好きだったことから手に取った一冊。


    この本の主人公と自分が似て非なる、けどやはり似ていて

    なんだか奇妙な思いだった。

    最後のオチが腑におちない部分も多少あったが

    全体的に読みやすく、描写が好きである。

    ちなみに海外旅行をしながらバスの中で

    読みふけったというのも1つの想い出。

    ※隣は外国人だったので官能的なシーンの際のぞきこまれても平気だったw

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    2009年10月04日
  • 愛なんか

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    最近お気に入りの作家、唯川恵さんの12の短編集。
    ほろ苦い作品ばかりです。

    うん…ホントに愛なんかって感じのお話ばかりでした。
    女の私が言うのもおかしいけれど女って怖い。
    でもそのくらい女のドロドロした醜い部分が描かれていて、かなりリアルです。
    もはや、恋愛ミステリーでは?と思うくらい。

    12の作品の共通点は必ずレストランバーが出てくるところ。
    すごくおしゃれなお酒がいっぱい出てきました。
    もう少し大人になったら行ってみたいです!

    恋愛にひねくれた人にオススメ。
    ビターな恋愛小説です。
    愛ってなんだろう…。
    恋ってなんだろう…。
    結婚ってなんだろう…。
    今の

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    2009年10月04日
  • 彼の隣りの席

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    普通の幸せ、平凡な幸せってなんだろうって言うような話。
    とにかく普通のOLが学生時代のメンバーと結婚式を期に再会、恋してまた傷ついて。。。。。。
    当たり前の毎日ってなんだろう。
    当たり前の幸せってなんだろう。
    きっと人それぞれで考えてる人もいるしいないし、そして掴むことはもっと難しいんだろうな。

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    2009年10月04日
  • 海色の午後

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    唯川恵さんのデビュー作。
    コバルト・ノベル大賞受賞作品。

    読みやすくて、短いのですぐ読み終わります。
    お風呂に浸かってる間に読み終わったので1時間弱くらいかな。
    でもあっさりしすぎなくらい、あっけなく終わります。
    え…終わり!?みたいな。
    激しく続きが気になります。
    ちょっと内容が薄すぎかな…と思いました。

    海に見える部屋に暮らすOLの恋愛小説。
    彼氏は年下の医学生。
    20年後のあとがきがすごくよかったです。
    なんか女性としてこういう生き方もいいなって憧れました。
    遅咲きの作家さんなんですね。

    やっぱり唯川さんの恋愛小説は好きです。
    そこまでドロドロせず、かる

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    2009年10月04日
  • ゆうべ、もう恋なんかしないと誓った

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    恋愛の短編集。
    今まで読んだ唯川作品とほとんど同じ内容のものもいくつかあったので免疫はあったんですけど、苦い!苦いなぁ〜。
    恋愛とか結婚ってなんなんだろうなぁ。。ってつい考えてしまいますね。

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    2009年10月07日
  • いつかあなたを忘れる日まで

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    男の辛口で分析するエッセイ。いるいるこんな奴!と思えます。
    愛した男達の駄目なところを挙げ、次の恋に行くための笑い話にしてくれます。
    さすが洞察力が鋭いなと思うと同時に、自分にも後ろ暗いところがあって笑えました。

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    2009年10月04日
  • イブの憂鬱

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    29歳を迎えた真緒の日々は、ブルー一色。年下の男との恋は遊びに終わり、結婚に逃げ道を求め見合いをしても見事に失敗。その上、会社ではリストラの対象にされて。恋も仕事も、すべてが中途半端。そんな真緒の背中を押すのが3度の離婚を乗り越え今また新たな恋に燃える母と、シングルマザーの道を選ぶ大学時代の友人さつき。30の大台を目前に、自分の足で一歩を踏み出そうとする真緒の一年。

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    2010年05月24日
  • ため息の時間

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    悪くない、まったく悪くないです。
    でも、良くも悪くもさらりとなくなりそうなものばかりです。
    もともと私は、小説に自分の世界を変えてくれるようなインパクト、ストーリーや人物や描写など、複雑なものを期待しすぎなのかもしれません。
    ですから、普段読むのはロングセラーや世界に通用するような本に偏るのですが
    そういったものは、やっぱり重かったり難解だったりするので
    その箸休めには丁度いいように思います。

    良かったのは「口紅」「終の季節」「父の帰る日」。

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    2014年10月28日
  • 今夜 誰のとなりで眠る

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    その自由で奔放な生き方で女たちを魅了した男、高瀬秋生の突然の訃報。大学の同級生だった真以子と協子、秋生の友人と結婚した七恵、一緒に暮らしていた佑美、その職場の同僚じゅん子。ひとりの男の死が、彼と関わった5人の女たちの人生に、さざ波をたててゆく―。30台半ば、もう若くはない、でもやり直せる。それぞれの事情を抱えながら生きてゆく女たちの、新しい旅立ちを描く長編小説。

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    2014年09月18日
  • 孤独で優しい夜

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    最近思う。「やった後悔」より、「やらなかった後悔」のほうが同じ「後悔」でも遥かに大きいのではないのだろうか。

    それは「やらなかった後悔」は『ああなってたかも』っていう想像が入ってしまうためではないかと。

    だからあとで後悔すると結構やっかいな気がする。

    この小説の主人公もそうだったのかなと。

    最後に前向きに頑張ろうとしたのがせめてもの救いかな。

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    2009年10月04日