唯川恵のレビュー一覧

  • あなたへの日々

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    ヒロインの感情を理解はできても共感はできない。自分を好きでいてくれる人に対しての傲慢ともいえる態度に、もう徹也はそんな女やめた方がいいよとも思った(笑)
    もし、自分がヒロインの友達なら、何れ愛が冷めた時に、後悔するんじゃないかなと、思うだろう。
    文章はさくさくと読みやすいけど、ヒロインの言葉遣いが大学を出たばかりのまだ若い女性としては、少しオバサン臭いような気がして違和感があった。

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    2014年07月24日
  • 息がとまるほど

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    読みやすい。始まりそうで崩れるまではいかない恋?愛?の果てな感じ。惹きつけられるほど読み入りはしなかったかなぁ、

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    2014年06月23日
  • ため息の時間

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    いつかヤルヤルと思っていたけどついにヤっちまいました。

    持ってる本、買っちゃった
    一つ目のお話読み始めて「あれ?知ってるぞ」から始まり「まさか~」を通り過ぎ「あ~やっぱり」で終わり。
    まぁ、私が選んで買うんだから同じ本買っちゃうのもあると思ってたんだぁ。

    さて、気をとりなおしてこの本。

    これ、面白いです。短篇集なんですが、どれも面白い。
    ちょっと怖いお話もありますが・・・。
    スラスラ読めます。

    どの作品も男性が主人公で書かれています。
    不器用な男性から、情けない男性まで(笑)

    私が好きなのは「バス・ストップ」かなぁ。女性の立場からしてスキっとしちゃう。

    「分身」は不思議な話だけど何

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    2014年06月13日
  • 天に堕ちる

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    10人の女性たちの短編集。

    本当は☆2だったけど解説が素晴らしすぎて3にした。
    著者には失礼だけど、この解説をまた読みたくてぽいにしなかったといってもいい。


    「フィクションと実生活の関連づけが読書の本当の目的である」セアラ・フィールディング


    小説を読むことで、人は自分でない誰かの人生を生き、そこから俯瞰で世界を見渡して、なにかを吸収することができる。

    選択肢の多様化は幸福の多様化となって、現代女性をじわじわ苦しめる。
    選択肢が増えたことで、女性の人生も、幸福のあり方も、複雑化しただけに思える。
    たぶん本当の不幸は、自分自身の幸福がなんなのか考えもせず、もしくは押し殺して、他人のため

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    2014年06月11日
  • ベター・ハーフ

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    「結婚」についての考え方が変わった気がします
    好きなだけじゃ駄目って意味が少しわかったような、

    永遠子と文彦の周りではありえないぐらい
    色んなことが起きて
    小説だからこんなに起こるんだろうなあ…
    なんて最初は思いながら読んでいたけれど
    きっと結婚生活にありえないことや
    想像してなかったことなんて
    いっぱい起こるんだろうなあ と思います

    まだ結婚なんて先の話だと思っている年なので
    ふと考えるのは自分の親のことだけど
    きっと私の知らないところで色々あったのだと思って
    「家族」を大切にしようと思えた本です

    あとがきに「最高のテキスト」とあって 少し納得
    自分が結婚するとき 子どもを産むとき

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    2014年05月28日
  • 愛しても届かない

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    若い傷つけあってしまう恋愛のお話

    どろどろしていて嫌悪感を感じながら、気になって読み進めずにはいられない唯川ワールドです

    美咲さんの恋人沢島駿さんを横取りした七々子さん。
    七々子さんには尚人さんという恋人がいたのに。。。

    横恋慕のお話
    これ、若いときに読んでいたら、きっとすごく反発したと思うのだけど、今の年齢で読むと、七々子さんの一生懸命さがなんだか悲しくもあり、健気でもあり。。。

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    2014年05月19日
  • 永遠の途中

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    仕事を選んだ女性と、家庭を選んだ女性を27才から60才までを描く。60才。自分にとっては重い響きがするが、まだまだいろいろあるんだなと感じた。夫が子会社もあるそこそこの会社にいて、転勤もなく、出向した子会社も通勤圏内にあるのは不自然だと感じた。

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    2014年05月17日
  • ヴァニティ

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    ネタバレ

    再読
    アンソロジー等に掲載された中短編を集めたもの。
    あまり印象に残らない。

    2014.5.28
    再読。
    淡々と読みやすく、人生に前向きな短編集。
    結婚を逃げ道にしないところが好きなのかもしれない。

    2012.5.28
    未収録の作品を集めた短編集。
    20〜30歳代の恋愛もの、前向きのラストは、昔大好きだった唯川恵の作品達と共通する。
    どんなに大変でも収入が減っても夢を叶える生き方を選べられればいいけど。

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    2022年07月02日
  • 幸せを見つけたくて~明日に一歩踏み出すために~

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    女性の生き方や考え方を知りたく読みました。参考になります!
    一つ改めて気づいたのは、
    “ほかの男性とも付き合いましょう”というのが自分もそうだなと思いました。
    今に迷うなら、いろんなものを観ることは大切なんですね。

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    2014年05月04日
  • 天に堕ちる

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    自分から逸脱の道を選ぶ女性が主人公の10の短編集。幸福のあり方も様々で、その選択の経過が上手く描かれている。

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    2014年04月29日
  • 愛しても届かない

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    2014.4.29ー27
    唯川恵ワールドかと思いきや、こんな結末だったか。ちょっと捻りがなかったような。

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    2014年04月29日
  • セシルのもくろみ

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    「STORY」の連載なだけあって、予想通りの展開でさくさく進みます。

    つまる、つまらないではなく、月刊誌の連載という役割を鑑みての評価3。

    軽すぎて、わたしには物足りませんでした。

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    2014年04月06日
  • ベター・ハーフ

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    結婚式から始まって、昭和から平成にかけての、
    その時代時代での夫婦のありかた、
    夫・妻、それぞれの社会との関わり合い方、
    そしてそれをとりまく人々の変容。
    非常に面白かったです。

    何年か経ってからまた読み返してみたい。
    きっと、その時々の、自分の状況や社会情勢で感じ方が全然違ってくると思う。

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    2014年03月12日
  • ゆうべ、もう恋なんかしないと誓った

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    10Pぐらいの短編がたくさん詰まってます。
    タイトルからして ちょっと切ない感じですが、悲しいお話が中心です。
    恋は楽しいことよりも悲しいことのほうが多い。
    楽しい思い出よりも悲しい思い出のほうが覚えてる。
    短いけど、主人公の心理がすごく分かります。
    短いけど、物足りなさを感じさせない文章力。素晴らしいです。

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    2014年03月01日
  • 天に堕ちる

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    男女の、これは主に女のドロドロ感はいつもながら面白かった。が、何か慣れてきて新鮮味がなくなってきたか…。

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    2014年02月26日
  • 愛なんか

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    ネタバレ

     短編集。
     相変わらず、働く女たちの恋愛模様……とゆーような感じかな。
     うん。恋をしなきゃわからないことはいっぱいあるし。恋愛の形は人それぞれ……だけど、この本、僕が今まで読んだどの本よりも、一番毒があるかもしれない……と、思う。
     具体的に「何が」というわけじゃないんだけど……。
     どう考えても、あなたそれじゃぁ、幸せになれないよっ!! っていうのがいくつもある。
     でも、それでも主人公の彼女たちは「幸せ」なのだ、という。
     ……怖いよね。
     でもきっと、その気持ちもとてもよくわかる。
     何が幸せかなんて、他人には決められない。

     この先に待っているのが破滅だと分かっていても、幸せな時

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    2014年02月06日
  • ためらいがちのシーズン

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    恋恋恋の展開。
    友情との板挟みや気持ちのすれ違い、もうとっくに置き忘れてきたワクワクするような恋の足音聞こえてくるような作品でした。

    客観的な立場で読んでるはずだったのに
    心に熱い想いがちょっぴりよぎってしまいました。

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    2014年02月01日
  • 天に堕ちる

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    5 和美 ・・・白いシーツの上で がオチが非現実的だけど、強烈。
    中学・高校時代の保健室の情景を思い出しました。

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    2014年01月07日
  • ため息の時間

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    男性の立場から書いている恋愛小説の短編集。不況がベースにあって、少し毒があるストーリーが多い。気軽に読めるが、面白い。

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    2013年12月21日
  • 恋人たちの誤算

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    初めて唯川恵さんの作品を読んだ。
    元は「天使たちの誤算」という題だったらしい。個人的には、「恋人たちの誤算」のほうがしっくり来た。
    クライマックスは手に汗握る展開。
    何が幸せか、それこそが価値観だと思った。

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    2013年12月11日