唯川恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
主人公は29歳の女の子。
最近はもう、あんまり言わないだろうけど、30歳前の29歳を「イブ」と呼ぶらしいですよ。(やっぱり言うのかな?)
でも、何となく気持ちがわからないこともない。
私、19から20になるのも嫌で、20から21になる瞬間が今まで一番嫌なときだったもん。
でも、もう、今年の誕生日は多分、何とも思わないと思う(苦笑)
人間は年はとるんですよ(ぉぃ)
で、また10年後もまたそれを繰り返すのかなー……と思うと、若干「憂鬱」にもなるんだよね。
でもって、今は「恋人がいない」とか、そういうことで鬱になってるけど、今度は「結婚」がのしかかってくるのか……(苦笑)
正直、 -
Posted by ブクログ
この人の話にしては、珍しくハッピーエンドだったような気がします。
これをハッピーエンドととるかどうかは、その人しだいだと思うんだけど。とりあえず、わたしにとってはハッピーエンドのように感じた。
いつも、この人の話を読んだ後は、「女の悲しさ」と「強さ」を感じることが多いような気がしていたのだけれど、これはそれにプラスして、女の「ハッピー」(幸せじゃなくてハッピー)を感じることができました。
でも、男も悲しいよね……って思う。
そして、愛って色々なんだよね、とも思う。
これが愛なら私も最近、恋したかなー、みたいな。
「恋」ってちょっと定義づけが難しいよね。 -
Posted by ブクログ
たまには人殺しばっかり出てくる本じゃなく、恋愛ものでも読んでみよ~。と真っ赤な表紙とインパクトのあるタイトルに惹かれて購入した、のですが。忘れてました。私、小説にはファンタジーを求めてるんでした/(^o^)\あちゃー
身勝手で、残酷で、家庭を持つ男にのめりこんで、日々の生活に疲れ果てている女達の恋愛。
苦いです。読んでる途中でコーヒーを捨てて、口直しにココア飲み始めたくらい苦い!
私は1人で生きていける、女友達なんて要らない、気持ちいい言葉とセックスをくれる男さえいればいい。
そう強がりながらも、ふと垣間見せる弱さが生々しく描かれていて、女の業を痛感せずにはいられません…。
あと、大学