唯川恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この空の下を歩く人達には、ひとりひとりに色んな想いとか悩みとかがあって、それを抱きながら学校へ行ったり会社へ行ったりして毎日生活している。
自分自身はその中のたったひとりで在って、「あぁあたしってなんて不幸なんやろう・・」て思っとっても実際はちっぽけで悩むほどのことじゃないことが多いはず。
でもその人にとったらその問題は自分の生活を左右する大変大きいことでそんなことでどうにかなってたまるかーって一生懸命その人なりに自分を保とうとしている。
そんな風な女5人と男1人の話。
それぞれ気持ちがあって、それぞれの想いで過ごす。
自分を外側から見れる気がした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ恋愛。友達。遊び。将来。について書いたエッセイ集。
30代半ばの時に書かれたエッセイ集のようで、シングルという立場から、得体のしれない不安(ブルー)に陥っている人たちへエールをこめて書かれたエッセイ。
こういったブルーには確かに経験があるので「そうだよなぁ」と思いながら唯川さんの友達という事例を読んでました。
でもやっぱり思うのは、文庫版のあとがきでダブルになったという唯川さんが書いているこの一言。
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あの時、自分が持つブルーな思いはシングルだからこそ抱えているもの、と思っていたのですが、それはダブルになっても消えることはありませんでした。
形を変え、姿を変