唯川恵のレビュー一覧

  • 愛しても届かない

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    2014.4.29ー27
    唯川恵ワールドかと思いきや、こんな結末だったか。ちょっと捻りがなかったような。

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    2014年04月29日
  • セシルのもくろみ

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    「STORY」の連載なだけあって、予想通りの展開でさくさく進みます。

    つまる、つまらないではなく、月刊誌の連載という役割を鑑みての評価3。

    軽すぎて、わたしには物足りませんでした。

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    2014年04月06日
  • ベター・ハーフ

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    結婚式から始まって、昭和から平成にかけての、
    その時代時代での夫婦のありかた、
    夫・妻、それぞれの社会との関わり合い方、
    そしてそれをとりまく人々の変容。
    非常に面白かったです。

    何年か経ってからまた読み返してみたい。
    きっと、その時々の、自分の状況や社会情勢で感じ方が全然違ってくると思う。

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    2014年03月12日
  • ゆうべ、もう恋なんかしないと誓った

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    10Pぐらいの短編がたくさん詰まってます。
    タイトルからして ちょっと切ない感じですが、悲しいお話が中心です。
    恋は楽しいことよりも悲しいことのほうが多い。
    楽しい思い出よりも悲しい思い出のほうが覚えてる。
    短いけど、主人公の心理がすごく分かります。
    短いけど、物足りなさを感じさせない文章力。素晴らしいです。

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    2014年03月01日
  • 天に堕ちる

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    男女の、これは主に女のドロドロ感はいつもながら面白かった。が、何か慣れてきて新鮮味がなくなってきたか…。

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    2014年02月26日
  • 愛なんか

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    ネタバレ

     短編集。
     相変わらず、働く女たちの恋愛模様……とゆーような感じかな。
     うん。恋をしなきゃわからないことはいっぱいあるし。恋愛の形は人それぞれ……だけど、この本、僕が今まで読んだどの本よりも、一番毒があるかもしれない……と、思う。
     具体的に「何が」というわけじゃないんだけど……。
     どう考えても、あなたそれじゃぁ、幸せになれないよっ!! っていうのがいくつもある。
     でも、それでも主人公の彼女たちは「幸せ」なのだ、という。
     ……怖いよね。
     でもきっと、その気持ちもとてもよくわかる。
     何が幸せかなんて、他人には決められない。

     この先に待っているのが破滅だと分かっていても、幸せな時

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    2014年02月06日
  • ためらいがちのシーズン

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    恋恋恋の展開。
    友情との板挟みや気持ちのすれ違い、もうとっくに置き忘れてきたワクワクするような恋の足音聞こえてくるような作品でした。

    客観的な立場で読んでるはずだったのに
    心に熱い想いがちょっぴりよぎってしまいました。

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    2014年02月01日
  • 天に堕ちる

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    5 和美 ・・・白いシーツの上で がオチが非現実的だけど、強烈。
    中学・高校時代の保健室の情景を思い出しました。

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    2014年01月07日
  • ため息の時間

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    男性の立場から書いている恋愛小説の短編集。不況がベースにあって、少し毒があるストーリーが多い。気軽に読めるが、面白い。

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    2013年12月21日
  • 恋人たちの誤算

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    初めて唯川恵さんの作品を読んだ。
    元は「天使たちの誤算」という題だったらしい。個人的には、「恋人たちの誤算」のほうがしっくり来た。
    クライマックスは手に汗握る展開。
    何が幸せか、それこそが価値観だと思った。

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    2013年12月11日
  • さよならをするために

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    文庫化されたのは1995年。
    「さよなら」をテーマにした5つの短編。
    「さよなら」を言われても恋は終わらない。
    自分で自分の恋に「さよなら」をさせなければ。
    その「さよなら」にはいろんな形があるけれど・・・
    共通していることは「さよなら」をすることで彼女たちが前に進んでいくこと。
    それも前向きな気持ちで。
    いくつになっても乙女心(厚かましい!)をくすぐる小説が好きでございます(笑)。

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    2013年12月11日
  • TROIS トロワ 恋は三では割りきれない

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    なんとなんと、僕としては初の電子書籍です。
    「本は紙!」っていう固定概念があったんだけど、読み進めてみたらコレはコレでアリだった♪
    話の内容は石田カラーが強い感じ。
    サクサク読めて良かった♪
    よくよく考えたら場所も取らないし、電子書籍悪くないかもって思わせてくれたことに感謝だね。

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    2013年12月03日
  • ベター・ハーフ

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    ある雑誌で紹介されていて、読んでみました。結婚後の女性はどこか他人事と思いながらも軽蔑したり同情したり、時には共感したりしながら読み進めていくと思います。
    バブルからそれが崩壊する瞬間とその後の景気を舞台にしているので、何となくわかる人も、また感じがつかめない人もいるかもしれません。
    でも男と女の感じ方の違いや、男と女、夫婦として、家族として、気持ちの変化も上手く描かれています。
    すでに家族を持っている方は今の自分とこれからの自分を考えるいいチャンスかも。
    それなりに長編なので、読み疲れはしましたが、退屈はしませんでした。
    他の作品も読んでみようと思います。

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    2013年11月29日
  • 天に堕ちる

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    「いたい」(ほぼ)女性たちの短編集.ややミステリ的要素も感じた.
    共感はしないけど,怖いもの見たさで引き込まれる話が多かった.

    が,唯川恵のよさは,読んでいて恥ずかしくなるほどの女心とドロドロ感だと思うのだけれど,短編集ではその面白さが十分でないままサラッと終わってしまい,ちょっと物足りなさを感じてしまった.

    残念.

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    2013年11月28日
  • ナナイロノコイ

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    江國香織、角田光代、唯川恵の三人が好きです。
    この三人については、それぞれの個性が30ページ前後の短編でも色濃く出てるなぁと思った。

    新たに気になったのは井上荒野。
    「帰れない猫」は一番好きな作品だったかもしれない。
    井上さんの作品を読んでみたいと思いました。
    こういう出会いがあるから、たまにアンソロジーを読みたくなります。

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    2013年11月26日
  • 天に堕ちる

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    なんともバカな人たちのバカなお話

    でも、どんな人の中にもあるんだよね
    ただ、みんな表に出さずにいるだけって感じにさせる
    最後のおちが笑える

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    2013年10月31日
  • イブの憂鬱

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    ネタバレ

    確か自分が29歳になる少し前に読んだ作品。

    実母の結婚が早かったせいか、20代後半になってもふらふらしてる(つもりは無かったんですが(苦笑))私に、毎日のように「結婚は?」と云うのが日課と云う日々を実家でおくっていたので、身につまされました(笑)

    29歳になると、何故か自分ではなく周りが焦ってくれた気がします。
    夫に聞いた話によれば、義母も「あかりさん29歳でしょ、どうするの?」と私たちの間で結婚の「け」の字も出てないときに夫に言ってたらしい(笑)
    ま、それが意識するきっかけになったかは知りませんが、今では笑い話です。

    しかし!本人にしてみおれば死活問題。
    まぬけ面で聞いてくる親父を張り

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    2013年10月11日
  • ため息の時間

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    ネタバレ

    発売当時、購入した本屋で唯川先生が「男」を描く、がPOPのチャッチコピーでした。

    「男はいつも女にしてやられる」

    この言葉は流石!唯川先生!と云いたくなりました(笑)
    あと「妻はもう妻でしかない」
    よく世間で云われる、「妻はもう女じゃない」と云う男性の気持ちが理解できた気がします。

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    2013年10月10日
  • 息がとまるほど

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    読みやすい短編集。どれも情景が浮かんでくる。最後の「あね、いもうと」は読み終わって背筋が寒くなった。

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    2013年10月05日
  • 息がとまるほど

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    ネタバレ

    いずれも30代になった女性を主人公にした、短編集。ミステリーとホラーの間・・という装いではあるが、読みなれている人には最初の2・3ページで結末はわかると思う。個人的には裏にあるかもしれない悪意を正面から書かなかった「女友達」が一番。逆に最後に収録されている「あね・いもうと」は始まった瞬間からオチがわかる内容で少しがっかり。

    なんでこの本を読もうと思ったんだっけ・・と振り返ってみたら、一年ほど前に自分が読んでいるblogで「怖い」と紹介されていてwish-listに登録されていたのであった。確かに怖いは怖いのだが、それって結局男性から見る怖さであって、女性の視点からは怖さだけではなく共感なんか

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    2013年09月22日