標野凪のレビュー一覧

  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

    Posted by ブクログ

    ドードーが面白かったので手に取りました。
    緑茶をよく飲むのでとても楽しめました!
    最後まで読むと意味が分かり、もう一度読み返したくなりました。
    落語のくだりもあって面白いです。
    タロットカードは学んでみたくなりました。
    作中に出てきたお菓子をいつか食べてみたいです。

    1
    2024年05月01日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

    Posted by ブクログ

    本とスープが大好きなのと、装丁が素敵だったので手に取りました。

    絵本は大人になってからきちんと読むことがありませんでした。
    しかし本書の中に出てくる絵本は大人も楽しめるようなものばかり。
    絵本は子どもに教訓を伝えたり、感覚や情緒を育んだりするためのものと思っていましたが、悩みを抱えた大人の救いにもなるものなんだなと感じました。

    大人になるにつれて主観的に物事を見てしまいがちですが、子どもに戻ったかのようなピュアな気持ちで、物の見方を変えるのも大事なことだなと思いました。

    本屋さんの絵本コーナーに行って、自分のお気に入りの絵本を見つけたくなりました。

    0
    2024年04月08日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

    Posted by ブクログ

    会う事が出来たら話して気持ちを伝える事が出来るけど、もう会えない人に想いを伝えるには伝言猫がいてくれたら良いですね。この本を読んで寝たある夜、亡くなって会えない祖父母と両親、別々に暮らす姉弟と私の7人家族が出てくる夢と、主人の実家の亡くなった祖母も含めた家族が全員出てくる夢を続けて見ました。本の影響力を感じました。夢で会えたらという大好きな歌がありますが、本の力で叶う事が出来ました。これからも素敵な本との出会いを楽しみにしています。

    0
    2024年04月06日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

    Posted by ブクログ

    喫茶ドードーシリーズで、標野凪ワールドが大好きになったのでこちらも手に取りました。
    絵本屋クッタラを経営している店主の相棒「八木くん」
    この本を読んだ皆さん、きっと好きになることでしょう。彼にめちゃくちゃ癒されました。ただの共同経営者ではないんですよね。ぜひ読んでみてほしいです!
     
    絵本屋クッタラは、店主が持っている知識や観察力と、八木くんから得たヒントを合わせて、お客様の悩みに寄り添う絵本を見つけてくれる本屋さん。季節を味わえるスープであたたまれるのも最高です。
     
    悩みって誰かに聞いてもらうだけでも、少しは楽になるし、自分の中が整理することができるけど、そこに絵本が加わると、純粋に物語の

    0
    2024年02月04日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

    Posted by ブクログ

    2024年8冊目
    「心が丸くなるスープ」でのこどもが取っている行動の意味も理解せずに、頑なに自分の価値観を基準にしようとしている母親…にドキリとした。こどもが小さい頃はこの価値観にがんじがらめになって苦しかった事を思い出した。

    一方通行な考えも、もしかしたら別の見方もでき、見方を変えれば人生ってどんどん広がっていくのだと絵本は教えてくれる…。絵本、すごいじゃないか!!!

    久しぶりに小4の息子に寝る前に絵本を読んでみた。絵本を読んでもらったから良く眠れたよ〜と次の朝に伝えてくれた。読書よりもゲームとユーチューブに夢中な息子。
    本好きになるには、この時間がなによりも大切だったんだなと改めて気付

    0
    2024年02月03日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

    Posted by ブクログ

    え、このシリーズで雪の山荘?!
    いったいどういうことになるのかとドキドキしながら読み進める。
    伝言の相手が集められた「雪の山荘」
    フー太ならずともミステリでのジャンルの1つである設定を思わずにはいられない。
    フー太ったら大事なメモはあんなことになるは、山荘の部屋にはいわくありげな人形があり、その人形が。。。
    でも、山荘に宿泊客があつまってからの展開は???
    そうくるかぁ。いいじゃん、いいじゃん。
    ほんと、このシリーズ、面白い。
    早く続きを読みたい!

    0
    2023年12月22日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

    Posted by ブクログ

    クリスマスまでに読みたかった本なので、購入してすぐ読みました。前作は黄泉の国と現世を行き来して物語が進んでいったので、今作はクローズドサークルでどのように話が展開していくのかとドキドキハラハラ..ふー太の想像力が見物です。
    これから季節毎のお話が続編で出版されていくのかなと、今から楽しみにしています。

    3/9追記)ヤンソンさんの誘惑作りました.* ⚘

    0
    2023年12月17日
  • 伝言猫がカフェにいます

    Posted by ブクログ

    あの世とこの世の境にあり「会いたい人に会わせてくれる」と噂のカフェ・ポン
    天寿を全うした猫のふー太は「仕事を5回達成すると会いたい人に会える」報酬目当てに働くことになった。

    猫が想いを繋ぐ架け橋に。

    標野凪さんの柔らかい世界観。連作短編集です。
    猫好きにはたまらない作品、心がほっと暖かくなりました。

    だけど仮に猫が好きじゃなくても、「会いたい人」がいる人にオススメ。

    0
    2023年09月30日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

    Posted by ブクログ

    最初の時より、お馴染みさんのお客さんが増えて
    他の人が主人公の時に文月に来ていたりとほっこりします。仕事、出産、晩年の生活、不登校、今回は老若男女のお客で考えさせられながらも楽しかったです。

    0
    2023年07月01日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

    Posted by ブクログ

    こんなお店があったら、ゆっくり食事を味わいたくなります。こつまみと言われるおつまみも美味しそうで、店主の文さんの柔らかい性格も大好きです。

    0
    2023年06月29日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

    Posted by ブクログ

    どのお話も人情味が溢れていて、とても好きな本になりました。文月私も行きたいです!本当に存在しないかな〜

    0
    2023年06月09日
  • 21時の空洞の魚

    Posted by ブクログ

    ショートストーリーで読みやすかった。
    えっ!ってなる内容だったり、
    ほっこりしたり。
    私はセミとくるみの話が好きだった。

    0
    2026年06月07日
  • 21時の空洞の魚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】

    「お届けものです」
    〈朝〉とだけ書かれた箱を開けると──?

    25万部突破!
    ロングセラー「喫茶ドードー」シリーズの標野凪が贈る、
    静けさが心を包み込む、「時」をめぐる24のショートストーリーズ。


    「とき」をめぐる24編のショートショートを書きました。

    目覚めたばかりのまっさらな朝、日差しが高くのぼる真昼、仕事終わりの夕方と家でくつろぐ夜、そして深い眠りに落ちる深夜。

    あなたの心の奥深くにも、不思議な「とき」が落ちていることでしょう。

    眠れない夜、そっと開いて一編をどうぞ。(著者より)


    〈朝〉
    乗り込んだ電車の行き先は、星の瞬く夜空か。
    それとも──。
    ──6時

    0
    2026年06月06日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本のない、絵本屋クッタラを舞台に、悩める人々をスープと店主が探してくる絵本で寄り添う。そんな優しい作品であり、著者の別作品を読んでいると答え合わせのような感覚も味わえる作品。

    なのだが。
    個人的にお月様のスープのラストで明かされる衝撃の事実で「はい?」となりすぎてその後の展開にずっと疑問符が浮かんで作品に集中できなかったのが残念。あと過剰な程に「優しい」作品なので、何か少しむず痒さも感じてしまう。落ち込んでいる時に読めばまた評価も変わるかな、という印象に落ち着く。

    0
    2026年05月30日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    コロナってこんな感じだったな、、、と今だからこそ思える。
    こんなカフェあったらぜひ行きたい。
    最後にそろりさんがくれるお土産がまた良い。
    自分以外の誰が自分をいたわるのかという言葉はとても刺さった。
    喫茶ドードーで私も癒されたい。

    0
    2026年05月25日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    心も時間も忙しない毎日で、目の前に転がっている小さな幸せのかけらたちをちゃんと見つけて拾い上げていかなくちゃいけないね、としみじみさせられました

    0
    2026年05月21日
  • 伝言猫がカフェにいます

    Posted by ブクログ

    伝言猫という設定が新鮮で興味深く読みました。
    確かに猫って人間にとってそれだけ身近な存在なんだと改めて思いました。
    会って伝えたいことって自分にとったら何だろうと考えてみたり作中の登場人物の気持ちになってみたりして読後感もよかった作品でした。

    0
    2026年05月19日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

     毎日寝る前に一章ずつ読んでいました。

     おいしそうな小説…というより、お仕事小説色が強く、それぞれ、悩みやもやもやを持つお客さんが、ドードーの主人・そろりから、ヒントをもらい前を向いていく。

     各章出だしのナレーション?が、誰目線なのか分からなかったのですが、最後に誰だったのかが、分かり、ほっこり。

     シリーズものなので、また手にしてみたいと思いました。
     

    0
    2026年05月16日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    まったり系の小説の中でちょこちょこ雑学が入ってきて面白かった。話もリアルでコロナなど時事ネタも取り入れてる。
    続編もあるようなので読みたいと思うような話だった

    0
    2026年05月15日
  • 眠れぬ夜のご褒美

    Posted by ブクログ

    どの話も良かったです!

    「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」標野凪
    「ひめくり小鍋」冬森灯
    「深夜に二人で背脂ラーメンを」友井羊
    「ペンション・ワケアッテの夜食」八木沢里志
    「夜の言い分。」大沼紀子
    「正しくないラーメン」近藤史恵

    ひめくり小鍋とペンション・ワケアッテが特に好き。
    冬森さんは初読み作家さんなので追いかけてみます。

    0
    2026年05月15日