標野凪のレビュー一覧

  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    会う事が出来たら話して気持ちを伝える事が出来るけど、もう会えない人に想いを伝えるには伝言猫がいてくれたら良いですね。この本を読んで寝たある夜、亡くなって会えない祖父母と両親、別々に暮らす姉弟と私の7人家族が出てくる夢と、主人の実家の亡くなった祖母も含めた家族が全員出てくる夢を続けて見ました。本の影響力を感じました。夢で会えたらという大好きな歌がありますが、本の力で叶う事が出来ました。これからも素敵な本との出会いを楽しみにしています。

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    2024年04月06日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    喫茶ドードーシリーズで、標野凪ワールドが大好きになったのでこちらも手に取りました。
    絵本屋クッタラを経営している店主の相棒「八木くん」
    この本を読んだ皆さん、きっと好きになることでしょう。彼にめちゃくちゃ癒されました。ただの共同経営者ではないんですよね。ぜひ読んでみてほしいです!
     
    絵本屋クッタラは、店主が持っている知識や観察力と、八木くんから得たヒントを合わせて、お客様の悩みに寄り添う絵本を見つけてくれる本屋さん。季節を味わえるスープであたたまれるのも最高です。
     
    悩みって誰かに聞いてもらうだけでも、少しは楽になるし、自分の中が整理することができるけど、そこに絵本が加わると、純粋に物語の

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    2024年02月04日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    2024年8冊目
    「心が丸くなるスープ」でのこどもが取っている行動の意味も理解せずに、頑なに自分の価値観を基準にしようとしている母親…にドキリとした。こどもが小さい頃はこの価値観にがんじがらめになって苦しかった事を思い出した。

    一方通行な考えも、もしかしたら別の見方もでき、見方を変えれば人生ってどんどん広がっていくのだと絵本は教えてくれる…。絵本、すごいじゃないか!!!

    久しぶりに小4の息子に寝る前に絵本を読んでみた。絵本を読んでもらったから良く眠れたよ〜と次の朝に伝えてくれた。読書よりもゲームとユーチューブに夢中な息子。
    本好きになるには、この時間がなによりも大切だったんだなと改めて気付

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    2024年02月03日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    おもしろかった!
    お茶について詳しく知りたくなったし、色々勉強になった。タロットのことも知れた。
    違う作品も絶対読む♬

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    2024年01月11日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    え、このシリーズで雪の山荘?!
    いったいどういうことになるのかとドキドキしながら読み進める。
    伝言の相手が集められた「雪の山荘」
    フー太ならずともミステリでのジャンルの1つである設定を思わずにはいられない。
    フー太ったら大事なメモはあんなことになるは、山荘の部屋にはいわくありげな人形があり、その人形が。。。
    でも、山荘に宿泊客があつまってからの展開は???
    そうくるかぁ。いいじゃん、いいじゃん。
    ほんと、このシリーズ、面白い。
    早く続きを読みたい!

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    2023年12月22日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    クリスマスまでに読みたかった本なので、購入してすぐ読みました。前作は黄泉の国と現世を行き来して物語が進んでいったので、今作はクローズドサークルでどのように話が展開していくのかとドキドキハラハラ..ふー太の想像力が見物です。
    これから季節毎のお話が続編で出版されていくのかなと、今から楽しみにしています。

    3/9追記)ヤンソンさんの誘惑作りました.* ⚘

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    2023年12月17日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    あの世とこの世の境にあり「会いたい人に会わせてくれる」と噂のカフェ・ポン
    天寿を全うした猫のふー太は「仕事を5回達成すると会いたい人に会える」報酬目当てに働くことになった。

    猫が想いを繋ぐ架け橋に。

    標野凪さんの柔らかい世界観。連作短編集です。
    猫好きにはたまらない作品、心がほっと暖かくなりました。

    だけど仮に猫が好きじゃなくても、「会いたい人」がいる人にオススメ。

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    2023年09月30日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    凄く好みの作品だった!
    お茶と旅する物語
    たんぽぽさんと猫のつづみくん、お茶を入れに旅出張
    お茶に詳しくないとしても、その地域に寄り添ったお茶を丁寧に煎じてくれるから興味をそそられ楽しめる
    地域差によってお茶の味がどのように違うのか、それらがすーっと伝わってくる
    緩急の激しい物語でないからこそ、お茶を飲むようにホッと一息
    お茶と共に、悩み事もゆっくりゆっくり中和させてくれる
    本当にお茶には気持ちを落ち着ける力があるのではないかと思ってしまう
    私もお茶に導かれ、久々に温かなお茶を入れて飲んでいた!
    お茶は身近なものだけど、だからこそなかなか自分で入れることってないんだなとしみじみと感じられる

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    2023年09月12日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    最初の時より、お馴染みさんのお客さんが増えて
    他の人が主人公の時に文月に来ていたりとほっこりします。仕事、出産、晩年の生活、不登校、今回は老若男女のお客で考えさせられながらも楽しかったです。

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    2023年07月01日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    こんなお店があったら、ゆっくり食事を味わいたくなります。こつまみと言われるおつまみも美味しそうで、店主の文さんの柔らかい性格も大好きです。

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    2023年06月29日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    どのお話も人情味が溢れていて、とても好きな本になりました。文月私も行きたいです!本当に存在しないかな〜

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    2023年06月09日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    好きな作家さんの話が短編集になって詰め込まれてて得した気分になった。
    やっぱり猫って独特の雰囲気があって
    何か悟っている様子があるけどどの話もそれが忠実に描かれてきてやっぱり猫っていいなと思った

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    2026年02月21日
  • 独り言の多い博物館

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    ネタバレ

    静かであたたかい物語。

    舞台は、丘の上にある「別れの博物館」。役目を終えた物、手放したい物、失くした物‥様々な物が持ち込まれ、説明文と共に展示されている。
    元の持ち主が、もう大丈夫だと納得すると、その物はいつの間にか消えるという。

    館長のカケスは、ディスカリキュリア‥算数障害というハンデを背負っている。数を手放したいと考え博物館を訪れて、前館長にスカウトされた。

    カケスの元に持ち込まれるのは、美術学校出身の女性が描いた絵を縁取る額縁、引退を決めた帽子作家の針、手話ボランティアをしていた女性の耳の石膏、教師の名札、着られることのなかったベビー服‥。「物の声が聞こえる」カケスは、物たちから、

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    2026年02月21日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    ネタバレ

    色々な人の悩みについて、それとなく喫茶店の主人がアドバイスして...という短編集だったが、薄らと登場人物が繋がって行ったのが面白かった。
    そろりさんみたいなときめく生活がしたいな。頑張りすぎている人は心に余裕を持とう!私はダラダラせずにもっと頑張ります。

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    2026年02月20日
  • 独り言の多い博物館

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    ネタバレ

    ​全体を通して、非常に温かい気持ちにさせられる物語が多い。
    一方で、子供がいない夫婦のエピソードについては、現代社会で抱える「生きづらさ」のようなものがリアルに描かれており、胸に迫るものがあった。
    ​レストランに飾られた絵画を巡る話や、手話を通じたコミュニケーションの話など、それぞれが独立しつつも深い。何より、エピローグでそれぞれの「後日談」が語られる構成が素晴らしい。登場人物たちが前を向いて歩き出している姿を確認でき、読後感は非常に爽やかで前向きになれる一冊だった。

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    2026年02月18日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    わたしもそろりさんに出会って、柔らかい雰囲気やほっとするようなお食事を食べてみたい。
    前回に続き、ゆったりした心落ち着く時間を過ごさせてもらいました。

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    2026年02月14日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    「泣きたい午後のご褒美」の続き気分で読み出したが、今回はミステリー要素もあり、なかなか楽しい。

    それぞれおもしろいのだが、秀逸だったのが、「ペンション・ワケアッテ」。
    いやいや、日本語って奥深いとつくづく思う。
    主人公は訳あり旅行に出てきて、なんだか感じ悪さMAXだったけど、いつの間にか前を向いていた。
    一方的に別れを告げた男との唯一の繋がりの象徴である手紙を、愚かだと思いつつも大事にしてしまう切なさは伝わってくる。
    だけど、一番大事な話を一方的に手紙で済ませようとしたつまらない男の幻想から目が覚めて、本当によかった。

    どの作品も、とてもおいしそうなお夜食ばかり。
    読んでいておいしくて楽し

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    2026年02月13日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    だいぶ前に駅の書店でタイトルと渋い表紙に惹かれて購入した本
    ここに出ている漫画の表紙ではなく、深緑色の地に文字だけの表紙
    連作短編なので時間がない時などちょっとずつ読むのにいいかなと
    それで本当にちょっとずつ読んでいたら,いつの間にか半年くらい経っていた
    文章は読みやすいけど、お茶の話が難しいのもあって進まなかったのかも

    日本茶のことはあまり詳しくなく、というよりあまり興味がなかったけれど、この本を読んで少しだけ興味を持った
    お茶好きの友人に勧めたい一冊

    第6話の探し求めた器と出会うシーンが印象的だった

    単純にお茶好きな占いをする主人公が人々の悩みを解決するというような内容かと思っていた

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    2026年02月09日
  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

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    ネタバレ

    これまでの2作とは違った描かれ方で、各話で1人フォーカスを当てるのではなく1話の中で何人も喫茶ドードーを訪れるという描かれ方がしていて、前2作の方が没入感を持てる気がして良かった。
    喫茶ドードーが混んでいって入れない日もあるというのが、情報が手軽に拡散される社会の難しい部分で自分だけのお気に入りの場所っていうのが作りにくくなっていくんじゃないかなと感じる

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    2026年01月31日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    会いたい人に会わせてくれるカフェ、が軸

    で、例えば亡くなってしまった相手、例えば元気に生きてるけど、どうしても会えない理由がある相手(相手が認知症である、のような)など、
    会いたくても会えない人がいて、その人に会いたい的なことをポストに入れると、これはっ!って内容であれば、叶えられるように頑張るお話←

    視点は猫のふー太 この子が伝言猫として、会えなくなった人の魂?気持ち?みたいなのを運ぶ、的な感じ?

    個人的には、昔の担任の先生を懲らしめる?というか思い知らせる話が、こうゆうテーマの話にはなかなか無い気がして、新鮮な気持ちで読みました٩( ´ω` )و

    あと、物語とかでさ、犬とか猫とかに

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    2026年01月30日