標野凪のレビュー一覧

  • 桜の木が見守るキャフェ

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    自分がすっかり興味がなく過ぎ去っていく、季節の移ろいや花々のこと、その時期の旬を改めて感じた。こんな美しい四季の中に生きていること気づかなかったなぁ、と。きれいな、ゆったりとした時間を感じる本。その中に出てくる登場人物のそれぞれの想いや考え、悩みながら自分なりの答えと支え合いながら進む姿が、読み終わったにすっきりと残り、日々の自然の変化や自分自身の成長を、愛でたり感謝したりしたくなる。

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    2024年06月30日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    会いたい人に思いを届ける話。ひょっとしたら伝言猫は実在するかもしれない。会えなくなった人に会いたいときに

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    2024年06月19日
  • 桜の木が見守るキャフェ

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    ネタバレ

    同作者の本を数冊読んだことがあったので、書店で見て新刊が出ている!となり、衝動買い。買ってよかったです。ファンタジーすぎない設定がしっくりときました。仕事で試行錯誤をする人達の姿に、やりたいことをやっていいんだ、と背中を押されたようでした。あらゆることは繋がり、巡っていくので、日々を丁寧に生きていきたいと思わされました。今日生きているのは当たり前ではないのですね。しみじみ。

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    2024年06月05日
  • 桜の木が見守るキャフェ

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    最近、続けて標野凪さんの本を読みました。
    その中で…いや、標野さんの今まで読んだ中で一番好きでした。しっくりと自分の中に溶け込む感じがしました。
    自分の生き方を信じて大切にしていこう…と素直に思えるお話しでした。

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    2024年06月03日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    ネタバレ

    私は以前猫と暮らしていてコロナ禍で亡くしました。
    21才まで生きてくれたおばあちゃん猫で、病気をすることもなく眠るように息を引き取りました。
    いつか気持ちが落ち着いたらまた猫を飼おうと思いつつ早数年。
    気持ちは落ち着かないままです。

    最近は猫がいた生活を思い出すことも少なくなっていましたが、この本を読んで懐かしさと切なさの混じった気持ちでいっぱいになりました。
    私の猫もふー太のように会いにきてくれたらいいな…

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    2024年05月04日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    ドードーが面白かったので手に取りました。
    緑茶をよく飲むのでとても楽しめました!
    最後まで読むと意味が分かり、もう一度読み返したくなりました。
    落語のくだりもあって面白いです。
    タロットカードは学んでみたくなりました。
    作中に出てきたお菓子をいつか食べてみたいです。

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    2024年05月01日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    本とスープが大好きなのと、装丁が素敵だったので手に取りました。

    絵本は大人になってからきちんと読むことがありませんでした。
    しかし本書の中に出てくる絵本は大人も楽しめるようなものばかり。
    絵本は子どもに教訓を伝えたり、感覚や情緒を育んだりするためのものと思っていましたが、悩みを抱えた大人の救いにもなるものなんだなと感じました。

    大人になるにつれて主観的に物事を見てしまいがちですが、子どもに戻ったかのようなピュアな気持ちで、物の見方を変えるのも大事なことだなと思いました。

    本屋さんの絵本コーナーに行って、自分のお気に入りの絵本を見つけたくなりました。

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    2024年04月08日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    会う事が出来たら話して気持ちを伝える事が出来るけど、もう会えない人に想いを伝えるには伝言猫がいてくれたら良いですね。この本を読んで寝たある夜、亡くなって会えない祖父母と両親、別々に暮らす姉弟と私の7人家族が出てくる夢と、主人の実家の亡くなった祖母も含めた家族が全員出てくる夢を続けて見ました。本の影響力を感じました。夢で会えたらという大好きな歌がありますが、本の力で叶う事が出来ました。これからも素敵な本との出会いを楽しみにしています。

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    2024年04月06日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    喫茶ドードーシリーズで、標野凪ワールドが大好きになったのでこちらも手に取りました。
    絵本屋クッタラを経営している店主の相棒「八木くん」
    この本を読んだ皆さん、きっと好きになることでしょう。彼にめちゃくちゃ癒されました。ただの共同経営者ではないんですよね。ぜひ読んでみてほしいです!
     
    絵本屋クッタラは、店主が持っている知識や観察力と、八木くんから得たヒントを合わせて、お客様の悩みに寄り添う絵本を見つけてくれる本屋さん。季節を味わえるスープであたたまれるのも最高です。
     
    悩みって誰かに聞いてもらうだけでも、少しは楽になるし、自分の中が整理することができるけど、そこに絵本が加わると、純粋に物語の

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    2024年02月04日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    2024年8冊目
    「心が丸くなるスープ」でのこどもが取っている行動の意味も理解せずに、頑なに自分の価値観を基準にしようとしている母親…にドキリとした。こどもが小さい頃はこの価値観にがんじがらめになって苦しかった事を思い出した。

    一方通行な考えも、もしかしたら別の見方もでき、見方を変えれば人生ってどんどん広がっていくのだと絵本は教えてくれる…。絵本、すごいじゃないか!!!

    久しぶりに小4の息子に寝る前に絵本を読んでみた。絵本を読んでもらったから良く眠れたよ〜と次の朝に伝えてくれた。読書よりもゲームとユーチューブに夢中な息子。
    本好きになるには、この時間がなによりも大切だったんだなと改めて気付

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    2024年02月03日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    え、このシリーズで雪の山荘?!
    いったいどういうことになるのかとドキドキしながら読み進める。
    伝言の相手が集められた「雪の山荘」
    フー太ならずともミステリでのジャンルの1つである設定を思わずにはいられない。
    フー太ったら大事なメモはあんなことになるは、山荘の部屋にはいわくありげな人形があり、その人形が。。。
    でも、山荘に宿泊客があつまってからの展開は???
    そうくるかぁ。いいじゃん、いいじゃん。
    ほんと、このシリーズ、面白い。
    早く続きを読みたい!

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    2023年12月22日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    クリスマスまでに読みたかった本なので、購入してすぐ読みました。前作は黄泉の国と現世を行き来して物語が進んでいったので、今作はクローズドサークルでどのように話が展開していくのかとドキドキハラハラ..ふー太の想像力が見物です。
    これから季節毎のお話が続編で出版されていくのかなと、今から楽しみにしています。

    3/9追記)ヤンソンさんの誘惑作りました.* ⚘

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    2023年12月17日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    あの世とこの世の境にあり「会いたい人に会わせてくれる」と噂のカフェ・ポン
    天寿を全うした猫のふー太は「仕事を5回達成すると会いたい人に会える」報酬目当てに働くことになった。

    猫が想いを繋ぐ架け橋に。

    標野凪さんの柔らかい世界観。連作短編集です。
    猫好きにはたまらない作品、心がほっと暖かくなりました。

    だけど仮に猫が好きじゃなくても、「会いたい人」がいる人にオススメ。

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    2023年09月30日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    最初の時より、お馴染みさんのお客さんが増えて
    他の人が主人公の時に文月に来ていたりとほっこりします。仕事、出産、晩年の生活、不登校、今回は老若男女のお客で考えさせられながらも楽しかったです。

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    2023年07月01日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    こんなお店があったら、ゆっくり食事を味わいたくなります。こつまみと言われるおつまみも美味しそうで、店主の文さんの柔らかい性格も大好きです。

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    2023年06月29日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    どのお話も人情味が溢れていて、とても好きな本になりました。文月私も行きたいです!本当に存在しないかな〜

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    2023年06月09日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    良い話でした。。
    温かくて優しい食べ物は傷ついた心も救うのだと思いました。。
    ココア、マシュマロ、コーヒー、サンドイッチという食べものでしたが、それぞれアレンジされてて美味しそうでした。。!

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    2026年06月26日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    会いたい人に会わせてくれる、そんなお話は他にもあるけれど猫がそれを担ってくれるとは。
    可愛いお話だなぁ。

    あの世とこの世はそんなに離れてないんやな。
    そう思えるとなんだか安心するかも。

    ちょっぴり天邪鬼な猫のふー太のお話は読んでて微笑ましく感じた。
    ふんわりとした読後感が欲しい人にオススメ。

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    2026年06月19日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    猫づくしのアンソロジー短編集ですね。
    何れも猫好きの作家さんなので、読んでいて自分の猫好きとスクランブル。弾けました。

         目次

     萩原 浩 猫は長靴を履かない
     石田 祥 ツレ猫婚
     清水晴木 いちたすいち
     標野 凪 猫のヒゲ
     若竹七海 神様のウインク
     山本幸久 御後安全靴株式会社社史・飼い猫の項

     アンソロジーで猫が主役の作品を読むのは(私の希望的感想です!)、楽しみの極みですね。
     若竹七海さんと石田祥さん以外は、初めて読む作家さんでしたが、標野凪(しめの・なぎ)さんを見い出せたのは収穫でした(=^・^=)

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    2026年06月12日
  • 21時の空洞の魚

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    ショートストーリーで読みやすかった。
    えっ!ってなる内容だったり、
    ほっこりしたり。
    私はセミとくるみの話が好きだった。

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    2026年06月07日