標野凪のレビュー一覧

  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    一章が短くて、テンポよく読める
    こんなサードプレイス的なカフェが憧れ
    レシピをより詳細にまとめてくれるとなお良い

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    2026年01月11日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    おひとり様専用の喫茶店。コロナ禍のお話。頑張りすぎたり、不安や不満を抱えてたり、沢山のお客様に一息ついてもらう場所。
    いいなぁ1人で安心して入れるなんて。想像しただけで癒されそう。

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    2026年01月02日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    表紙に惹かれて、久しぶりに手に取った本。
    数年ぶりの読書復帰本。
    ゆっくりとゆったりと読み進められました。

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    2026年01月01日
  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

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    ネタバレ

    喫茶ドードーシリーズ第3弾⟡.·

    私プリンが大好きなので!!!(聞いてない)
    この表紙を見た時から絶対欲しい!買う!と心に決め、今シリーズ3巻目となりましたが3冊並べると可愛すぎる(*´꒳`*)

    今までは1話ごとに1人主人公がいてお話が進む感じだったけど、今回はひとつのお話に何人も出てきて進んでいく。だから何だか少し分かりにくかったような…?( ;꒳​; )

    「おひとりさま専用カフェ」だから今までは1人だけが訪れるお店って感じだったけど、SNSなんかの影響もあり新規のお客さんも増えていき…商売的には良いんだろうけど喫茶ドードーはのんびり1人で入れる雰囲気のお店であってほしい(笑)店主の

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    2025年12月31日
  • 独り言の多い博物館

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    ネタバレ

    物の声が聞こえるなんて
    かなりのファンタジーものだと思っていましたが、内容はすごく身近な出来事で描かれているので、物語の世界に置いていかれることなく、読み進められました。

    景色を表現するのに、色々な色が散りばめられているなぁという印象。

    〈額〉の章にでてくる
    グラナダはスパイス島ともいうらしい。
    千百二番のナポリタン、、なるほど。

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    2025年12月27日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    いいなぁそろり。
    こういう、ひとりで入りやすくて、店主さんが話を聞いてくれる喫茶店。行ってみたいなぁ。
    お客さんたちの背景には重たいものがあっても、世の中みんな何かを背負って、それを抱えながら毎日がんばってる。どうやって息を抜くか。ふっと気持ちを切替える方法のひとつとして、ドードーはとてもステキな場所だ。
    1話1話が短いから、ちょっとした時間にも読みやすかった。

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    2025年12月23日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    2冊目のほうがすきかもしれない、と思ったのは、はじめの話から最後まで、自分を否定せずに認め、人生に向き合っていく印象を受けたからかもしれない
    福岡弁の字面が、優しく柔らかく響く
    夢見るように生きててもいいじゃない
    迷惑をかけているわけじゃなし、その人はその人で、その人の人生をその人なりに生きているんだから
    寄り添ってくれる思いや思い出があるならなおよし

    こつまみ、食べたいw

    2冊目の感想がなぜだかこちらに入ってたのに気づいたけどこのままにしておきます…( ˘ω˘ )

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    2025年12月23日
  • 独り言の多い博物館

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    アンソロジーの中の作品を読んだことがあったようですが、初読の作家さんと言っても良いでしょう。素敵なお話でした。ちょっと小川洋子さんを彷彿とさせるような…。こういう静けさが漂うようなお話大好きです。この作者さんの本を探して読んでみようと思いました。みんな悩んで失ってそれぞれの人生を生きていて。疲れている自分が少し励まされた気がします。

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    2025年12月16日
  • 独り言の多い博物館

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    誰もが「モノ」や「コト」に大切な想いがある。

    短編寄りの話でとても心地よく読むことができた小説でした。
    タイトル通りで「独り言の多い博物館」の内容で、「モノ」や「コト」が一緒に寄り添った人との思い出話を語る不思議な小説です。

    でも、内容が優しく心が清めらそうな内容でした。
    個人的にはすべて好きですが、やはり「【二】あけぼのに照らされる(額)」が好きでした。

    誰もが必ず別れたい「モノ」や「コト」があると思います。
    僕は何がそれなのか探す必要がありそうです。

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    2025年12月13日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    北海道にポツンとある青い三角屋根の本のない絵本屋クッタラ

    訪れた人にピッタリの絵本を探してくれます

    それに、とっても美味しい季節のスープも提供してくれます

    奏さんが探してくれた絵本と美味しいスープで皆、心も身体もあったかくなって帰っていきます

    それをそっと見つめる八木サン

    提供された絵本もとても素敵な本ばかり

    私もネットで調べてみて、絵を見て納得!しながら読み進めてました

    さらに何冊か購入してしまいました(笑)

    ほんわかとした雰囲気と絵本のストーリーが重なってとても心地よい気持ちで読み終えました

    続編読みたい!

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    2025年12月09日
  • 独り言の多い博物館

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    人生で決別したい・卒業したい、思いや出来事にまつわる物を受け取ってくれる別れの博物館。とても静かに読める短編集。
    私なら何を持っていくかなぁ。。あのハンカチだな

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    2025年11月23日
  • 独り言の多い博物館

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    ものには魂が宿ると聞くし、自分の子どもにもおもちゃは大事にしてあげてねとか言っている。


    内容としては予想できる展開があったが、私たちの生活の中に寄り添った展開なのかなと思った。
    主人公のように声を聞くことはできない。しかし私たちは生活の中で何かに見守られているし、寄り添ってくれているんだと知ることができた。

    このなんだかわからないけど守られている感覚を言語化してくれた作者はすごいと思った。

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    2025年11月20日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    ずっと読んでいられる本
    この冬はカシミアの何かを買ってみよう。最後の絵本、3びきやぎのガラガラドンはなぜか知ってた。小さい頃に読んだのかな…

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    2025年11月16日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    全体的にあっさりした内容で頭も心も空っぽにして読むことができた。
    どの話にもつっこみたいところはあるのだけれど、それは置いといて出てくる夜食はどれも魅力的!
    深夜のラーメンは罪悪感すらスパイス!健康とか美容とか何もかも捨てて1年に1度は食べたくなる魔性の食べ物だと思う。寒い中外であったまって食べるのもよし、家でこっそり鍋に火をかけるのもよし…食べたくなってくる!でも個人的に1番印象に残った食べものは「ペンション・ワケアッテ」のてんつゆてんかすおにぎり(合ってる?)早速自分でつくって食べたくなってる。

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    2025年11月14日
  • 独り言の多い博物館

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    ネタバレ

    ファンタジーのような、童話のような手触りの作品。
    特殊な性質の、アクセスが特別いいわけでもない描写もある博物館だけど、それぞれの章にまつわる人物以外も常に入館者がいる描写があるのがなんだか意外。

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    2025年11月06日
  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

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    ネタバレ

     前2作の一話一人ではなく、一話ごとに少しずつそれぞれの話が展開していく形で、少し読み辛かった。
     そろりさんがまたどこかで喫茶ドードーを開いてくれることを願いたい。またこの世界観に浸りたい。

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    2025年11月06日
  • 独り言の多い博物館

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    失った物を預ける「別れの博物館」に流れる静謐さと、館長であるカケスにしか聴こえない声で語られる数、額、針、耳、名、服など預けられた物たちの話が好みでとてもいい。夕焼けをいつも寂しく感じていたけど、それは重さなのだと教えられた。楽しく過ごした日は名残惜しくて寂しくて、やり残したことがあるような気がしてしまっていたけどきっとそれは人生の終盤でも感じることなのだろう。ディスカリキュリアであるカケスが自分の居場所を見つけられて良かったし、物たちの語れる喜びも伝わってくる。自分が預けるなら何だろうとふと考えてみる。

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    2025年11月05日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    様々な悩みを抱えた人達が喫茶ドードーにやってきて、素敵な店主さんの言葉に背中を押してもらうお話。

    店主さんが客一人ひとりに紳士に向き合ってくれる姿にとても惹かれました。私もこんな人になりたいな…。

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    2025年10月31日
  • 冬眠族の棲む穴

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    ⭐️冬眠族の棲む穴
     ほっこり系の標野さんと思いきや、ビターな標野さんも顔を出した。二十四節気にちなんだショートストーリー。秋分「月見寺」、立冬「真っ赤な果実」、大雪「冬眠族の棲む穴」、大寒「極寒の修行者」が好み。アップルパイを食べて、元気を出そう!

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    2025年10月19日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    ネタバレ

    前作より読みやすくなってて面白かった。
    前作にも登場した睦子さんが出てきたり、他の話の人物が出てきたりしていた所が良かった。

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    2025年10月11日