標野凪のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレまさかの猫視点、ファンタジー作品。
全体的に良かったけれど、ふた仕事目だけが個人的に受け入れ難い
私も同じく流産経験があり、その子を忘れたことは無い、が、誕生日を祝うのはちと違うんじゃね????と
誕生してないんだから。
まあ、それは人の考えだとしても、産まれなかった子が死後育ってることも受け入れ難いものがあった
育ってるってなんやねん
訳分からん
私ならまた転生して別のところで元気に育って欲しいと思う
死後育つ世界謎
それ以外は良かったかな
先生の奴はスカッとしたし、元彼のも良かった
俺が見初めた人は幸せになってるってね
良かった良かった
最後の認知症の母も良かったです
なので、本当に -
Posted by ブクログ
トランクひとつと愛猫を連れて全国を巡る出張カフェ。
水も茶も現地調達で、器も出張先のギャラリーのを使用すれば売り上げにも繋がる。
そして、お茶菓子もその土地ならではのものならお客様からも馴染みがあって、気軽にお茶していただける。
しかも悩みがある人ならば、たんぽぽさんの占いまで…。
心がほんのり温かくなる癒し系、全6話の連作短編集である。
お茶といっても難しい作法はなく、気軽に美味しく楽しんで貰えれば…というのが、肩が凝らなくていいのかもしれない。
ところどころに小噺もあったりするのも和む。
そして、なんといっても各地のお茶を知ることができるのは興味深い。
最終話では探し求めていたものが -
Posted by ブクログ
ふー太はもうこの世にはいないけれど、自分を大切に育ててくれた家族に会いたい、というバイトの報酬目当てに、せっせと働く。
この世とあの世を行き来して、またはこの世であの人とこの人の居場所を行き来して、会いたい人に事情があって会えないでいる人へ、想いを伝えるという仕事は、なかなか一筋縄では行かない。が、どの話もなかなかに良い。わたしは結構好きなタイプの物語だった。
ストーリーとしては割とありふれているのかもしれないが、主人公が猫であったり、主人公なのにもう亡くなっていたり、1話が変に長くないところが良いのかもしれない。
続きがすでに出ているので、ぜひそちらも読みたい。