標野凪のレビュー一覧

  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    心地いい空気がそのままの、シリーズ第2弾。
    やっぱり好きだなぁ、と思わせてくれる店主、文さんの存在は、訪れるお客さんのオアシスだと思う。
    近すぎない距離感?程よい距離?が心地いいんです。

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    2024年02月23日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    ほっこりしたい人にぴったり。

    派手な出来事はないけれど、店主の文さんがつくるお店「文月」の雰囲気も、美味しそうな「こつまみ」もなんとも心地よい作品です。

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    2024年02月23日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    美味しい季節のスープとその客に合う絵本を提供してくれる『本のない、絵本屋クッタラ』。本屋なのに本がない謎のカギを握っている店主の相棒の存在がチャーミングで良い。美味しそうな季節のスープと登場する面白そうな絵本に心が躍る。

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    2024年02月13日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    いろんな人の視点で描かれている。お店という1つの場所で所々接点がもたれてるので同じ時間が流れている感じもすき。自分に作るご飯も本に描かれてるようなもの食べたい。

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    2024年02月07日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    ふー太はもうこの世にはいないけれど、自分を大切に育ててくれた家族に会いたい、というバイトの報酬目当てに、せっせと働く。
    この世とあの世を行き来して、またはこの世であの人とこの人の居場所を行き来して、会いたい人に事情があって会えないでいる人へ、想いを伝えるという仕事は、なかなか一筋縄では行かない。が、どの話もなかなかに良い。わたしは結構好きなタイプの物語だった。
    ストーリーとしては割とありふれているのかもしれないが、主人公が猫であったり、主人公なのにもう亡くなっていたり、1話が変に長くないところが良いのかもしれない。
    続きがすでに出ているので、ぜひそちらも読みたい。

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    2024年02月01日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さなお店「文月」は《本が読めて手紙が書ける店》。開いているのは三日月から満月の夜の間だけ。仕事でうまくいかなかったり、恋愛が不安だったり、誰かと話したかったり、家に帰る前にちょっとどこか寄りたいとき、店主の文がつくる気の利いた季節のちょいごはんが、誰の心もやさしく癒してくれます。


    ・小学生の時友達に貸した本がボロボロになって返ってきた。
    「ちゃんと文のところに戻ってこられて、本は喜んでいると思うよ」
    「だったら貸さなければよかった。そうしたらいつまでも綺麗なままでずっと私のところにいられたのに」
    「でも、前よりも、ずっとこの本のことを好

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    2024年01月27日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    この作者の「今宵も喫茶ドードーのキッチンで」を前に読んで、他の作品も読んでみたくなり手に取った。

    絵本屋で出されるスープもおいしそうだし、わたしの悩みに効く絵本も選んで欲しい。
    どんな絵本が処方されるのか楽しみ。
    最後に絵本屋の店名「クッタラ」の意味もなるほどな、って感じだった。

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    2024年01月19日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    それぞれの主人公が抱えている葛藤は、どれも身近なもの。そして、白黒ハッキリ答えを出すのは難しいことだなあとも思う。それぞれの正解を見つけるためには、喫茶ドードーみたいに、否定も肯定もしないで寄り添ってくれる存在が必要なのでしょう。

    多様性、という言葉に押しつぶされないように、その本当の言葉の意味や価値をちゃんと理解しなければいけないなと。適度に毒を吐くのは大切だし、できれば誰にも楯突いて欲しくない。でも、せめて自分は色んな意見をゆったりした気持ちで受け入れるために、色んな視点や考え方を絶えず求め続けられるような貪欲さを大切にしたいなあ。それができるようになれば、自分に対しても相手に対しても、

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    2026年03月24日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    本を置かない本屋兼カフェで、聞き上手な広田店主と何やら秘密がある共同経営の八木さんが来店客の悩みに寄り添う絵本を選書してくれる『本のない、絵本屋クッタラ』。

    何度も開きたくなるような選書のセンスと季節の野菜を使用したスープが疲れた心に優しく寄り添ってくれます。

    スープのレシピも作中に紹介されているので、作ってみようと思います。

    久しぶりにじっくり絵本読みたくなりました。

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    2024年01月03日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    前作より涙<<<ハートフルな感じで泣きながら読むのではなくて
    ふー太が閉ざされた空間の中で仕事をするのがさすがのベテラン伝言猫!wと思いながら微笑みながら読めました。

    ご飯の描写がとても気になるので料理を作る人は作ってみたくなる…かも…?

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    2023年12月15日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    お茶、猫、タロット占い、地方のこと、文学のことなど、好きなものが盛りだくさんの内容で、そしてとても丁寧な会話や動作。

    心が温かくなる作品。

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    2023年11月26日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    前作同様、そっと背中を押してくれるほっこり感がすごく良い。
    どの物語も登場人物の問題を解決するのではなく、背中を押して前向きにさせてくれる文月に読んでるこちら側も背中を押されます。
    また、これからは自分次第だよと言われているような気もして勇気をもらえます。
    3作目も書いてくれたらいいなー。

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    2023年07月09日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    こんなカフェあったら行きたい!
    福岡弁も可愛いし、知らなかった福岡の街の魅力が盛りだくさんで福岡に行ってみたくなる。
    お話もそれぞれほどよい長さで元気がでる。
    前向きに明日も頑張ろうと思える本だった。

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    2023年06月07日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    短編集なのかな。ちょっと物足りない、この先が気になるところで終わる感じ。続きが読みたくなってよいのかも。(それぞれのお話に続きはあるのか?)
    文さんの人を癒す力、いいな。東京では発揮できなかったけれど、お父様の生まれ故郷の博多で落ち着いた。こつまみとおすすめのお酒を片手に、読書と手紙を書きたい。

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    2023年03月24日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    個人経営のカフェに行きたくなる。
    カフェ店主文さんのお店を訪れるお客さんたちのちょっと温かい物語。
    問題が解決するわけではないけど、前向きになる匂わせハッピーエンド的な終わり方も良かったです。
    ゆるっと幸せな気持ちになれる小説です。
    福岡に行ってみたくなりました。

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    2023年01月26日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    最初は、方言が読みづらいのと、有り得ないような営業形態が引っかかって、微妙な感じで読んでいたけど、途中から方言にも慣れ、お店の雰囲気にも慣れて、楽しく読めました。
    どうしてこういうお店なのか?文さんって何者?という疑問がどうでも良くなってきたところで、少し色々分かります(笑)
    人間みんな、色々抱えながら頑張って生きているんだなと、改めて思える一冊でした。
    福岡、大昔に行ったっきりなので、行ってみたくなりました。

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    2022年08月24日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    購入済み

    ほのぼの

    平日の会社帰りに読むと、今日がリセットされます。

    #癒やされる #ハッピー

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    2022年05月30日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    シリーズ第2弾。
    今日も-終電前のちょいごはん どうぞ-の看板に導かれてやってくる。

    看板の文字もその日その日で変わってるのに惹きつけられる。

    迷い道のちょいごはん どうぞ
    ひとり時間のちょいごはん どうぞ
    がんばりすぎないちょいごはん どうぞ
    仲良くちょいごはん どうぞ
    ひとりの夜にちょいごはん どうぞ
    憂さ晴らしのちょいごはん どうぞ
    北の大地からのちょいごはん どうぞ

    今日もいろんなことがあり…
    悩んで鬱々とした時に…
    こんなことばで出迎えてくれるごはん屋さん。
    ほっこりして元気になれるお店って良いです。

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    2021年12月27日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    ほっこりと心が和む物語。

    福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある「文月」は本が読めて手紙が書ける店。サイコーだわ。

    開いているのは、三日月から満月の夜の間だけ。
    そこが静かな空間で心安まる感じ。

    店主の文がつくる気の利いた季節のちょいごはんが来る人の心を優しくさせる。いいです。

    通いたくなるお店。
    近くに欲しい。

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    2021年11月28日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    博多の三日月から満月までの間しか営業しないお店「文月」を舞台にした短編集。
    どのお話の登場人物も、自分の生き方に真面目に一生懸命に向き合っていて、その疲れを文月で癒やしている。
    こんな行きつけを見つけたいと思いました。
    共感できる言葉も多く、
    忙しい毎日の中で、文月のお客さんのようにふとひと息つけるようなお話でした。

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    2020年10月22日