標野凪のレビュー一覧

  • 桜の木が見守るキャフェ

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    一本の大木、ヤマザクラが目印のカフェが物語の舞台。
    季節のお茶やお菓子、店内に生けられる季節のお花。移ろう季節の中で人々の優しく穏やかな交流が描かれていた。

    舞台設定やお茶、お菓子、お花と好きなものばかりだったけれど、何だか読みにくかった。
    ヤマザクラが語ったりするところがあったり、何かを伝えようとするのに言葉が多いように感じでしまいました。
    結局、最後まで作風に慣れることが出来ないまま読み終えてしまいました。
    残念です。

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    2024年04月29日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    日本各地を巡りながら出張カフェで出会う人々。
    優しい人ばかりだけど、優しいからこそ悩んでいるような人たち。出てくる人みんな素敵。(ねこのつづみも!)

    日本茶にも占いにもあまり興味は無かったが、作品の雰囲気がアッサリしていたので読みやすかった。

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    2024年04月20日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    ほっとできる1冊。
    しかし、よくこういう話を考えられるなぁ…と、感心してしまう。
    会いたくても会えない人からの伝言を持って来てくれる…もし本当にできたら素敵だね。

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    2024年04月12日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    まさかの長編&ミステリー風。
    前作とストーリー展開が違ったので、少し戸惑ったけど、前作同様ほっこりした。

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    2024年03月28日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    ネタバレ

    あの世とこの世の境にある「会いたい人に合わせてくれる」と噂のカフェ。会わせてくれると言っても会いたい人からの言葉を伝言猫がセッティングするという内容。会いたい人と言うのがあの世この世を問わずというところがミソ。そして誰でもと言うのでもなく店主の虹子さん(この世の人)のチェックが入る。天寿を全うした猫のふー太が伝言猫としてがんばる。ただ、ふー太は猫なので気まぐれ感やついついやっていることを忘れ寝てしまったり遊んだり。連作短編となっているが章が進むにつれ、内容も濃くなってゆく。エピローグで涙が出そうになった。

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    2024年03月27日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    「本のない絵本屋、クッタラ」を読んでから気になっていたこちら。
    三日月から満月の夜の間だけという営業スタイルと、お店のコンセプトがマッチしてて、幻のご飯屋さんのような隠れ家のような感じが、読んでいてほっこりしました。
    がっつりご飯を食べるんじゃなくて、季節を感じられるこつまみ3品と飲み物っていうセット、それもお酒じゃなくてもいいっていうのがいいですね。ちょっと落ち込んだ日とか、なんとなくまだ帰りたくない日とか、おもんなかった飲み会のあととかに寄りたい。
    店主の文さんが、過干渉でもなく、無関心でもない、そんな距離感を保ってくれる感じが素敵だと思います。忙しい日々だと、空を見上げることもあまりない

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    2024年03月18日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    ふみさんの暖かく歓迎してくれるような
    やわらかくて、暖かいそんな心のケアになれるようなこつまみとふみさんは、読んでていきたいな、と思える。
    また、レシピつくりたくなってしまった。

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    2024年03月09日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    小説というよりも絵本を読んでいるような感覚。
    本当にあったらいいなって思える物語。
    心地よいファンタジー感。

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    2024年03月09日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    ネタバレ

    死後の世界でも働くなんて、とは思ったが
    それが今までのお礼のような人のためになるバイトならいいなと思った。

    失ってからの後悔や遺したものってすごく多くて
    全てやり遂げるって難しい。
    小さな後悔から、引きずる後悔や後悔とは言わずとも胸に抱えてるもの
    その自分でも言語化し難いものを拾ってくれた作品。

    少し気持ちが落ち着いて、息抜きになった。

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    2024年03月08日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある「文月」は、
    本が読めて手紙が書ける店。今日も、仕事に、恋愛に、
    人間関係にちょっと疲れたり悩んだりするお客さんが
    訪れ、店主の文がつくる料理に癒され…。

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    2024年03月08日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さな
    お店「文月」は、本が読めて手紙が書ける店。
    営業は三日月から満月の夜の間だけ。店主の文が
    つくる優しいご飯に癒されるほっこり美味しい物語。

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    2024年03月05日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    茶器と占い道具を持ち、猫を連れて、各地に出張するカフェ?。
    地元の茶葉を使った、いろいろなお茶が紹介される。
    出張先で探す幻の器
    祖母との思い出
    幻の器から曽祖父の想いが明らかに

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    2024年02月18日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    『出張カフェ承ります。どこへでもお道具ひとつで参上します。』
    日本全国津々浦々を愛猫と共に旅をする主人公、如月たんぽぽ。
    出張カフェを営みながらその先で彼女もある物の行方を探す。という物語でした。

    6話、話が収められているのですが、1話ごと始まりのページにその話に使われる、茶、水、菓、器が書かれています。それを見るだけで「わくわく」して、話を読んで「うきうき」しました。
    詳しくはないけれど、どれも興味があるものでした。
    そして、「占い日本茶カフェ」なのでタロット占いのことも書かれています。
    また、話の途中で父親が好きだった落語の小噺も出てきました。
    色々とてんこ盛りの感じがしましたが、面白か

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    2024年02月18日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    ネタバレ

    伝言猫がカフェにいますの第2弾。
    雪の山荘に閉じ込められる⁉️事件の予感!?
    と思わせておきながらの伝言猫のお仕事。
    猫好きさんにおすすめです。

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    2024年02月12日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    ネタバレ

    どこかで見かけて気になっていた本。
    主人公である猫目線で描かれています。
    会いたい人にその魂を伝える伝言猫。
    猫好きな方におすすめです。
    自分的には感動度合いはイマイチでした。

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    2024年02月12日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    星3.5

    山荘に5人の伝言相手が集まるから楽勝だと思った仕事
    ところが誰が誰に伝言したいかを書いた紙を濡らしてしまい読めなくなった
    クローズドサークルとなった山荘でふー太はどうする?

    もう会えない人やどうしても言えない言葉伝えてもらえたら幸せですね

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    2024年01月22日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    場所は北海道。大きな庭つきの2階建のお店がある。
    絵本屋クッタラは、本の置いてないカフェ&本さがしの場所だ。
    店主が、客に最適な本をセレクトして、気に入れば売るというスタイルである。

    本の相談以外にも、日々の悩みなど、
    訪れる客を観察し、その人に必要なものや求めている絵本を提示していく。
    どの話もこのような展開だ。

    店主はまだまだ若い男性で、その相棒はヤギの八木くん。
    とても風変わりなペアだが、のんびりと穏やかに流れる毎日のやり取りがこの物語の良さだろう。
    八木くんの行動や仕草にヒントをもらいながら、店主の絵本選びは今日も続く。

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    2024年01月20日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    思わず絵本が読みたくなる本。訪れるひとの、悩みを聞き、軽くしてくれるお店。クッタラ メニューは季節のスープとコーヒーのみ。悩みを聞いてそれにあった絵本を選び、すすめる。自分では深刻なことや煩わしい事でも、見方や立場が変わればちがうものにみえてくる。
    あと、北海道の豆知識みたいなのが、文章にチラホラ、、へぇーそんなんだァっと
    楽しい本でした。

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    2024年01月19日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    「そして誰もいなくなった」を彷彿とさせる設定で、いつ事件が起きる?いつ?と思いながら読み進めましたが、結局事件はなくミステリーでもなく…猫のほっこりとしたクリスマスの日の話で終わりました。

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    2024年01月05日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    シリーズ2作目。
    今回はクリスマス雪の山荘が舞台。
    今の季節にぴったりだなと思って手に取った。
    会いたい人からの伝言を待つ5組の人が集められ、クローズドサークルで一夜を過ごす。それぞれのストーリーが交互にテンポ良く進んでいくので、読みやすかった。
    そして、登場する食べ物はやっぱり美味しそう!

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    2023年12月20日