標野凪のレビュー一覧

  • ネコシェフと海辺のお店

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    日常に疲れ、悩みを抱えた人たちがポツンと呟いた言葉。
    それを魚料理の注文と思い現れるネコシェフ。

    自分が本当に望んでいるものは何なんだろう?と気付くきっかけを与えてくれる猫。

    私も逢ってみたいな。

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    2024年08月04日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    おいしいものが大好きな作家陣が、「夜食」に
    まつわる人間ドラマを描く。冬森灯「ひめくり小鍋」、
    友井羊「深夜に二人で背脂ラーメンを」など
    全6篇を収録。

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    2025年08月22日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    育児、仕事から少しでも離れて自分の時間でこんな店が本当にあったら多分常連になると思う。
    それぞれの話に共感を持ち、読み進んでるうちに心が軽くなった一冊です。

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    2024年07月27日
  • 眠れぬ夜のご褒美

    ネタバレ 購入済み

    食べて話して元気になる

    ちょっとファンタジーもあって、少し予想とは違う内容でした。
    でも、どの物語も「人は食べて、話すことで元気になる」と思わせてくれました。

    #共感する

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    2024年07月27日
  • ネコシェフと海辺のお店

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    他人からは余裕そうで何の問題もなさそうでもそれぞれ抱えているものがある。
    表に出せなくて息苦しくて限界に達したときネコシェフはやってくる。
    人生を達観したような、でも人懐っこいネコシェフの距離感が絶妙でこのネコの前なら素直な自分の気持にも気付けそうだと思った。

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    2024年07月26日
  • 桜の木が見守るキャフェ

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    標野さんお得意の擬人化がついに植物に。桜と家族を取り巻く物語にほっこり、というより桜の気持ちにどうも憑依できず、やや消化不良。

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    2024年07月22日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    人だけじゃない目線で物語が繰り広げられるほっこりもの。絵本の持つ癒しの力でほのぼのしながら読めます。

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    2024年07月10日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    ネタバレ

    雪山に閉じ込められた6人と伝言猫のふー太。すわ!クローズドサークルか、殺人事件か?とはやる気持ちのふー太。
    伝言の内容が分からず想像でかなえていくのがミステリーなのかしら?

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    2024年06月19日
  • 桜の木が見守るキャフェ

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    ネタバレ

    庭のヤマザクラが主体になって進められていく
    四季の移り変わりとヤマザクラに見守られた
    キャフェの話。。そのキャフェに係わる
    人たちの交流が淡々と描かれているんですが、
    色々と悩みなんかもあるだろうけど、
    何だかんだとこんなにゆったりとした
    時間を過ごせる人たちが羨ましく思える
    お話でした。ただ当たり前だけど自分で
    お店を持つってのは大変な事なんだなと
    改めて思ったのと、こういった世間の柵から
    一時でも忘れさせてくれる空間っていいなと
    思いました。優しくてゆったりとした
    お話だったのでちょっとだけ自分にも
    ゆったりとした時間が流れたかな・・・
    あぁ~私もこういう感じのお店で
    時間を忘れてゆっくり

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    2024年06月11日
  • 桜の木が見守るキャフェ

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    標野凪さんのやさしくて繊細な文章がとても心に染みてくる作品だった。

    ヤマザクラの " わたくし " 視点で描かれるキャフェに訪れる人々との交流や四季の移ろい。

    桜は花が咲いてる時期に目が向きがちだけれど、その時期以外にも成長したり、変化があったり。
    それって人間も同じなんじゃないかと。
    桜と人間は実は重なる部分があって似てるんだなぁ〜。不思議。

    たまに儚さに目を向けて、毎日をゆっくり歩いていけばいい。
    生きていくことのシンプルさ。けれどもそれがどんなにも豊かなことか。

    優しくてあたたかい再生の物語で、いまの自分でも " きっと大丈夫 " って思わ

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    2024年06月08日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    伝言猫シリーズ第二弾。
    うーむ。またシリーズ化か…どんどん読むべきものが増えていってしまう…と、正直思ってしまいました。笑
    でもこのお話しに出てくる「ふー太」はお気に入りなので歓迎です!
    この後に出版された『猫シェフと海辺のお店』に出てくる人が出てきました。
    シリーズだけではなく作品同士が読んだ人だけがわかる程度ではあるけれど繋がっていくのかな?
    目が離せません。笑

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    2024年06月02日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    ネタバレ

    【山荘シリーズ第4弾】

    山荘シリーズに入れてよいのか…(笑)

    出た!クローズドサークル。
    なかなか殺人事件は起こらないけど、にゃんともはてなの謎ばかり。
    マザーグースや十角館も飛び出して、ふざけているのか、真面目なのか、甚だ疑問ではあるが、ただただ単純に楽しめた。
    読者への挑戦の謎も、微笑ましいものばかりで、大いに笑わせてもらった。

    さて、本編だが、ふー太はいつの間にかベテラン伝言猫になったようだ。
    一度に5組も担当するようになった。
    相変わらず肝心な時にすぐ眠くなってしまったり、大切な葉書を濡らしてしまったりしたが、助手を従えて推理を繰り広げる。
    事件は起こらないから解決できないけど、

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    2024年05月26日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    表紙とタイトルが可愛いので、つい購入してしまった本。

    ふー太は伝言を届けるという大切なお仕事があるのに、つい眠くなってしまったり、前肢がにゅっと出てしまったり、他の猫と戯れあったり等々、まさに猫らしい。
    語り口も、少し雑な感じがして、深刻過ぎないところがとてもよいと思う。
    ところどころで猫の仕草が目に浮かび、とても微笑ましい。
    想いを届けるあたりは、あっさりしており少し物足りなくもあるが、重ければ良い訳ではないので、それはそれで良いのだろう。

    緑の国の私たちも『ご機嫌に日々を過ごす』ようにしたい。


    2024/05/24 08:33

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    2024年05月24日
  • 桜の木が見守るキャフェ

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    美味しそうな和菓子にお茶、ゆったりした雰囲気と、舞台になったカフェがとても素敵だった。

    章ごとに誰かをフィーチャーするのではなく、1冊を通してそれぞれの機微を描くという筋立てで、ストーリーの本筋を掴みにくく、展開も冗長に感じてしまった。

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    2024年05月12日
  • 桜の木が見守るキャフェ

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    シンボルツリーのヤマザクラがあるお店「キャフェ チェリー ブラッサム」
    落ち着いた空間で頂くお茶と季節に合わせた和菓子が美味しそうで、お客さんが癒やされていくのも納得。
    一つ気になったところは、語り手が短い間隔でどんどん変わっていく点。
    あまりに細切れで変わっていくので、気を抜くと「???」となってしまった。

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    2024年05月02日
  • 桜の木が見守るキャフェ

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    一本の大木、ヤマザクラが目印のカフェが物語の舞台。
    季節のお茶やお菓子、店内に生けられる季節のお花。移ろう季節の中で人々の優しく穏やかな交流が描かれていた。

    舞台設定やお茶、お菓子、お花と好きなものばかりだったけれど、何だか読みにくかった。
    ヤマザクラが語ったりするところがあったり、何かを伝えようとするのに言葉が多いように感じでしまいました。
    結局、最後まで作風に慣れることが出来ないまま読み終えてしまいました。
    残念です。

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    2024年04月29日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    日本各地を巡りながら出張カフェで出会う人々。
    優しい人ばかりだけど、優しいからこそ悩んでいるような人たち。出てくる人みんな素敵。(ねこのつづみも!)

    日本茶にも占いにもあまり興味は無かったが、作品の雰囲気がアッサリしていたので読みやすかった。

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    2024年04月20日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    ほっとできる1冊。
    しかし、よくこういう話を考えられるなぁ…と、感心してしまう。
    会いたくても会えない人からの伝言を持って来てくれる…もし本当にできたら素敵だね。

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    2024年04月12日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    まさかの長編&ミステリー風。
    前作とストーリー展開が違ったので、少し戸惑ったけど、前作同様ほっこりした。

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    2024年03月28日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    ネタバレ

    あの世とこの世の境にある「会いたい人に合わせてくれる」と噂のカフェ。会わせてくれると言っても会いたい人からの言葉を伝言猫がセッティングするという内容。会いたい人と言うのがあの世この世を問わずというところがミソ。そして誰でもと言うのでもなく店主の虹子さん(この世の人)のチェックが入る。天寿を全うした猫のふー太が伝言猫としてがんばる。ただ、ふー太は猫なので気まぐれ感やついついやっていることを忘れ寝てしまったり遊んだり。連作短編となっているが章が進むにつれ、内容も濃くなってゆく。エピローグで涙が出そうになった。

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    2024年03月27日