標野凪のレビュー一覧

  • 伝言猫がカフェにいます

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    小説というよりも絵本を読んでいるような感覚。
    本当にあったらいいなって思える物語。
    心地よいファンタジー感。

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    2024年03月09日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    ネタバレ

    死後の世界でも働くなんて、とは思ったが
    それが今までのお礼のような人のためになるバイトならいいなと思った。

    失ってからの後悔や遺したものってすごく多くて
    全てやり遂げるって難しい。
    小さな後悔から、引きずる後悔や後悔とは言わずとも胸に抱えてるもの
    その自分でも言語化し難いものを拾ってくれた作品。

    少し気持ちが落ち着いて、息抜きになった。

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    2024年03月08日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある「文月」は、
    本が読めて手紙が書ける店。今日も、仕事に、恋愛に、
    人間関係にちょっと疲れたり悩んだりするお客さんが
    訪れ、店主の文がつくる料理に癒され…。

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    2024年03月08日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さな
    お店「文月」は、本が読めて手紙が書ける店。
    営業は三日月から満月の夜の間だけ。店主の文が
    つくる優しいご飯に癒されるほっこり美味しい物語。

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    2024年03月05日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    茶器と占い道具を持ち、猫を連れて、各地に出張するカフェ?。
    地元の茶葉を使った、いろいろなお茶が紹介される。
    出張先で探す幻の器
    祖母との思い出
    幻の器から曽祖父の想いが明らかに

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    2024年02月18日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    『出張カフェ承ります。どこへでもお道具ひとつで参上します。』
    日本全国津々浦々を愛猫と共に旅をする主人公、如月たんぽぽ。
    出張カフェを営みながらその先で彼女もある物の行方を探す。という物語でした。

    6話、話が収められているのですが、1話ごと始まりのページにその話に使われる、茶、水、菓、器が書かれています。それを見るだけで「わくわく」して、話を読んで「うきうき」しました。
    詳しくはないけれど、どれも興味があるものでした。
    そして、「占い日本茶カフェ」なのでタロット占いのことも書かれています。
    また、話の途中で父親が好きだった落語の小噺も出てきました。
    色々とてんこ盛りの感じがしましたが、面白か

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    2024年02月18日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    ネタバレ

    伝言猫がカフェにいますの第2弾。
    雪の山荘に閉じ込められる⁉️事件の予感!?
    と思わせておきながらの伝言猫のお仕事。
    猫好きさんにおすすめです。

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    2024年02月12日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    ネタバレ

    どこかで見かけて気になっていた本。
    主人公である猫目線で描かれています。
    会いたい人にその魂を伝える伝言猫。
    猫好きな方におすすめです。
    自分的には感動度合いはイマイチでした。

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    2024年02月12日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    星3.5

    山荘に5人の伝言相手が集まるから楽勝だと思った仕事
    ところが誰が誰に伝言したいかを書いた紙を濡らしてしまい読めなくなった
    クローズドサークルとなった山荘でふー太はどうする?

    もう会えない人やどうしても言えない言葉伝えてもらえたら幸せですね

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    2024年01月22日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    場所は北海道。大きな庭つきの2階建のお店がある。
    絵本屋クッタラは、本の置いてないカフェ&本さがしの場所だ。
    店主が、客に最適な本をセレクトして、気に入れば売るというスタイルである。

    本の相談以外にも、日々の悩みなど、
    訪れる客を観察し、その人に必要なものや求めている絵本を提示していく。
    どの話もこのような展開だ。

    店主はまだまだ若い男性で、その相棒はヤギの八木くん。
    とても風変わりなペアだが、のんびりと穏やかに流れる毎日のやり取りがこの物語の良さだろう。
    八木くんの行動や仕草にヒントをもらいながら、店主の絵本選びは今日も続く。

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    2024年01月20日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    思わず絵本が読みたくなる本。訪れるひとの、悩みを聞き、軽くしてくれるお店。クッタラ メニューは季節のスープとコーヒーのみ。悩みを聞いてそれにあった絵本を選び、すすめる。自分では深刻なことや煩わしい事でも、見方や立場が変わればちがうものにみえてくる。
    あと、北海道の豆知識みたいなのが、文章にチラホラ、、へぇーそんなんだァっと
    楽しい本でした。

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    2024年01月19日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    「そして誰もいなくなった」を彷彿とさせる設定で、いつ事件が起きる?いつ?と思いながら読み進めましたが、結局事件はなくミステリーでもなく…猫のほっこりとしたクリスマスの日の話で終わりました。

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    2024年01月05日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    シリーズ2作目。
    今回はクリスマス雪の山荘が舞台。
    今の季節にぴったりだなと思って手に取った。
    会いたい人からの伝言を待つ5組の人が集められ、クローズドサークルで一夜を過ごす。それぞれのストーリーが交互にテンポ良く進んでいくので、読みやすかった。
    そして、登場する食べ物はやっぱり美味しそう!

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    2023年12月20日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    全国どこでもお道具箱ひとつで参上、出張日本茶カフェをしているたんぽぽさんのお話です。
    ほのぼのした世界観がお好きな方、お茶や器など和のものに興味がある方、特におすすめです!
    カフェといったら、どうしても実店舗がないとできないイメージがあったので、出張カフェとは?って感じだったのですが、、ちょっとしたスペースがあれば、手軽にお茶が楽しめるという、出張カフェだからこその良さがよくわかりました。
    全体的にお茶と器の専門用語や難しい読み方の漢字が多く、落語もちょこちょこ入ってくるので、文学的な方(?)は楽しめるのではないでしょうか。私は読みながらちょっと混乱しちゃったので、読むのに時間がかかりました。

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    2023年12月10日
  • 伝言猫が雪の山荘にいます

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    ネタバレ

    感想
    届かない思い。ほんとは何を考えているのか。生きている間はわからない。終わりを前にして言える本音もある。あの人は何を伝えたかったのか。

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    2023年12月03日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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     終電前のちょいごはんシリーズの第2弾になります。福岡にある隠れ家的な存在の「文月」…三日月から満月の間のみ開店し、冬季は休業するスタイルで、店主の文さんが母から譲りうけた、みかづきレシピを元にお料理を提供します。

     前作で常連さんになった人たちのその後のことも描かれているし、今作で新たに「文月」に足を踏み入れたお客さんも登場します。読んでいていいなって思ったのは「フレッシュサラダの道案内」かな…やっぱり夫婦は理解しあえるのが一番です!!常連さん同士の交流があるのもいいですよね!

     日常生活からちょっぴり離れて、「文月」でお食事をして元気になる~!そんなお店です。あと、このお店の七夕の短冊

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    2023年10月27日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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     福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さなお店「文月」が物語の舞台…。本が読めて手紙が書けるお店がコンセプト、店主は文さん。三日月から満月の夜にだけ開店し、四季折々の食材を使ったおつまみならず「こつまみ」を提供する…。4人掛けのテーブル席がひとつと、カウンター席があるのみで、古いおもちゃや本が心地よさそうに配置されている、そんな隠れ家のようなお店…。

     ここで提供されるお料理は、文さんのお母さまが遺した「みかづきレシピ」帳をもとにしたもので、家庭料理的なものです。そして毎月23日をふみの日として、希望したお客さんにレターセットを提供しその1年後まで文さんが保管しておいてくれるサービスもあ

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    2023年10月26日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    標野さん4冊目。
    お茶と旅が好きなので、読んでみた。

    行き先で出会う人たちとの温かい交流がいい。

    私も少し前に茶道を習ったので、祐気取りと言って、自分の吉方位へ行って、湧水を汲んできて、そのお水でお抹茶を点てて呑んだりしてたので、すごく親近感が持てた♪

    売茶翁のことも初めて知り、煎茶も奥深いのだなあ、と勉強になった。

    ほんとにお茶を飲んだ時みたいに、ホッとする一冊。

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    2023年09月21日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    福岡に行ってみたくなる。
    現実は簡単に悩みは解決しないけど、前向きになれるお店や出会いがあるのは素敵だなぁ。
    そして今回もお料理が美味しそう

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    2023年09月14日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    三日月から満月の間だけ営業している、本が読めて手紙が書けるお店「文月」。
    ちょこっとつまめるおつまみならぬ「こつまみ」と、手作りの梅酒や新茶、福岡の地酒などの魅力的な飲み物をのんびり楽しめる隠れ家のようなお店。
    あー!いいなぁ、いいなぁ。そんなお店近くに欲しいなぁ。

    辛い事があった日、何と無く煮えきれないモヤモヤした気持ちを消化し切れない日、自分にご褒美をあげたい日…そんな時にふらりと立ち寄れる居場所があったら素敵だな。

    ⚫「物語の力ってすごいですよね。架空のことなのに、すっと心に響いてくれるんですもん。 カッコいい言葉で書かれたノウハウ本やインターネットの相談サイトでは見つからんようなこ

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    2023年06月04日