標野凪のレビュー一覧

  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

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    疲れたら休む、当たり前のように思えても実は難しいことなんかも。人には人の悩みがあって、見えてないところでそれぞれが頑張ってるんやろな〜本当にこんなお店があったら行ってみたい。

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    2025年09月09日
  • 独り言の多い博物館

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    新たな一歩を踏み出すために。
    大切な何かを取り戻すために。
    思い出の品、お預かりします。

    丘の上にある古いレンガの「別れの博物館」。
    さまざまな想いを抱えた人々が、今日も博物館を訪れます。

    「別れの博物館」収蔵物リスト

    館長の<数>、喫茶店に飾られていた<額>、帽子作家の<針>、手話ボランティアの<耳>、数学教師の<名>、着られることのない<服>……。

    『彼女は聴力が衰えることで、自分がボランティアをする対象だった障がいのある人たちに近づいているのだ、と理解したのです。そう気づいた時に、自分の心が怖くなったのです。
    いままで、彼らの力になりたいと、ともに過ごしてきたのに

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    2025年09月07日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    物語を通じて、伝えたいことはわかる。共感する。
    でも今は、このタイプの小説は、私にはそれほど響かない。
    普通に面白かったけど、という感じ。

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    2025年09月07日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    ネタバレ

    ちょいごはんシリーズ2巻目( ∩´ω`*∩)
    今回も様々な悩みを抱えた人たちが看板の文字に導かれてやってくる。
    今回も結構重たい話も多くて一緒になって苦しくなったり、イライラしたりしたけど最後は店主の人柄だったりごはんなどにみんな助けられていました!最後はみんな前向きになっていきこっちまで嬉しくなる!
     
     
    「二年目のてんとう虫」
    水科くん頑張って!!!笑
    気づいた時に鈴さんがどんな反応するのか見てみたい!急に意識しだしちゃうんだろうけど、みてる側は楽しい⟡.·あと短冊の願い事2つ書いてるから叶わないのでは!?笑
     
    「フレッシュサラダの町案内」
    とにかく料理研究家の態度が気に食わない!!ほ

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    2025年09月06日
  • ネコシェフと海辺のお店

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    ネタバレ

    猫と人間がいると、どうしても猫が素晴らしいとら思えちゃう。人間はしょうもないことに悩んだり遠慮したり自分を見失いがちだけど、猫はいつもまっすぐ。

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    2025年09月04日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    6人の作家によるオムニバス
    ねこちゃんが大なり小なり出てくればOKのようで、必ずしもほっこりしたお話ばかりではない。

    見知った作家さんたちばかりなので読んでみました。短編だからかいつもの作風と少し違ったりしておもしろかった。
    猫、というはっきりしたキーワードの中で違いを出すのも難しいとは思うけれど、やはりもっと読みたい!と思わせるほどの作品はなかったかな。

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    2025年09月02日
  • 冬眠族の棲む穴

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    日常の延長のような、ほんの少し不思議なような世界を季節とともに巡る短編集。お話のテイストも様々で、癒されたりワクワクしたりとひとつひとつの物語を楽しめた。「霜降」のお話が好きだった。

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    2025年08月30日
  • 独り言の多い博物館

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    ちょっとファンタジーな世界。作者さんはきっとこういう世界観が好きなんだろうなー。不思議な世界に迷い込んだ感で、ちょっと面白かった。

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    2025年08月29日
  • 独り言の多い博物館

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    別れの博物館に預けられた様々な物。形のない物を収蔵する時は館長の判断でそれに携わった物などを預からせてもらう。
    ひょんな事で館長として働くことになった発達障害の男性。数を把握することができないが物たちの声が聞こえる。そこで預かった物たちの声を聞いて預かり主と物との関わり、そして男性の過去と今を知る。
    物が喜ぶ扱い方をして博物館に預けていいご主人だったと言ってもらいたいなぁ。

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    2025年08月24日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    ネタバレ

    福岡薬院の裏通り、古いビルにあるお店
    「文月」は《本が読めて手紙が書ける店》。
    開いているのは三日月から満月の夜の間だけ。
    色々と上手くいかないことがあるときに
    店主のつくる"ちょいごはん"が人々を癒してくれる⟡.·


    短編集になっているのだけど、内容が結構重めだったりそれぞれ色んな悩みを抱えていて…あとモヤモヤすることもちょっとあったけど、、(•ᴗ•; )
    最後にはまるっとおさまる。それは「文月」のご飯やドリンク、店主の人柄に触れたことでそうなるようです。
    店主にもお客さんたちと同じような時期があったんだなとびっくりしたし(今の姿からは想像できなかった)
    だからこそ理解

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    2025年08月24日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    おひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」
    シリーズ第2弾!
    ちょっぴりおとぼけな店主であるが、
    発言する言葉にハッとする。
    訪れてみたいカフェである。

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    2025年08月17日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    タイトル通り猫に関する短編集
    序盤でなんだかんだハッピーな感じの作品が続いたので身構えていたら後半でバランス取った印象

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    2025年08月15日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    短編6編を収録した猫アンソロジー。
    さくっと読めましたが、少し物足りなかったです。
    その中でも猫のヒゲが良かったです。老後気になるし、自然体に今を生きていきたいと思えたから。

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    2025年08月10日
  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

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    シリーズ第3弾

    今作は今までのように各章誰かがメインとなるのではなく、4人の女性の様子が入れ替わり立ち代わり描かれる
    誰かに没入するのではなく、(ドードーのように?)ただ流れを見守る感じがした

    おひとりさま専用カフェには、いつも疲れ傷ついた女性が引き寄せられるように流れ着いてきた
    ただ、今回は文明の利器によって新規おひとりさま増加
    今までとカフェの様子も少し変わったよう

    それでも、今必要なメニューと対話によって、自分を見つめ自分で答えを出す
    実はみんな持っている芯の強さみたいなものが優しく描かれていると思う

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    2025年08月08日
  • ネコシェフと海辺のお店

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    ネタバレ

    迷ったとき、悩んだとき、答えはちゃんと自分の中に持っている。気付いていないだけ、もしくは、気が付かないふりをしているだけ。
    ネコシェフの美味しい魚料理を食べながら、自分の心の声に耳を傾けたい。

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    2025年08月08日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    シリーズ第2弾
    本作から読み出しても大丈夫

    日々の中で小さな傷は無数につく、小さいけれど確かに傷ついていて、1人で消化しきれなくなった時、吸い込まれるように訪れる小さなカフェ
    都心にあるのに森の中のようなおひとりさま専用カフェで、不思議な店主との会話とその時に必要なメニューに心が解きほぐされていく

    何が変わったわけでもない、しいて言うなら自分の心持ちが変わっただけ
    それだけで世界は変わる

    優しくてささやかな連作短編集

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    2025年08月05日
  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

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    喫茶ドードーシリーズ三作目
    店主そろりの相変わらず風変わりなネーミングの4つのメニューが、5話それぞれのタイトルにつけられている。
    何か悩み事や心配事がある人は、どれかのメニューにぴったりハマるように思う。
    今の私の場合は、『下がった気持ちが浮上するのを待つお茶漬け』だ。
    つらい時期も焦らずじっと耐えていれば、自然と気持ちが上がってくるということか。
    そう考えると気持ちが少し楽になる。

    四人の登場人物の女性が、それぞれ生活や仕事で行き詰まり、喫茶ドードーをしばしば訪れて、乗り越えるヒントをもらっていく。
    おひとり様専用カフェ、喫茶ドードーは気持ちをリセットするところなのかもしれない。

    『問

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    2025年08月05日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    仕事で疲れた心や忙しさで傷ついた心を癒す、とっておきの喫茶店でのやりとり。
    気にしていることを傷つけずに、そっと寄り添う心を持ちたいと思った。
    知らずに傷つけていたり、知らずに傷ついたり。
    毎日がんばる自分にもそっと寄り添いたいと思った。

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    2025年08月04日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    ネタバレ

    札幌市内でヤギを飼ったり、豊平川河川敷を散歩したり、、、は現実にはムリだろうけど、メルヘンな物語として楽しみました。共同経営者が八木って。わかった瞬間1章を軽く読み直してしまいました。

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    2025年07月23日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    ネタバレ

    面白い本屋さん。楽しかった!
    印象に残った言葉 

    ①「自分がいけなかったんだ、って決めつけるのは楽な解決方法かもしれませんけれど、でももったいないです」
    ②「こうだ、って思い込んでしまうのは残念ですよ」

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    2025年07月12日