冬眠族の棲む穴

冬眠族の棲む穴

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

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25万部突破!ベストセラー「喫茶ドードー」シリーズの標野凪が贈る、二十四節気のショートショート

「甘い香りにくるまって、心ゆくまで眠ってしまおう」

今日もおつかれさまでした。
やさしい季節が心をめぐる、とっておきの物語をあなたに。

(著者より)
心もからだも冷え冷えする夜には、この本を携え、冬眠族の巣穴にすとんと落ちてください。
そんな冬ごもりのおともに、と24の小さな物語を書きました。

日常の延長にある、ほんの少しだけ不思議な世界で繰り広げられるお話を、
季節を繰るようにゆったり楽しんでいただけますと嬉しいです。

どこかにあなたがいる、やもしれません。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • タイトル
    :
    冬眠族の棲む穴
  • タイトルID
    :
    1746844
  • ページ数
    :
    216ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年12月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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冬眠族の棲む穴 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    心温まるショートストーリー集でした。この時期(冬)におすすめです。「喫茶ドードーシリーズ」で好きになった標野凪さんですが、こちらの短編集もまた毛色が違って楽しめました。主人公が人間じゃないのもいて?笑 ん?となりましたが、それも想像力を膨らませながら楽しめました。

    0
    2024年12月19日

    Posted by ブクログ


    ⭐️冬眠族の棲む穴
     ほっこり系の標野さんと思いきや、ビターな標野さんも顔を出した。二十四節気にちなんだショートストーリー。秋分「月見寺」、立冬「真っ赤な果実」、大雪「冬眠族の棲む穴」、大寒「極寒の修行者」が好み。アップルパイを食べて、元気を出そう!

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    24の短編集。色々な感情(感覚)が刺激され、気付きもたくさんありました。心が疲れたなと感じる人におすすめします。

    0
    2025年07月27日

    Posted by ブクログ

    ほっこりした話や不思議な話がありました。本も小さくて可愛いし持ちやすい。マダムの時計が特に好きです。

    0
    2025年05月27日

    Posted by ブクログ

    二十四節気になぞらえたショートストーリー集。それぞれに合ったお話がちょっと不思議な世界観で描かれる。1話ずつがほんとに短くサクサク読めました。ほんわかしてて疲れたときに読むと沁みる。けどそこまで自分にハマることはなく、はえ〜って感じで読みました(?)
    この本のサイズってなんていうやつなんだろう?小さくてコンパクトでかわいい。お話に合っててとても良い。

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    ショートショート集なので寝る前にちょっととか休憩時間にちょっとという感じで少しずつ読めた。
    いい意味でふわふわと掴みどころのない柔らかなお話たち。
    個人的には表題作の「冬眠族の棲む穴」と「水生生物」と「ピンクの袋」が印象的だったかな。
    人間関係とか何かに疲れた人が落ちる冬眠族の棲む穴はリンゴが主食。
    流産してしまったけど、この時期は水が温かいから大丈夫。
    ピンクの袋で守られているのは妊娠した社員か、残って仕事をする社員か?

    少しだけ人生につまづきそうな人が優しい気持ちになれる本だと思う。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    イマイチ解りづらい話も多く、基本的に不思議なストーリーが多かった。

    一話一話が短くてサクッと読めた。

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    二十四節気に合わせたショートストーリー。
    最初は不思議は話が多くて首をかしげながら読んでいたけど、冬の話は共感出来るものが多かった。

    「赤い実の果実」
    まさしく同じことで悩んでいるんだよなぁ(^^;)
    日常の不安はあらゆるところに転がっている、起こりもしないことで悩んでいても仕方ない、納得して選択したほうを正しかったと思って歩むしかない、全く同じに見える毎日も見方を変えれば新たな発見がある。
    あるあるすぎる。わかっているようでそれでも悩んだりクヨクヨしちゃうんだよね…。
    「けれどももし間違ったと思ったら、引き返せばいいじゃないですか。道は長く、続いていて、そしてどこかで繋がっているのですからね」
    そう…見えなくても繋がっているからこそ、出来ること・やりたいことをコツコツやっていきたい。良いことも悪いことも、やったことは繋がっていくと思うから。。

    「ピンク色の袋」
    わかる…。私もかつて仕事中心みたいな生活だったこともあったし、今は育休明けで必要とされてない人間だと思ってしまってるから、わかる…。
    「大切にされている人間」がいかに自分の置かれてる立場によって見方が変わってしまうか…。
    広い視野で見ることが大事だよね。でもなかなか出来ないのよね…。

    「マダムの時計」
    素敵なお話。一陽来復っていいよね。

    「かそけきもの」
    日常の中の素敵な瞬間は見逃してしまうくらい本当にあっという間にこぼれ落ちていく。
    そういうものを大切に出来る気持ちと余裕がほしいね。
    「大切なるは、恋でも仕事でもなく、おだやかなる日々とおのれなり。そのほかの事柄は、さしてもないさまつなことなり。」

    0
    2025年09月12日

    Posted by ブクログ

    日常の延長のような、ほんの少し不思議なような世界を季節とともに巡る短編集。お話のテイストも様々で、癒されたりワクワクしたりとひとつひとつの物語を楽しめた。「霜降」のお話が好きだった。

    0
    2025年08月30日

    Posted by ブクログ

    二十四節気のショートショート。

    季節を感じながら短いお話を楽しめる。

    柔らかな春からピリッとした厳しめの夏、ざわつきを感じる秋に迷いながらの冬といった感じの印象を受けた。

    24の中から特に気に入った2つのショートは、
    大雪:冬眠族の棲む穴
    『一日一個のりんごは医者いらず』なのね。
    『焼きりんごの中にいる』〜すごく疲れている
    『りんごの中に落ちる』〜気を失う
    穴に入って休息したいと思ってしまった。

    冬至:マダムの時計
    時計はストレスに弱いの。人間も一緒ね。
    一陽来復と言って、冬至は一年の底。この日を境に陽気が上がっていくこと。
    事態にも底がある。底に来てしまえば、あとは上がるしかない。
    そう、何事も底で終わらせたくないね。

    0
    2025年04月25日

冬眠族の棲む穴 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • タイトル
    :
    冬眠族の棲む穴
  • タイトルID
    :
    1746844
  • ページ数
    :
    216ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年12月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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