あらすじ
おひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」には、今日もがんばり過ぎてお疲れ気味のお客さんが逃げ込んでくる。せっかちな性分で同僚に苛立ち、急ぐあまり仕事でミスをしてしまったり、つい気遣いのない言葉を友人にかけてしまい後悔したり……。心が雨の日は、あなたも喫茶ドードーで雨宿りしていきませんか? 店主そろりが腕によりをかけて作った「あなたの悩みに効くメニュー」をご用意して、今宵もお待ちしております。美味しい料理に心がほぐれる連作短編集、シリーズ第二弾!
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Posted by ブクログ
今、読んでいる小説。
少し前、「雨のに日読みたい本」として、ブログでも紹介させて頂きました。
漸く少しずつ読み始めたところですが、、、
コレ、凄く良いです→何という、ありきたりな感想。
私は若い頃こそ、唯川恵さんの現代物にハマって読んでいた時期がありますが、今は殆ど読みません。
そんな私が久々に読んでみたいと思い、読んでみて面白いと思った作品です。
今は第一話を読んだところなのですが。
心に悩みを抱えた若い女性が閑静な住宅街の一角にある喫茶「ドードー」へ訪れ、「君が正解のオムレツ」を食べることで元気と生きる意味を見つける、、、といったー非常に簡単なご紹介ではありますが、そんな感じです。
オムレツは店主のオリジナルレシピです。
私、こういう小説が好きなんですよ。自分自身、色んな悩みを抱えて人生という道で迷いっぱなしですから。
こういう「人生の避難所」みたいな小さくで緑の多い落ち着いた喫茶店があれば、本当に行ってみたいと思いますね。
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今宵も喫茶ドードーのキッチンで の第二弾
そろりは相変わらずで。
前作に登場したムツコさんもお元気そう。
それぞれ様々な悩みや憤りを持った女性が訪れる。
共感したり、そんな考え方あるんやと気づいたり…
第五話がとても良かった。
これまでの登場人物が少しずつ出てきて
そろりが放つ言霊(シャボン玉)がそれぞれのもとに届いて…
あぁ、いいなぁって。
読みながら心ほぐれる。
現実は自分の力ではそう変えられない。
でも気持ちの持ち方は変えることができる。
それによって世界は自分の取り巻く環境は少しずつ変えることができる。
そのことを忘れずに生きていこうね。
Posted by ブクログ
このシリーズやっぱり面白いなぁ
前作で出てきた人とか、前話と繋がってる話とかあるから、期間を空けて読むと忘れちゃう。できればスパン開けずに読み終えたい
Posted by ブクログ
喫茶ドードーシリーズ2巻目♩¨̮
タイトルを見て今の時期にピッタリなんじゃないかと思い読み始めることにした!曇り空だったり雨模様な心の時にこんなカフェが近くにあったならとても嬉しい☆
今回出てくる人は皆がんばって息苦しくなってしまっている人たちばかりで読み始めはなんだか一緒に辛くなってしまった( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )
でも偶然にも(いや、必然なのか!?)訪れた喫茶ドードーではその人々にぴったりなメニューが登場している!
毎回思うのですがこのメニュー名が面白いですよね!実際見かけたらとりあえず二度見しちゃうかもです( ˶'ᵕ'˶)
最終話ではそろりさんの過去も少し出てきていたり、全ての人のその後も知れてよかった!
みんなこのカフェに来たあとから人生を楽しめている気がする!
言葉は魔法にもなるし、時に人を傷つける凶器にもなる。人それぞれ受け取り方も違うから気付かない間に自分も誰かを傷つけているかもしれない…。
伝える時は思ったまま感情的に言うのではなくて、一呼吸置いてから伝えるようにしたいなと思った。
言霊!!そろりさん、シャボン玉にして飛ばしたの良かった!
3巻目も読むのが楽しみです*.+゚
Posted by ブクログ
小説の雨の日のお話が凄く好きなのでタイトル読んで嬉しくなりました。表紙のイラストも凄く素敵なので、全巻揃えようという意識が高まります。シリーズ化してくれてありがたいです。長く続くよう願ってます。
Posted by ブクログ
わたしもそろりさんに出会って、柔らかい雰囲気やほっとするようなお食事を食べてみたい。
前回に続き、ゆったりした心落ち着く時間を過ごさせてもらいました。
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今回もいいお話でした。
提供される食事の内容も身近なものが多いのでイメージ湧きやすいですし、そこからそれぞれの登場人物が自分とどう向き合っていくかの過程を見れるのはこの小説の醍醐味だなと思います。
Posted by ブクログ
いいなぁそろり。
こういう、ひとりで入りやすくて、店主さんが話を聞いてくれる喫茶店。行ってみたいなぁ。
お客さんたちの背景には重たいものがあっても、世の中みんな何かを背負って、それを抱えながら毎日がんばってる。どうやって息を抜くか。ふっと気持ちを切替える方法のひとつとして、ドードーはとてもステキな場所だ。
1話1話が短いから、ちょっとした時間にも読みやすかった。
Posted by ブクログ
様々な悩みを抱えた人達が喫茶ドードーにやってきて、素敵な店主さんの言葉に背中を押してもらうお話。
店主さんが客一人ひとりに紳士に向き合ってくれる姿にとても惹かれました。私もこんな人になりたいな…。
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優しいお話が読みたくなって、続編を手に取りました。日々身の回りにあるもやっとした体験を癒してくれる物語たち。こんなお店が近所にあったらな〜と思わずにはいられません。
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シリーズ二作目。
おひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」に訪れる人たちと、店主そろりの物語。
前作の内容をすっかり忘れてしまっていたけれど、十分楽しめた。
おとぼけ店主が用意してくれる絶品料理とゆるりとした空間で、ふわっと力を抜いて過ごせるカフェ。
登場人物たちの、こういうのあるよねぇという悩みと、悩みを薄めてくれる言葉たち。
こんな空間でゆったり過ごしたいなぁ。
常連の睦子さんも、あたたかく包んでくれるような素敵な老婦人。
最後に描かれたそれぞれのその後を読んで、またほんわり。
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寝る前に読んでいたが、ほどよい読み心地かな。
カフェのお話だから料理の描写はあるが、適度に美味しく店内の様子が想像できる。日の落ちた、或いは昼日中の賑わいから離れた静かな様子が心地よいね。
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「その方たちって本当にあなたの味方でしょうか。自分達の価値観をおしつけていいことしている気分に浸っているだけのように僕には聞こえたんです」
この一言にぐさっときた。
当たり障りのない、「自分は良い人」を演じるだけの言葉。
自分でも無意識にやっている気がする。
発する言葉には本当に気を付けないといけないと気づかされた。
全部食べたいけど、特に傷つかないポタージュが食べたい。
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第二弾ということだが、このシリーズはこの作品が初めてだった。イマイチ喫茶店の店主が好きになれず…全体的にはあたたかでステキな話だと思うので、単に相性が悪かっただけかも。このシリーズはもう読まないと思う。
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喫茶ドードー2作目。
こんな風に、誰かの人生を救えるような喫茶店を作りたいな。
あるべき出会いみたいなのって、良いよね。
人生って、こういうことはきっとあるんだよね。
ただ、それに気付けるかってことも大切だと思う。
考えてみれば、この登場人物方々も不思議と喫茶ドードーに吸い込まれた感じだけれど、行くと決めたのは自分なんだから。そこで動いていなければ何も変わらなかったんだものな。
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隠れ家のようで居心地が良く、羽休めができる喫茶店。
いつかこんなお店と店主に出会ってみたいと憧れます。
誰もが皆、違った悩みを抱えながら生きている。
それを思い出させてくれる作品でした。
まさしく言うは易しですが、周りの人に優しくできるよう生きていきたいです。
また、「すごい」という言葉について。
誰かを褒めるとき、気軽に口にしていた言葉だったので、これについても考えさせられました。
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相変わらず温かい気持ちになれる作品。傷付いた女性客に寄り添う店主のそろりさん。こんな喫茶店ないかなぁ。常連になるのに。そろりさんの過去が見え隠れ。次回作で出るのかな?そして最後の傷ついた言葉たち、傷つけた言葉たち、みんな飛んでいけと言うそろりさんの言葉が心に響いた。
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青山美智子氏は癒しを与えてくれる話が多く、このシリーズは言葉の受け取り方や相手の感情など人間関係で疲れた人を対象にしていて自分はこう思われていたのかなぁとかピシッと背中を叩かれたような戒めみたいな感じが多い。
他人がどう思っているのか、言われた言葉など人間関係を築くうえで役にたつかも。
最近は多いかほと言う名前。帆の字を説明する時平凡の凡と自分では何とも思わずに説明していたけどイヤな人もいるんだなぁ。そしてかほと言う名前は結果を急ぐあまりに平凡なミスを連発するしゆっくり作業して完璧に作業を終わらす人をみてイライラするのも同じで自分をみてるような感じ。
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忙しい合間にちょこちょこ読んだので、最後の繋がりが自分の中で繋がらなくて(・_・;もったいない読み方だったかと、、
でもちょこちょこ読めたのでよかった
ちょっと自分を振り返りたい時とか、落ち着きたい時とか
つまり作中の喫茶ドードーの様な本
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色んな環境で頑張って戦っている女の人達の話。短編になっていて今日は1話、来週は2話、と読みやすかった。私にも喫茶ドードーみたいな心の住処が欲しい。
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それぞれの章の主人公たちが嫌な思いをして、喫茶ドードーで傷を癒す、という感じのお話。
あんバタートーストが個人的に作ってみたいぐらい美味しそうでした。
「傷ついた言葉たち、傷つけた言葉たち、みんな飛んでけ」という店主の言葉に優しさがにじみ出てる気がします。
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喫茶ドードー2作目。今作もメニューのネーミングセンスが素敵。1作目よりも"連作"短編だと感じられ、最終話ではお客さんが再登場してて、その結末にほっこりした。
ところでこの連作短編は、一話目で出てくる登場人物の誰かがニ話目の主人公、というよくある型ではなく、一話目の登場人物が二話目にもチラッと出てくる感じだった。ほんとにチラッとなのよ、けど確かに連作だと思えて、気付けた時には嬉しかった。
さて、こういう形での連作短編もあるんだなと理解した上で一作目を軽く読み返してみたが、やはり繋がりが不明なとこもある。一作目さらにモヤっとしてきた。。
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やっぱり「喫茶ドードー」に行ってみたいなぁ。
常連になった睦子さんが羨ましい。
そろりさんが何で「喫茶ドードー」を開くことになったかとかないのかなあ。
確か続編もあったような。
そろりさんの秘密が明かされたりして。
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おひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」
シリーズ第2弾!
ちょっぴりおとぼけな店主であるが、
発言する言葉にハッとする。
訪れてみたいカフェである。
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シリーズ第2弾
本作から読み出しても大丈夫
日々の中で小さな傷は無数につく、小さいけれど確かに傷ついていて、1人で消化しきれなくなった時、吸い込まれるように訪れる小さなカフェ
都心にあるのに森の中のようなおひとりさま専用カフェで、不思議な店主との会話とその時に必要なメニューに心が解きほぐされていく
何が変わったわけでもない、しいて言うなら自分の心持ちが変わっただけ
それだけで世界は変わる
優しくてささやかな連作短編集
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仕事で疲れた心や忙しさで傷ついた心を癒す、とっておきの喫茶店でのやりとり。
気にしていることを傷つけずに、そっと寄り添う心を持ちたいと思った。
知らずに傷つけていたり、知らずに傷ついたり。
毎日がんばる自分にもそっと寄り添いたいと思った。