標野凪のレビュー一覧

  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    読み始めて「共同経営者は、もしかして幽霊?!」と思ったら全然違いました。
    美味しそうなスープが出てくる絵本屋。
    本当にあったら行ってみたいお店です。

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    2025年04月21日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    出張占い日本茶カフェ(猫もいる)。
    実際にあったら行ってみたくなるようなカフェです。
    登場するお茶やお菓子も美味しそうでしたが、猫を飼っていた身としては、猫を連れてあちこち行くことに違和感が…。
    もちろんストーリー的に猫連れじゃなくてはいけないのですが、やっぱり気になるのはしょうがない。
    そこ以外は、とても面白かったです。

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    2025年04月16日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ

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    前編を読んだのが、かなり前だったので、読み直しておくべきだったと思いました。登場人物の名前と特徴が覚えられないタイプなので、前編と後編で繋がってた人もいるはずなんやろうけどはっきり思い出せず、「この人誰やっけ?」状態でした、、またどちらも合わせて読み直そうと思います。
    今回は、ひとつひとつのエピソード自体が短めで読みやすかったです。

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    2025年04月15日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    喫茶ドードーの標野凪さん。
    伝言猫が、会いたい人に会うためのお手伝いをしてくれるカフェのお話。
    確かに素敵なお話ではあるけど、正直そこまで心に響く何かがあるとか強く印象に残るとかはなかったかなぁ…「えっ、それで伝言したことになるんだ^^;」って部分もあったし。
    あと虹子さんが何となく好きになれない…
    飼い猫に負い目があってこの仕事してるという割に、雇ってる伝言猫に対して厳しいというか冷たくない…?^^;
    カフェの営業中は猫たちは勤務時間外ってことだろうに、外だろうが話は聞いてろなんて理不尽じゃん…

    でも猫たちが肉球印もらう為にせっせと頑張ってることを想像するとそこは素直に可愛いなぁと思う₍˄

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    2025年04月12日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    夜食をテーマにした6つの短編集

    標野凪さんの「バター多めのチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」
    コレはかなりの元彼への未練たらたらストーリー
    スクランブルエッグは無理矢理こじ付けた感がありました

    冬森灯さんの「ひめくり小鍋」
    終電を逃した為に初めて会った人とたとえ同じ女性でも行動を共にするか?それも深夜にお寺
    たどり着いた店は合言葉が必要だったり占い要素もあったり、でも実際は新聞販売店と言う、いろんな要素満載の話しだった

    友井羊さんの「深夜に二人で背脂ラーメンを」
    自分が事故死した人の原因になったかもしれないと思った2人の話し
    事故死ではなく真犯人がいるかのようなミステリータッチでドキ

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    2025年04月12日
  • 冬眠族の棲む穴

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    季節の二十四節気をテーマにした章タイトルの短編集で不思議感のあるノスタルジーなファンタジーっぽいお話たち。どのお話も季節感を醸し出しつつ不思議な雰囲気を盛り込んだ今までに経験のないちょっと味わったことのない不思議な世界観。想像に想像を重ねても掴み切れない感があってそこもまた面白かったです!(^_^)唯一無二の世界観かも…。

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    2025年04月06日
  • 冬眠族の棲む穴

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    ちょっと不思議な世界観のショートショート
    緩く繋がってたりもする。
    「木枯らしと紅葉」にハッとさせられた。

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    2025年04月06日
  • 冬眠族の棲む穴

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    一話がとても短く内容も抽象的でぼんやりした感じがするためかつまらないわけでは決してないのに印象に残らない。
    次の物語に移ると前の話はすっかり忘れてしまうのが本当に勿体ないなと思った。

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    2025年04月05日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    仕事や家のことがバタつくこの時期。なかなか読書モードになれず読めない日が何日も続いてしまったときに手に取った。短編集ではないけど、1話ずつお話が違ってて読みやすかった。1つずつも30分以内で読めるボリューム。
    あの世に行った猫さんが主役で、猫さんの思考やセリフがあまりにも人間っぽくてそこにはちょっと違和感を感じてしまったけど、後半の虹子さんの過去に触れる場面では思わずウルっと来た。わたしにも似たような経験があってすごく考えてしまった。
    そこまでのめり込むタイプのストーリーではないものの、所々で頷けるような文章がふと散りばめられてる感じ。
    読書モードに自分を持っていくための助走としては気持ちよく

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    2025年04月03日
  • ネコシェフと海辺のお店

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    こういう風に猫が出てくる小説を読むのは初めてだったので新鮮でした。ほっこり。以下の一節がすごく好きでした。がんばろ。
    "山に植えた木が海に恵みをもたらすには時間がかかる。けど、そうやってあちこちに種を蒔いておくことで、いつか芽が出て結果に繋がるんだ。"

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    2025年03月25日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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     先日、都内で雪が降りました。 寒かったぁ。。。
    春は、足踏みしながら、少しずつ、近づいて、来るんですね。

     この小説の舞台は、北の大地 北海道の札幌市です。
    テレビや新聞では、お花見のニュースが報じられていますが、ここにはまだ雪が溶け残っています。

     市内を南北にわたって流れる豊平川を取水する創成川。
    そのほとりから東に一本入ったところに、八木(やぎ)が友人の広田奏(ひろた かなで)と運営しているお店があります。

     お店の名前は『絵本屋クッタラ』です。
    でも、、店内に絵本はありませんw
     
     そのかわり(?)、この店には、スープがあります。旬の地元野菜を使っていて、なかなか美味しいので

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    2025年03月20日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    このアンソロジー、好きな作家さん揃い!
    しかも大好きな猫モノ。嬉しいですね!
    不思議な話しあり、切ない話しあり…。
    バラエティーに富んでいました。

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    2025年03月19日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    面白い話もあったけど、今まで読んだ猫アンソロジーの中ではそうでもないかなぁ…。それぞれに猫は出てくるけど何かパッとしない感じ。
    ミステリー要素や、毒気がないから楽しめなかったのだろうか?

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    1荻原浩『猫は長靴を履かない』
    2石田祥『ツレ猫婚』
    3清水晴木『いちたすいち』
    4標野凪『猫のヒゲ』
    5若竹七海『神様のウインク』
    6山本幸久『御後安全靴株式会社社史・飼い猫の項』

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    2025年03月17日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    なんて素敵なタイトル。
    良かったのは 荻原浩さん石田祥さん。
    あとは…猫の事よく知らないのかなと思える方も…。
    ちょっと タイトルに期待しすぎました。

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    2025年03月01日
  • 伝言猫がカフェにいます

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    ネタバレ

    猫好きなので読んでみた。
    猫は可愛い。青の国と緑の国の伝言という設定には謎があるし、モヤっとする展開もあったけど、猫がかわいいということで読み切りました。
    猫からみた人間のしょうもない習性、どうでも良いことを気にやんだり、欲深かったり、にはやっぱりそうだよねと思ってしまう。猫はいい。猫には長生きしてほしい。

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    2025年02月25日
  • 冬眠族の棲む穴

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    春夏秋冬、四季折々の風や雲そして空の色が目に浮かぶ短編集だった。表題になっている 冬眠族の棲む穴が面白かった。人間もりんごだけを食べ冬眠できたら良かったのに。ファンタジーの要素を持たせつつブラックな部分もある話や見方を変えるとこんな風に見えるよと教えてくれる話。最後の話はそんなもんだからまぁ大丈夫だよと思わせてくれた。

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    2025年02月24日
  • 冬眠族の棲む穴

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    旧暦の季節を表す二十四節気をモチーフに綴られたショートショート。小ぶりの本です。

    季節の言葉を落としこんだ物語は、短い文章にもかかわらず、優しい気持ちなれたり、意外な結末だったりと飽きずにするすると読めました。

    お気に入りは
    雨水〈うすい〉水生生物
    小満〈しょうまん〉憂鬱の果実
    処暑〈しょしょ〉朝の風景
    霜降〈そうこう〉木枯らしと紅葉
    立冬〈りっとう〉真っ赤な果実
    大雪〈たいせつ〉冬眠族の棲む穴

    最後に一言。
    冬眠族に私もなりたいです。


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    2025年02月16日
  • 冬眠族の棲む穴

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    内容紹介と著者の言葉どおり、本当に短い文章が24節気に合わせて書かれいて、とても読みやすい作品です。

    私が衝撃を受けたのが、「処暑 朝の風景」
    読んでいて、自分の意識の中にある差別の実情を思い知らされました。気づかずにいる自分に身震いしました。

    そして印象に残ったのが「大雪 冬眠族の棲む穴」
    まさに私がこの冬眠族だと感じた作品です。

    寒さが厳しくて、ベッドから出たくない朝に手頃な大きさと作品の長さに今の私にぴったりでした。

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    2025年02月07日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    本のない、絵本屋クッタラの奏くんの彼女のことを知りたくて手に取りました。
    悩みを抱えた人たちが導かれるように立ち寄る文月は、文さんの人柄とおいしいお酒と料理にフッっと肩の力がぬけ、前を向いて力強い生きていく元気をもらえる場所。とても素敵です。ただ、会話が博多弁(?)なので、最後までちょっと慣れなかったのが残念。

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    2025年01月31日
  • 冬眠族の棲む穴

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    ちょっと変わった短編集。
    頭の片隅をふっとよぎって消えて行く感情…
    選ばなかったこちらを選んでいたらどうだったのだろう?…
    などとふと思うことを文章にしたという風に感じました。
    読んでいると、『あ、こういうこと思っていた時、私にもあったな』と感じる時もあり、なんとも不思議な気持ちになりました。

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    2025年01月11日