標野凪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
丘の上にある「別れの博物館」不要になったものや別れを告げたものたちが展示されている。
今の館長は、数字を捨てた カケス。彼はものたちの声が聞こえる。
〈目次〉
・プロローグ
・収蔵番号【一】朝日さす夕日かがやく丘の〈数〉
・収蔵番号【ニ】あけぼのに照らされる〈額〉
・収蔵番号【三】太陽が高くのぼった日の〈針〉
・収蔵番号【四】彼岸花が咲く裏庭に臨む〈耳〉
・収蔵番号【五】冷たい雨の匂いを纏った〈名〉
・もう一つの収蔵番号【一】長い夜を徹して語る〈服〉
・エピローグ
手放した人たち、すべて鳥の名前?気のせいか、、、
ほんわかした物語りでした。 -
Posted by ブクログ
青山美智子氏は癒しを与えてくれる話が多く、このシリーズは言葉の受け取り方や相手の感情など人間関係で疲れた人を対象にしていて自分はこう思われていたのかなぁとかピシッと背中を叩かれたような戒めみたいな感じが多い。
他人がどう思っているのか、言われた言葉など人間関係を築くうえで役にたつかも。
最近は多いかほと言う名前。帆の字を説明する時平凡の凡と自分では何とも思わずに説明していたけどイヤな人もいるんだなぁ。そしてかほと言う名前は結果を急ぐあまりに平凡なミスを連発するしゆっくり作業して完璧に作業を終わらす人をみてイライラするのも同じで自分をみてるような感じ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ標野凪さん
物語の結末を濁されるタイプの話は苦手なので、最後もやっと感が残る話だった。駅で待つ以外に彼と会う方法はあるはずだし、こんなにもモヤモヤする関係ってありえない。彼も特に魅力がないのに自分勝手な感じの人だと思った。
冬森灯さん
闇営業のような飲食店って実際あるのかなぁ?おもしろい設定だったけど、わたしの地域では新聞屋さんにそんな場所があることが想像できない、、、新聞取ってる人も少なくなったし、コンビニと新聞屋さんと往年の歌手がつながる摩訶不思議な話だった。
友井羊さん
すごくおもしろかった。ラーメンの説明が的確!歩いてラーメン屋さんに行く間にいろいろなラーメン屋さんが現れて目移りしちゃうのもワクワクするし、屋台のラーメン屋さんなんて今どきどこに居るんだろう。食べてみたい。そして、ラーメン食べる目的のサスペンス的な要素もすごく気になる要素が満載でわかりやすくて楽しめた。
八木沢里志さん
メルヘンかつ爽快感のあるお話でおもしろかった。穴から抜け出すのと人生の谷底から抜け出すのが一致して読後感が良かった!たぬき握り作りたいな。
大沼紀子さん
なんとなくわたしは死んだ人なのかそこにいない感を感じながら読み進めてやっぱりな話だった。昔からのお友達と夜にファミレスでがやがやする感じは楽しかった。こういう関係の旧友がいることは素晴らしい。わたしが死んでいる必要がないのでは?と思ってしまった。
近藤史恵さん
おもしろかった!単純に楽しめた!無性に食べたくなったり、妙に美味しく感じる、正しくない食べ物は最高!だけど、なかなか食べれずじれったくなり思い詰めてしまう塩梅もよかった。韓国のインスタントラーメンの麺は日本のよりも好み。