標野凪のレビュー一覧

  • 眠れぬ夜のご褒美

    Posted by ブクログ

    ご褒美シリーズ第1弾。
    先に2弾、3弾を読んでしまったのだけど、この第1弾が一番癒されました。
    やっぱり私、疲れてるんやな。

    私なりに頑張ってきたけど、頑張ったけど、意味があったのかなあーと思ってふと悩んでしまうことってあるから、心が満たされました。
    あとは、ラーメンが無性に食べたくなって、次の日ラーメンを食べましたよ!!お店じゃなくて、インスタントだけど。
    でも近いうちにラーメン屋さんにも行こうと思う!!夜のラーメンは最高だ!


    あとは、標野凪さんのお話がね、昔の自分と今の自分とで重なってしまって、読み終わってから少しぼんやりしてしまった。ぼんやりしたあと、あの頃の私ががっかりしないよう

    0
    2026年07月08日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

    Posted by ブクログ

    ドードーシリーズ第2弾!!

    やっぱりこのシリーズは何度も読み返したくなります。
    私にとって日々生きていくうえで大事にしたい作品。
    この作品のおかげで、なんとか自分を保って仕事や人間関係乗り切れてます。

    あとやっぱり出てくる食べ物が美味しそうです!!

    0
    2026年07月02日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    買ってはいたものの、積本してた作品。
    そういえば!と思い読んだところ止まらず一気読み。
    短編集なためとても読みやすいです。
    出てくる料理が美味しそうなので読んでるとお腹が空いてきます笑

    ちょうど人間関係やら仕事に疲れてた時期だったので、言葉一つ一つが染みました。
    短編集ですが、繋がりがあり、その発見もまた魅力の一つだと思います。

    0
    2026年07月02日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ


    どの話も心がじわっとゆっくり温められるような優しさのある話でした

    特に3-5話は仕事で疲れた時に読みたい話でお気に入りです

    ドードーのメニューも食べてみたいものばかりです

    0
    2026年06月28日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    大好きな大好きな大切にしていきたいシリーズ。

    そしてすんごい読みやすいです。


    悩みや迷いを抱えた人たちが、
    喫茶ドードーを通して少しずつ心をほどいていく物語、

    出てくる料理や会話はどれも派手ではないけれど、
    疲れた心に静かに染み込んでくる優しさがある。

    喫茶ドードーの店主は積極的に誰かを救おうとするわけではないが、
    料理を作り、同じ時間を過ごすことで、
    結果的に相手の心に寄り添っている。
    その距離感がこの物語らしさだと思った。

    派手な展開はないが、
    人と人との関係が少しずつ積み重なっていく過程を
    丁寧に描いた作品。

    誰かに大きな言葉をかけられなくても、
    同じ空間で過ごしたり

    0
    2026年06月24日
  • ネコシェフと海辺のお店

    Posted by ブクログ


    逃げ出したいな〜あの人と変わりたいな〜
    っていう感情は、人間誰しもあるもの。
    キラキラ輝いて充実してそうな人でも、
    みーんな悩みを抱えていて、。

    ネコシェフさんが男前な口調で、
    作ってくれる料理はとにかく美味しそう。
    (そして知識も増えそう笑)
    ネコシェフも絶対一緒に食べてくれるところもまたいい。
    誰かと食べる料理は格別に美味しいです。

    背中をひと押ししてくれるネコシェフ、素敵だなぁ?

    心がほっと、一息つけるような作品。

    悩んだ時に、行き詰まった時に、読みたい作品。

    " 我が道を行け。信じてそのまま行け! "

    0
    2026年06月24日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

    Posted by ブクログ

    今宵も喫茶ドードーのキッチンで の第二弾

    そろりは相変わらずで。
    前作に登場したムツコさんもお元気そう。

    それぞれ様々な悩みや憤りを持った女性が訪れる。
    共感したり、そんな考え方あるんやと気づいたり…

    第五話がとても良かった。
    これまでの登場人物が少しずつ出てきて
    そろりが放つ言霊(シャボン玉)がそれぞれのもとに届いて…

    あぁ、いいなぁって。
    読みながら心ほぐれる。

    現実は自分の力ではそう変えられない。
    でも気持ちの持ち方は変えることができる。
    それによって世界は自分の取り巻く環境は少しずつ変えることができる。

    そのことを忘れずに生きていこうね。

    0
    2026年06月24日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    そろりが出るシーンが、どこを切り取ってもとても良かったです。時間がゆっくり流れるように感じ、目の前の幸せをひしひしと噛み締める描写に自然と微笑んで暖かな気持ちになりました。
    また、店内の様子(椅子の形やドアノブの色まで)が事細かにかかれており、内装を自分の頭で想像できて没入感があり、私もそろりの様子を覗き見してるような感覚になれました!

    0
    2026年06月13日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙の雰囲気と作者の凪って名前に惹かれて。
    目次も気になる題ばかりでもう好きになった◎
    ひとり専用カフェ喫茶ドードーの店主そろりが美味しい料理と共にお客様の悩みなど心を優しくほぐす物語。
    どの短編もそろりが優しく包み込んでくれるアドバイスやヒントで終わるから、ほっこりのさらにほっこりした感覚(日本語あればいいのに)で読み終わる。
    シリーズものありそうなので是非読みたい!

    0
    2026年06月03日
  • 眠れぬ夜のご褒美

    Posted by ブクログ

    表紙がプリンアラモードだったので、どうしても甘いものたちが出てくるのかなと思ったけれど、甘いものももちろん食欲をそそるラーメン、お弁当、たくさんの食べ物。眠れない夜は、不安や寂しさに覆われようともふとした時に食べたいものがほんのり明かりを灯していく、そんな一冊でした。私も、眠れない夜は辛さに打ちのめされるのではなく、好きなものを食べて次の日の自分へ送り出したい。

    0
    2026年06月02日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    食事を通して、自分を見つめるという小説はいくつかあるが、やはりどれも読み終えた後に心がほっこりする。
    実際に食べていなくても、想像をするだけでも、食事にはそんな力があるのかもしれない。「喫茶ドードー」が近くにあったらいいのにな〜^^

    0
    2026年06月02日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    コロナ禍の時読んだらもっともっと良かっただろうけど、今読んでもすごく良かった。
    悩みすぎちゃうことあるから、こういう本はすごく助けになる。私は1個目と3個目のお話が特に好きだったな。なんかそろりさんパートに入ると、語りの口調が絵本みたいになるのもかわいいし。なんか、あれしなきゃこれしなきゃ、タイパタイパ!忙しいぜ〜!みたいな世の中だし、自分もそうなることがあるんだけど、よく考えたらそんなにしなくちゃなんないことってないよなーって思ったり。別に人よりゆっくりでもいいかって思えた。あと、一応オムニバス形式?だけど、そこで繋がってるのか!ってなって面白かった。私は自己啓発本よりも、こういう小説の話の

    0
    2026年05月26日
  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    このシリーズ共感できる場面多く、読みだしたらとまりません。
    今回珈琲に関し、睦子さんが、スペシャリティーカフェ店主より 『深煎り苦み強い』を 馬鹿にした様な態度をとられ、困惑する場面、にまさに共感。自称珈琲専門家?は本でも動画でもやたら浅煎り酸味系薦める。酸味のフルーティーを楽しめと強要する様な。深煎り苦み強い系で飲む人が心地よければいいのでは?と考えたこの場面。標野さんの多岐にわたる情報の量に感激しました。心地よい本、ありがとうございました

    0
    2026年05月25日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

    Posted by ブクログ

    まったりと、お茶とともに時間が穏やかに流れていく様を想像して読む、癒しの一冊でした。
    お茶のことは詳しくないけれど、どの話も美味しそうなお茶とお菓子。日本の緑茶も紅茶も制覇してみたいと思う、お茶があたたかく人々の心に寄り添う一冊。最後の試練も、ドキドキもしつつ主人公を信じる気持ちを強く持ちつつ、気持ちよく読むことができました。

    0
    2026年05月24日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    言葉がすごく綺麗で、大好きな1冊になった。
    日々頑張る自分をいたわることの大切さを学ばせてもらった本。
    こんな喫茶店がほんとにあったらいいのにな~☕️

    0
    2026年05月07日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

    Posted by ブクログ

    内容(ブックデータベースより)

    一杯の温かいお茶が、不思議とその悩みに効きますよ。
    猫を連れた女性が日本各地で開く「出張カフェ」の物語。
    ご当地のお茶、器、お菓子の情報も盛り沢山!

    日本全国津々浦々を愛猫のつづみを連れて巡りながら、小さなスペースを間借りしたり、ギャラリーやイベントの一角に招かれたりして、出張カフェ「迷い猫」を営んでいる如月たんぽぽ。占い師としての顔も持つ彼女は、ご当地のお茶、お菓子を出しつつ、訪れる客の悩みを聞いていく。そして彼女自身も各地で「あるもの」の行方を探していた……。
    心がほんのり温かくなる癒し系連作短編集。

    令和8年4月27日~30日

    0
    2026年05月01日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

    Posted by ブクログ

    すき
    読み方が難しい過去の人物が出てくるけれど、何度も出てくるうちに頭に入る
    地元に近い地域がピックアップされていて前のめりに読んでしまった
    お茶も占いも好きなので、これは購入したい一冊だと感じた
    占いに関してはおまけ程度の内容だったけれども、好きの融合は心地よい

    0
    2026年04月26日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    家の近くにこんな喫茶店があったらいいなーって思いました。住宅地の奥にひっそりとたたずむお一人様専用カフェには、頑張ってるけど、疲れている人たちがふらりと訪れて、癒されていきます。私も仕事で疲れたときには家に直帰したくなくて、ぶらつくときもあるけど、こんな喫茶店があったら、毎日行くと思います。

    0
    2026年07月06日
  • 独り言の多い博物館

    Posted by ブクログ

    物がお話することを前提として進んでいくことは非現実感がありますが、この作風は喫茶ドードーを思い出させてくれる温かさがあり、標野凪さんといえばこういう温かい作品を生み出す方だよなということを再認識できたので、個人的にはこの作品に触れて再び標野凪さんの紡ぎ出す言葉が好きだと感じることができました。

    0
    2026年04月23日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

    Posted by ブクログ

    かわいらしい、ほっこりする。

    短編の集まりなのでやはり読みやすい。
    でも一人のお客さんに対するストーリーをもっと読みたいと言う気持ちもある。

    0
    2026年03月27日