標野凪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ今、読んでいる小説。
少し前、「雨のに日読みたい本」として、ブログでも紹介させて頂きました。
漸く少しずつ読み始めたところですが、、、
コレ、凄く良いです→何という、ありきたりな感想。
私は若い頃こそ、唯川恵さんの現代物にハマって読んでいた時期がありますが、今は殆ど読みません。
そんな私が久々に読んでみたいと思い、読んでみて面白いと思った作品です。
今は第一話を読んだところなのですが。
心に悩みを抱えた若い女性が閑静な住宅街の一角にある喫茶「ドードー」へ訪れ、「君が正解のオムレツ」を食べることで元気と生きる意味を見つける、、、といったー非常に簡単なご紹 -
Posted by ブクログ
大好きな大好きな大切にしていきたいシリーズ。
そしてすんごい読みやすいです。
悩みや迷いを抱えた人たちが、
喫茶ドードーを通して少しずつ心をほどいていく物語、
出てくる料理や会話はどれも派手ではないけれど、
疲れた心に静かに染み込んでくる優しさがある。
喫茶ドードーの店主は積極的に誰かを救おうとするわけではないが、
料理を作り、同じ時間を過ごすことで、
結果的に相手の心に寄り添っている。
その距離感がこの物語らしさだと思った。
派手な展開はないが、
人と人との関係が少しずつ積み重なっていく過程を
丁寧に描いた作品。
誰かに大きな言葉をかけられなくても、
同じ空間で過ごしたり -
Posted by ブクログ
今宵も喫茶ドードーのキッチンで の第二弾
そろりは相変わらずで。
前作に登場したムツコさんもお元気そう。
それぞれ様々な悩みや憤りを持った女性が訪れる。
共感したり、そんな考え方あるんやと気づいたり…
第五話がとても良かった。
これまでの登場人物が少しずつ出てきて
そろりが放つ言霊(シャボン玉)がそれぞれのもとに届いて…
あぁ、いいなぁって。
読みながら心ほぐれる。
現実は自分の力ではそう変えられない。
でも気持ちの持ち方は変えることができる。
それによって世界は自分の取り巻く環境は少しずつ変えることができる。
そのことを忘れずに生きていこうね。
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Posted by ブクログ
コロナ禍の時読んだらもっともっと良かっただろうけど、今読んでもすごく良かった。
悩みすぎちゃうことあるから、こういう本はすごく助けになる。私は1個目と3個目のお話が特に好きだったな。なんかそろりさんパートに入ると、語りの口調が絵本みたいになるのもかわいいし。なんか、あれしなきゃこれしなきゃ、タイパタイパ!忙しいぜ〜!みたいな世の中だし、自分もそうなることがあるんだけど、よく考えたらそんなにしなくちゃなんないことってないよなーって思ったり。別に人よりゆっくりでもいいかって思えた。あと、一応オムニバス形式?だけど、そこで繋がってるのか!ってなって面白かった。私は自己啓発本よりも、こういう小説の話の -
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内容(ブックデータベースより)
一杯の温かいお茶が、不思議とその悩みに効きますよ。
猫を連れた女性が日本各地で開く「出張カフェ」の物語。
ご当地のお茶、器、お菓子の情報も盛り沢山!
日本全国津々浦々を愛猫のつづみを連れて巡りながら、小さなスペースを間借りしたり、ギャラリーやイベントの一角に招かれたりして、出張カフェ「迷い猫」を営んでいる如月たんぽぽ。占い師としての顔も持つ彼女は、ご当地のお茶、お菓子を出しつつ、訪れる客の悩みを聞いていく。そして彼女自身も各地で「あるもの」の行方を探していた……。
心がほんのり温かくなる癒し系連作短編集。
令和8年4月27日~30日 -
Posted by ブクログ
【作品紹介・あらすじより】
いてくれるだけで満たされる――
猫を愛する作家陣がすべての猫好きに贈る、
猫尽くしのオリジナル・アンソロジー!
荻原浩「猫は長靴を履かない」
叔父さんから遺産として譲り受けた猫のわびすけ。
わびすけが僕の生活にもたらしたものとは――。
石田祥「ツレ猫婚」
35歳にしてお見合いをすることになった七緒。
やってきた男性は、究極の猫好きで――。
清水晴木「いちたすいち」
人づきあいが苦手で不眠症気味の成美が、
コインランドリーで出会った黒猫。
ひとりと一匹の距離はすこしずつ縮まり……。
標野凪「猫のヒゲ」
娘の頼みで自分と同じ年の老猫を迎え入れることになった葛。