標野凪のレビュー一覧

  • 伝言猫がボールパークにいます

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    阪神タイガースの横田選手を当て書きした物語でした。青の世界と緑の世界があるとしたら、亡くなってしまった大切な人達がそこでまた素敵な生活をしているんだと考えただけで救われます。大切な人との別れを寂しくて思う時に思い出したいものがたりでした。

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    2026年02月19日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    読んでほっこりした気持ちになれるような本。
    いろんな人がいて、どんなに上手く行ってそうな人でも、みんなそれぞれに悩みを抱えていて。
    年齢を重ねて、“隣の芝生は青く見える“のを実感しているけど、でもやっぱり、青く見えちゃうんだよなあ〜!と、そんな風に思ったりした。

    最近、のんびり、ゆったりした暮らしに憧れているからか、読みたくなる本はこんな本が多い気がする。
    (あと、表紙絵がおいしそうだったり、タイトルがおいしそうだったり…)

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    2026年02月19日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    誰にでもあるような悩みを抱えた人たちが、喫茶ドードーに出会って、人生のヒントをもらいながら生きていく様子が描かれていて、自分のそばにもこんな場所があったらなぁと感じさせられます。自分のことをもっと大切にしたいと感じさせられる本でした。

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    2026年02月14日
  • 独り言の多い博物館

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    役目を終え、いまはもう必要とされないものや、どこかになくしたもの、こわれた破片―誰かの"失われたものたち"が並ぶ『別れの博物館』。日の出から日没まで開館している、この博物館の館長を務めるのはディスレクシアをもつ"カケス"という青年。数が苦手なカケスだが、物の声を聴くことのできる才能があった。
    館長となる前のカケスが預けた"数"(を象徴とする計算ドリル)や、喫茶店でアルバイトしていた女性が預けた"額に入った絵"、帽子職人をしていた女性の愛用の"針"、手話通訳ボランティアをしていた主

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    2026年02月08日
  • 独り言の多い博物館

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    失われたものが収蔵される博物館。
    おもしろいおもしろいおもしろい!
    他の収蔵品のお話も聞いてみたくなった。

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    2026年02月06日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    だんだん面白くなってくる
    それぞれの女性の人生が喫茶店をきっかけに、癒されていく様子と、言葉が自分に響くところもあり、面白かった
    短編集だけど、それぞれが繋がっているような、途中でサブキャラのように登場したりして、そこも面白い!
    続編も読むー!

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    2026年01月27日
  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

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    こういう終わり方もいいなと思いました。
    今までのお話を読んでいないと分からないことも多いですが、読んでいれば総集編でもあり、作品に込められたメッセージが強く感じることのできる素晴らしい時間になりました。

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    2026年01月24日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    温かいお話です。
    お料理が主張しすぎないのも根本的なお話の核を逃さずにお話を読み進めることができた要因かなと思います。
    続きが楽しみです。

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    2026年01月15日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    店主のそろりさんの言葉が心に刺さります。
    こんなお店があったら、なんとなく心が疲れたりしたとき、のんびりしたいときに絶対行っちゃう。通っちゃうな〜

    わたしは第2話が好きでした。
    今の自分の生活・状況に主人公が近くて共感できたし、雨が多い国の諺の話にハッとさせられた。

    わたしが行ったらお土産?に何をくれるんだろう。
    同シリーズの他の本も読んでみたいと思います。

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    2025年12月11日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    夜食の時間帯に読んでいたので、特にスクランブルエッグとキムチラーメンが食べたくなった。中に出てくる主人公はそこまで?!と思う程本音が言えないお話が多かったのと、食べ物って人と人を繋ぐ大切なものだなあって。

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    2025年11月26日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    いいお話、じっくり読んで楽しかった。読んでると日本茶を丁寧に淹れたくなるし、おいしく飲みたくなりました。

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    2025年11月24日
  • 伝言猫がボールパークにいます

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    伝言猫さんたち、今度はボールパークで大活躍!
    ファンからの依頼で、病気で青の国にきた有名選手をバッターボックスに立たせること。
    球場でのふー太とスカイの活躍がなんとも楽しい。
    球場の空気が伝わるあんなことやこんなこと。
    マスコットキャラや様々なイベント、わくわくする。
    あぁ、また観戦に行きたいなぁ。
    登場するプロ野球のチーム名がチーターズだったり、球場名やファンの性格が、まさにあの球団だなーと思って読んでいて、最後の説明で納得。そうだったのね。
    伝言猫さんたち、次はどこに行ってくれるのかな。
    楽しみでたまらない。

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    2025年11月15日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    社会に疲れた大人がカフェでほっこり癒される…
    そんな小説は世の中に沢山ある。これもその一つであることには違いないのだけど、ここに登場する悩みを抱える人たちはどこか他人とは思えない。
    SNSに疲れ、人との関わりに疲れ、仕事に疲れ…
    そんなもう一人の「私」を癒してくれる喫茶ドードーに、私も行きたいと心底思う。

    短編集だけど、ちょっとずつ繋がっているのも面白いな。
    あなたの憧れのあの人も、きっと悩んでいたりするのだろう。

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    2025年11月14日
  • 独り言の多い博物館

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    ネタバレ

    テンポが良くて読みやすかった。物の声が聞こえるっていう主人公の設定も分かりやすいし複雑なこともないからさくっと読めてよかった。

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    2025年11月02日
  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

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    ネタバレ

    大好きな「喫茶ドードー」シリーズの第3弾!!
    今回も心を癒してくれる喫茶メニューでドードーを訪れるお客さんの悩みに寄り添っていく。

    印象に残ったフレーズ
    『「そうですよね。違いを受け入れることは大切です。でも全ての価値観に歩み寄る必要はないんじゃないですか?まずは自分がいい、と思った信念を大切にするだけでも」』
    『「はい。沈んだ心も、行き場のない気持ちも、待っていればいつかぽっかり浮いてくるんです。この花びらみたいに」』
    「問題やストレスをなくすことは難しい。だからいくつもの選択肢や価値観を俯瞰できる大らかさを持って、社会という広い海をゆるやかに泳いでいきたい。」
    「ぬるま湯に浸かる自分を情

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    2025年11月02日
  • 独り言の多い博物館

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    「別れの博物館」に持ち込まれるのは、誰かの失われたものである。そんな、もの達の声を聴くことができる館長のカケス。もの達が語る元持ち主との思い出にしんみり。季節の移ろいの描写も美しく描かれていて、とても素敵な作品でした。

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    2025年10月12日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    コロナ禍の東京。住宅地にひっそりと営業するカフェが舞台。
    様々な心理的負荷がかかる、働く女性たちの心を癒すメニューを提供する。


    非常事態宣言が出ていた頃は、コロナが作中に描かれるような作品は(心理的に)読めなかったので、今回がその初めての一冊。
    地方都市在住者としては得られなかった感覚を垣間見て、2025年の自分は忘れかけていた不安感を思い起こされました。

    もう何年かすると、あのころの感覚も忘れ去られてしまうのでしょうかね

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    2025年10月07日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    小説を読んでいる最中から、この話に出てくる絵本を読みたくてしょうがなくなる。
    そして、こんなお店があったら、是非とも行きたいな!
    美味しいスープをゆっくりと味わい、その人にあった悩みに沿った絵本。処方箋を出してもらう感じの。


    心に残った内容
    ⚫︎生まれ持った個性、それは自分だけのかけがえのないもの。他の誰も真似できないオリジナルだ。
    それを他人と比較して憂うのか、それとも面白がるのか。それは自分次第なのだ。

    ⚫︎しっかり噛んで何度も戻す。
    そういう積み重ねが大切なんじゃないの?

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    2025年09月16日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ひとつひとつの物語に本当に美味しそうなお料理が登場します。それが物語とからまって、物語の中に入り込んでしまいました。

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    2025年08月09日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    猫本。6人の作家のアンソロジー。初めましての方もいるので楽しみだった。
    イチオシは荻原浩。やっぱりヒューマン。それが一番。

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    2025年07月10日