標野凪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
カドイカさんとひらけば夏休みフェアで購入
装丁とタイトルでほんわかを想像していましたが、良い意味で裏切られた気がします
短編集だけど全てが繋がっている、という作品
この作品は全て女性が主人公ということもありますが、女性の方が「あーーー」ってなる気がします
専業主婦で全て上手くいっているはずの中年女性
親友と共通の趣味で毎日楽しく過ごしているはずの高校生
娘を大事に育ててきて娘のために全てを捧げたはずの老女
結婚もせずに仕事一筋で生きてきたはずの中年女性
等々…
どこかの年代で、どこかのステージで、感じたことのある不安感や違和感、やり切れない思い
私は一体どうしたら良い…というところにキジ -
Posted by ブクログ
本とスープが大好きなのと、装丁が素敵だったので手に取りました。
絵本は大人になってからきちんと読むことがありませんでした。
しかし本書の中に出てくる絵本は大人も楽しめるようなものばかり。
絵本は子どもに教訓を伝えたり、感覚や情緒を育んだりするためのものと思っていましたが、悩みを抱えた大人の救いにもなるものなんだなと感じました。
大人になるにつれて主観的に物事を見てしまいがちですが、子どもに戻ったかのようなピュアな気持ちで、物の見方を変えるのも大事なことだなと思いました。
本屋さんの絵本コーナーに行って、自分のお気に入りの絵本を見つけたくなりました。
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Posted by ブクログ
喫茶ドードーシリーズで、標野凪ワールドが大好きになったのでこちらも手に取りました。
絵本屋クッタラを経営している店主の相棒「八木くん」
この本を読んだ皆さん、きっと好きになることでしょう。彼にめちゃくちゃ癒されました。ただの共同経営者ではないんですよね。ぜひ読んでみてほしいです!
絵本屋クッタラは、店主が持っている知識や観察力と、八木くんから得たヒントを合わせて、お客様の悩みに寄り添う絵本を見つけてくれる本屋さん。季節を味わえるスープであたたまれるのも最高です。
悩みって誰かに聞いてもらうだけでも、少しは楽になるし、自分の中が整理することができるけど、そこに絵本が加わると、純粋に物語の -
Posted by ブクログ
2024年8冊目
「心が丸くなるスープ」でのこどもが取っている行動の意味も理解せずに、頑なに自分の価値観を基準にしようとしている母親…にドキリとした。こどもが小さい頃はこの価値観にがんじがらめになって苦しかった事を思い出した。
一方通行な考えも、もしかしたら別の見方もでき、見方を変えれば人生ってどんどん広がっていくのだと絵本は教えてくれる…。絵本、すごいじゃないか!!!
久しぶりに小4の息子に寝る前に絵本を読んでみた。絵本を読んでもらったから良く眠れたよ〜と次の朝に伝えてくれた。読書よりもゲームとユーチューブに夢中な息子。
本好きになるには、この時間がなによりも大切だったんだなと改めて気付