標野凪のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
無印良品ツルヤ安曇野穂高店にあるMUJI booksにて100円。
「古紙になるはずだった本」
売れない本は読めないんじゃない
せっかく本としてつくられたものは
最後まで本として読んでもらいたい
古紙になる本も読めるものがたくさんある
本はいつまでも読める
本をたすけること
本とくらすこと
こんな栞が挟まれてました。
素敵。ありがたやありがたや。
この本はkumkumさんが以前読まれていて気になっていた本です。
表紙のアップルパイがなんとも美味しそう(´﹃`*)
おそらくこの表紙に惹かれて読んだ方が多いのでは?笑
こちらは2022年5月に出版された文庫書き下ろし。
はい、コロナ禍です。
もはや懐かしい。
おひとり様専用のカフェ『喫茶ドードー』
ある街の奥にひっそりと佇む小さなカフェの物語。
第5話まである連作短編集です。
今の季節に読むなら、第4話の「森のおとしものと森のおくりもの」
内容は言いますまい。(レビュー放棄)
心にちょっと悩みを抱えた女子にそっと寄り添う、そんな物語です。 -
Posted by ブクログ
『喫茶ドードー』シリーズの標野凪さんによる、お茶をテーマにしたほのぼの癒し系小説。
私はお茶にはあまり詳しくないですが、たんぽぽさんが場面によって工夫を凝らして丁寧にお茶でお客さんをおもてなしする様子、彼女が訪れる日本各地の風景、出会う人々との交流にほっこり、穏やかな気持ちになれるお話でした。
日本全国いろんな地域のお茶や風景が登場し、
一口にお茶といっても、産地や淹れ方などによっていろんな楽しみ方があるんだなぁととても興味深かったです。
また、出張カフェでいろんな場所を飛びまわるたんぽぽさんに影響されて、読んでいると自分もどこか旅に出たくなります。
寝台列車のサンライズ出雲いつか乗ってみたいなぁ。
一杯のお茶で悩みがスッキリ解決するとか、ちょっと出来すぎではと思う場面もあったけれど、美味しいお茶とお菓子、旅、歴史など、自分の好きな要素がいっぱい入っていて、楽しく読めた1冊でした。 -
Posted by ブクログ
24時間を1時間ごとに24のストーリーにした短編集。定義がいまいちわかっていないのだけれど、「ショートショート」とも言えるのかな?
2026年8月27日11時40分の時点での平均評価が★2.84で低めなのが意外なほど、良かった(まぁ評価なんて人それぞれですからね)。
ファンタジーっぽい話も現実的な話も少し怖い話も入り混じっていて、でも各ストーリーが説明されすぎていないからか想像をゆだねられている感じがして、だからこそ全体的にどことなく詩的な雰囲気があるのかなと思った。
一編ずつがここまで短い短編集(またはショートショート?)ってあまり読むことがないのだけれど、こういう形式もなかなか乙だなと思った。