標野凪のレビュー一覧

  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    途中までメルヘン?無理かも?って思いつつ読み進めたら、ほっこり温かい気持ちで読み終わった。
    続きも読むかどうか…迷うなぁ。

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    2026年04月03日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    青山美智子氏は癒しを与えてくれる話が多く、このシリーズは言葉の受け取り方や相手の感情など人間関係で疲れた人を対象にしていて自分はこう思われていたのかなぁとかピシッと背中を叩かれたような戒めみたいな感じが多い。
    他人がどう思っているのか、言われた言葉など人間関係を築くうえで役にたつかも。
    最近は多いかほと言う名前。帆の字を説明する時平凡の凡と自分では何とも思わずに説明していたけどイヤな人もいるんだなぁ。そしてかほと言う名前は結果を急ぐあまりに平凡なミスを連発するしゆっくり作業して完璧に作業を終わらす人をみてイライラするのも同じで自分をみてるような感じ。

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    2026年03月28日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    「自分を責めがちな時にそっと寄り添ってくれる本」
    カフェが好きという理由で購入した1冊。
    おひとり様カフェが近くに会ったら私も絶対行ったと思う。私はどんな時に足を運びたくなるだろう。どんな言葉を店長と交わすのだろうと少し想像してしまった。
    3話に出てくるマシュマロの例え。私の心もすぐぺしゃんこにならない弾力のあるマシュマロみたいになりたいと思った。自分を労る事も大切だ。
    自分の年齢と現在の環境。周りと比べてないものねだりをしては立ちこむ。そんな事も多いけど歩き続けるための方法を複数見つけ強く生きていきたいと思った。

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    2026年03月24日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    SNSでよくおすすめされているのを見て読んでみましたが、私には合わなかったかも。店主のそろりさんのクールな感じが苦手なのと、もやもやする内容が多かったです。特に第4話は読むのが辛くて動悸がしてしまいました…私が傷つきやすい気質だからだと思います。

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    2026年03月24日
  • 冬眠族の棲む穴

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    イマイチ解りづらい話も多く、基本的に不思議なストーリーが多かった。

    一話一話が短くてサクッと読めた。

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    2026年03月16日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    久しぶりにコロナ禍のことを思い出した。たった数年で社会は変化し、人はそれに順応していくことに驚きを隠せない。1日のうち起きている時間を最大限に有効活用することが充実した生活だと思っていた。しかし、なにもしない時間があることこそ、心が満たされるのである。うんうん、そうだよねと、ここ数年仕事に全力だった疲弊した心身に沁みた一冊。(iPhoneにドードーの絵文字があった!)

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    2026年03月14日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    標野凪さん
     物語の結末を濁されるタイプの話は苦手なので、最後もやっと感が残る話だった。駅で待つ以外に彼と会う方法はあるはずだし、こんなにもモヤモヤする関係ってありえない。彼も特に魅力がないのに自分勝手な感じの人だと思った。

    冬森灯さん
     闇営業のような飲食店って実際あるのかなぁ?おもしろい設定だったけど、わたしの地域では新聞屋さんにそんな場所があることが想像できない、、、新聞取ってる人も少なくなったし、コンビニと新聞屋さんと往年の歌手がつながる摩訶不思議な話だった。

    友井羊さん
     すごくおもしろかった。ラーメンの説明が的確!歩いてラーメン屋さんに行く間にいろいろなラーメン屋さんが現れて目

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    2026年03月06日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    ネタバレ

    たくさん食べたいわたしはこつまみでは満足できないと思うけれど、こういう馴染みの店は憧れるなぁ。なんとなくそれぞれのエピソードは物足りなさを感じる。上手くできすぎた話が繋がる、、、みたいな。月が出ている時しかお店がやってないゆるさはすごく良いと思う。そしてこの話と絵本しかない店クッタラが繋がっているのはおもしろい。

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    2026年03月01日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    精神すり減ってる時に読むとじわじわって心の芯が温かくなる。そしてなによりおひとり様専用カフェに行ってみたくなる。

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    2026年02月28日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    標野 凪
    「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」
    ちょっと感情移入出来なさすぎたせいか、不完全燃焼でした。これは短編だからなのかな。もうちょっと他の角度からもストーリーが進むのを見たかった。

    冬森 灯「ひめくり小鍋」
    すごく好き。食べ物の描写も、おいしそうでした。この店連れてってほしい。新聞社探してしまいそう。

    友井 羊「深夜に二人で背脂ラーメンを」
    ささっと読める。
    二人とも良い子に育ってる(親目線)

    八木沢里志「ペンション・ワケアッテの夜食」
    訳アリのワケアッテ?
    すき。天かすのおにぎり、美味しそうすぎる。
    レシピ知りたい。たぶん検索したら山ほどヒットするんだろうけど、こ

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    2026年02月27日
  • 独り言の多い博物館

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    ある人にとって役目を終えたモノが、陳列される博物館。そこの館主はそれらのモノが語る言葉を聞き取る事ができます。
    それらのモノ達が語る言葉に耳を傾ける館主の魂の再生に繋がっていくであろう物語…と解釈しました。

    一言で言うと大人向けの童話というかファンタジー小説って感じでした。
    それぞれのモノ達が語る話はそれなりに訳アリで重たいんですが、それでも作品全体かは醸し出される優しい雰囲気?にほっこりしました。
    例えるならパステルカラーの水彩画みたいな空気感。

    この作者の本はお初でしたが、他の作品にも興味が湧いて来ましたよ。

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    2026年02月27日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    2026.02.17

    ちょっと変わり者の店主「そろり」の営む隠れ家的おひとり様カフェ。

    季節の移り変わりを楽しみながら、訪れるお客それぞれに合った美味しいものを提供していく。

    日々の目まぐるしさから、季節に押し流されるように過ごしていることにふと気づいた。
    雪が降ると聞くと交通の便を危惧し、夏の気温の高さには外出が億劫になると眉をひそめている。

    ふと立ち止まってその季節を楽しむ、自分をいたわる、ことの大切さを教わった気がする。

    起承転結がくっきりとした、結末にはどんでん返しが待ち受ける刺激の強いサスペンスものばかり読んできたけど、
    ゆったりとした時の流れと、少しずつ変化する登場人物の

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    2026年02月17日
  • ネコシェフと海辺のお店

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    ◼️ 標野凪「猫シェフと海辺のお店」

    悩める女性に効能豊か。サバトラ猫の魚料理。

    例えるなら最後に元気がでるタイプの15分ドラマみたいだ。魚ってほんとニッポン人に訴えかけるなと。人生、生活で弱った心を抱く時、ネコシェフの世界へと誘われる女たち。

    千晶は40歳の専業主婦。かつてアナウンサーを目指したが失敗、勤めた生花店の客だった涼太と結婚した。高校生になる娘・梨央もまたアナになりたいと母を喜ばせ、色々とアドバイスしている。ただ、最近涼太には明らかに浮気の兆候が見え、また同窓生の雛菊が今も独身でデザインの仕事をしているのを見て、社会に置いて行かれたような感覚を受けるー。
    (ネコにも居場所)

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    2026年02月13日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    「夜食」にまつわる6篇の短編集。

    夜のご褒美とは…
    夜に何かを食すということは最近なくなった。
    まぁ、TVドラマを観ながらボリボリとお菓子を食べることはあるが、何かを作ってまでは食べない。
    いったい、どんなご褒美だろうかと読む。
    短編なのでサクサク読めた。
    何度か読んだことのある作家さんばかりなので、読みやすかった。

    なかでも「ペンション・ワケアッテの夜食」が良かった。
    ワケアッテがその分け合ってだとは思いもしなかったが…驚きの体験から気持ちもスッキリしてここに来て良かったじゃないかと。
    そして、たぬきおにぎりも美味しそう。
    麺つゆと天かす➕シソなんて最高ではないかと…
    真似したい。


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    2026年02月01日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    春から夏秋冬と、季節に合わせたスープがおいしそう。
    ビーツのスープ気になる。
    福岡の彼女、結局出てこないのか〜と思ったらそちらの物語もあるのですね!チェックしてみよう。

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    2026年01月29日
  • ネコシェフと海辺のお店

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    料理上手なしゃがれ声のネコシェフに
    美味しい料理を作って貰いながら
    自分の本音と向き合い一歩を踏み出せる
    だなんて羨ましい。
    クラムチャウダー食べたいな。

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    2026年01月27日
  • 独り言の多い博物館

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    『誰かの失われたものたち』が持ち込まれる『別れの博物館』。
    館長の青年、カケスは算数障害だが、収蔵品の声を聞くことが出来る。
    日が出ている間だけ開館する博物館で、様々な収蔵品が語るエピソードを聞く連作集。

    収蔵品が『失われたもの』そのものではなく、象徴する物でも良い…例えばカケスの場合なら数字の代わりに算数ドリルの束だったり、耳を預けに来た女性は耳を象った石膏だったりという点だったり、全体的に静かで穏やかな雰囲気だったりというのは、小川洋子さんのテイストを思わせる。

    それぞれの物語は穏やかな中にドキッとするようなエピソードが混ざり、それを手放すに至る人々の気持ちもそれぞれで、だがそれをただ

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    2026年01月24日
  • 桜の木が見守るキャフェ

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    感想書き忘れ。
    半分くらい忘れてしまっているけど、桜の木の側から見た人間模様に温かみを感じたのは記憶に残っている。

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    2026年01月14日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    「眠れぬ夜のご褒美」というタイトルにピッタリな短編小説が6人の作家さんによって書かれている。
    夜に読むとお腹が空きます(笑)
    短編なので時間がない時などにサクサク読めて、とても読みやすかったです。

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    2026年01月13日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    ちょっと心が疲れてしまった人が、偶然辿り着くのは、おひとり様専用の森のカフェ。
    森といっても本当に深い木々の中にあるのではなく、住宅地を、ほんの一本奥に入ったようなところで木々に隠されるように佇んでいます。
    小さな森の、小さなカフェのオーナーは、「そろり」と名乗り、肩の荷を下ろして休みたい人に寄り添ったメニューを提供してくれる。
    連作短編ですが、この本の中の時期はちょうどコロナ禍で、誰もが少し疲弊しています。
    それに加えて、SNSに振り回されたり、夫婦の在り方に悩んだり、働き方に悩んだり。
    そんな大人の、ガス抜きの場所。ちょっと立ち止まって、リフレッシュ。肩に乗った荷物はおろして、暖かなもので

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    2026年01月13日