標野凪のレビュー一覧

  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    悩める登場人物が前向きな気持ちになるので癒しの物語かもしれないが、自分は読んでいてコロナ禍の息苦しさや過去をいろいろと思い出してしまった。働き方やら生きづらさやらモヤモヤについて…あの頃はなんだか不安でいろんなこと考えてたなと。
    疲れた現代人にはドードーみたいな場所が必要だ。

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    2025年12月09日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    忙しい合間にちょこちょこ読んだので、最後の繋がりが自分の中で繋がらなくて(・_・;もったいない読み方だったかと、、
    でもちょこちょこ読めたのでよかった
    ちょっと自分を振り返りたい時とか、落ち着きたい時とか
    つまり作中の喫茶ドードーの様な本

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    2025年12月09日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    猫好きなのでつられ購入

    ねこにまつわる物語の短編集です。
    ほっこりする話もあれば悲しい話もありました
    作者さんによって、作風が様々なので
    それぞれ新しい気持ちで読むことができました。

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    2025年12月01日
  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

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    結局、物語の中で男性客は一人も来なかったな。生きづらさを抱えているのは女性だけではないと思うのだけれど。とりわけあのコロナの時期に於いては。『おひとりさま専用』なんて謳われちゃうと男の人は入りづらいってことなのかな。

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    2025年11月26日
  • 終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ

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    舞台は福岡・薬院

    恋心、仕事、私生活…etc
    あらゆるものが「文月」で少しほぐれていく物語。

    結構物語数多かったんですけど
    使われている博多弁が可愛くて真似したくなった笑

    レシピも載ってるので真似したくなる!

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    2025年11月24日
  • 独り言の多い博物館

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    最初よく分からなかったのだが、博物館に預けられた「物」の話なのか!と理解しました。独特の雰囲気のあるストーリーです。

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    2025年11月19日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    ネタバレ

    お茶の知識を優しく知れる小説でした。占いをしながら日本茶カフェをしていく旅行小説でした。相棒の猫ちゃんとたくさんの人と知り合う心暖かくなりました。最後の章で話が沢山繋がって楽しかったです。最初は難しいかなと思っていましたが、ゆったり読めました。

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    2025年11月14日
  • 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。

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    コロナ禍のときをなんか懐かしく思い出してしまった。そうそう、そうだよねぇ、こんな感じだったよねぇ、と。つい最近のことなのに、ああ、あの頃はもうそういう『思い出』になってしまうんだ、というのがちょっと感慨深い。

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    2025年11月13日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    美味しいご飯が出てくるアンソロジー。タイトルと表紙に惹かれて手に取った。

    あくまで私の個人的感想なので好きな人には許して欲しいのだけど、1話目のスクランブルエッグの話はかなりビミョーだった。
    でも2話目の「ひめくり小鍋」がなかなか良くて、季節柄お鍋いいなー、しかも1人用のやつ!
    主人公の行動や、合言葉が必要とか、まあツッコミどころはあるのだけど。

    3話目の、背脂ラーメンの話がいちばん面白かった。途中まで、この人、殺人を犯したのでは?とドキドキしながら読んでいたら、違ってかなりホッとした。でも、自分のほんの小さな悪意が、ある人を事故死に追いやったのでは、と苦悩していた。その男性の友人もまた、

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    2025年11月09日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    色んな環境で頑張って戦っている女の人達の話。短編になっていて今日は1話、来週は2話、と読みやすかった。私にも喫茶ドードーみたいな心の住処が欲しい。

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    2025年11月05日
  • 独り言の多い博物館

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    手放すことにしたものを収蔵する不思議な美術館の話で、主人公は物の声が聞こえる。夢の中の空間とか特別な場所なのかと思いきや、ふつうに観覧できるらしく、一般客も観に来る。
    「老い」にまつわる話が多く、もうすぐ40歳の身としては喫茶店の絵の話や帽子作家の針の話は電車の中で思わず涙がこぼれそうになった。
    最後全ての話が繋がるのかと期待したがそれはなくちょっと拍子抜けした。没入できる話は良かったが中途半端な話もあったので、私の評価としては星2.5かな…

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    2025年10月27日
  • 独り言の多い博物館

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    丘の上にある博物館は、少し変わったものが展示されている。
    それは、役目を終えて必要とされないものや誰かの失われたものたちだが、その人にとっては大切な記憶の欠片である。

    みんなから『別れの博物館』と呼ばれるこの博物館で働くカケスは、数字や計算が苦手でディスカリキュアの障害がある。
    だが、この博物館に持ち込まれた「物」の声が聞こえる特殊な能力を持っている。


    収蔵番号【一】 館長の〈数〉
    収蔵番号【二】喫茶店に飾られていた〈額〉
    収蔵番号【三】帽子作家の〈針〉
    収蔵番号【四】手話ボランティアの〈耳〉
    収蔵番号【五】数学教師の〈名〉
    もうひとつの収蔵番号ー着られることのない〈服〉


    帽子作家の

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    2025年10月17日
  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

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    喫茶ドードー3作目。今回もメニュー名は凝っていて面白いし、その名にした種明かしを聞くと、やっぱり素敵。今回は登場人物が全話に毎回ちょっとずつ出てきてた。長く見守れる感じが良いね。

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    2025年10月14日
  • 占い日本茶カフェ「迷い猫」

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    ネタバレ

    お茶の淹れ方、お茶菓子、器、占い、曽祖父の器の行方、旅、猫、、、と素敵要素が盛り沢山!

    でも、祖父の生まれ変わりとはいえ猫ちゃんを連れてしょっちゅう遠方に行くのは現実離れしてるのでは?お茶の道具とキャリーバッグって相当大荷物じゃない?

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    2025年10月12日
  • こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。

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    それぞれの章の主人公たちが嫌な思いをして、喫茶ドードーで傷を癒す、という感じのお話。
    あんバタートーストが個人的に作ってみたいぐらい美味しそうでした。
    「傷ついた言葉たち、傷つけた言葉たち、みんな飛んでけ」という店主の言葉に優しさがにじみ出てる気がします。

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    2025年10月08日
  • 独り言の多い博物館

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    博物館に持ち込むと自分のあるべき姿がくっきりと見えてくる。
    ただ心が落ちついて、私は大丈夫と確認できる。
    自分で自分を認めてあげる。
    この博物館はそんな場所のような気がする。


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    2025年10月08日
  • 独り言の多い博物館

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    丘の上にある古いレンガの「別れの博物館」。
    さまざまな想いを抱えた人々が、今日も博物館を
    訪れます。新たな一歩を踏み出すために。大切な
    何かを取り戻すために。思い出の品、お預かりします…。

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    2026年01月02日
  • いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

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    喫茶ドードー近くにあったら通いたい!笑
    店主のそろりさんに会ってみたい。笑

    今回は、登場人物が入れ替わりしていて、なかなか話しがスッと入っていけない感じではあったけど、相変わらず素敵なお話で心が癒されます。
    疲れた時に読むといいかも。笑
    そして、クスッと笑ってしまう所もありです。笑

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    2025年10月07日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    6人の作家による短編作品。

    標野凪「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」
    冬森灯「ひめくり小鍋」
    友井羊「深夜に二人で背脂ラーメンを」
    八木沢里志「ペンション・ワケアッテの夜食」
    大沼紀子「夜の言い分。」
    近藤史恵「正しくないラーメン」

    夜中に読むとまずい本です、食べたくなってきます

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    2025年10月05日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    食事に関する短編集。
    個人的には近藤史恵さんの作品が好きだった。
    深夜の袋麺…悪魔的に美味しいに決まっている。

    友井羊さんは初めての作家さんだったけど、
    深夜に友人とラーメン屋に行く短い間のミステリーが面白く、しかもオチまで素晴らしい。他の作品も読んでみたい。

    あれ?二つとも深夜にラーメンの話…
    自分は文章に惹かれたと信じたい。
    決して、深夜のラーメンにではないと…

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    2025年10月04日