結城真一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ長編かと勝手に思っていました。
最後の章に、前に出てきた人達のその後がちゃんと出てて、そこが連作短編集のいい所ですね?
100年後に人類滅亡って聞いたら、私は単純に生きてないから悲観的にならなくない?って思っていたけど、出てくる人達の立場によって全然違うんだな、と当たり前のことを思ってしまったのと、最後にまさかの小学生にド正論言われるとは…カッコええ!ってなりました(笑)だってその年の小学生なら隕石落ちるかもしれないって思って、むしろ悲観的になるんじゃないの?!ってゆう偏見しか無かったので。逆に?子供の素直さゆえにそう思えたのか。でも、ちゃんと悩んでる小学生の話しもあったので、それこそ個人の考 -
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日常生活の中に潜む
日常生活の中に潜む恐怖 異常性 犯罪を、ほんわかしたムードの絵柄で描き出している。絵柄とストーリー内容のギャップがこのコミカライズの特徴.魅力と言えるのかもしれない。しかし原作の雰囲気 面白さ 恐怖感を表現できているかというとどうも疑問である。ミステリーの種明かしが最初からされているような感じがする。
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Posted by ブクログ
“殺人鬼”つながりでこの一冊。
阿津川辰海さん
木爾チレンさん
櫛木理宇さん
くわがきあゆさん
結城真一郎さん
という豪華執筆陣に惹かれて手に取りました。私にとってまるで福袋みたいでした。
流石どの話も面白い。そしてさくっと読めてしまう短話集。
この中で私が好きな話は阿津川辰海さんの『シリアルキラーvs.殺し屋』
古書店に勤める男を一ヶ月以内に殺して欲しい。という依頼を受けた殺し屋のお話。
あまり話すとネタバレになってしまうから話せないけれど、流れる空気感がチルい。殺人鬼と相対する空気感ではないの。緊迫してる場面のはずなのになぜか緩く感じてしまう。不思議な温度をもった物語でした。