結城真一郎のレビュー一覧

  • #真相をお話しします(新潮文庫)

    購入済み

    映画化で気になり読みました

    映画化されているとのことで、気になり読んでみました。
    短編で読みやすかったです。
    特に1話目のオチがおもしろかったから、それ以降もスラスラ読めた気がします。
    映画はどんな感じなのかすごく気になります。
    見てみたいと思いました。

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    2025年05月08日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    SNSにうっすら蔓延る嘘をテーマにしたアンソロ。お気に入りは、炎上したVtuberの浅倉秋成「かわうそをかぶる」と、本当にホラーが起こるアプリの新名智「霊感インテグレーション」。石田夏穂「タイムシートを吹かせ」はらしさが凄い。これ絶対将来的読み直したい。

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    2025年05月04日
  • 禁断の罠

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    期待以上でちょっとびっくり。
    期待値がそもそも低かったかもしれないが。

    「大代行時代」と「妻貝朋希を誰も知らない」がよかった。

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    2025年05月03日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

    購入済み

    サクッと読めて手軽に満足できる

    物凄く深みのある短篇集って訳ではないけど、普通にサクッと面白い。割と全部オチが予想できるのが残念だけど、強いて言うなら惨者面談か拡散希望が好き。

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    2025年05月03日
  • 禁断の罠

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    えっ凄いな。どれも面白い。
    これは良いアンソロ。

    大好きな斜線堂さんの『妻貝朋希を〜』は、若干暗い気持ちになるけどイチオシです。

    米澤さんの『供米』も良かったなあ。
    相変わらずオチが秀逸で好き。

    結城さんの『大代行時代』は本当に愉快だった。
    冗談みたいだけど、多分、実際にあると思う。
    えっそんな事まで!?という呆れ半分、嫌なもんは仕方ないかーという納得が半分。
    代行して欲しい事の1つや2つ、誰しもあるよねえ。

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    2025年04月29日
  • 禁断の罠

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    先に気づけばよかったのですが、
    かなりダークな感じだったので面白かったですがタイプではなかったです。

    新川帆立さんが好きなのですが、
    設定の面白さはかわらず、
    いつもと違うテイストの物語を読めたのはとても嬉しかったです!

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    2025年02月08日
  • 禁断の罠

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    罠というだけあって、読みながら予想していた展開ではない意外性のある結末が多く、読んでいて面白かった。

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    2025年01月31日
  • やらなくてもいい宿題 算数バトル編 謎の転校生

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    転校生のナイトウさんが出すいろいろな算数の問題を海斗くんが解く話。だか、毎回ひっかけがあって‥。算数バトル編というからには続きが出るのかな?
    楽しみ。

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    2025年01月14日
  • 救国ゲーム(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ドローンでの配達や無人カーなど、これからの時代に起きそうなことを含めた新時代のミステリーと言える。時間差のトリックなどは昔の鉄道小説と似たところを感じる。

    すでに戦争ではドローンは使われているし、今後荷物の配送、無人機なども増えてくるだろう。数字に弱い私などは、時間差などわかりにくいところはあるが、読みやすいし、今後にも期待したい。

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    2024年12月14日
  • 救国ゲーム(新潮文庫)

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    地方の切り捨てについて解答が出せずにいる。その問いかけも盛り込んでいるから本書は意義がある。『#真相をお話します』がセンセーショナルに注目を集め、新たなミステリを提示してきた結城真一郎さんがこういった長編も書いていたとは。とにかく展開が早く、緻密に計算された物語構成、そして何より驚かせるポイントも抜群で、どんどん読んでしまう。はっきり言ってうまい。
    今の時代のミステリとしてこれからも期待される若手作家の登場は喜ばしく、そしてこれからどのように変化していくかも楽しみだ。

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    2024年12月11日
  • やらなくてもいい宿題 算数バトル編 謎の転校生

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    面白く謎解きもできる児童書ミステリー。

    謎の転校生のナイトウカンナさん。
    彼女は、何故か自分のことは話たがらない、内緒にすることで友だちとの距離がでてくるのだが…。

    気になる算数の天才と言われる数斗は、いろいろ聞こうとするのだが、ナイトウカンナさんは、算数の問題に解けたら質問に答えてあげると言う。
    出される質問は、簡単そうだが…。

    自己紹介のときから、何故かナイトウカンナと言うカタカナ名が気になっていたのだが、なるほどそういうことか…と。
    算数の問題もナイトウさんに関わる身近なことで、手早く問題を出すところにも凄いな、と。

    算数バトル編、なかなか普通に○をくれないところがいいじゃないか

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    2024年09月11日
  • プロジェクト・インソムニア(新潮文庫)

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    #真相をお話しします を読んでおり、同じ作者ということで細かい情報は無しに購入しました。

    本作品は夢の中を舞台にした、FS風なミステリー小説。
    新しいジャンルで新鮮な気持ちでサクサク読み進められました。

    なんでも叶う夢の中。想像しただけでも楽しい気分になれる。そんな中起きる事件。
    物語が進むにつれて、真相が明らかになってくるんですが、ミステリー要素は少ないかも。



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    2024年09月11日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    今時のネット社会がテーマの短編集。

    七人の若手作家達が書いているのだけど、その中に若手ではないが^^自分の推し作家である杉井さんが入っていたのでそれを目当てに読み出したのだけど他の作家さんのお話も面白かった。

    題材的にはVtuber、tiktok、マッチングアプリ、押し活などいかにもなもので、内容的にはミステリあり青春ものありサスペンス調のお話ありとバラエティがあって、なかなか面白かった。

    個人的にはtiktok絡みの青春ものが読後感が良くて好き。

    杉井さんのお話は「世界でいちばん透き通った物語」の後日談なのだけど改めて霧子さんがホームズで燈真くんがワトソンなのだなと納得した。

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    2024年09月04日
  • やらなくてもいい宿題 算数バトル編 謎の転校生

    Posted by ブクログ

    児童書。小学生におすすめだし、大人だからこそ懐かしい!っていうのもあるので、大人にもおすすめです。算数の文章問題とか、友だちとのほろ苦い別れとかね。最後、うるっとしました。
    作者は2019年デビューの若いミステリー作家だそうです。児童書ではない作品も気になる。

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    2024年08月31日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この現代に潜むゾクゾク感がたまらない!
    SNSはやっぱり恐くて、でもこんなに温かいものだったなんて、今まで知らなかったなぁ。

    特に好きな話は、
    自分の娘がパパ活?をしている可能性があり、それを止めるべく取る父の行動に鳥肌が止まらない、結城真一郎「ヤリモク」。
    YouTubeの配信に熱を注ぐ変人な同級生を裏で支える主人公。果たして彼女たちの行く末はー。佐原ひかり「あなたに見合う神様を」。
    PCを使えない上司の指導係になり、不満を募らせる女性。その女性はその腹いせにその上司の管理下にあるタイムカードの数字をいじり、自分の残業時間をいじるというゲームを行っていた。最後の彼女の言動にに思わず胸を打た

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    2024年08月19日
  • #真相をお話しします 1巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    ネタバレになってしまう

    この話の面白さをレビューしようと思うと、どうしてもネタバレになってしまう。
    何回えっ!って思わされるのか。面白かったです!

    #怖い

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    2024年08月14日
  • 禁断の罠

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    有名作家6名によるミステリ短編集。後腐れのない読み切り。面白かった!
    普段読まない作家に触れられたのも良い。
    火曜サスペンスみたいだなと思った。

    中山七里さんの短編の題名は『ハングマンー雛鵜ー』
    他の作者の短編は題名と内容が重なっていたけど、中山さんの題名はそうは思わなかったなあ。どういう意味なのだろう。

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    2024年08月12日
  • #真相をお話しします 1巻

    匿名

    無料版購入済み

    あり得る

    事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものですが、現代の社会で実際に起きていてもおかしくはない出来事ですね。

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    2024年08月12日
  • 結城真一郎最新刊『難問の多い料理店』刊行記念小冊子

    ネタバレ 購入済み

    ウーバーではなくビーバー

    宮沢賢治の「注文の多い料理店」のようなタイトルと、ウーバーイーツのような配達サービスのビーバーイーツ。
    元ネタのイーツの様に料理も運ぶが、それはあくまでも別の注文の為の符号だった……配送料に比べて高いその依頼。
    さてはて、どうなることやら。

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    2024年07月27日
  • やらなくてもいい宿題 算数バトル編 謎の転校生

    Posted by ブクログ

    「#真相をお話しします」の結城真一郎が書く、子どものためのミステリ小説。
    そんなの、面白いに決まってる!
    ということで、読んでみたら、やっぱり面白かった!
    ミステリアスな転校生・ナイトウさんに、天才的に算数ができる主人公・数斗。
    算数問題の裏に隠れたひっかけに、「なるほど!」と思わされる。算数とも国語とも言える問題に、小学生に戻った気分で、頭を使った。

    ところどころにイラストや漫画があり、問題の解き方も理解しやすい。

    算数好きにも国語好きにも、そしてミステリ好きにもオススメできる本です!

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    2024年07月10日