結城真一郎のレビュー一覧

  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    5編からなるミステリー短編集。読みやすく、展開が早いので、するすると読める。予想を裏切る結末にやられた感が気持ちよく、とても面白かった。

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    2026年07月11日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    石田さんの作品を読みたくて購入

    かわうそをかぶる
     実は私は生まれてから一度も、実態の私として、誰にも求められたことがないのだ
    恐ろしいVtuberの世界観
    よく考えると同じように陥る輝がする

    まぶしさと悪意
     うみ様 じゃない私のことも尊重してほしい

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    2026年07月08日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    新潮文庫の「中学生に読んでほしい30冊 2026」に掲載されている、5作からなるミステリ短編集です。

    どの作品も、わずかな違和感がちりばめられており、それらをむすびつけたどんでん返しが楽しめる一方で、「謎が解けてスッキリ」というよりも、後味の悪さが残る「イヤミス」の度合いが強いように思います。
    そういった朔風も決して嫌いではないのですが、社会を風刺したり、人間の性や業を自覚させたり、というような「含蓄のある後味の悪さ」よりもグロテスクさや過激さが露悪的に示されているように感じました。

    勤務校では「ミステリが好きな中学生」がビブリオバトルで紹介していたので、本格的な叙述作品への橋渡しや、勧善

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    2026年07月03日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    2026/6/28
    短編集。
    家庭教師と中学受験生の「惨者面談」で、面白い!と思ったんだけど、そのあとはどんどん読まされている感が出てきた。
    推理できないと面白くないくせに、ハイ!ここキーワードですよ!みたいなのが見えると興醒めする。
    ワガママだね。

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    2026年06月29日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    サクサクと読める5編からなる短編集。
    1話だけ ん? となる話があった。

    私としては最後の「拡散希望」が好き。

    これをあげた友達曰く「キチ◯イ」しかいない

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    2026年06月28日
  • どうせ世界は終わるけど

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    100年後、隕石ホープによって人類は滅びる。
    そんな世界の中で生きる人々の日常を描いた短編集。
    どうせ世界は終わるから好きに生きたっていいじゃないっていうのって変だよ。いつだって好きに生きたらいいじゃないという子供の言葉に全てが集約されてる気がした。

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    2026年06月24日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    それぞれの短編に小さな違和感があって、その違和感はどこから来るのか、ということを考えながら読み進めていく系。
    色々考えながら読み進めるのも面白かったけど、ちょっと登場人物の関係性とかが分かりにくいことがあって、読み返したりするからテンポが遅くなりがち。
    そういう意味で引き込まれ感は少なめだったな。

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    2026年06月24日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    以前、Webマンガを無料分だけ読んで面白かった記憶があり、映画化されたことも知っていたので、ワクワクしてこちらの本を選択。 思いのほか多くが無料分に含まれていたようで、5話のうち4話は真相がわかっている状態で、サッと読み終えてしまった。Webマンガは割と原作に忠実に作られているようで、この本を読んでの新たな展開や発見等は感じられなかった…。 真相を知らなかった1話については面白く読めた。流し読みしていると色々見逃してしまいそうで、一つ一つちゃんと読んでいった方が良さそう。あと、ちょっと人間不信になるかも笑

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    2026年06月23日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    SNSでバズったり、映画になっていたこともありネタバレした後読んだためドキドキハラハラ感が薄く残念だった。

    もっと早く読んでおけば…と思った。

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    2026年06月22日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    2026/6/6
    いろんな殺人犯。
    アンソロジーは初めての出会いがあるからいいね。

    シリアルキラー vs 殺し屋/阿津川辰海
    殺人犯の攻防が面白い。

    脳JILL / 木爾チレン
    若い。一番わかるかも。

    テキストブック•キラー / 櫛木理宇
    最近、殺人犯の生い立ちについて書くことが増えたね。

    私の伴侶 / くわがきあゆ
    漁師が自殺体を引き上げてしまう...

    ご乗車の際は / 結城真一郎
    タクシー運転手。及川光博イメージ。

    でも、動機や殺人のルールが無理矢理に思えるものも多くてなんだかな。


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    2026年06月06日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    短編集
    最初の作品はかなりゾッとした。
    どうにかして読者を騙してやろうという心意気を感じる。
    騙されすぎて疲れたので最後の作品を読む前に脱落。無念。

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    2026年05月28日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    一口にシリアルキラーと言っても
    それぞれに特徴、拘り、譲れないポイントが
    あって各話新鮮に楽しめました。

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    2026年05月22日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    一編50ページほどの短編集なので、ちょっとした時間にさくっと読める。めちゃくちゃ面白い!とまではいかないが、十分面白かった。家でじっくり読むというよりも、隙間時間ができたらいつでも読めるように常にカバンに入れておくのがいいかもしれない。

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    2026年05月19日
  • どうせ世界は終わるけど

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    100年後に世界が滅ぶと言われても…どうせそこまで生きてないし、普通に淡々と生活するしかなくない?って感じ。まぁ、子どもや孫が困るよね…とは思うんだけど。設定は面白いけど、ちょっと今ひとつだったかな。終末の物語としては、荒木あかねさんの「此の世の果ての殺人」の方が好みでした。

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    2026年05月18日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    「最近、本を最後まで読めない」
    そんな人ほど、この本は危険です。なぜなら、一話読み始めると止まれなくなるから。

    『#真相をお話しします』は、マッチングアプリ、YouTuber、SNS、中学受験など、“いまの日本”にありそうな題材を使った短編ミステリ集。どの話も冒頭から空気の掴み方が抜群で、「この違和感、何だろう?」と思った瞬間にはもうページをめくる手が止まりません。

    特に上手いのは、“普通の日常”が少しずつ壊れていく感覚です。会話のズレ、妙な沈黙、違和感のある一言。その小さなノイズが終盤で一気につながり、見えていた景色が反転する瞬間にゾクっとします。

    ただのどんでん返し短編集ではなく、「

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    2026年05月10日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    ネタバレ

    浮気の話は、あれ結局主人公は助かるで良いんだよね?

    最後の話はスケールがおもろいけど、家の時計のの時間誤認のアリバイは「それは単純すぎるからねえか」と思ってたので残念

    あとこれは作品ソレ自体の感想として言っていいのかわからんけど、短編集ならそうと帯とかにも書いていて欲しい

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    2026年05月09日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    シリアルキラーには信念や哲学、こだわりの条件やルールが決められており大変興味深かった。
    とても感情移入できる人物達ではなかったが、なぜシリアルキラーになっていったのか、怪物が生まれる過程がそれぞれ書かれており悲しい歴史にも触れられたような気がした。作家ごとにどこか魅力があり、異なるシリアルキラーをうまく書き分けていてアンソロジーならではの楽しみ方が味わえました。

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    2026年05月06日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    阿津川辰海 「シリアルキラーvs.殺し屋」
    木爾チレン  「脳JILL」
    櫛木理宇   「テキストブック・キラー」
    くわがきあゆ 「私の伴侶」
    結城真一郎 「ご乗車の際は」

    なにせ登場人物がシリアルキラー、どんな不幸な目に合っても自業自得と安心して読めた。
    チレンさんの華麗な殺人者のお話が面白かったな。
    櫛木さん、くわがきさんは、まあまたよくも絶妙に嫌な気分にさせるお話のことだ。(感心)
    生殺与奪の権というワード、某有名漫画を連想して仕方ありませんでした。
    タイトルと企画の勝利。

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    2026年05月05日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    ページ的に短篇かな?
    ミステリー作品なので、感想は書きにくい。
    しかし、ネットか何かで見た事ある感じがちらほら。

    5話中、4話は何故か知ってる内容のだった。
    ♯拡散希望だけは、初読みかも。

    初見で読んだらどれも面白かっただろうなぁ。
    もったいない事をした。

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    2026年05月04日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    2026/04/26 オーディブル
    児相関係の話だと思っていたら全く違った。
    短編集ながら伏線回収が綺麗。
    最後の#拡散希望が好きです。

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    2026年04月26日