結城真一郎のレビュー一覧

  • 名もなき星の哀歌(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    記憶を売買できると言う面白い設定。
    ある二人の大学生が偶然出会うのだが、それをきっかけに記憶売買を商売とする「店」と関わる事に。
    ある日、ストリートミュージシャンの女性を見かけて興味を持った彼らは、彼女が探している人を探す事に。

    いったい彼ら3人の本当の関係は?

    乾くるみの「イニシエーション・ラブ」をちょっと思いだした。まぁ違うけど。

    0
    2021年11月23日
  • 難問の多い料理店

    Posted by ブクログ

    オーナーの外見描写が何度か出てきたので実写化するなら誰だろうなーと思いながら読みました。何となく後味が悪い結末が多いけど、ドラマになりやすそうな軽快なテンポで話が進んで行くのでサクッと気軽に読めるものとしてちょうどいい。

    0
    2026年06月06日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    2026/6/6
    いろんな殺人犯。
    アンソロジーは初めての出会いがあるからいいね。

    シリアルキラー vs 殺し屋/阿津川辰海
    殺人犯の攻防が面白い。

    脳JILL / 木爾チレン
    若い。一番わかるかも。

    テキストブック•キラー / 櫛木理宇
    最近、殺人犯の生い立ちについて書くことが増えたね。

    私の伴侶 / くわがきあゆ
    漁師が自殺体を引き上げてしまう...

    ご乗車の際は / 結城真一郎
    タクシー運転手。及川光博イメージ。

    でも、動機や殺人のルールが無理矢理に思えるものも多くてなんだかな。


    0
    2026年06月06日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    短編集
    最初の作品はかなりゾッとした。
    どうにかして読者を騙してやろうという心意気を感じる。
    騙されすぎて疲れたので最後の作品を読む前に脱落。無念。

    0
    2026年05月28日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ


    一口にシリアルキラーと言っても
    それぞれに特徴、拘り、譲れないポイントが
    あって各話新鮮に楽しめました。

    0
    2026年05月22日
  • 難問の多い料理店

    Posted by ブクログ

    怪しい美形シェフを、脳内で岡田将生変換しながら読んでいました笑

    特に【知らぬが仏のワンタンコチュジャンスープ事件】は、ある意味ホラー…。
    じわじわくる怖さがあって印象的でした。

    デリバリー宅配など、今どきの身近なテーマを扱っているので、「実際にありそう」と感じられるのも面白かったです。全体の構成も楽しめる作品でした。

    0
    2026年05月21日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    一編50ページほどの短編集なので、ちょっとした時間にさくっと読める。めちゃくちゃ面白い!とまではいかないが、十分面白かった。家でじっくり読むというよりも、隙間時間ができたらいつでも読めるように常にカバンに入れておくのがいいかもしれない。

    0
    2026年05月19日
  • どうせ世界は終わるけど

    Posted by ブクログ

    100年後に世界が滅ぶと言われても…どうせそこまで生きてないし、普通に淡々と生活するしかなくない?って感じ。まぁ、子どもや孫が困るよね…とは思うんだけど。設定は面白いけど、ちょっと今ひとつだったかな。終末の物語としては、荒木あかねさんの「此の世の果ての殺人」の方が好みでした。

    0
    2026年05月18日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    「最近、本を最後まで読めない」
    そんな人ほど、この本は危険です。なぜなら、一話読み始めると止まれなくなるから。

    『#真相をお話しします』は、マッチングアプリ、YouTuber、SNS、中学受験など、“いまの日本”にありそうな題材を使った短編ミステリ集。どの話も冒頭から空気の掴み方が抜群で、「この違和感、何だろう?」と思った瞬間にはもうページをめくる手が止まりません。

    特に上手いのは、“普通の日常”が少しずつ壊れていく感覚です。会話のズレ、妙な沈黙、違和感のある一言。その小さなノイズが終盤で一気につながり、見えていた景色が反転する瞬間にゾクっとします。

    ただのどんでん返し短編集ではなく、「

    0
    2026年05月10日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    浮気の話は、あれ結局主人公は助かるで良いんだよね?

    最後の話はスケールがおもろいけど、家の時計のの時間誤認のアリバイは「それは単純すぎるからねえか」と思ってたので残念

    あとこれは作品ソレ自体の感想として言っていいのかわからんけど、短編集ならそうと帯とかにも書いていて欲しい

    0
    2026年05月09日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    シリアルキラーには信念や哲学、こだわりの条件やルールが決められており大変興味深かった。
    とても感情移入できる人物達ではなかったが、なぜシリアルキラーになっていったのか、怪物が生まれる過程がそれぞれ書かれており悲しい歴史にも触れられたような気がした。作家ごとにどこか魅力があり、異なるシリアルキラーをうまく書き分けていてアンソロジーならではの楽しみ方が味わえました。

    0
    2026年05月06日
  • 難問の多い料理店

    Posted by ブクログ

    安楽椅子探偵モノで面白かった。
    ですが、残酷な描写ありで、それが好みを大きく分けそうです。この要素でリアリティが薄れとてもフィクションに感じてしまう(作品なんでフィクションなのは当たり前ですが)、私はそれが少し苦手でした。
    不思議めいた描写のみで完結でもよかったなあと。

    0
    2026年05月06日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    阿津川辰海 「シリアルキラーvs.殺し屋」
    木爾チレン  「脳JILL」
    櫛木理宇   「テキストブック・キラー」
    くわがきあゆ 「私の伴侶」
    結城真一郎 「ご乗車の際は」

    なにせ登場人物がシリアルキラー、どんな不幸な目に合っても自業自得と安心して読めた。
    チレンさんの華麗な殺人者のお話が面白かったな。
    櫛木さん、くわがきさんは、まあまたよくも絶妙に嫌な気分にさせるお話のことだ。(感心)
    生殺与奪の権というワード、某有名漫画を連想して仕方ありませんでした。
    タイトルと企画の勝利。

    0
    2026年05月05日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ページ的に短篇かな?
    ミステリー作品なので、感想は書きにくい。
    しかし、ネットか何かで見た事ある感じがちらほら。

    5話中、4話は何故か知ってる内容のだった。
    ♯拡散希望だけは、初読みかも。

    初見で読んだらどれも面白かっただろうなぁ。
    もったいない事をした。

    0
    2026年05月04日
  • 難問の多い料理店

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結城さん何作か読んだけど、私にはあんまり合わないタイプかなと思ってしまった。タイトルと設定気になるんだけどな。ちょっと軽い?映像化向きのスタイルなのかな。

    0
    2026年05月01日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    2026/04/26 オーディブル
    児相関係の話だと思っていたら全く違った。
    短編集ながら伏線回収が綺麗。
    最後の#拡散希望が好きです。

    0
    2026年04月26日
  • 難問の多い料理店

    Posted by ブクログ

    ウー○ーを主軸とした新しいタイプのミステリー。
    ただ終始薄暗くイヤミス。
    インフルエンサー親子と夫婦の話しは少しほっとしたかな。
    美形のシェフは所謂安楽椅子探偵の立ち位置。
    料理&裏家業&イケメンの組み合わせはダイナーの藤原竜也さんをイメージしてしまった。

    視点はそれぞれの配達員からなる話しだけど、最後に繋がってきてクライマックス。
    真相を知った人は果たして無事だったのだろうか。
    全て読者に憶測させる終わり方で最後まで謎めいていた。

    0
    2026年04月18日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    うーん⋯⋯。ショート動画の脚本はこんな感じ。本当に「ちょっと変な場面を集めてみました」という作り。何か1つに絞って長編にするか、各話が繋がっていたら面白かったかも。映画にするほどのものではない。

    0
    2026年04月16日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

    Posted by ブクログ


    映画化されていたので気になっていた。短い短編集なのにひとつひとつに伏線が散らばっていて謎解きしながらテンポ良く読める。YouTuber、リモート飲み会、マチアプ、精子提供と最近のテーマを絡ませてあるのでミステリーとして上手く昇華させていて、よりリアルで身近に感じる分、ホラーのような怖さがあった。

    0
    2026年04月14日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    こういうアンソロジーの本を読むと、
    それぞれの作家さんの個性がより際立って
    面白いなあと感じる

    脳JILLが面白かった
    ご乗車の際は、にも近しいところがあるけど
    シリアルキラーは変なきっかけで
    殺すことに目覚めるし、その時の興奮が忘れられなくて、また次、また次、と止められなくなる
    ギャンブル依存症の人となんら変わりない
    それを脳汁で表現できるのとてもいいな、と感じた

    0
    2026年04月12日