あらすじ
島育ちの仲良し小学生四人組。あの日「ゆーちゅーばー」になることを夢見た僕らの末路は……(「#拡散希望」)。マッチングアプリでパパ活。リモート飲み会と三角関係。中学受験と家庭教師。精子提供と殺人鬼。日常に潜む「何かがおかしい」。その違和感にあなたは気づくことができるか。新時代のミステリの旗手による、どんでん返しの五連撃。日本推理作家協会賞受賞作を含む、傑作短編集。(解説・村上貴史)
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Posted by ブクログ
映画化される前から気になってた作品で、映画になるくらいだから長編だと思ってたらまさかの短編集。
テーマも精子提供、マチアプP活、YouTuberと最近の話でサクサク読めて面白かったです︎^_^
散りばめられてる伏線の感じから先を予想できる話もあったけど、その予想からさらにどんでん返しされる話もあって面白かった⋈ *。
伏線拾ってく系とか最後点と点が繋がる系が好きな人にはオススメჱ̒ ー̀֊ー́
個人的には「#拡散希望」が1番驚かされたし予想できなかったから好きでした!
Posted by ブクログ
2022年6月に発行された同名作品の文庫版。
元々は「小説新潮」にて発表された五編の短編をまとめたもの。
一編50ページほどの内容でサクサクと読めた。
面白かったのは「惨者面談」「三角奸計」「#拡散希望」。
どれも短いながらもしっかりと濃厚なミステリーを堪能できた。
初めて読む作家さんだったが、あまりに面白かったので、他の作品も読んでみようと思う。
Posted by ブクログ
サクサク読めたなぁ…
うわっと驚く短編集。細かな仕掛けや、読者の「おや?」をきちんと回収してくれる、最後にきちんと真相をお話してくれる。日常社会に潜む闇、もしかしたらどこかの誰かにとったらノンフィクションなのかもしれない。
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映画化になった作品
真相を推理しながら読むという
今までにない新感覚!
すぐにわかってしまう話と
意外な真相に驚きました!
惨者面談
ヤリモク
パンドラ
三角好評
#拡散希望
Posted by ブクログ
〜1周目〜
2024.07.19
短編集。
最近の話題を盛り込んだ話で面白かった。
少し伏線に気づいたこともあるけど、思った結果じゃないところもあって面白かった。
ただ大きく感情が揺さぶられることはなかったのが残念だった。
Posted by ブクログ
あっと驚く真相がお話しされるお話(?)。
5つの短編集。
「惨者面談」「ヤリモク」はなんとなくそういうことだろうなと思ったらもうひと展開あって驚かされた。
「#拡散希望」はとんでもなかった。
映画化されたけどもどんな感じなのか興味ある。
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傑作ミステリ短編集。全部良かったけれど、中でも『惨者面談』『パンドラ』が秀逸。ネタバレ回避のため、感想はこの辺で失礼します。結城さんの他の著書も読みたくなりました。
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#真相をお話しします
結城 真一郎
「どんでん返しの五連撃」と謳う、5編からなるミステリ短篇集(映画化されているので長編と思い込んでいた。)短編集としてのタイトルなので表題作というのはなく、それぞれの話は独立している。映画はいったいどんな構成なんだろう…
短編ということもあって出てくる情報は限られているため推理がしやすく、思考を巡らせながら楽しく読み進められる。的中したり裏をかかれたりで1勝3敗1分。心地良いボリュームと難易度だった。
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映画を見逃したので原作を読みました。
始めの『惨者面談』が考察しやすく「あれ?こんなもん?」と思ったけど、最後の『#拡散希望』は読者に結末を委ねてきてヒリヒリしました。
どの話を実写化したか調べずに読みましたが、どれもMrs.GREEN APPLEの主題歌がイメージとぴったりで、全話共通の誰も報われない結末が曲の終わりのピアノで表現されていました。
映画化で気になり読みました
映画化されているとのことで、気になり読んでみました。
短編で読みやすかったです。
特に1話目のオチがおもしろかったから、それ以降もスラスラ読めた気がします。
映画はどんな感じなのかすごく気になります。
見てみたいと思いました。
サクッと読めて手軽に満足できる
物凄く深みのある短篇集って訳ではないけど、普通にサクッと面白い。割と全部オチが予想できるのが残念だけど、強いて言うなら惨者面談か拡散希望が好き。
Posted by ブクログ
ちょっと重い小説が続いたので良い息抜きに。星新一を彷彿とさせる。短編で読みやすく楽めた。ただ、ライトなだけ印象もあまり残らず。
四つめのラストはやりすぎだろ。。協力者全員、同罪になるで。
Posted by ブクログ
【良かった点】
3話目は、真相が分かった瞬間に、それまでの状況が一変する感覚があり、ゾッとした。5話目も素直に「やられた」と思える展開で、印象に残った。
【気になった点】
結末が途中で何となく分かってしまう話が多く、驚きはやや弱かった。3話目の題材は個人的には辛く、好きにはなれなかった。
【おすすめ度】★★★☆☆
【ミステリーとしての意外性】★★★☆☆
仕掛け自体は悪くなく、巧さも感じる。ただ、全体としては「普通」という印象で、強くハマるほどではなかった。
Posted by ブクログ
先に映画を観て、ハラハラする展開で面白かったので読んでみた。
映画版では、「パンドラ」以外はほぼ忠実な感じ。さらに、新たに枠組みを追加し、元々バラバラの話をうまく一つにまとめていて見事だった。
Posted by ブクログ
マッチングアプリ、YouTuber、リモート飲み会、精子提供、パパ活、中学受験、など現代社会を舞台にしたミステリ短編集。読みやすくて面白い!
こういう「今の時代」を切り口にした小説を
10年後に読んだら、
どんな感想を持つんだろう?
結城真一郎さんは初読みだったので
長編も読んでみたいな。
Posted by ブクログ
気になっていたけど読めてなかって本
新潮文庫の100冊に入っていたので読みました
短編だしサラサラ読める
現実感がありそうでない設定だと思った
Posted by ブクログ
家庭教師斡旋の営業で訪れた大学生が感じた違和感。
マッチングアプリで知り合った女性との夜を迎える男。
かつて不妊治療に協力した僕が呼び出されたもう一人の娘。
リモート飲み会で盛り上がる、大学時代からの友人たち、その最中に告げられる殺人予告。
離島で育つ4人の子どもたち。YouTuberに憧れる彼らに不穏な事件が。
中学受験、マッチングアプリ、不妊治療、リモート飲み会、YouTubeと最近ざわつくテーマの5篇。
結末が予想できてしまうけど、ジワジワと嫌な予感を抱えつつ読む。
短編の長さもちょうどいい感じ。
ただ、身近に感じてないものもあり、現実味がイマイチ。ちびちゃん達に読ませて警鐘を鳴らすのにはよいかも?
Posted by ブクログ
新潮文庫の「中学生に読んでほしい30冊 2026」に掲載されている、5作からなるミステリ短編集です。
どの作品も、わずかな違和感がちりばめられており、それらをむすびつけたどんでん返しが楽しめる一方で、「謎が解けてスッキリ」というよりも、後味の悪さが残る「イヤミス」の度合いが強いように思います。
そういった朔風も決して嫌いではないのですが、社会を風刺したり、人間の性や業を自覚させたり、というような「含蓄のある後味の悪さ」よりもグロテスクさや過激さが露悪的に示されているように感じました。
勤務校では「ミステリが好きな中学生」がビブリオバトルで紹介していたので、本格的な叙述作品への橋渡しや、勧善懲悪の王道小説とは違う作品を読んでみたい、という中高生には良いかもしれません。
Posted by ブクログ
2026/6/28
短編集。
家庭教師と中学受験生の「惨者面談」で、面白い!と思ったんだけど、そのあとはどんどん読まされている感が出てきた。
推理できないと面白くないくせに、ハイ!ここキーワードですよ!みたいなのが見えると興醒めする。
ワガママだね。
Posted by ブクログ
サクサクと読める5編からなる短編集。
1話だけ ん? となる話があった。
私としては最後の「拡散希望」が好き。
これをあげた友達曰く「キチ◯イ」しかいない
Posted by ブクログ
それぞれの短編に小さな違和感があって、その違和感はどこから来るのか、ということを考えながら読み進めていく系。
色々考えながら読み進めるのも面白かったけど、ちょっと登場人物の関係性とかが分かりにくいことがあって、読み返したりするからテンポが遅くなりがち。
そういう意味で引き込まれ感は少なめだったな。
Posted by ブクログ
以前、Webマンガを無料分だけ読んで面白かった記憶があり、映画化されたことも知っていたので、ワクワクしてこちらの本を選択。 思いのほか多くが無料分に含まれていたようで、5話のうち4話は真相がわかっている状態で、サッと読み終えてしまった。Webマンガは割と原作に忠実に作られているようで、この本を読んでの新たな展開や発見等は感じられなかった…。 真相を知らなかった1話については面白く読めた。流し読みしていると色々見逃してしまいそうで、一つ一つちゃんと読んでいった方が良さそう。あと、ちょっと人間不信になるかも笑
Posted by ブクログ
SNSでバズったり、映画になっていたこともありネタバレした後読んだためドキドキハラハラ感が薄く残念だった。
もっと早く読んでおけば…と思った。
Posted by ブクログ
短編集
最初の作品はかなりゾッとした。
どうにかして読者を騙してやろうという心意気を感じる。
騙されすぎて疲れたので最後の作品を読む前に脱落。無念。
Posted by ブクログ
一編50ページほどの短編集なので、ちょっとした時間にさくっと読める。めちゃくちゃ面白い!とまではいかないが、十分面白かった。家でじっくり読むというよりも、隙間時間ができたらいつでも読めるように常にカバンに入れておくのがいいかもしれない。
Posted by ブクログ
「最近、本を最後まで読めない」
そんな人ほど、この本は危険です。なぜなら、一話読み始めると止まれなくなるから。
『#真相をお話しします』は、マッチングアプリ、YouTuber、SNS、中学受験など、“いまの日本”にありそうな題材を使った短編ミステリ集。どの話も冒頭から空気の掴み方が抜群で、「この違和感、何だろう?」と思った瞬間にはもうページをめくる手が止まりません。
特に上手いのは、“普通の日常”が少しずつ壊れていく感覚です。会話のズレ、妙な沈黙、違和感のある一言。その小さなノイズが終盤で一気につながり、見えていた景色が反転する瞬間にゾクっとします。
ただのどんでん返し短編集ではなく、「人は見たいものしか見れていない」「SNSの情報は誰が作っているのか」といった、今の時代らしい怖さもしっかり残るのが印象的でした。
しかも短編なので、忙しくても一話ずつ読める。
長編に疲れている時や、「久しぶりに読書で夢中になりたい」と思った時にぴったりの一冊です。
読み終わったあと、自分のスマホが異物に感じる。そんな後味まで含めて、とても“今っぽい”ミステリでした。
Posted by ブクログ
浮気の話は、あれ結局主人公は助かるで良いんだよね?
最後の話はスケールがおもろいけど、家の時計のの時間誤認のアリバイは「それは単純すぎるからねえか」と思ってたので残念
あとこれは作品ソレ自体の感想として言っていいのかわからんけど、短編集ならそうと帯とかにも書いていて欲しい
Posted by ブクログ
ページ的に短篇かな?
ミステリー作品なので、感想は書きにくい。
しかし、ネットか何かで見た事ある感じがちらほら。
5話中、4話は何故か知ってる内容のだった。
♯拡散希望だけは、初読みかも。
初見で読んだらどれも面白かっただろうなぁ。
もったいない事をした。