結城真一郎のレビュー一覧

  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    読み終わってしまったのが惜しいほど、豪華な詰め合わせ。登場するのはどんなシリアルキラーなんだろう?とわくわくしながら読みました。
    作者さんによって全く異なるシリアルキラーが描かれている。

    ・木爾チレンさん「脳JILL」
    ・くわがきあゆさん「私の伴侶」
    この2作品が特に好きでした!

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    2025年11月19日
  • 難問の多い料理店

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    めっちゃくちゃ面白いミステリー短編集!!シリーズで読みまくりたいくらい面白い!内容も文章のテンポも登場人物のキャラクターも全部面白い!!

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    2025年11月10日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    7つの短編集

    新進気鋭の作家たちによる現代のリアルを切り取る7つの物語。

    わかってるようでちゃんと理解していなかった
    「推し活」「VTuber」についての理解が深まりました

    どの作品も味わい深くオススメできるものばかりですが個人的には
    『あなたに見合う神さまを(佐原ひかり)』が一番心に刺さりました

    人を支配するもの、人の幸福を妨げるものはおしなべて暴力よ

    と語る権藤さんのカッコよさと、少しづつ勇気をもって言葉の暴力に立ち向かう主人公。。

    初めて著者・佐原ひかりさんを本作品で知りましたが他作品も追いかけてみます

    あと石田夏穂さん作品はほぼ全部読んでいますが短編向きなのかも、とも感じ

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    2025年11月10日
  • 難問の多い料理店

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    『#真相をお話しします』がいまいち好みじゃなかったのでなんとなく読まずにいたけれど、これはおもしろい!

    事実ではなくて解釈を提供するってこれまでにないミステリーだし、登場人物のキャラクターも魅力的だった。
    オーナーは何者なんだろうか。オーナーの更に上の人がいそうな気もする。
    ドラマ化したらおもしろそうだな。
    ぜひぜひ続編が出ますように!

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    2025年09月04日
  • プロジェクト・インソムニア(新潮文庫)

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    ユメトピアという閉鎖空間で繰り広げられる被験者たちの心理戦は、まるで密室ミステリーのような緊迫感があった。
    特に、科学技術の進歩と倫理の葛藤を背景に、キャラクターたちの欲望や恐怖がむき出しになる展開からは一気読みだった。
    第一章から散りばめられた謎が徐々に絡み合う感覚は、本格ミステリとしての面白さが十分に発揮されていた。
    ミステリー好きだけでなく、心理劇やSF要素に惹かれる人にもおすすめ。

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    2025年08月31日
  • #真相をお話しします 1巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    面白い

    面白いです。あっとゆうまに読めます。新感覚なミステリーという感じです。
    これはもしかして、こういうことかな?と、すぐに結末が想像できるのですが、その結末の正答率は70%ぐらいで、30%ぐらいの「そうくるか!なるほど!」という驚きがあり、スッキリ感を楽しめます。

    #スカッとする #ドキドキハラハラ

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    2025年08月20日
  • 禁断の罠

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    最近のアンソロジーは本当に豪華というか、ハズレがなくおもしろいよね。

    有栖川有栖『ミステリ作家とその弟子』は【砂男】で既読だったけれど、再読でも作家と弟子のやり取りがおもしろい。

    退職代行とかZ世代とか、境界知能、ペロペロ動画に闇バイト…すごく今が詰まっている一冊だった。
    何十年後かに読まれたら「あ~令和っぽい」ってなるんだろうな。

    米澤穂信『供米』は途中まで「うーん、好きな米澤穂信ではない」なんて思ったけど、最後がすごく良くてさすが!という感じ。
    中山七里『ハングマン-雛鵜-』は最後続きが気になる終わり方だったな。スッキリさせてほしい!
    せっかくだから『祝祭のハングマン』を読んでみよう

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    2025年08月13日
  • プロジェクト・インソムニア(新潮文庫)

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    ネタバレ

    面白かった!
    夢と現実の2つの世界で進んでいくお話で、その特殊性を利用したミステリー。
    設定としてはアリス殺しを既読の人には、ところどころのトリックはバレちゃうけど、最後までドキドキしながら読めました。アリス殺しほどグロくないので人に勧めやすい!

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    2025年06月22日
  • プロジェクト・インソムニア(新潮文庫)

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    年齢、性別も異なる複数の人間が
    夢の中でその人々と共同生活を送り、
    起床時に夢で起こった事を報告する
    という実験に参加することになるお話し✩︎⡱

    そして、その夢の空間で次々に事件が起こり
    どんどん追い詰められていく(´ºωº`)

    夢と現実を行ったり来たりしながら
    少しずつ分かる真相とか
    最後まで予測のつかない展開で
    とても面白かった✧⁺⸜(●′▾‵●)⸝⁺✧

    読みやすくて
    伏線回収もすばらしくてすばらしいꉂ笑꒱

    このシナリオ考えるのすごすぎるᐠ( ᐝ̱ )ᐟ

    ちょっとついていけない複雑さもあって
    バレも読んじゃったけど←
    とても面白かった(*´°`*)

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    2025年06月06日
  • #真相をお話しします 1巻

    無料版購入済み

    現代の社会問題とホラーな

    現代の社会問題がホラーな展開で繰り広げられる。怖さもあるからなのか読み進める手が止まらない。次が気になる

    #ダーク #怖い

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    2025年04月19日
  • 救国ゲーム(新潮文庫)

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    ネタバレ

    一見ラノベ風ですが、その実社会派ミステリーのような気がしました。

    と言うのも、パトリシア(あえてそう呼ぶ笑)の主張は奇抜ではあるのですが、私自身も最近考えることがあるのです。

    奇しくも本作が出版されて以降、度重なる自然災害とそれに付随する地方インフラが破綻していく様を目にすることが増えました。
    必要とわかっていても救助に向かえない地域、なかなか復興の手が入らない地域、もはや人が住めないのでは?と思われる地域がたくさんあります。

    そうこうしている間に、ある程度大きな都市部でも道路の陥没や、水道施設、鉄道の老朽化などが次々と起こっています。

    便利になりすぎた社会を維持できない。
    持続可能に

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    2025年03月29日
  • 結城真一郎最新刊『難問の多い料理店』刊行記念小冊子

    購入済み

    料理店の意味

    この本は推理小説だけれども普通の「探偵」やどこかの高校生的な感じではなく料理店という新しいスタイルだけれども推理小説をたくさん読んでいる人なら展開が読めてしまうこともあるのでそこは注意ですね

    #シュール

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    2025年03月07日
  • #真相をお話しします 無料お試し版

    購入済み

    普段こういうストーリーは読まないのでとても新鮮で面白かったです。なるほど!と言った感じで惹き込まれました。

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    2025年02月28日
  • 救国ゲーム(新潮文庫)

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    1.登場人物
    雨宮雫…死神と呼ばれる天才官僚。
    晴山陽菜子…大手広告代理店を退職後、田舎に移住。
    中井佑…ドローンによる空撮映像などで人気を博す映像クリエイター。
    神楽零士…「奇跡」と称された限界集落を立て直した立役者。
    馬場園…神楽零士殺しを追うジャーナリスト。

    2.物語の始まり
    地銀から国家の中枢に出向していた中津瀬。地方創生に関わりたいと願う彼にとって、限界集落を立て直した神楽零士は目標の人間だった。
    一方、地方は国家に必要ないという動画を投稿し、全国民は大都市へ移住すべきだと主張するネット上の人物、パトリシア。
    神楽零士とパトリシアはネット上で互いに自分たちの主張を繰り返していた。

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    2025年02月13日
  • #真相をお話しします 1巻

    ネタバレ 購入済み

    こういうサスペンス大好き

    短編サスペンスを気軽に読める良い漫画だと思う。
    個人的に好きな話は「惨者面談」。驚く事が何度も重なっていて読後もずっとこの話の事を考えてしまうくらい惹かれた。是非ともオススメしたい作品。

    #ドキドキハラハラ #怖い #深い

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    2025年02月03日
  • 禁断の罠

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    最近勢いのあるミステリー作家6人の競演。オール讀物か別冊文藝春秋などが初出の読み応え抜群の一冊でした。もし気になる作家さんが入っていたら試し読みに最適です。タイトル的にスカッと爽やかとはいかない内容が多いので、読み心地良いもの求めている人には向きません。
    「ヤツデの一家」新川帆立
    三代目を継いだ女性政治家の語り。暴君だった父の後妻の連れ子、渉は美しく世渡りがうまく、面倒なことは嫌い。でも私にアプローチしてきて、私も渉なしではいられない。そして私は醜いが、美しく身体の弱い妹がいる。
    女の国会みたいな話かと思ったら全く違いました!珍しくドロドロっとしたお話です。
    「大代行時代」結城真一郎
    世の中流

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    2025年01月29日
  • やらなくてもいい宿題 算数バトル編 謎の転校生

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    ネタバレ

    算数の鶴亀算などのいろいろな算数のやり方がわかった。算数のお話の内容からナイトウ カンナが怪盗ランマで魔女ばぁが怪盗ランマの仲間だということはわかっていたけれど最後のエピローグでナイトウ カンナが怪盗ランマだということは完璧にわかった。

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    2025年01月04日
  • プロジェクト・インソムニア(新潮文庫)

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    「プロジェクト・インソムニア」という極秘人体実験———
    そこのユメトピアで起こる連続殺人についてのミステリー長編

    夢と現実を行ったり来たりしながら少しずつ分かる真相に驚いた!
    最後まで予測のつかない展開でとても面白かった!
    特殊な設定だけど丁寧に描かれていて読みにくさは全くなかったです

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    2025年01月02日
  • やらなくてもいい宿題 算数バトル編 謎の転校生

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    2023年 本屋大賞10位『#真相をお話しします』の作家初の児童書。
    小学四年生の子供が激ハマりしました。漫画より面白いと何度も読み返しています。
    中学受験にでてくる特殊算が5つでてきます。文章と漫画でわかりやすく教えてくれるので、算数が苦手な人でも楽しめます。
    謎解き要素が強く、ストーリーも面白いのでオススメです。

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    2024年12月09日
  • やらなくてもいい宿題 算数バトル編 謎の転校生

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    小学生高学年向け。楽しく読み解きながら少し難しい算数問題の解法も身につく、学習エンタメ本。

    松原秀行作の「パスワード」シリーズに大ハマりしている、小6の我が子用に。算数の計算も文章題も得意な方なので、学習教材としてではなく謎解き系のエンタメとして与えてみました。

    新しい物には割と抵抗感を示す子なのですが、読み始めたら止まらない模様。
    早速、はじめの対決に負けて「こんなの分かるかー。算数の問題の時はそんな事は起きないんだよー」とご機嫌で怒ってました。

    追記
    表紙に「算数バトル編」とあるのを目ざとく見つけ、
    「他にもあるの?」と。続編が読みたくなるくらいには気に入ったようです。

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    2024年10月27日