結城真一郎のレビュー一覧

  • #真相をお話しします 1巻

    匿名

    無料版購入済み

    マンガでは情景を絵で見せられるので、描かれている何が重要で、何が事件とは無関係なのか、判断力を試せるのが気持ち良い。

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    2025年09月19日
  • 東大に名探偵はいない

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    泣きたくなるほどみじめな推理:市川憂人
    アスアサ五ジ ジシンアル:伊与原新
    東大生のウンコを見たいか?:新川帆立
    片面の恋:辻堂ゆめ
    いちおう東大です:結城真一郎
    テミスノ の逡巡:浅野皓生

    東大出身という共通項が作品に表れるのかどうか??
    舞台は東大なんだけど、言葉や雰囲気に共通するものがある気がする。
    もっとも先に 六人の東大出身作家 と言われてたらそう思うのも仕方ないか……

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    2025年09月10日
  • 禁断の罠

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    面白かった。禁断の罠ってタイトルにあるけど、あんまり禁断の雰囲気も、罠の感触も伝わらなかった。どちらかといえば「遠回しな表現」とか、「婉曲技巧集」と言った感じ。

    中山七里さんの「ハングマン〜雛鵜〜」がおもしろかった!短編ながらもしっかり殺人事件を解決してた。長編の「祝祭のハングマン」も読みたい。
    米澤穂信さん目当てで読んだのだけど、ラストがいい感じだし、この時代の日本鉄道旅が風情があってよき。一際毛色が違うので、この短編集に含めるのがよかったのかどうかは、やや疑問。
    「妻貝朋希を誰も知らない」と「大代行時代」も楽しく読めた。

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    2025年08月28日
  • #真相をお話しします 1巻

    匿名

    無料版購入済み

    闇だよね。こういうのがもっともっと拡散されてひろまればよいのにな〜なんて注意喚起の意味も込めて思いました。

    #ダーク

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    2025年08月20日
  • やらなくてもいい宿題 算数バトル編 謎の転校生

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    結城真一郎さん初の児童向け読みもの。算数クイズ的なものに、ちょっとしたミステリー要素が加わっている。ちょっと謎めいた転校生の女の子。小学生高学年向きの内容なのかな。

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    2025年08月11日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    7名の若き作家たちのSNS系など令和の時代のアンソロジー。目玉は杉井さんだろうか。「世界でいちばん~」の続編?のような短編で唯一の書き下ろし。他は小説新潮で特集された作品と結城さんの「#真相を~」から1編。目玉の杉井さんが一番のキャリアというのがうむうむ、というところか。全体的にシニカルな作品が多くやはり令和を切り取ることになるとこういった作風が増えるのだろうか。その中で佐原さんの作品は純粋?な青春もので良かった。

    浅倉秋成 かわうそをかぶる
    Vチューバーを題材にした作品。一番怖かった作品かも。タイトルの良さと2重人格?のような造りがよかった。
    大前粟生 まぶしさと悪意
    文藝出身ながらエンタ

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    2025年07月28日
  • #真相をお話しします 無料お試し版

    よかった

    とても面白かったです。序盤だけでも次に何が起きるんだろうとドキドキさせられました。新しい作品も楽しみですね。

    #深い

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    2025年07月26日
  • 難問の多い料理店

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ビーバーイーツ配達員を調査員にして探偵をする連作短編集。サクッと読めて話もまあまあかな。ラストは好みが分かれると思う。

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    2025年07月02日
  • 禁断の罠

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    個人的に好きなのは『大代行時代』と『ハングマン─雛鵜─』のふたつ。
    ハングマンはとても設定が好きなのでせっかくならこの短編よりも長尺で読んでみたいと思った。大代行時代はまとまりが綺麗で満足感がある。
    1人の作家目当てで購入した本だが、どの話もそれぞれの面白さがあった!

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    2025年06月04日
  • 救国ゲーム(新潮文庫)

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    ネタバレ

    トリックは言われてみれば単純ながら、緻密に練られた犯行の数々には唸らされた。
    雨宮の不遜でありながらその実国のために瞬時に行動に出られる誠実さは良いギャップだった。
    視点主の女の子が過剰に口が悪い気がしたが、自らに自信のある(というように振る舞おうとする)若者はそういうものなのかもしれない。
    題材が面白く、考えさせられる話だった。

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    2025年05月18日
  • 救国ゲーム(新潮文庫)

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    犯人がこの計画を実行するに至った経緯や目的には共感できるものがある。それでも犯人が国民の判断に委ねたその問いかけは、現実には簡単に答えが出ない問題だしどう考えていけばいいのか…
    と、テーマとしては扱いにくいテーマなのにもかかわらず、登場人物のキャラや犯行自体が現実離れしているので、ミステリの読み物として、深刻にならずにしっかりと楽しめることができました。

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    2025年05月08日
  • 禁断の罠

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    時代を感じさせる内容のものがいくつかあったけれど意外性という点では物足りなかった。それでも1作目のラストや4作目の動機の切なさは個人的には好みのものだった。

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    2025年05月04日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    作家7名によるアンソロジー。
    カワウソの妖精・雨露ゆゆというVtuberと交際していると噂された音楽プロデューサー「うみの」が殺害された。ゆゆの活動を続けるべきか否か、視聴者の判断を仰ぐべく配信をすることに…浅倉秋成『かわうそをかぶる』。
    動画配信アプリで一躍人気者になった女子高生。若手女性教師は彼女が動画を撮らなくなった訳を探ることに…大前粟生『まぶしさと悪意』。
    霊能力者と相談者のマッチングアプリで「幽霊からプッシュ通知が届く」という不具合が起きている。案件を任されたアプリ開発会社の新人社員がアプリをインストールしたところ…新名智『霊感インテグレーション』。
    年齢を偽り、マッチングアプリで

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    2025年04月27日
  • 救国ゲーム(新潮文庫)

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    ネタバレ

    その土地にずっと引き継がれてきたもの、伝統だったり文化だったり。そういう、生産性はない無駄なものが存在する余地が、豊かさってことなのかな。
    もう、無駄なものに割り振る余裕なんてなく、生きるので精一杯、って…
    あー、気分転換のはずの読書で現実が迫ってくる。

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    2025年03月26日
  • 禁断の罠

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    それぞれの思惑が違う短編集。初めての作家さんもいて、それなりに楽しめたが、表題の『禁断の罠』に期待を持ち過ぎたかな。

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    2025年03月26日
  • 救国ゲーム(新潮文庫)

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    地方過疎化地域に住む私にとっては、見過ごせない?やり過ごせない?テーマの事件。
    犯人と思われる人物は割と早めに特定されるが、それじゃ済まされまい、と真犯人を推測してみる。この作者だから、二の矢三の矢のどんでん返しがあるだろうと。
    この作品のどんでん返しは弱めだったように思う。

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    2025年03月25日
  • やらなくてもいい宿題 算数バトル編 謎の転校生

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    『#真相をお話しします』で著名な作者。児童文学は初めてなのかな?設定的にもタイトル的にも今後シリーズ化の予感。

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    2025年03月03日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    惨者面談はやや予想がついた。子供までは読めなかったが。
    ヤリモクも予想はついたが、面白い
    他3篇はそれほどでもない。
    期待が大きすぎたかな?

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    2026年02月23日
  • 救国ゲーム(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ドローンの性能が今どんなもんかわからんけど、
    無差別テロとか実際有り得るよな。
    結局間に合ったんだけど、この物語の中では。
    猶予なんて設けないよなーとか考えてしまう。
    そんなこと言ったらミステリーは成立しないよなーとか。で、考えてたら一気読みできなかった。

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    2025年01月25日
  • 嘘があふれた世界で(新潮文庫nex)

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    ◎かわうそをかぶる / 浅倉秋成
    いわゆる隠キャオタクがVtuberとして有名になり、リア充を蔑む自分と、恋人がいない現状に苦しむ自分との相反する感情に苦しむ話。
    どんなに有名で満たされてても欠けたピースはあるし、それをアイデンティティとしてたらその狭間で苦しむよなあ…
    イサナはどうなったの?誰か考察求む。

    ◎まぶしさと悪意 / 大前粟生 (アオ)
    架空のSNSで人気になった女子高生と教師について。
    うーん、何エンドになるんだろう。

    ◎霊感インテグレーション / 新名智
    心霊系アプリの不具合を調査する奇妙な運命の主人公について。
    ホラーとも違う世にも奇妙な話のような世界観。後味はよい。

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    2025年01月23日