結城真一郎のレビュー一覧

  • やらなくてもいい宿題 算数バトル編 謎の転校生

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     まず、この本は結城真一郎が書いているが、完全な児童書だ。あらすじを説明すると、舞台はある小学校。全ての質問に「内緒。」と答える転校生のナイトウさんが数学オリンピック2連覇の主人公数斗に数学のクイズを出し、数斗がそれに答えるというものだ。問題の題材は中学受験で使う鶴亀算、旅人算、年齢算、流水算、ニュートン算で、話の構成としては、一章につき一問+まとめで、全6章となる。
     私の感想としてはやはり、物足りないの一言だ。それぞれの問題には、ひっかけがあり、ただ解けるだけでは正解できないというものなのだが、そのひっかけは簡単に見抜けてしまう。それを主人公の数斗が気付けずに奮闘している姿には、少しテンポ

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    2024年07月28日
  • 禁断の罠

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    短編のミステリーを読みたいと思い手に取った1冊。

    読みやすく、面白かったです。

    米澤穂信さんの『供米』が個人的に1番好きでした。

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    2024年07月27日
  • 禁断の罠

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    流石にこれだけの作家さんが揃うとどれもが覆されました。この前読んだホラーとやはりミステリーは違って、自分はホラーでなくミステリーが好きなのも確かめられました。
    有栖川さんの創作物は色々な想像力を掻き立てられて、こんな宿題を出したらみんな喜んでやりそうだなって思ったりしました。
    読んだことのないさっかさんのも読みたくなりますね

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    2024年04月26日
  • #真相をお話しします 無料お試し版

    おーおー

    ヤベェっすねえ!
    面白くあっという間に読み終えてしまいました

    文書力とか凄いっすね!
    楽しかったです

    #ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

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    2024年02月20日
  • #真相をお話しします 1巻

    もっと読みたい

    面白い。あっという間に読み終わっちゃった

    #スカッとする

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    2024年01月10日
  • 禁断の罠

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    文春文庫のアンソロは面白い!
    前作の「神様の罠」が好きだったので今回も購入。

    新川帆立「ヤツデの家」
    初読みだったけど読みやすかった。アンソロの最初のとっかかりに最適。内容も好みで二回読んだ。

    結城真一郎「大代行時代」
    こちらもまた初読み作者だったけど面白かった。ありえそうな話だ。
    こういう新入社員おるおる~。最後のオチもよかった。

    米澤穂信「供米」
    この話を読めただけで大収穫です。大好き米澤穂信。愛してる米澤穂信。
    3ヶ月ぶりに本を読んだんだけど、2023年最後にこのお話を読めてよかった。やっぱ本読むの大好きだ。
    最初読み始めたときは「うわっ苦手な歴史ものだ!」と若干引いたものの、あれ

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    2024年01月05日
  • #真相をお話しします 無料お試し版

    購入済み

    惹き付け抜群

    タイトルにまず惹き付けられました。読んでいくととてもおもしろくさらに興味をそそられました。

    #ドキドキハラハラ #笑える #深い

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    2023年06月14日
  • #真相をお話しします 無料お試し版

    ぞわぞわしました

    どんどん引き込まれて一気に読んでしまいました。
    他のストーリーも読みたくなりました。

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    2022年10月26日
  • どうせ世界は終わるけど

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    極秘任務を遂げるべく、愛莉の父親を奮起させるという極秘任務も掛かっていてダブルミーニング。
    第六話で今までの登場人物が繋がるのが良かった。
    第一話の登場人物の未来の話ってのも時間の流れを感じられて良い。
    鏑木悠馬がちょっと嫌な父親になってたのが嫌だな

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    2026年02月23日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    単純にすごく面白かったです。

    一つ目の家庭教師会社の社員さんの短編は、なんかどこかで読んだことのあるようなハナシだなあと正直つまらなく感じていたんですが、マッチングアプリの話もまたどこかで読んだことのあるようなハナシではありながら読んでいて盛り上がりを感じるもので、精子提供は家庭教師同様に早々にオチが見えてしまったのと、既視感はあったかな・・・。オンライン飲み会、ユーチューバーの話は面白くて、話の渦に引き込まれるようにして楽しく読めました。
    ここまででも書いてきたように、すごく現代的で(オンライン飲み会は「死語」感はありますが)、身近に感じる話題を題材としていて面白い。

    さて

    ミステリー

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    2026年02月19日
  • どうせ世界は終わるけど

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    100年後の小惑星衝突で人類滅亡が確定した世界。自分は逃げ切れるが子供の代は救われないという「100年後」の設定が、真綿で首を絞めるような逃げ場のない閉塞感を生み、「どうせ終わる世界で何かを残す意味はあるのか」と重く問いかけてくる。
    でも、絶望しそうな状況でもがく人々の物語が、実は一本の線で繋がっているとわかった瞬間、鳥肌が立つような感動があった。「どうせ」と投げ出すのではなく、誰かのために今を生きる姿が本当にかっこいい。最後にはパズルが完成するような爽快感と、温かい勇気がもらえる一冊だった。

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    2026年02月17日
  • どうせ世界は終わるけど

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    ネタバレ

    100年後に隕石が衝突して世界が滅びる。10年後でも1000年後でもないこの絶妙な設定が人々の暮らしをほんの少し刺激し様々な思考を巡らせる。人は殆どが杞憂で最悪な事態に恐怖する。これが繁栄する為の防衛本能として機能しているのかもしれないが。先の不安はあれどもっと今を楽しく生きても良いかなと思えた。

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    2026年02月15日
  • どうせ世界は終わるけど

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    ずっと温かくてよかった
    いつかなくなる世界でどうして産まれたのか。でもいつかなんて本当はいつでもわからないはず。
    生きる理由を探さないといけない。

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    2026年02月15日
  • どうせ世界は終わるけど

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    カバーの『未来のバトン、あなたなら渡しますか?』っていう問いに、読み終わったあとははいと言える生き方をしたいなと思う作品だった
    何話か読みながらなんか泣いてて自分でも驚いた

    伊坂幸太郎の終末のフールとはまた感じかたも違ったな

    加害者家族視点はあまり物語として読んだことなかっからフィクションでありながらも作品を通して少し視野も広まってよかった

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    2026年02月13日
  • どうせ世界は終わるけど

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    100年後に隕石がきて人類が滅亡する世界での短編集。これ実際「あと10年」とかの世界だったらどうなってしまうんだろうと考えてしまったり。
    2番目の就活の話すごく好き。

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    2026年02月06日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    映画を見たので。
    本書はミステリー短編集だった。私はどちらかと言うと映画推しかなぁ。
    映画を見て結末を知っていたからかもしれないが、話の流れが少し強引な感じがしたものもあった。非現実的で怖かった。でもこれがミステリーか。笑。著者の他の長編作品も読んでみたい。

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    2026年02月05日
  • どうせ世界は終わるけど

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    ネタバレ

    どうせ世界は終わるけど

    「・・・から」ではなく「・・・けど」となっている表題のニュアンスの違いが最後に明確になる仕掛けに脱帽です。第6話は書下ろしですが、主要登場人物総出演もお見事。

    第一話 たとえ儚い希望でも
    消極的で自己肯定感が低い希美と真逆の日向。希美の背中を押し続ける日向の想いが最期にひっくり帰ります。

    第二話 ヒーローとやらになれるなら
    就活生の主人公と高校の知り合いの就活生。主人公が勘違いに気づいた時、折れたと思われたやる気が戻ってきます。

    第三話 友よ逃げるぞどこまでも
    刑期満了の一日前に脱獄した受刑者の目的とは。そして、主人公と受刑者との意外な関係とは。

    第四話 オト

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    2026年02月05日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    面白かったのは、各作家が描く殺人鬼たちが、それぞれ**自分の信念や“筋”**を持っているところ。
    ただそれは立派な「ルール」というより、自分を正当化するための言い訳にも見えて、その危うさが怖かった。
    怪物になりきれないからこそ、言葉で理屈を作って“人間の形”を保とうとする――でもその理屈が、狂気を長持ちさせてしまう感じがある。
    そして何より、怪物がふと見せる人間性を感じた瞬間に、「これは特別な誰かの話じゃなく、誰でもなり得るのかもしれない」と思ってしまう。その距離の近さがいちばん恐ろしかった。
    改めて、シリアルキラーという題材はアンソロジーとの親和性が高いと思った。怖さの種類が作家ごとに変わる

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    2026年01月21日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    ネタバレ

    一時期めちゃくちゃ平積みされてたのを見て、映画とかもやってたから面白いんだろなと思いつつ、表紙やタイトルがいまいちそそらなくて避けてた本。
    普通に面白かった。

    ページ数が短いこともあり、若干展開が読めてしまう点はイマイチだったが、ほとんどのエピソードに二段落ちが用意されていたのはすごく好みだった。

    自分がミステリにハマるきっかけを作ったはやみねかおる先生の「そして5人がいなくなる」を思い出す構成(本書はもっと軽い感じだが)

    重厚さはない分、どの話も良い意味で軽く読めた。
    お気に入りはパンドラ、こないだ不妊治療の本読んだからより滲みたのか…?

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    2026年01月21日
  • #真相をお話しします(新潮文庫)

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    映画を観て、意外と色々考えさせらせたとので、原作を読むことにした。映と同じく、ストーリーのハイペースなスリルやサスペンス感に覆われ、各々の「真相のお話し」を読み進めると、自分の予想とは違う展開になることが好ましい。その上、「パンドラ」は完全に知らない話も収録されていた。面白いところあったけど、一般的に他の話と比べると面白さは低くて、「結局何だったの」と思いながら読み終わった。それは別にして、十分楽しめたし、サスペンス、クライムやスリルのようなジャンルがならピッタリ!

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    2026年01月18日