岡嶋二人のレビュー一覧

  • 七日間の身代金

    Posted by ブクログ

    面白くて一気読みできるんだけど、前作同様、発行当時読みたかったという思うが残ります。井上夢人作品を読むしかないのかな。

    0
    2009年10月07日
  • どんなに上手に隠れても

    Posted by ブクログ

    多くの人が出入りするテレビ局から、白昼、売り出し中の歌手が誘拐された。しかもその直前、この誘拐を暗示する奇妙な匿名電話が警察に入っていた。芸能プロやCMのスポンサーたちの対応、駆け引き、警察の地道かつ執拗な捜査、そして事件の驚嘆すべきトリックまで、リアルに描ききった傑作長編推理。

    0
    2009年10月07日
  • コンピュータの熱い罠

    Posted by ブクログ

    相性診断によって男女を引き合わせるコンピュータ結婚相談所。オペレータの夏村絵里子は、恋人の名前を登録者リストに見つけて愕然とする。「何かがおかしい」彼のデータを見直し、不審を抱いた絵里子を、正体不明の悪意が捕らえる。相次いで身辺で起きる殺人事件は、増殖する恐怖の始まりでしかなかった。

    0
    2009年10月07日
  • 珊瑚色ラプソディ

    Posted by ブクログ

    結婚式を控えシドニーから帰国した里見は、婚約者の彩子が沖縄旅行中に倒れ入院したと聞く。しかも、彩子は二日間の記憶を失い女友だちは行方不明。彩子が男といたという証言に動揺しながらも、婚約者を信じ真相を追い求める里見の前に立ちはだかるのは…。南の楽園の悲しみが明かされる長編サスペンス。

    0
    2009年10月07日
  • 眠れぬ夜の殺人

    Posted by ブクログ

    ちょっとしたイザコザに巻き込まれ、逃げようとして相手の体に触れたとたん、その人は倒れ、打ち所が悪く……。大都会・東京ならではの、そんな殺人事件が連続発生。だが逮捕されなかった加害者には、死者からの脅迫状が届く!動き出したのは、警視庁刑事部のマル秘部外組織。はたして犯人は見つかるか!?

    0
    2009年10月07日
  • 開けっぱなしの密室

    Posted by ブクログ

    ユーモアと恐怖が交錯するミステリー傑作集。親友の夏美が引越したばかりのアパートで殺されてしまった。前夜泊まり込んでいた悦子は、警察の鈍い捜査にいらだち、自分で犯人捜しに乗り出した。なぜ犯人は密室の鍵を開けていったのか。表題作など、軽やかな都会派ミステリーの魅力があふれる6編を収録。

    0
    2009年10月07日
  • 開けっぱなしの密室

    Posted by ブクログ

    講談社文庫版では初めて競馬以外に題材を求めた短編集。競馬ネタ以外でも勝負できることを示した作品集である

    0
    2010年02月08日
  • ツァラトゥストラの翼

    Posted by ブクログ

    まさに「ゲームブック」です。きちんと作りこまれた小説+RPGみたいなカンジですね。話の流れでドン詰まりになってイラッとしたりするのが難点wそういえば最近は「ゲームブック」とかお見受けしませんね〜書く人が居ないんでしょうか?

    0
    2009年10月04日
  • コンピュータの熱い罠

    Posted by ブクログ

    相性診断によって男女を引き合わせるコンピュータ結婚相談所。オペレータの夏村絵里子は、
    恋人の名前を登録者リストに見つけて愕然とする。「何かがおかしい」彼のデータを見直し、
    不審を抱いた絵里子を、正体不明の悪意が捕らえる。相次いで身辺で起きる殺人事件は、
    増殖する恐怖の始まりでしかなかった。

    0
    2009年10月04日
  • 珊瑚色ラプソディ

    Posted by ブクログ

    南国の海は、何を隠すのか?沖縄旅行に友人と向かった彩子が、2日間の記憶を失った。
    空白の時間。赴任先のシドニーから帰国した婚約者の耕作の胸に疑惑が広がる…。

    0
    2009年10月04日
  • 眠れぬ夜の殺人

    Posted by ブクログ

    ちょっとしたイザコザに巻き込まれ、逃げようとして相手の体に触れたとたん、その人は倒れ、
    打ち所が悪く……。 大都会・東京ならではの、そんな殺人事件が連続発生。
    だが逮捕されなかった加害者には、死者からの脅迫状が届く!
    動き出したのは、警視庁刑事部のマル秘部外組織。はたして犯人は見つかるか!?

    0
    2009年10月04日
  • 七日間の身代金

    Posted by ブクログ

    誘拐と密室の謎を解き明かすことになる、若い男女の二人。トリックは天才的で面白いのはもちろんのこと、二人の関係・やりとりがいい!傑作青春ミステリー。うなずける!

    0
    2009年10月04日
  • あした天気にしておくれ

    Posted by ブクログ

    3億2千万円のサラブレットが誘拐され、その身代金は2億円。4人の馬主達が指示されたその受け渡し方法は!?
    競馬界を舞台にした岡嶋二人の傑作です。

    0
    2009年10月04日
  • なんでも屋大蔵でございます

    Posted by ブクログ

    解決した案件を次々と描いている作品であり、スッキリする話の次にまた新たな話が始まるが、どれも先が気になる話の展開であった。

    今や有名な宮部みゆき先生がデビューして間もない頃にあとがきを、書いている貴重な作品です。

    0
    2026年08月14日
  • クラインの壷

    Posted by ブクログ

    夫が子どもに勧め、読んだ子どもが面白かったと勧めてきたので読んだ。
    1989年発売だと携帯どころかポケベルブームもまだの頃。
    マトリックスぽいなと思いながら読んだけど、マトリックスの公開が10年後の1999年。
    あまり読まないジャンルだけど、こういうのがSFの王道なんだろうな。

    ペタという単位が出てきて、今手のひらサイズ の1テラHDDが安価であるなんて当時は思ってもみなかっただろうなと思った。

    最後はゾワゾワした。子ども向けではないな。うちの子は面白かったと言ってたけど、よくわかってないと思う笑

    0
    2026年08月05日
  • クラインの壷

    Posted by ブクログ

    200万円でゲームの原作をある企業に売った主人公。
    作られたのは現実と区別がつかない程リアルなヴァーチャルリアリティシステム「クライン2」
    テストプレイに協力した主人公は徐々にゲームに不信感を覚えるようになり…
    近い将来あり得るかもというのが怖い作品。

    0
    2026年07月12日
  • 99%の誘拐

    Posted by ブクログ

    倒叙ミステリーはあまり読むことがなかったので新鮮でした。
    今でも前衛的に感じるこのトリックですが、その当時に読んでみたかった。
    映像が目に浮かぶようなスピードある展開で良かった。

    0
    2026年07月09日
  • タイトルマッチ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いつか読もう、そのうち読もうと思っていた本を今読む!というキャンペーンを自分の中でひそかに始めた。これは、膨大なリストの上の方に書いてあった作品。

    今では、スポーツの試合の最中に事件に巻き込まれてみたいなミステリも聞くけど、当時は斬新だったのかな。
    携帯がないから、静岡と後楽園の情報伝達の遅さもまた良かった。

    ボクシングが始まれば、臨場感たっぷりで思わず手に汗握って読んだ。三郎がダウンすればハラハラするし。

    赤ん坊の健一を誘拐したのは、もしや最上?とも思ったが、さすがにそれはなかった。
    犯人は同じジムの種村。動機が逆恨みのようで、あっけなかったな⋯

    0
    2026年07月07日
  • そして扉が閉ざされた  新装版

    Posted by ブクログ

    岡嶋二人の作品は、時代を感じさせない。
    1987年の作品というが、全く古さがなく、執筆年を知らなければ、現代の作品と見紛うほど。

    解けそうで解けない推理度と、軽く読める文体が程よく、肩肘を張らずに読める。
    主人公が謎解き役なのだが、あまりカッコよく書かれていないのも、岡嶋作品の特徴である。

    しいて挙げるなら、回想シーンと現在のシェルター内の出来事で章を分けてほしかった。合間に回想が挟み込まれながら現実が進むので、事件の日の経緯を読み返す時に苦労した。

    0
    2026年07月06日
  • 99%の誘拐

    Posted by ブクログ

    犯人が序盤から分かっている倒叙もの。
    パソコンがそこまで家庭に普及していなかった時代に発表された作品なだけあって、現在では一般的に使われる用語が専門用語のような扱いで解説されたりしている。

    正直今読んでも目新しさは感じず、意外性もない作品なので、個人的にはいまひとつであった。

    0
    2026年05月03日