岡嶋二人のレビュー一覧

  • 珊瑚色ラプソディ

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    いつもの岡嶋二人ワールド!!
    今回は沖縄の離島が舞台ですね。
    なぜ彩子の記憶がないのか、乃梨子はどこへ行ってしまったのか?
    不可解な謎が次々と明らかになっていく。
    やっぱりおもしろい。

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    2021年01月25日
  • チョコレートゲーム 新装版

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    “ラジカセ”なんて出てくるのに古臭いどころか今時っぽさまで感じてしまう。読みやすくて分かりやすくてテンポがいい。
    親心が分かるだけに切ないミステリー。

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    2020年10月17日
  • ちょっと探偵してみませんか

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    短編集。25の謎が書かれています。
    一緒に謎を考えるタイプがいいですね。
    推理物は好きなのですが、なかなか謎解きできませんでした(笑)サラッと読めて面白かったです。

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    2020年02月25日
  • チョコレートゲーム 新装版

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    初・岡嶋二人。
    息子の同級生が次々と亡くなり、息子に容疑がかけられていく中で、「チョコレートゲーム」という謎のゲームの存在が浮上するー。

    面白かったんだけど、どんでん返し具合はちょっとだけ期待はずれだったかなー。
    逸子ちゃんがただただかわいそう。

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    2019年09月11日
  • ダブル・プロット

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    「記録された殺人」に新たに未発表3作をマージした短編作品集。まあ未発表だったのには理由がある訳で、岡嶋作品といえども全作品が面白い訳ではないということ。

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    2019年07月10日
  • 七年目の脅迫状

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    珍しく途中から犯人がわかり、かつお見合い相手といっしょに事件解決、という設定があまりにも出来過ぎていて、岡嶋作品としては今一つの印象。

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    2019年05月11日
  • 七日間の身代金

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    プロットに拘り過ぎて人物の性格描写が今一つと感じた。まあ十分楽しめるんですが、著者の作品に期待が高すぎるのかもしれません。

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    2019年04月11日
  • ちょっと探偵してみませんか

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    ミステリー苦手な私でもサクサク読めちゃう短編集。

    かなり甘めの採点で、分かったの7つでした!笑

    推理力に自信はないけど、ちょっと探偵気分を味わってみたいな~って方にオススメ♪

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    2019年03月30日
  • 七日間の身代金

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    「七日間の身代金」
    プロデビューを目指す若き音楽家カップルの千秋と要之介。ある日、富豪の後添いとなった友人から、弟と先妻の息子が一緒に誘拐されたと相談を受ける。身代金の受け渡し場所は逃げ場の無い小島で、事件は直ぐに解決すると思われたが・・・。


    岡嶋二人は、ニール・サイモンの戯曲「おかしな二人」のもじりである。この戯曲は、オスカー・マディソン(妻と離婚したずぼらな性格のスポーツ記者)とフェリックス・アンガー(几帳面な性格のニュース記者でポーカー仲間。「妻に逃げられた」と転がり込んできた)が織り成すコメディ。この愉快な戯曲をもじるわけだから、岡嶋二人はユーモア小説を得意としている・・・という訳

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    2019年02月18日
  • あした天気にしておくれ

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    この作家さんは誘拐ものが得意なのだろうか。
    99パーセントの誘拐も興味深かったが
    意表をつくトリックでひきつけて次々と巻き起こっていく事態に目が離せない。
    伏線の回収が少し曖昧だったのか、読後感がすっきりしないのが☆みっつ。

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    2019年01月21日
  • コンピュータの熱い罠

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    コンピュータを介しての殺人事件。タイトルからはコンピュータの暴走のような印象を受けるが、AIの時代でもなく、結局は人。一昔前のミステリーといった感じ。勧善懲悪一歩手前で少し物足りない気もするがそれは好みの問題。また、叙述トリック一歩手前という印象も受け、なんだかいろんなことが一歩手前だった。

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    2018年08月20日
  • ちょっと探偵してみませんか

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    軽い「頭の体操」風な、隙間時間のお供本。
    こういうのがありがたいタイミングに目にした手にしたのはラッキーでした。

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    2018年06月27日
  • 焦茶色のパステル 新装版

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    ネタバレ

    読みやすかった。
    競馬をあまり知らなくても、面白かった。
    しかし、どんでん返しは評判よりライトな感じ。

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    2018年06月25日
  • タイトルマッチ

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    元ボクシングチャンピオンの息子が誘拐された。
    犯人からの要求は、タイトルマッチを挑む義弟に
    ノックアウトで相手を倒す事。

    子供の命がかかっているわ、勝ち方は指定されてるわで
    プレッシャーが半端ないです。
    何が正解で、何がいけないのか分からない上に
    犯人が身近なのかどうかなのかも、という状態。
    心理状態に、気が狂いそうです。

    どんな些細なことでも、という所から
    それでも手掛かりを集める警察。
    時間もすぐそこ、なので、さらに焦るというか
    どうなるのか気になって仕方がありません。

    という状態でひた走り、な最後。
    なんかこう…あっけなかったような。

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    2017年09月29日
  • 焦茶色のパステル 新装版

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    うーん。
    なんとなく、推理ものは好きなんですけど、なんだか時代が違いすぎるせいか、楽しみきれませんでした。
    被害者の妻とその友人が独自に調べたり、そこに刑事やジャーナリストが混じって会話をするのもなんか変な気がするし、被害者の妻の友人が明るすぎるというか、、、物語のバランスとしてはいいのかもしれないけれど、違和感があったかな・・
    あくまでも好みだとは思いますが、期待してたほどは楽しめなかったというのが私の感想です。

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    2017年06月19日
  • 七年目の脅迫状

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    ネタバレ

    競馬馬が故意に感染症に感染させられていく事件を追う話。

    岡嶋二人なので内容はソツないんだけど。
    事件を追いかけるうちに浮かび上がる7年前の事件、こういう「実は○年前の事件が」っていう展開が個人的に好きじゃない。読者からするとなんかアンフェアだから。
    あと、主人公の非の打ち所のない有能さ、なのに見合い写真で見ただけの女と偶然顔を会わせたら超親しげに近づいていく感じも、好ましくなかった。

    主人公が警察でもないのに関係者に事情聴取して、結構情報を引き出せるのも、なんだかな~、と思ってしまった。ま、まだ個人情報にうるさくない時代だからね。

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    2017年04月08日
  • ダブル・プロット

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    2017年20冊目。
    収録9作品のうち既に6作品は読んでいたけれど、改めて全部読んだ。
    個人的に岡嶋二人作品の主人公の女性は好きなので、伸子シリーズがもっとあったら良かったなーと。
    この短編集の中ではやっぱりダブル・プロットが秀逸かな。
    いよいよ岡嶋二人コンプリート大作戦も残すところあと僅か。

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    2017年04月05日
  • 解決まではあと6人

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    いくつも探偵社に、不可解な依頼を続ける1人の女性。
    その裏にある1つの事件。
    どこで何がどうつながるのか、見当もつかないまま読み進める。
    探偵社の人達もユニークで面白い。
    その都度登場の刑事副島の一匹狼な感じや、全体に昭和な雰囲気が漂うのもいい。
    それにしても、事件の真相にはびっくり。
    これはすごいわ。
    あんな真相、気付くなんて無理無理!

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    2017年04月02日
  • どんなに上手に隠れても

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    数年前に一度読んだことがあるのだけど、その時から印象はさほど変わらず。一言でいうと、綺麗なミステリー。起承転結がしっかりしているので、置いてきぼりにされている感じがない。説明も丁寧。ハラハラもさせてくれる。万人受けするミステリーという感じです。ただ、1993年の作品のため今読むともうこの時代では通用しないトリックだな…と思うところが多々あり、そこもまた楽しいです。

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    2017年03月25日
  • 殺人者志願

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    ネタバレ

    2017年18冊目。
    岡嶋二人作品の中ではまぁまぁ。主人公の2人のキャラクターがあまり好きではないのを差し引いても、この先どうなってしまうのだろうとハラハラドキドキしながら読み進めることができた。
    ただ、ラストがなぁ・・。ハッピーエンドに越したことはないのだろうけど、自分を殺そうとした相手を許せるものかとスッキリしない感が残る。
    電話喫茶なるものを初めて聞いてそれはそれで衝撃だったw

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    2017年03月19日