岡嶋二人のレビュー一覧

  • 開けっぱなしの密室

    Posted by ブクログ

    六つの短編集であります。
    「罠の中の七面鳥」
    会社の金を使い込んだ男と同じ会社で夜は水商売をしてる女の独白から、始まるミステリーです。

    「サイドシートに赤いリボン」
    広告代理店の製作部にいた同僚が無断で休んでいた。そのマンションから、出てきた若い女性がバックをひったくりに遭い、ひったくり犯を捕まえたが、被害者の女性は、消えていた。マンションでは、同僚の死体が転がっていた・・・。

    「危険がレモンパイ」
    工場の屋上から落ちた死体には、顔がレモンパイに塗られてた。彼は、大学の仲間と撮影をしてた。彼は、どうして落ちたのか?その真相を探る話です。

    「がんじがらめ」
    借金に追われて、お金を借りようと姉の部屋に来た彼は、姉の死体と直面する。遺書があり自殺だと保険金が下りないので、彼は、殺人に見せかけるように工作する。警察は、やがて事件の真相に迫る。彼は、どうなるのか?

    「火をつけて、気をつけて」
    彼は、放火魔だった。ある日彼の郵便ポストに、隣の人の手紙が間違って入っていた、そこには、放火の依頼が・・・。放火をしても隣の人に疑いがかかると思った彼は、その依頼を実行する。この放火の真相とは?

    「開けっぱなしの密室」
    親友の彼女は、部屋に誰かが入っている痕跡があるのを知り、大家のおじいちゃんが怪しいと睨んでいた。とっちめてやろうとある計画を立て実行する。彼女の部屋に泊まり、彼女のふりをして朝出勤して、彼女は部屋に残った。彼女の部屋に帰ってくるとそこには、彼女の死体が・・・。ドアは、開いていたが、調べて見ると密室だった・・・。事件の真相とは?

    個人的には、岡嶋二人は短編より長編の方が面白いですね〜でも、短編でも読みやすく、真相が解らないいいミステリーを書きます。ん〜トリックが良いです。ん〜どのくらいトリックを持ってるのですかね?

    0
    2009年10月07日
  • 眠れぬ夜の殺人

    Posted by ブクログ

    今読むにはなんだか時代背景が中途半端に古い感じがしてしまった。  たぶん・・・出たばかりの頃に読んでればもっとおもしろかったんだろうな〜

    0
    2009年10月04日
  • クリスマス・イヴ

    Posted by ブクログ

    ノンストップ・サスペンス。
    カップルを襲う殺人鬼。『13日の金曜日』のように
    ただただ追いまわされて、襲われまくります。
    本当にそれだけです。

    0
    2009年10月07日
  • 七日間の身代金

    Posted by ブクログ

    うむむ・・これも『密室』と言うのかぁ〜と変に感心してしまった。
    密室って言葉は、屋外でも使うのね・・・(無知?)
    見事なトリックでした。さすが!
    ボタンで、もしやこいつが?って思った私は
    まだまだまだまだコナン君になれないですね(汗)

    0
    2009年10月07日
  • どんなに上手に隠れても

    Posted by ブクログ

    白昼堂々,テレビ局から売り出し中の歌手が誘拐される。
    芸能プロやCMスポンサーの対応や駆け引きがうまく描かれる。
    狂言誘拐も疑われる中,事件は意外な展開を見せる。
    事件のトリックや犯人は早い段階で予想できてしまって残念。
    しかし,得意な誘拐物だけあり,事件の展開には引き込まれた。

    0
    2009年10月04日
  • ツァラトゥストラの翼

    Posted by ブクログ

    読む人が考えながら、展開を選択、指定された箇所に飛びながら読んでいく形式。ゲームブックというらしい。何度チャレンジしても結末にたどりつけません…。いまだに真相を知らず。

    0
    2009年10月04日
  • あした天気にしておくれ

    Posted by ブクログ

    岡嶋さんの本だから内容はスマートで十分に面白いけど、叙情的な描写が少ないし、個人的にはちょっと物足りなかったかな。
    タイトルの意味は… わかりづらいけどちゃんと意味あるね、コレは。

    0
    2009年10月04日
  • なんでも屋大蔵でございます

    Posted by ブクログ

    世間様では、あたし“なんでも屋の大蔵”と呼ばれておりまして、ご用命さえ
    あれば引っ越しのお手伝いから、留守中のペットの世話、雨漏りの修理まで
    なんでも格安で承ります。こういう商売をやっておりますと色々と珍妙な事件
    に遭遇しますもんで──鋭い勘と名推理で難事件を次々解決する便利屋・
    釘丸大蔵の事件簿

    0
    2009年10月07日
  • コンピュータの熱い罠

    Posted by ブクログ

    岡島二人さんはコンピューター犯罪もの好きですよねえ。はい。私も大好きですが。
    結婚相談所のホストコンピューターが暴走して殺人!?これは面白くないわけがないと前半で期待しすぎた分、後半肩透かしくらったw

    0
    2009年10月04日
  • ちょっと探偵してみませんか

    Posted by ブクログ

    ショート・ショート。全25話。

    数ページの短いお話を読んで読者が犯人やトリックをあてるという推理クイズになっています。

    以前読んだ『5分間ミステリー』とよく似た趣旨のもの。でもこちらは日本人のミステリ作家たちが作ったとあって、前記のものよりは楽しめましたね♪

    でもやっぱり途中で飽きがきてしまった(笑)単調で同じことの繰り返しだからなのか?いや、単に私の集中力不足か?(笑)

    気晴らしに読むにはいいかもねぇ。軽くて、さくさくっと読めちゃいます♪

    0
    2009年10月04日
  • クリスマス・イヴ

    Posted by ブクログ

    廊下の本棚にあったカバーのかかった文庫本を手に取ったらこれでした。ホラー?じぇいそん?トリックも何もないミステリー?というものをはじめて読んだ。こういう分かり易いドキハラ感を求めて本を読んでる訳ではないので、多分最初で最後でしょう‥。

    0
    2009年10月04日
  • 珊瑚色ラプソディ

    Posted by ブクログ

    <内容>
    結婚式を控えシドニーから帰国した里見は、婚約者の彩子が沖縄旅行中に倒れ入院したと聞く。しかも、彩子は二日間の記憶を失い女友だちは行方不明。彩子が男といたという証言に動揺しながらも、婚約者を信じ真相を追い求める里見の前に立ちはだかるのは…。南の楽園の悲しみが明かされる長編サスペンス。

    0
    2009年10月04日
  • コンピュータの熱い罠

    Posted by ブクログ

     結婚相談所の株式会社エム・システムのデータが送られてくるセンターでオペレータとして働いている夏村絵里子はある日、そのデータの中に恋人の名前を見つける。自分と付き合っているはずの彼の名が、なぜ結婚相手を探している者達のリストに入っているのか。ショックを受けつつもさらに調べると、絵里子はおかしな点に気づく。

     今から20年以上も前の作品となればしょうがないことだけど、やっぱりコンピュータはコンピュータでもだいぶ古いなぁと。この時点では最高のセキュリティなんだろうけど、今の時代だと、なんて杜撰なというか、個人情報保護法違反・職権乱用も甚だしい(苦笑)。絶対こんな風にはうまくいかないだろうなと。

    0
    2011年09月12日
  • 解決まではあと6人

    Posted by ブクログ

    +++

    次々と興信所を訪れては、およそ事件とは思われない奇妙な依頼をしていく謎の女・平林貴子。いったい、彼女の本当の目的は何なのか? やがて、それぞれの調査報告が、ひとつの輪のように繋がって隠された大事件の全容が明らかになっていく。斬新なスタイルで、読者に挑戦する華麗なるメドレー・ミステリー。  ――文庫裏表紙より
    +++
    サブタイトルは5W1H殺人事件。
    WHO?――カメラの持ち主を探してほしい。
    WHERE?――Vではじまる単語二つが書かれた緑色のマッチの喫茶店を探してほしい。
    WHY?――車の後部シートがはずされた理由を調べてほしい。
    HOW?――テープに録音された雑音としか思えない音の中に隠されたものを解読してほしい。
    WHEN?――宇野茂男を岡本の空き地へ呼び出して「吉池礼司はいつ戻るのか」と訊いてほしい。
    WHAT?――謎解き。
    +++

    平林貴子と名乗る謎の女の依頼にまず興味を惹かれる。一見大したことのない事柄のようなこともあるのに、連絡先も依頼の理由も何も明かさないのである。彼女は最終的に何を知りたいのだろう、と勘繰りたくなるのである。しかも、何軒もの興信所にばらばらに違う依頼をするわけも不明なまま物語は進むのである。一軒の興信所が調べ上げた事柄だけでは事件の真相に近づくことはできず、ばらばらに暴かれた真実を繋ぎ合せる手や目や頭がなければ 何も形にならないのである。それは刑事の役目である。だが・・・・・。
    思ってもいなかった結末に、気が滅入る。

    0
    2020年07月25日
  • 眠れぬ夜の報復

    Posted by ブクログ

    一気に読ませるところはさすがだと思うけど、全体的に軽い感じがした。捜査第0課の活躍を前面に出したいからか、動機などにあまり深みがなかったような気がしました。

    0
    2009年10月04日
  • 殺人者志願

    Posted by ブクログ

    借金返済のため殺人を請け負った夫婦は、ターゲットの隣室で暮らすことに。二人のテンポのよい会話がかわいらしく楽しく読める。岡嶋二人は本当に「ありえない状況」を書くのが上手いと思う。

    0
    2009年10月04日
  • 七日間の身代金

    Posted by ブクログ

    誘拐ではなくカチカチの本格です。内容の中で一つ驚いたところが有ったんだけど忘れた。可もなく不可もなく?

    0
    2009年10月04日
  • 眠れぬ夜の殺人

    Posted by ブクログ

    最近岡嶋二人にはまってて、期待して読んだけどこれはちょっと・・・
    ☆2つ半て感じ.先は読めるし動機とかもちょっと後味悪いし.
    聡美さんはかっこよかったけど・・・
    2006.2.16?

    0
    2009年10月04日
  • どんなに上手に隠れても

    Posted by ブクログ

    テレビ局から白昼、売出し中の歌手・結城ちひろが誘拐された。犯人からの身代金は1億。
    弱小のプロダクションにも、勿論ちひろの両親にもそんな法外な金額が支払えるはずも無く、途方に暮れていた時、CMのスポンサーがその金を肩代わりする。その立案をしたのはやり手の長谷川だった。犯人の指示どおり1億を運ぶマネージャーの玲子。警察の完全な見張りの目を潜り抜け、犯人は1億を手に入れ、無事にちひろは救出された。
    ちひろをCM起用していたカメラは長谷川の思惑通り飛ぶように売れるが―――。


    軽い推理もの。という感じ。テンポがいいのでサラサラ読める。それぞれの思惑を丁寧に書いてるので楽しく読めるかな。

    0
    2009年12月14日