岡嶋二人のレビュー一覧

  • 七日間の身代金

    Posted by ブクログ

    1本のビデオテープ、それがすべての始まり。
    誘拐された義息と弟を救うために大金を抱えた姉は
    死体となり果ててしまった。
    一体何があって、何が起こったのだろうか…。

    誘拐されたのは金持ち。
    というわけで、スケールが違います。
    お金というか発想というか…。
    もう読んでいて、そうですね、としか言い様が。

    犯人はもうちょっと頑張るべきではなかったのか、というのが
    感想になります。

    0
    2009年10月29日
  • 開けっぱなしの密室

    Posted by ブクログ

    岡嶋二人の中では、まあまあ面白かったレベル。会話が多く読みやすいが、あまりハラハラしなかった。トリックも驚くレベルではなく、ふーん、なるほどと思ってしまった。お暇なら、どうぞレベル。

    0
    2009年10月25日
  • 珊瑚色ラプソディ

    Posted by ブクログ

    帰国してみると、婚約者は沖縄で入院中。
    慌てて飛んでみれば、ただの盲腸。
    よかった、と安堵した次の瞬間に生まれる謎。
    婚約者は、数日の記憶が無くなっていた…。

    空白の時間に一体何が起こったのか。
    2週間しかない帰国時間に、あちらこちらと調べてみるが
    不可解すぎる事が増えるばかり。
    読みながらせっせと繋げてみましたが
    さっぱり分からず…。
    まさか、と思いながら読んでしまいました。

    結末は、あれはあれでいいのかと。
    道徳的に、ではなく、心情的を取ったのには納得です。

    0
    2009年10月07日
  • 眠れぬ夜の殺人

    Posted by ブクログ

    よくある路上での、酔っ払いにからまれ事件。
    からまれ、逃げようとした丁度のタイミングで
    相手が車にひき殺されたのが事件発覚のきっかけでした。

    まさかこんな繋がりがあるなんて…というのはいつもの事ですが
    解決方法がすごいというか何と言うか…w
    この前読んだ『眠れぬ夜の報復』に出てくる人達が出てきます。
    これでようやく、彼らがどういう人間なのか分かる事ができました。

    別段こちらを後にしようが先にしようが楽しめますが
    やはり順番に読んだ方が楽しいかも? です。

    0
    2009年10月07日
  • 眠れぬ夜の報復

    Posted by ブクログ

    あとがきに、これはシリーズ第2段と書かれていたので
    1から読みたい方は、これは後回しに…です。
    特にこちらから読んでも話は分かりますが
    1から読んだ方がより面白い、との事でした。

    時効になった事件の手がかりを掴んだ男。
    どうにかしてその事件に目を向けて欲しいと行動を取っただけなのに
    いつのまにやら違う人物達の介入が…。

    だからどうしてあれ? と思わず首を捻りたくなるような
    そんな状態へと陥っていきます。
    お見事としかいえないその仕事っぷりですが
    その正体を知るためには、やはり1を読むべき…なのでしょうか?w

    0
    2009年10月07日
  • コンピュータの熱い罠

    Posted by ブクログ

    結婚斡旋会社のデータ管理を担当しているオペレーターの絵里子は、恋人のデータが登録してあることにショックを受け、、、。
    そこから、何かがおかしいと考え始める。うまく隠された罠が明らかになると!

    相変わらず、本の作り方がうまい!
    どうしても読まされてしまう。
    コンピュータのシステムが古いのはご愛嬌。
    それをもってしても古さを感じないどころか、今でも十分に楽しめるところが、時代について先見の明のある作家だったのかもしれない。
    練られたトリック。
    ぐいぐいと引き込まれてあっという間に本の最後のページへ。
    岡嶋二人。面白すぎる。

    0
    2009年11月09日
  • 開けっぱなしの密室

    Posted by ブクログ

    『クラインの壷』を読んで完全に岡嶋二人にはまった。
    夫もすっかりはまってしまい、岡嶋二人の本をかたっぱしから買ってきたため、我が家には私がまだまだ読んでいない岡嶋二人本がたくさんある。楽しみ。
    さて、この本。
    「罠の中の七面鳥」「サイドシートに赤いリボン」「危険がレモンパイ」「がんじがらめ」「火をつけて気をつけて」「あけっぱなしの密室」の6編を収録した短編集。
    どれもこれもものすごく気がきいていて面白かった。
    岡嶋二人の本を数冊読んでいて思ったことなのだけれど、彼らの本って、ものすごく研究されているようなかんじがする。
    二人は、推理小説の研究家というイメージを受ける。
    ありとあらゆることを研究

    0
    2009年11月09日
  • 開けっぱなしの密室

    Posted by ブクログ

    久しぶりにミステリが読みたくなって、岡島二人。
    この人の「99%の誘拐」は面白かった気がする。確か。
    短編。愛想がないくらいミステリしたミステリ。
    可もなく不可もなく…暇つぶしですな。

    0
    2009年10月04日
  • 眠れぬ夜の殺人

    Posted by ブクログ

    岡嶋作品には珍しいシリーズもの。第一弾。
    そらそうですよねー。このまま終わったんじゃ、0課的な
    あの特殊部隊が何なのか全く触れてないものね。

    読んだ順番が、貫井徳郎の「症候群シリーズ」が
    先だったんですが、今作が土台になってるんですね。
    解説も貫井氏が書いてるし。
    その土台だけあって、イジりようのないくらいに
    スマートに読ませてくれます。
    事件の構図自体は途中から、読書も簡単に推理できるけど
    そこから先の展開は、さすが、岡嶋作品という展開。

    0
    2009年10月07日
  • 七日間の身代金

    Posted by ブクログ

    作者の得意ジャンルの誘拐ものにして、
    更に密室ミステリーとの融合を図った作品。
    探偵役には若いカップルを配し、その二人の
    会話と行動を軸に事件の始まりから、解決までを描いています。
    当然、ダレる事なく非常にテンポよく読めます。
    やっぱり面白いし、上手いなぁ…と。

    89年のクラインの壺が最後だけど、現代の情報ツールや
    社会情勢に於いて、まだこの二人名義で作品を書いていたら…
    とやはり思ってしまいますね。

    0
    2009年10月07日
  • タイトルマッチ

    Posted by ブクログ

    なにかちょっとおもしろいものを読みたい時、気軽に読める、ボクシングをからめた誘拐もの。最後の展開はやや強引さを感じたけど、うまいし、飽きさせないし、緊張感が続く。

    0
    2011年09月09日
  • どんなに上手に隠れても

    Posted by ブクログ

    すごく読みやすいし面白かったです。練りに練られた誘拐劇。謎解きシーンがなくて、スルスルと真相に近づいていくのがよかったです。やはり暴けない犯罪はないのですな。

    0
    2009年12月31日
  • ダブルダウン

    Posted by ブクログ

    中盤まではさくさく読めて面白かったんですが、後半から最後にかけての展開が無理矢理に感じました…

    と、思って解説を読んでいたら、作者の岡嶋二人さんら自身がこの作品を「最低の作品」だと言っている、と書いてあるじゃありませんか。なにっ〜!

    0
    2009年10月04日
  • クラインの壷

    Posted by ブクログ

    今でこそありふれた感じの設定ですが、
    この作品が、1989年に書かれたものってのを考えると
    ある意味、結構先を見ていた印象が強いですSF作品です。

    0
    2021年11月14日
  • 眠れぬ夜の殺人

    Posted by ブクログ

     異常酩酊の末の喧嘩、そして致死事件がここのところ急に増えていた。そしてそれらには奇妙な共通点が・・・。喧嘩をした加害者と被害者は知り合いではない、赤の他人であること。そのいずれもが、殺人事件にまで発展してしまっていること。そして、被害者はいずれもその事件が起こった前日から家へ帰っていないということ。この共通点にただ一人気付いた刑事部長は、警視庁刑事部のマル秘部外組織に調査の指令を出す。

     少し登場人物が多くて大変だったが、なぜか全ての事件において、死んでしまう側の被害者達が加害者達に絡んで事件が始まっている点や、
    死んだはずの被害者が差出人で加害者に脅迫状が届く点など、気になる謎が多数。

    0
    2011年09月06日
  • ちょっと探偵してみませんか

    Posted by ブクログ

    岡島二人が読者に贈る。

    25の推理短編集。


    「ちょっと考えてみてください」


    あなたの推理力が試される一冊です。

    0
    2009年10月04日
  • 開けっぱなしの密室

    Posted by ブクログ

    六つの短編集であります。
    「罠の中の七面鳥」
    会社の金を使い込んだ男と同じ会社で夜は水商売をしてる女の独白から、始まるミステリーです。

    「サイドシートに赤いリボン」
    広告代理店の製作部にいた同僚が無断で休んでいた。そのマンションから、出てきた若い女性がバックをひったくりに遭い、ひったくり犯を捕まえたが、被害者の女性は、消えていた。マンションでは、同僚の死体が転がっていた・・・。

    「危険がレモンパイ」
    工場の屋上から落ちた死体には、顔がレモンパイに塗られてた。彼は、大学の仲間と撮影をしてた。彼は、どうして落ちたのか?その真相を探る話です。

    「がんじがらめ」
    借金に追われて、

    0
    2009年10月07日
  • 眠れぬ夜の殺人

    Posted by ブクログ

    今読むにはなんだか時代背景が中途半端に古い感じがしてしまった。  たぶん・・・出たばかりの頃に読んでればもっとおもしろかったんだろうな〜

    0
    2009年10月04日
  • クリスマス・イヴ

    Posted by ブクログ

    ノンストップ・サスペンス。
    カップルを襲う殺人鬼。『13日の金曜日』のように
    ただただ追いまわされて、襲われまくります。
    本当にそれだけです。

    0
    2009年10月07日
  • 七日間の身代金

    Posted by ブクログ

    うむむ・・これも『密室』と言うのかぁ〜と変に感心してしまった。
    密室って言葉は、屋外でも使うのね・・・(無知?)
    見事なトリックでした。さすが!
    ボタンで、もしやこいつが?って思った私は
    まだまだまだまだコナン君になれないですね(汗)

    0
    2009年10月07日