岡嶋二人のレビュー一覧

  • 増補版 三度目ならばABC

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    かつて岡嶋二人の作品ばかりを読んだ時期があったが、これは記憶がなかった。「山本山」の二人による謎解き連作。独特の軽いタッチだが、よく練られた作品だと思う。

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    2011年11月25日
  • ダブル・プロット

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    おお、懐かしい岡嶋二人。
    大好きだったけど、久しぶりに読むと時代を感じるなあ。シートベルトの着用が任意だったりするし。

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    2011年11月20日
  • ツァラトゥストラの翼

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    数千万通り以上の展開が楽しめる、ゲームブックスタイルの謎解きミステリーです。
    物語を追って読書する、というのではなく、自分が探偵となって、気になった人に聞き込みを行ったり、鍵となりそうな場所を調べたりして、メモを片手にページを行ったりきたりする本格推理ゲーム。
    Created by 岡嶋二人ですから。
    おもしろいんですけど、あたしには難しかったです (笑)

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    2011年10月24日
  • 殺人!ザ・東京ドーム

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    ちょっと古いから携帯が登場してこない。
    刑事さんがかなり熱い。

    当時社会になじめなかった人間の病み方がリアル…。

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    2011年10月21日
  • ちょっと探偵してみませんか

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    途中で、昔一度読んだことがあったのに気付く…。簡単なのは簡単だけど、最後の方ではつい考える前に答えを見てしまってました(><)でもこういう謎ときはクイズみたいで面白い。

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    2011年10月11日
  • ダブル・プロット

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    ネタバレ

    表題作「ダブル・プロット」含む9編収録。
    「あわせ鏡に飛び込んで」を読んで以来、同作者の著書を探して漸く見つけた本書。期待してた程でもなかったけど、特につまらないわけでもなかったので、星3つ。

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    2014年07月07日
  • あした天気にしておくれ

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    競走馬を誤って骨折させてしまったことを隠すために・・・って筋だから、グロさはない。いい感じだ。たまたま見つけた作者なんだが、前作が気に入ったので買って見たというわけ。

    殺人事件を無理に作らなくてもいい作品が作れる見本のような物語。トリックそのものは多少マニアックで、競馬を知らない私にはよく理解できなかったのだが、ラストのどんでん返しは意表をついたものだし、雪崩のように崩れていくさまは圧巻でもある。いいミステリーだな。

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    2011年09月03日
  • 眠れぬ夜の報復

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    驚いた。軽い感じを期待したんだが、けっこうボイルド系。必殺仕事人みたいな3人組が悪事を暴くって筋なんだが、いったいどうなってるの? どうなるの? というワクワク感がなかなかのもの。

    ボーリング(これ作者の物語でよく出てくる気がする)がキーになるだけに、ちょっと馴染みにくいのだが、トリックというよりも展開が面白いと思う。

    合作は本作で終わりらしい(理由は不明)。記念の書かな。

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    2011年09月03日
  • ダブル・プロット

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    昭和の香りプンプンのミステリー短編集。とはいえ、昭和の良さを振り返るというのではなく、当時の世の中の新しいものを取り上げているので、要は単に古いというかちょっとこっぱずかしい感じ。まあそれはそれで楽しいのだが・・

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    2011年08月05日
  • ダブル・プロット

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    伝説の岡嶋二人・未収録作品含む珠玉短編集月刊誌に二作だけ掲載したまま未収録だった幻の「伸子シリーズ」を追加し、岡嶋二人に珍しい短編を集めた文庫オリジナルの再編集版

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    2011年07月16日
  • 眠れぬ夜の殺人

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    ちょっとしたイザコザに巻き込まれ、逃げようとして相手の体に触れたとたん、その人は倒れ、打ち所が悪く死んでしまう。逮捕されなかった加害者には、死者からの脅迫状が届く。

    この連続した事件の共通点は?といった感じだ。それにキャラクター設定もおもしろかった。

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    2011年07月12日
  • ダブル・プロット

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    ネタバレ

     ミステリーの短編集。読みやすいけれど、短編だからか、なんとなく結末がわかってしまうところがある。短編ながらも話が続いている「こっち向いてエンジェル」と「眠ってさよなら」での入江信子と友成徹也の関係がどうなるのか、気になるところです。

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    2011年07月03日
  • ダブル・プロット

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    学生の頃読んだクラインの壷という作品を思い出し、買った作品。まだ初期の作品らしく、荒削りだったり、プロットがむき出しだったりはするけど、やっぱり面白かった。

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    2011年05月28日
  • ダブル・プロット

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    帯につられて買ってしまった、今さらの岡嶋二人。短編集なので捻りも少なく、というか深読みしたわりに、あっけなく終了することもしばしばだったり。

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    2011年05月20日
  • ダブルダウン

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    ボクサーが試合中に二人とも毒殺される話。
    読み終わってふっと、お母さんが貸してくれる時に言った「これはねぇ・・・ボクシングの話!」と言う一言を思い出しました。
    借りた時は「そりゃ表紙絵見りゃわかるよ。」と思ったんですが、読み終わって納得。
    「ボクシングの話」以外あまり特徴ありません。
    普通のミステリー。話が二転三転します。普通に。
    最後のほうは「捻りすぎ」感すらありました。
    ミステリーだから犯人がばれちゃ台無しだけどやっぱり結論に説得力をつけるくらいの伏線があれば、と思いましたね。惜しい!

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    2011年05月16日
  • 開けっぱなしの密室

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    ミステリー短編集。
    どれもクオリティーは高い。
    「開けっぱなしの密室」開けっぱなしなのに密室?読んで見るとなるほど納得。

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    2011年05月14日
  • ダブル・プロット

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    先ずは今の時代に岡嶋二人の"新刊"が読めるとは思わなかった!いや~、この人たちの作品はほとんど制覇してるだけに本屋で手にしただけで感慨深いものがあったし、実際に読んで久し振りに味わう岡嶋二人テイストの世界観がとにかく懐かしい!!
    以前刊行されていた「記録された殺人」も既読ではあるものの、それこそ何年も前なので記憶にもあまり残ってなかったから、初見のような感覚で単純にこの軽やかな作風を楽しめました。

    岡嶋二人テイストも然ることながら、まだまだケータイもPCも普及していなかった時代を振り返ることがでる作品だ。。この時代だったからこそのトリックやアリバイ工作など、古臭さは否めな

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    2011年05月14日
  • あした天気にしておくれ

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    セクレタリアトの三冠を最近の出来事として記されている点にノスタルジックとまでは言いませんが時代を感じました。

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    2011年05月09日
  • 殺人!ザ・東京ドーム

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    現実に存在しそうな病んだ主人公がひょんなことから手に入れた猛毒クラーレ。
    あるナイターゲームで殺人事件が発生。
    捜査する刑事と主人公を取り巻く良からぬ考えを持った人々。
    岡嶋二人作品にしてはなんと無く内容が薄いかな…って印象。
    一日で読み切れるので、読んで下さい。
    基本、岡嶋二人作品にはハズレは無いと思います。

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    2011年05月06日
  • どんなに上手に隠れても

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    売れっ子歌手が収録中の楽屋から誘拐される→身代金も見事奪われ完全犯罪かと思われるが→刑事の勘から狂言誘拐を探り→実は成功に嫉妬したライバルプロダクションの狂言でしたっておち。
    白昼堂々とやれば、逆に誰も疑わないっていうのは、もはや小説界の定説になってきましたね、伊良部医学博士といい。
    身代金の受け渡しもなかなか実行できそうな感じだし、全体的に地に足が付いた雰囲気のある話でした。
    ただ物語が淡々と語られて、人間味がないので切迫感はなかったです。
    淡々と語って感動を呼ぶほどすごいトリックもなかったし・・・
    ボ~って読んだのがいけなかったのかな?

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    2011年03月22日