吉田篤弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一から三までぶっ通しで読んだ。いや〜、全編通して雰囲気を楽しむ小説だった。
5番目のブルーから派生した6番目のブルーの正体。大切な人を失っても、それでも世界は回っている。
オシャレなカフェでChillしながら読んだので没頭して読めたけど、普段のように仕事に忙殺されながら合間時間に読んだらとっても眠くなってしまうと思う(笑)
月とコーヒーのインクの話に関連してると言いつつ、月とコーヒーの話あんまり覚えてないな〜と思って他の方のネタバレあらすじ読んだけど、これはこれで繋がってるようなそうでないようなって雰囲気だった。その曖昧さが好きな人にはハマるんだろうな。 -
Posted by ブクログ
楽団の団長を務める中年男性の
過去との決別と再生がテーマの話であったと思いますが……
主人公の中年の男性が高校生のころ
地元の映画館のモギリをしてた
当時、中年と思われる女性の
絵画モデルをしていてですね
(その女性は映画館の看板も描いていた)
何十年か経って
その絵を探すクダリがあるんですけど。
個人的には
魅せられる系のストーリー性
ちょっと欠ける部分が多くて
風景や街の特徴などは脳内に浮かぶ文章なものの
琴線を大きく揺さぶるヒューマン描写は、あまりなかった印象です。
作者がデザイン会社を経営してるようですし
オサレなアーティストたちの