町田そのこのレビュー一覧

  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

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    大好きなコンビニシリーズ

    親の過干渉から、自分に自信がなかった百合が、離婚し一人暮らしを始める物語。勇気を持って、新たなスタートを歩み出す姿にエールを送るとともに、自分も勇気をもらった。

    ヒーローになりたかった青年と友情の物語。ヒーローは、スマートに敵を倒すというより、時には自分を守るために行動を起こして助けてくれる それが自分のヒーローなんだろうなぁ。
    舞人くん、カッコいいよ!困ってる人のためにここまで一生懸命になれるのは、みんなのヒーローだよ。

    読んでいて、クスクス笑えたり、ほっこりしたり、心がとってもあたたまるステキなお話です。

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    2026年04月30日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    物語の締めくくりがかっこよく、そして切なかったです。まさしく戀記でした。

    終盤に差しかかり、あと数ページしかないのにどうなるのだろうかとハラハラしました。

    ファンタジー要素のあるミステリーと、それらが次々と明かされていく展開が面白かったです。

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    2026年04月29日
  • 宙ごはん

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    これぐらいの距離感がちょうどいいのかもしれない。
    読み終え、そんなことを思った。

    宙は小学校に上がるのを機に育ての母・風海(ママ)のもとを離れ、
    産みの母・花野(お母さん)と暮らし始める。
    家事をせず、イラストレーターの仕事を最優先にする花野との生活を
    支えてくれたのは、商店街のビストロで働く佐伯と家政婦の田本だった。
    花野への不満を募らせて家を飛び出した宙に、
    佐伯はパンケーキを作ってくれた。
    その日から、宙は佐伯から料理を教わり、レシピをノートに書き続けていく。

    もう宙がいい子すぎるかつ達観しすぎていて、
    だからこそ前半は宙に降りかかる苦難が辛すぎて読むのがしんどかった。
    町田作品特有

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    2026年05月03日
  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

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    今作も面白かった!
    ヒーローの秋吉くん、カッコ良かった!真のヒーローだよ。テンダネスのゆるキャラ「アル・パカッションくん」はまた登場するのかな?今後の活躍にも期待。ウクレレくんの過去も明らかになったけど、店長や赤じいや長男も謎が多いから、まだまだ楽しめる〜。早く5巻が読みたい!

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    2026年04月28日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    今回、どの話も全部面白かった
    「華に嵐」は今までのエピソードの中で1番好き
    2人のその後がめちゃ気になる・・

    相も変わらず個性的な登場人物ばかりでw
    ただ今回はツギ関連多かった気がする。まぁ「華に嵐」が印象残ってるだけか

    本筋関係ないけど、カバ男みたいな男って確かに多いよな気をつけよ

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    2026年04月27日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    今作も面白かった!登場がまた増えて行く〜。
    「華に嵐」は切なすぎた。みんな幸せになって欲しい。
    今作は廣瀬くん登場が多く、店長が少なめ。次作は店長成分が多めでよろしくお願いします。次作が楽しみ過ぎる〜。

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    2026年04月25日
  • うつくしが丘の不幸の家

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    家族ごと、登場人物ごと、幸せになりたくて、もがいて、進んでいく。
    その過程を不幸と言う人がいたとしても。
    それでも幸せになりたくて、進んでいく。

    1話ずつはすぐに読めてしまうので、活字初心者でも読みやすい。
    読み切った先のエピローグで号泣した。

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    2026年04月24日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    コンビニ兄弟シリーズ2冊目。今作もほっこり&ホロリてわ面白かった。お馴染みの登場人物がもう私の中では家族だよ(笑)。
    テンダネスに行きたい!兄弟だと私は断然ツギ派だけど、ミツももちろん好き。
    エピローグにまさかの新キャラ登場。続きが気になりすぎる〜。

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    2026年04月24日
  • わたしの知る花

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    タイトルから連想できない展開の深い話だった。
    登場人物の過去と現在が、絶妙に関わり合って、お話に深みを持たせていた。
    少しずつ、伏線が回収されていく感じ。
    人が生きていく意味、明確な目的が見えている必要はないんだと。
    探しながら日々を生きていくのだっていいんだというメッセージ。
    面白かった

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    2026年04月23日
  • うつくしが丘の不幸の家

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    人と人とのつながりは一本の糸じゃない。いろんな縁が交差して絡み合って、独自の模様わ作りながら太くなっていく

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    2026年04月23日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    2作目。バイトの太郎君と女子高生の2話の話。あの頃の友情って軽い付き合いではなく後悔しない付き合い方をした方がいいんだ。町田さんって高校生の心もわかるってすごいな~。

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    2026年04月23日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    ​上巻で描かれた儚き恋模様は、深まる謎と共に、
    壮大な歴史の真実へと飲み込まれていく。
    緻密に編み上げられた設定が明かされる真相に圧倒的な説得力を与えており、
    物語はどこまでも美しく、そして残酷な輝きを放つ。
    ​特筆すべきは、張り巡らされた伏線が
    次々と回収されていくシーンの鮮やかさだ。
    パズルのピースが嵌まるような快感と、
    町田そのこさんの端正な筆致が相まって、
    作り込まれた世界観へ一気に没入させられた。
    愛と宿命、世界の理が交錯する構成は見事で、
    すべてが解き明かされた後の余韻に深く浸れる完結編だ。

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    2026年04月18日
  • うつくしが丘の不幸の家

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    早くも今年読んだ中でナンバーワンかもしれない傑作。

    海を見下ろす住宅地に建つ、築21年の三階建て一軒家を購入した美保理と譲。
    一階を美容室に改装したその家で、夫婦の新しい日々が始まるはずだった。
    だが開店二日前、近隣住民から
    ここが「不幸の家」と呼ばれていると聞いてしまう。
    「不幸の家」に居場所を求めた五つの家族の物語。

    美保理たち夫婦の話を起点に、
    順々にその前に住んでいた家族たちの話になる連作短編集。
    不幸の家と呼ばれる不吉な事象も、
    次の(その前に住んでいた)家族の物語に進むと
    その謎が明らかになる仕組みになっており、
    新たな発見と点が線になっていくサマが心地よかった。
    最後の『しあ

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    2026年04月18日
  • ぎょらん(新潮文庫)

    購入済み

    死に触れて葛藤する様をそれぞれの視点で、時に苦しかったり恐ろしかったりホロリとしたり。でも最後には大きな営みを見守っているような暖かい気持ちになる事ができました。

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    2026年04月17日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    ​巫女と騎士団長が織りなす、あまりに純粋で儚い恋模様には、
    思わず口元が緩んでしまうほどの多幸感がある。
    二人の距離感や心の機微が丁寧に描かれており、
    読み手をも甘酸っぱい空気感で包み込んでくれる。
    ​また、王宮に渦巻く謎解きパートも秀逸だ。
    独自の世界観を壊すことなく、
    論理的で矛盾のない展開が物語に深い説得力を与えており、
    その筆致には確かな感動を覚えた。
    まだ明かされていない謎や伏線も多く、
    彼らの恋の行方と事件の真相がどう交錯していくのか、
    下巻への期待が止まらない。

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    2026年04月15日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    第2話のハローフレンズが良かった。
    やりたいことが見付からないじゅえるに、かおりが「結局出会いしかないんだと思う」から始まってる、「自分でよりよい道を見つけられたり、自力で発見できれば、それはとてもいいことなんだと思う。私もそういうことができるひとに憧れるもん。でも、みんながみんな、そうじゃないよね。どれだけ焦っても、苦しんでも、それだけじゃどうしようもできない。自分にとって必要なひとと出会うべきタイミングっていうのがあって、そのタイミングがこないとはじまらない、そうゆうひともいるんだよ。だからね、会わないといけないひとがいて、でもまだ会えてないのかもしれない」
    私はやりたいことがあった人だっ

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    2026年04月14日
  • うつくしが丘の不幸の家

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    辛い悲しいだけのストーリーではなく、それぞれが救われるストーリーで素敵な作品に出会えてよかったです。
    お隣の信子さんの言葉が刺さりまくりでした。

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    2026年04月13日
  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

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    安定の面白さ。

    出てくる人物がみんな優しくて、文字通り暖かい気持ちになりながら読む事が出来た。

    ヒーローになりたいって思いが成就出来ただけでなく本物のヒーローみたいに立ち回る様子が読んでいて心地よかった。

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    2026年04月13日
  • コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店 2巻

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    待ってました!第2巻!

    漫画家志望?の桐山くんの話や、光莉さんの息子さんが出てくる話、どれもとても面白いし感動の場面では涙しました。
    この巻はツギが、カッコよ!

    ドラマがぼちぼち始まりますが、めっちゃ楽しみです(*´ `*)

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    2026年04月11日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    誘拐された神巫女を探すのは、騎士団長の恋人。
    私の大好きなコバルト文庫の香り…これぞロマンタジー!と思いながら手に取ったけど、めちゃくちゃミステリーでさらに大喜び。世界観がファンタジーなだけで、完全にミステリーです。

    ハウダニットにホワイダニット。
    上巻を読み終えたところでは、巫女が攫われた理由も、どうやって攫われたのかもわからない。

    エスタ、いまどこにいるんや。
    無事でいてくれ。
    ということで、あっというまに下巻へ。

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    2026年04月05日