町田そのこのレビュー一覧

  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    自分に地震が持てない男性アイドル
    ホームシックな新妻
    希代の悪女(?)
    おまけに幽霊まで!!

    テンダネス門司港こがね村店は今日も
    暖かさに満ちてます

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    2026年06月26日
  • 月とアマリリス

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    総合的に面白かったけど、改めて記者や刑事が他人の事件を追う話が苦手だなと思った。

    町田その子さんと地元が近いので、知ってる場所が沢山出てきて嬉しかった。

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    2026年06月25日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    ドラマ化されたので気になって読んだ。
    フェロ店長がコンビニ愛に溢れててお客様第一に思ってる超優良店でご飯は美味しそうだし、地域の人の憩いの場になってていいなぁ。このコンビニが近くに欲しい。
    登場人物のキャラが濃くて面白かった。志波家兄妹のこともますます気になる。

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    2026年06月23日
  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

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    シリーズ4弾!相変わらず心に刺さる人達が…
    兄弟のウエイトからコンビニに集う人達の人間模様は
    癒すや支えなど、無くてはならない存在?
    そして巌流島にも行ってみたいなぁ

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    2026年06月23日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    ちょっと切ない恋愛の短編集かなと思ったけれど、「溺れるスイミー」が個人的にすごく刺さった。
    5作とも主人公は違うけれど、少しずつ何処かで繋がっている小さな町の物語でした。

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    2026年06月23日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    それぞれが抱える問題に心がしょうもなくチクチクする…自分ではどうしようもない事だったり、自分が悪くないのに悪いと思わざるを得ない事だったり。そんな救いのない水槽の中で、それぞれが自分らしく泳ぎ続けないといけない苦しくて狭い世界の中のお話。

    私の精神が少し弱ってたのかもしれないけど、分かり合えない苦しい場面でも分かってもらえた安堵感でも、とにかくポロポロ涙が止まらなくなった。町田その子さんの本には、そんな自分の中の無意識の共感を理屈じゃなく掘り起こす不思議さがある。

    自分と生きる世界が少しズレてたとして、それでもその中で生きなきゃと覚悟を決めた時にしか見えない入口があるんだろうなぁ。

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    2026年06月22日
  • 月とアマリリス

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    ネタバレ



    記者である主人公・みちるが、過去に自分が犯した過ちへの贖罪を胸に抱きながら、死体遺棄事件の真相を追う物語。

    とりわけ第7章で、みちるが書いたルポタージュが圧巻だった。美散に過度に感情移入することなく、事実を正確に伝えながらも、その心にそっと寄り添うような文章に強く心を動かされた。

    事件そのものは、目を覆い耳をふさぎたくなるほど残酷だ。愛情に飢えていた美散と茂美。そして事件発覚後、多くの人々が「助けてあげられなかった」と後悔し、自らの無力さを悔いる。一方で、美散への変わらぬ愛情を持ち続ける人もおり、そこにわずかな救いも感じられた。

    家族の愛情、男女差別、いじめなど、扱われるテーマは多岐

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    2026年06月22日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    町田そのこ作品が好きだ。
    好きなものは後に残しておくタイプの私…ドラマが始まったこともあって、追いつきたくて読み出したら、やはり面白い。
    ほのぼのとしたドラマあり、泣けてしまう物あり、これからの展開が楽しみです。

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    2026年06月22日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    コンビニという、誰でもふらりと入れて何も背負わなくていい場所だからこそ、すくいあげられる悩みがある。大ごとにするほどではない、でも確かに心に引っかかっている——そんな人々のささやかなつまずきを、コンビニ兄弟と街の常連たちがそっと受けとめていく。

    説教でも華々しい解決でもなく、ただ「行けば誰かがいる場所」があるだけで、人は少し前を向ける。こんなコンビニが近所に本当にあったらいいのに、と素直に思える一冊だった。

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    2026年06月21日
  • コンビニ兄弟5―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    第五弾。

    ついにドラマ化されましたね。ドラマでは、どのあたりまでやるのか楽しみに拝見します。

    さて、今回は店長の辛い過去が、明らかにされます。ちょっと以外な展開にビックリでした。

    まだまだ、色々な展開が待っていそうで、続きがあれば、早く読みたい作品です。

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    2026年06月21日
  • 蛍たちの祈り

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    正道の生き様はすごく、かっこよかった
    自分の過去を経て色んな人を助け、最後は自分の過去と真剣に対峙する姿が印象的だった。

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    2026年06月20日
  • わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ

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    町田そのこさんのファンなら、是非とも読んで頂きたい。

    町田さんの作品って「声にならない、心の響き」を感じる作品が多いと思っている。
    そんな中、町田さん自身の心の声が聞けたような貴重な企画だ。
    文章の参考になり、表現の力になりそうな、栄養素に満ちた一冊だと思う。

    この本を読み終えたあと、すぐに「52ヘルツのくじらたち」を再読してみた。
    何度読んでも新しい発見や心模様の角度の違いを感じる。
    小説の醍醐味、より深く楽しさに触れるためにお勧めの一冊だった。

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    2026年06月20日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    "生きる"っということを改めて考えさせられる5つの短編集。
    連作短編集とのことで、1つ1つの物語としても、5つで1つの物語としても、楽しむことが出来た。
    それぞれが抱えている酷く重い荷物と向き合っている過程が時に苦しく時に優しく
    最終的にはとても温かい終わり方で
    私自身にも希望を見い出せる部分が多かった。
    どう生きていきたいのか、それは自分自身でもあり環境でもあり
    少しでも息がしやすい生き方で生きていけることが
    きっと一番の幸福なのよね、実際はなかなか難しいけれどね。
    個人的には一番最後の"海になる"が印象深い。
    1人の女性として、1人の母親として、とて

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    2026年06月19日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    光莉夫婦が理想の形すぎる
    周りの人達それぞれを主人公とした章が繰り広げられるけど世界観は同じだしコンビニを起点として物語が繰り広げられるので世界観に入り込みやすい

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    2026年06月18日
  • わたしの知る花

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    大切な人に心のうちを全て話して分かり合えたら1番いいし楽やけど、それが出来ないのが人間で、そう簡単に進まないのが人生だよなと思った。でも分かり合えないままはやっぱり辛いし、大切なことや伝えたいことは言葉にしていきたい。

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    2026年06月18日
  • 宙ごはん

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    タイトルに「宙ごはん」とあるので、勝手にグルメ料理小説だろうな…と予測し読み始めたが違っていた。もっと人間の感情や生死について深く考えさせられる物語だった。
    複雑な家庭で育った宙は、幼少の時に料理人の佐伯に作ってもらったふわふわのパンケーキに心が救われ、佐伯から料理を習うことになる。
    美味しい料理を食べることで辛い人を救うことができるが、辛いときこそ自分では作れない…ということを覚えておこうとおもう。

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    2026年06月18日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    フェロモン全開の店長ミツ
    怪しげな「なんでも野郎」のツギ 
    更には絶世の美少女末っ子のジュエル

    テンダネスこがね村店は今日も賑やか
    暖かく訪れる人の背中を優しく押してくれます
    前向きになれる1冊

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    2026年06月18日
  • 星を掬う

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    途中は胸を抉られるような場面も多く、こんなことが本当にあるのだろうかと苦しくなりました。

    それでも読み終わった後は、ほっとした気持ちになりました。辛い過去を抱えながらも、それぞれが前を向いて歩き始める姿に救われた気がします。

    認知症になっても大切な人を思う気持ちは変わらず、「生きなさい」という母親の言葉がとても印象に残りました。

    過去に縛られるのではなく、自分の人生を生きること。人との出会いや支えによって、人は生き直すことができるのかもしれないと感じた一冊でした。

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    2026年06月17日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    「スピババアがいなくなった。」の書き出しがXでバズってて手に取った本。ホラー要素あるって知らなかったから読んでて、え!?そういう感じ!?ってなったけどそれがよかった。

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    2026年06月17日
  • 蛍たちの祈り

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    読み初めてすぐしんどい気持ちになりました
    町田そのこさんの小説ではなかったら
    途中で本を閉じてしまったかもしれません
    子どもは親を選べないし、
    生まれる環境も選べない
    大人なら「その場所から離れる」
    という選択肢があっても子どもには難しい
    そして、、人ってもしかして側から気づかずとも
    誰にも言えない思いを抱えているのかもしれないですね
    人に優しくある自分でいたいなとそんなふうに思いました

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    2026年06月17日