町田そのこのレビュー一覧

  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    恵まれてるとは言い難い条件なのに、そこから生きようと思えるの強い。もがきながらも、自分の思うままに泳いでいたい。

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    2026年01月17日
  • ドヴォルザークに染まるころ

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    地元の小学校の閉校。それに集う人達。小さな町で人間関係に縛られながら生きていく人たちの話。
    町田そのこのメタ認知強めの人が出てくる話www。心情の表現が多い印象。いつも通り?色々な登場人物の視点で書かれている。ちょっと暗めの話な気もするから、読んでてハッピーな感じの話ではないかもしれない。

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    2026年01月17日
  • ドヴォルザークに染まるころ

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    廃校になる小学校の最後の秋祭りでの様々な女の人、女の子のお話。
    それぞれ皆んなが色んなもの抱えてる、切なくなる話も最後は前向きになっていくのが、よかった。
    主人公になる人の目線で同じ場面の話もこんなにも変わるんだと思った。私の感情も同情的になったり、同情する事なかったと思ったり色んな感情で最後まで楽しめた。

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    2026年01月17日
  • コンビニ兄弟5―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    ミツがなぜコンビニ店で働いているのか、その謎(謎だったのか?)がついに明かされ、この暖かい雰囲気のシリーズからは想像もつかない壮絶な過去があったことを知った。

    大切な人を失う、それがどれだけ苦しいことか。知りたくないし、これから先も知ることがないといいなとその気持ちを、ミツは早くに知ることになってしまったと思うと、穏やか且つ周囲の人間を虜にさせてしまう彼の印象が変わってくる。
    それでも、ずっと哀しみの中にいるのではなく、希望を持って生きているところが応援したくなる。

    ミツは魅力ある人間なんだろうけれど、どうにも掴みどころがなくて、実際にいたら近寄らないタイプだろうと勝手に思っていたが、偏見

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    2026年01月17日
  • ぎょらん(新潮文庫)

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    ネタバレ

    親友のぎょらんによって人生が変わってしまった主人公。

    最後結局あのような結末になってしまったのは、もう単純な知的好奇心ではなく、同じ苦しみの中にいる人たちの支えになりたいからなのか。
    それとも、まだあの苦しみから解放される術を探し続けているからなのか。

    人の死から学ぶことは多いという。
    実際に体験すれば、もっとわかるのだろうな。

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    2026年01月17日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    ファンタジー、ラブ、ミステリとてんこ盛り。スピード感もあってとても良かった。
    誰がエスタを誘拐したのか?第一王妃の暗殺は?と気になりすぎますのですぐに下巻へ。

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    2026年01月17日
  • 蛍たちの祈り

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    親ガチャでハズレを引いた子どもたち。
    親にも自身の生い立ちがあったとはいえ、悲惨な目に遭う子どもたち。辛く苦しい。
    ありきたりだが、肉親以外の守ってくれる人に出会うことで、生きることができる。
    そんな希望を残してくれる物語だった。

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    2026年01月17日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    面白かった。
    カッコいい騎士が出てくる物語は大好物です。
    レルファンとエスタの幸せを願ってやまない。
    下巻読むの楽しみ。

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    2026年01月17日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    あなたを愛した罰でしょうか──。

    そんなことはない
    愛することはしかたない
    だって誰にも止めることはできない
    それが「愛」だから!


    そのこさんの原点にして新境地のファンタジー作品
    なんだけど、これ恋愛小説だわ
    もうキュンキュンしちゃう
    恋愛キュンキュン+ファンタジーでキュンタジー小説です♡

    さらなるキュンを求めて下巻へいきます!

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    2026年01月17日
  • 蛍たちの祈り

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    人は「生きてきて良かった」と思う事があるし、生きている意味を探したりすると思います。
    その時に手を差し伸べてくれたり、生きる意味が見つかると前を向く力になると思います。

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    2026年01月16日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    始まりがとても引き込まれた

    色々な人の人生を見れて考え方を知れた
    環境の息苦しさは感じるけど
    なぜなのか分からなかったけどこの本を読んで
    なんとなく、ほんとになんとなくわかった気がした

    私も母として妻としてこの環境でいきていく
    決意をできた気がした

    小さい水槽でその中で快適に暮らせるように頑張りたい

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    2026年01月15日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    上巻では、時系列を行ったりきたりしていたが、下巻では時系列通りに巫女の捜索と裏に隠された陰謀が暴かれていき一気に読み進めました。
    サスペンス要素の多いファンタジーだったように感じました。

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    2026年01月15日
  • わたしの知る花

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    心に響く大事な言葉がたくさんありました。
    しかし、タイミングってほんとに難しい…
    翻弄されながらも、自分の幸せを探して、真摯に生きなきゃいけないですね。

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    2026年01月15日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    ちょっと甘い王宮ものを読みたいなと本屋でジャケ買い。王宮ロマンスかと思いきや、かなりミステリー要素満載。下巻どうなるのかなぁ。

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    2026年01月15日
  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

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    前作までをほぼ忘れた状態で読み始めたが、今回の主人公は新たに登場した人物(たぶん)であるため、問題なく楽しめた。

    今作は離婚したばかりの女性、ヒーローになりたい男性がそれぞれ主人公。
    ヒーローになりたい男性、大人になってもそういう気持ちを持っているって素敵なことだなとは思うが、確かに周囲にはなかなか言えないよなぁ。言ったところで、本気にされないのが目に見えてる。
    私も些細なことですれ違ってそのままになってしまった友人がいたなと、高校生時代の恋斗とのエピソードを読んで思い出した。
    成長した舞人なら、なぜ恋斗が人の夢を否定するような発言をしたのか、頭ごなしに喧嘩別れするんじゃなく、真意を問う姿勢

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    2026年01月15日
  • 蛍たちの祈り

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    町田そのこの蛍たちの祈りを読んだ。
    オムニバス形式で、時間が流れて話が進んでいく。
    蛍は最初と最後にしか出てこないが、その景色を想像してしまう。
    私が小さい頃は家の周りを飛んでいた。
    田んぼや小川は今のように整備されていなかったので生物が沢山居た。
    子供は親を選べない。
    親による虐待やいじめなと小説には良く出てくるが、私の周りには余りそういう話は無かった。
    私の祖父は保証人のハンコをついて、金額が大きすぎて利子を父親が給料の他にアルバイトをして払っていた。
    母も連れ子の継母で苦労したらしい。
    私達兄妹は愛情を貰って育てられた。
    本書の人物のような人生無縁だがそれぞれの生き方が良く表現されていて

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    2026年01月15日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    感想が難しい。

    正直、死と生きることがごちゃ混ぜになっていて、本を読んでこんなに心が痛くなったことがあっただろうかと思う。でも、どのお話も救う側の男性みたいな人が私の側にもいてくれたらなと思う。そして、どんな境遇であっても受け入れて生きて行こうとする女性たちに強さを教えられた気がする。

    誰でも海になれるなら、私もなりたい。

    けどなぁ、みんな本当に地獄に限りなく近くて、「海になる」とかどうしてその状況で何年も我慢できるのか本当に分からない。「溺れるスイミー」の唯の気持ちは共感しすぎて、私も唯と同じ人種だよなと思った。「波間に浮かぶイエロー」の芙美さんが1番好きだな。

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    2026年01月15日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    解説にもあったけど、5つの短編とも
    書き出しで一気に引き込まれる。

    好きなのは
    「今日は私の誕生日で、とてもいいお天気の日曜日だから、死ぬにはぴったりの日だなと思った」
    (海になるp.264)

    居場所の無い人、離れていった人、
    離れられない人、もう戻らない人。

    日常系でゆるい目のストーリーかと思いきや、
    程よい刺激があるので緊張と緩和のバランスが
    心地よかった。

    26.01.14-11冊目

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    2026年01月16日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    リルのレルファンに対する想いが苦しい。
    好きだから一緒にいたい、でもレルファンはエスタのことが好き…
    そんな状況なのにレルファンの為にと一生懸命に仕えるリルが健気で泣けてくる。
    途中で読むのをやめようかなと思うぐらい辛くて悲しい下巻だったけど、好きだからこそ…のそれぞれの決意や想いを町田そのこらしい美しくも儚い言葉で綴られている。
    ミステリー要素強めのファンタジーだけど、読後の感じはとても良い。
    リル推しです、わたし。
    リル、どうか幸せになって!と心から願う。

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    2026年01月14日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    2巻も面白かった〜!一つ一つの短編なんだけど、出てくる登場人物が1巻とも繋がっていて嬉しい。しかも全ての題材がコンビニと店長に関係しているから無理なく自然な描写ですごい!ツギさん派です

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    2026年01月14日