町田そのこのレビュー一覧

  • 月とアマリリス

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    クソ男の犯罪に巻き込まれた人々の事件を追う…
    記者さんの小説。

    まじクソ男‼️‼️
    いっぱいおるらしいねー。
    まあ、クソ女もいっぱいおるけど。
    (最近、裁判の結果がいろいろ出てる)

    芸能記事とか、加害者家族を執拗に追ったり、正直、記者さんに良い印象はないけど、

    凄惨な事件・事故が、繰り返されないように、真実を伝え広めて行くことを目的に、頑張ってもらえたら嬉しい…

    クソ男・クソ女、そして記者さんに読んで欲しい…と言ったら、なに目線かって怒られるかな?

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    2026年07月01日
  • 蛍たちの祈り

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    親も子供を選べないが、子もまた親を選べない。第一話の因果が結びついていく流れで、苦しくて切ない物語だった。

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    2026年06月30日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    テンダネス(九州のコンビニ)を舞台に、店長兄弟と客たちの交流を描く物語。人情味あふれる展開に心が温まり、優しい気持ちになれた。

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    2026年06月30日
  • 蛍たちの祈り

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    ネタバレ

    以前読んだ町田そのこさんの本が好きだったのでこちらも読んでみました。

    1章目からなかなかヘビーな境遇の主人公に同情しつつ、読み進めていくと「話がこう繋がっていくんだ」という驚きがありました。

    面白かったです。

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    2026年06月30日
  • 月とアマリリス

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    ネタバレ

    凄いものを読んでしまった
    町田そのこという作家はこんな小説も書けるのか
    確かに主人公のみちるは最弱だし何度も間違えるけれど、記者として人として掘り下げ書き伝えることに真摯に向き合う人だ
    辛くて読むのが辛い場面も多かったけれど、読んで良かったと思える一冊だった

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    2026年06月30日
  • 月とアマリリス

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    記者として頑張って真実を求めて駆け回る。根気がいるため何度も足踏みをするところが、じれったかったが愉しめた。逃げたら殺されると分かっているから殺しを見過ごすのは仕方ないのだろうが、だんだん麻痺する感覚は怖いなとも思った。変な男に捕まってはいけない、本当に。

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    2026年06月29日
  • コンビニ兄弟5―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    急に、重たくなりましたね。これまで、かるーい感じだったけれど。

    そっかぁ。ニセコは、にせこうきさん。だったのね。(漢字忘れちゃった)
    ずっと、ツギかと思っていました。二が付くからというだけなんだけど。そのうち、
    よんちゃんが、ニセコ?とかおもうようになったりして。北海道のニセコに住んでるのかな?とか。
    でも、テンダネスは、九州だけだったかな?とか。
    そっかぁ。ニセコうき。さん。だったかぁ。
    って。にせこうきさんは、5から出てきたんだったね。とは言いつつも、にせこうきというお名前見ても、ニセコとつながらなかったんだけどね。
    コンビニ強盗の事件を知って、もしかして、あの彼が???と思ったんだけど

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    2026年06月29日
  • 夜明けのはざま

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    主人公が、章ごとに変わる、短篇集。

    私が愛したかった男、については、主人公の考え方がだいぶ自分に近くて、その考え方を分析された気分だった。
    芥子(ケシ)の実、に関しては、不器用な母の、不器用なりに、一所懸命だった子育てに、なんか涙がでた。ふと、「お金がない」などというフィルターをはずしたら、めちゃくちゃ楽しかった、なんてことにいまさら、気付いてしまう主人公。

    全体的に、かなり男女格差を意識した内容だと思いました。今の時代、ナイナイ、なんて、表面的に見えないだけで、実はまだ、薄くしっかりある。
    でも、結婚と仕事を天秤にかけるのは、ちょっと古いかな、とおもいました。

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    2026年06月28日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    一つ一つの作品に深みがあって、重みがあって
    印象に残る一冊だった。
    結構初めての感情になった。

    解説読むと尚更理解が深まるかも。

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    2026年06月28日
  • 蛍たちの祈り

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    ネタバレ

    親の罪により苦しめられた子供がテーマ。子は親を選んで生まれてくるってよく聞くけど、この場合はなぜ選んだのだろうって思ってしまう。暗かったけど終わり方は希望が見えて前向きで少し救われた。

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    2026年06月28日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    引き続き人間関係の悩みや心情がすごくリアルに書かれているし、200ページ程しかないのでサクッと色んな話が読める。読後は温かい気持ちになれる。
    廣瀬が良い奴、店長やツギと違った魅力があるし元カノに対して大切な存在に出会って欲しい、自分を安売りするななんてなかなか言えないよ、、
    第1作目の美月ちゃん視点が書かれていて良かった。過ちをもう一度起こさないように一緒に乗り越えて行けばいいじゃないと寄り添ってくれる志摩と出会えて良かった。
    次もぜひ読みたい。

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    2026年06月28日
  • わたしの知る花

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    人生には大切な人とのすれ違いや、不運としかいいようのない流れの時もある。それは自分の生きてきた中でも実感してきた。でも、この物語は、それでも人生は、生きるということは美しいものだと示してくれていた。自分が諦めず動いたり、想い続ければ、そこに花が咲くこともあると信じされてくれた。

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    2026年06月28日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    2作品目の町田そのこさんの小説。

    町田そのこさんの小説って
    「ホラー」要素がチラッとあって
    個人的には夜に読みたくないな...
    と改めて感じさせてくれました・笑

    この小説のあらすじは、
    主人公である凛音が親友の美央を新興宗教施設から救い出す話。

    なんですけど、この新興宗教がしっかりホラーで。
    祟りの話だったりしたのでちょっと怖かったです。
    (ホラー苦手なので。)

    でも続きが気になって
    あっという間に読み終わるのだけど。
    あの施設から親友をどう救い出すのか...
    ドキドキする良い時間を過ごさせてもらいました。

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    2026年06月28日
  • 蛍たちの祈り

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    町田そのこさんの本。
    内容がかなりベビーなの多いけど
    ついつい読んじゃう。

    子どもは親を選べない。
    子どもは親を無性で愛する...
    みたいな部分がすごく納得。

    自分も親になって
    子どもにこんなつらい思いさせないように
    しないといけないなぁ。

    この親でよかった!て思える人って
    世の中どのくらいいるんだろ?

    けど 相変わらずベビーなので
    読んでてしんどくなるなぁーと思いました。笑
    気持ちに余裕がある時に読むのがおすすめです!

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    2026年06月28日
  • あなたはここにいなくとも(新潮文庫)

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    次のステージに踏み出すための、様々な別れを描いた5編の短編集

    デビュー作の『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』と比べると、少しパンチが無くて物足りなさを感じる部分があるかも知れませんが、あとからジワジワ感情が押し寄せてくる不思議な作品でした❗️

    個人的に、『ばばあのマーチ』、『入道雲が生まれるころ』、『先を生く人』の3編が気に入っています❗️

    正直、余り解説は読まない方なのですが、書店員さんの解説が少し珍しく、自分の身近な経験をもとに書かれた内容に好感が持てました❗️

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    2026年06月28日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    通勤時間で読んでたから、ちょこちょこ読み
    しかできなくて、、、
    一気に読んだらもっと楽しめたんだろうなって
    すごく思った。
    また、時間明けてから再読しようって
    決めた本だったな、

    ここ最近は、読書に夢中になれなくって
    休みの日は出かけることが多かったけど
    今日は台風が来るって言うから家で
    引きこもって本を読もう!って
    途中から一気に読んだけどすごく良かった、、、

    息がしにくいこの世の中だし、
    本当に色んなことがあるけど些細なきっかけで
    変わることもやっぱり多いし
    人との縁というか出逢いって本当に
    すごい力を持ってるなって
    思わせてくれるような、そんな素敵な
    本でした。

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    2026年06月27日
  • わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ

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    「言葉にすること」がどれほど難しいか。どんな言葉があって、どんな風に気持ちを伝えるのか、それが面白くて本を読んでいる部分もあるのかもしれない。
    Eテレの番組がとても好きで読んでみたけど、言葉に対するみんなの気持ちを否定しない、優しい回答たちだなぁと思った。難しい、でもだからこそ楽しいのかも。

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    2026年06月27日
  • 蛍たちの祈り

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    不幸かもしれない。でも生きなきゃいけない。逃げられない現実にうんざりして。
    そんな連鎖の中の人々の、軌跡。
    隆之がいい人でよかった。正道も名前の通りいい子に育ってくれてよかった。

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    2026年06月27日
  • わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ

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    心の中にはたくさんの衝動があるのに、
    上手く言葉にできない。
    どうにもぴったりはまらない。
    言葉の軽さに戸惑う。
    ああ、僕もそうだ。

    感情を表す言葉をいっぱい知っておくこと
    →心マトリクス
    付箋整理
    →QNKS

    入れないような空気は読む必要がない。
    察しては、悪手。
    そうだよなー。

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    2026年06月27日
  • 月とアマリリス

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    なんというか……やっぱり町田そのこさんすごい〜!っていうのが第一の感想です。
    一人称であんな長編が書けることにも驚きだし、構成がしっかりしてるし、いい加減な存在で出されてる登場人物が誰一人いない!
    井口さんなんてキャラが立ってる!
    そして自分の欠点を見つめ直し、自分がわざとでなくても犯してしまった罪に向き合うために前を向く……すごく良かった……。

    「月とアマリリス」。アマリリスの意味は分かったけれど、「月」が分からない。
    もしかしてプロローグにあったあの「月」のことか。それとも最後にあった記事の光のことか……。
    深くて考えが止まらない(⸝⸝⸝◜?◝⸝⸝⸝)‪

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    2026年06月26日