町田そのこのレビュー一覧

  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    登場人物全員のキャラが立っていて読んでいて楽しい
    一つのコンビニを通して、みんなが繋がって前向きに生きて行くところが好き

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    2026年04月01日
  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

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    今年初の町田 そのこ作品
    4月からテレビドラマも始まるので、その前までに読み終わりたくて、手に取りました❗️

    幼少期なら性別を問わず誰もが一度はヒーローへの憧れを抱いたことはあるのではないでしょうか⁉️

    もしもそんなヒーローへの憧れを、青年になっても持ち続けている人がいたら、貴方は引きますか⁉️

    本書を読んで感じたことは、過去は変えられないけれども、未来は変えられるということ。秋吉 舞人、結構イイ奴でした❗️
    好きな話しは、『第三話 後編 ぼくたちの友情と、ヒーロー』です。

    それにしても、志波兄弟恐るべし❗️

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    2026年04月01日
  • 蛍たちの祈り

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    幸恵と隆之が再会して二人を中心に話がすすんでいくのかと思いきや…
    正道がその名の通りの子になって本当に良かった!

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    2026年03月31日
  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

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    短編3作だけど、主人公はバツイチほやほやの百合とヒーローになりたかった舞人の2人。いやあ、高木君含めてみんなええわ。頑張れって小説の中の人物に声掛けてしますわ ^_^

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    2026年03月31日
  • コンビニ兄弟5―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    辛いエピソードと明るいキャラクターの塩梅が見事なシリーズだと思っているけど

    今回は死にネタと言う事で、最大級に辛い話を、ちょっと特殊な生まれ変わりを信じる事で、救いのある展開に

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    2026年04月09日
  • あなたはここにいなくとも

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    おばあちゃんから受け取る大切な物語

    『おつやのよる』
    大切な恋人には見せたくない下品な家族が、祖母の通夜で集う。

    『はばあのマーチ』
    廃墟の老婆が掻き鳴らす音の正体は?

    『入道雲が生まれるころ』
    人間関係を断ち切る衝動にかられるリセット症候群の私は、葬儀で他人と判明した親戚の女性も全てを捨てながら生きて来たことを知る。

    『くろい穴』
    不倫相手は妻のために栗の渋皮煮を作って欲しいと懇願する。時間と手間のかかる渋皮煮を。祖母の教えてくれた大切な渋皮煮を。

    『先を生くひと』
    高校生になって好きだと自覚した幼馴染は、死神ババアの恋人だと噂されていて、真相を確かめるべく屋敷に突撃したわたしが見

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    2026年03月31日
  • 月とアマリリス

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    サスペンスって言うし、懐かしい北九州が舞台の話と聞いて手に取った。
    町田その子さんの本は、社会問題てんこ盛りでアワアワする。読み終えないと気持ち悪い、読み終えたらちょっと気が重い。本では生きている人は希望を持った感じで終わってるけど、実際には埋もれるんだろうし…

    あの懐かしい小倉周辺で、仕事で悩んだり性自認に悩んだり愛着障害を抱えたりとんでもない男につかまったりしんどい思いをしながら生きていたり殺されたりしている

    重い重すぎる…
    なのに途中でやめられない



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    2026年03月31日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    サスペンス➡︎ホラーって感じだったけど最後は涙でそうになっちゃった、いろんな形でも友情は戻ってくるのかなあ

    ちょうど読んでる最中に、伊坂幸太郎の『楽園の楽園』を本屋で見かけて、(なんか今読んでるこの本と似てるな〜)とか思ったんやけど似てるどころか参考文献に書かれてたᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ

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    2026年03月30日
  • うつくしが丘の不幸の家

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    全ての話が繋がっていて、みんなが最後は幸せになれてよかった。
    誰一人不幸の家ではなく、幸せに暮らすきっかけとなった家になってよかった。

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    2026年03月30日
  • 宙ごはん

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    複雑な環境で育った宙(そら)とそこに取り巻く人々のお話
    それぞれが色々な辛い悲しみがあって、そこに寄り添ってくれる人がいて、美味しそうな食べ物がたくさん出てきて…

    最後の花野さんの行動には、わたしはちょっと複雑な気持ちが…わたしならできないな
    読み応えあります!

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    2026年03月29日
  • 月とアマリリス

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    いじめ、DV、独居老人への詐欺など、ハードな題材なので、中盤まではなかなか読み進めるのが大変だった。
    後半は、トラウマの克服、友情、家族愛など、自分のよわよわな涙腺にくるものがあった。
    また、無意識に人を傷つける言動がないか、自分も気を付けないと。

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    2026年03月29日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    おもしろいです。
    すらすらとドラマのように見れました。

    現在虐待を受けている少年と、昔虐待を受けており、心を痛めている女性。

    2人が出会いどうなるのか。

    52ヘルツのクジラって、みんななんだろうな。

    それぞれが、悩み言いたいけど言えない。
    心の中で、誰にも聞こえないけど、知って欲しい。
    助けて欲しい。
    そんなふうに思う時はあるはず。

    前を向ける作品です。

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    2026年03月29日
  • 蛍たちの祈り

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    いいって。と、思う。

    〜その苦しみは、奪って手に入れたものを軽く凌駕する〜

    蛍祭りのある町。
    リレーのように繋がる人生。

    正道くんのお話でしたぁ。

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    2026年03月28日
  • わたしの知る花

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    ネタバレ

    【目次】
    一章 ひまわりを花束にして
    二章 クロッカスの女
    三章 不器用なクレマチス
    四章 木槿は甘い
    五章 ひまわりを、君に
    エピローグ

    コロナ禍がそろそろあけようかという時期。
    いつも画板を下げてうろついている老人・平が気に掛かる女子高生・安珠。誰とも関わりを持ちたがらない平だが、気にせずに話しかけてくる安珠の相談に応える一面もある。自宅で急逝した彼が遺した夥しい物語と、向日葵のブローチを見た安珠は、彼について調べ始める。

    物語は、安珠と平の出会いから始まり、過去に遡る。訪問介護事業所で、平のかつての恋人を担当していた女性の遺した日記、平の古い知人男性の話、平が住んでいたアパートの家主

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    2026年03月28日
  • わたしの知る花

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    老若男女いろんな人の人生が少しずつ絡み合って、最後まで読むと壮大な恋愛小説になりました。
    辛いことがいっぱいあったけど、希望が持てるラストで良かった!

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    2026年03月28日
  • 蛍たちの祈り

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    オーディブルで聴きました。面白かった。ただし、辛い話が長かった。
    悪い大人が多すぎる。可哀想すぎる。。と思っていると急に場面が変わって、えー!どうなったの?と思っていると、おお、そう繋がるのか⋯と答え合わせができるので、止められなかった。

    まあ殺人して逃げられるはずはない。殺人者の子どもに罪はないとは言え、犯した罪は誰かが償うまで許されないものなのか。。

    正しい道を歩むことを託された子どもも、プレッシャーだったろう。でも正しく強く生きて良かった。良い大人に出会えて良かった。

    年下の男にうつつを抜かす女は痛いが、抜かしてしまう気持ちもわからないこともないかな。そういう目に出遭わなかった運命

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    2026年03月26日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    心がジワッと暖かくなるような本だった。読む前は分離した短編集だと思っていたけど、どの話も繋がっていた。自分の居場所や人間関係を顧みたくなった。波間に浮かぶイエローが1番お気に入りだった。

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    2026年03月25日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    1巻から続く人間模様が面白かった。また泣いた。自分の尊厳を自分で守るって大事だけど難しいよな〜。
    最後のツギのくだりはどうなのかな。吉と出るか凶と出るか。3巻で失速しないでほしい

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    2026年03月25日
  • 星を掬う

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    ネタバレ

    前作の52ヘルツのクジラから続けて読みました。
    個人的には前作よりも好みでした。

    前作の琴美視点で書いてみたのが今作らしいですが、今回の作品も、世間から弾かれた人・自分の価値をゼロにしてしまってる人を掬うような内容で良かったです。結末や構成は普通ですが、そこに至るまでの感情の出し方などが上手くてとても読みやすかった。


    被害者だけでなく加害者の背景や心情も重要であることに気付かされました。また、辛いことに自分が被害者であっても、そこから自立しなければいけないのは自分であることも痛感させられました。

    被害者に対して多くの人は慰めや可哀想な目を向けますが、それこそその人を傷つける行為になるか

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    2026年03月25日
  • 宙ごはん

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    宙、花野、風海、マリ-、鉄太、鉄太の姉と家族関係の問題を抱えている登場人物が次々と登場し、気持ちが沈みそうになった。しかし、作品の中には入り込み易く、短時間で読んでしまった。人は誰かに見守られる事で変わっていけるという展開は予想通りだった。

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    2026年03月25日