町田そのこのレビュー一覧

  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    匿名

    購入済み

    面白かったー

    最初はこんな店長いないでしょ。と、少し冷めた感じで読み進めていってしまいましたが、それぞれの物語が面白くて、どんどん話に引き込まれてしまいました!
    2作目を早速読んでみます!

    #癒やされる #ほのぼの #笑える

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    2023年09月05日
  • うつくしが丘の不幸の家

    購入済み

    うつくしが丘にある一軒の家を舞台に、様々な事情を持つ人が居場所を見つけ幸せを追う連作短編集です。現在の居住者の物語から始まり、一代ずつ前の居住者の物語が描かれます。
    明日も頑張ろうと前向きになれる素敵な物語でした。

    #感動する #エモい

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    2023年04月24日
  • あなたはここにいなくとも 無料お試し版

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    自分の居場所とは

    作者である町田先生の、繊細さと優しさが伝わってきます。いろいろな問題と直面して生きにくいと思っているこの現代社会において、必ずどこかに自分の居場所があるという希望を見つけられる内容で、励まされます。過剰に自分に負担をかけないようにする必要があると思いました。

    #深い #癒やされる #タメになる

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    2023年02月01日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

    購入済み

    夜空に泳ぐチョコレートグラミー

    町田そのこ先生の連作短編集。彼女のデビュー作でもあります。
    デビュー作?と聞き返したくなるほどの完成度です。
    どの短編もぐっと引き込まれる魅力があり、切なくて愛しくなります。

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    2022年04月06日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    面白かった!

    楽に読める物が欲しいなと思って購入。
    評判の作家さんなので楽しみにしていたら当たりだった!
    文章は丁寧でとても読みやすく、ユーモア溢れる会話や文章に夢中になりました。
    キャラが盛りすぎなほど特徴ある人々ばかりだけれど、それがうまい具合にストーリーと溶け合って
    読み終えるのが寂しかった。
    Twitterで続きを書くと仰っていて嬉しくなるほどでした。
    フェロモン店長を中心に、パートさんも面白いしバイト君達も塩対応で面白いし、ほろりとくるストーリーもまた良くて
    どんどん読めました。
    今後応援したい作家さんができてハッピー。
    キャラ人気的にはツギさんだろうな~、とっても良いキャラ。

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    2020年09月29日
  • わたしの知る花

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    章ごとに語り手も主人公も入れ替わっていく、ちょっと凝った構成の作品。

    登場人物たちは、昭和・平成・令和に思春期を迎えた祖父母世代・父母世代・子世代に分かれている。
    当然、育ってきた環境や価値観は大きく異なるのだが、多くの人物が現在進行形でパートナーとの関係などに悩みや問題を抱えている。
    もちろん、もう取り返しがつかないことや、手遅れになってしまったこともある。
    それでも、世代を超えた交流を通じて、それぞれの価値観や人間関係が少しずつ変わっていく。
    その過程で登場人物たちが前を向こうとする姿が印象的で、読んでいてうれしくなった。

    交流の中心になるのは、秘密を抱えた「絵描きジジイ」こと平と、彼

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    2026年07月06日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    寄り添い系の優しい物語で良かったです。
    阿部暁子先生の「カフネ」を思い出しました。
    単視点描写なのでとても読みやすく、オススメしやすい本だなとも思いました。

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    2026年07月05日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    夏をテーマにしたと言うだけあって、少し背筋が冷たくなる話が多いかも?
    しかし、決してホラーではなく、心に残る「プレゼント」ばかりでした。

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    2026年07月05日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    読んでいてつらい場面もあったけど、やさしくて、あたたかかった。文章が心地よくて読みやすくて、抽象的なところとかこの登場人物はどこのあの人なのかとかわからなかったところ、終わった後にもう一度読みたいと思った。1番最後の「海になる」がよかった。

    海を通じて巡り巡る人の苦しみや優しさが、やがて誰かに辿り着き、救い、育む。

    海に対してきれいだけど怖いというイメージが強かったけど、この本によって印象が変わった。

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    2026年07月05日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    アンソロジーはじめてだった。
    初回限定版をゲットできたので装丁が素敵で読む前から満足感あり。

    著書を読んだことある人もない人もいたけど、ほのぼのしてたり仄暗かったり色々だったが短編でもグッと引き込まれる話ばかりで面白かった。

    伊坂幸太郎の話が好きだったな!

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    2026年07月05日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    またテンダネスに帰ってきたな〜と思える2巻。
    1巻では悪者っぽい立ち位置になってしまったあの子の、その後が描かれていたのが良かったです。みんな色々と間違いながら、後悔しながら、それでも生きていくんだよなぁと思えるお話でした。

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    2026年07月05日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    1話で出てきたあの登場人物がまた出てきた。イジメは良くないのは当然で、その時気付けていなかったとしてもかな。結局それは自分に跳ね返ってきて周りは遠ざかってしまう。可哀想だったけど因果応報ということかな。反省して次に進もうとするならば、今回のように拾う神が現れてほしいとも思った。

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    2026年07月05日
  • 夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)

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    直接は関係ないけど、とある町のりゅうちゃんとさっちゃん、彼らにどこかで接点がある人々を含めた5つの物語からなる短編集。
    町田そのこさんは、はじまりを大切にされる作家さんとのことで、いずれの物語も最初の一文にぎゅっと中身が詰まっています。
    自分が生きている世界(今)を水槽に見立て、そこから海に出て生きていくのか、はたまた水槽から出ることなく生きていくのか、それぞれの恋愛と選択、そして結末に想いを馳せる作品です。
    個人的には波間に浮かぶイエローが一番好きです。てっきり自分にとってのハナヒゲウツボなのかと思っていたけど、実は他人のためのハナヒゲウツボだったのか、と話の構成に感動しました。
    また、町田

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    2026年07月04日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ

     珠玉のアンソロジー。まさに物語のプレゼントだった。このアンソロジーを「プレゼント」と名付けた方はきっと天才である。
    「新潮文庫の100冊」の50年分の願いがぎゅっと詰まっているように思った。多くの人に物語よ届け、という切なる願いが⋯

    [ウッドペッカー荘事件]
    「名探偵・白河ヨフネ」シリーズ、読んでみたいなぁ。そんな風に呑気に構えていると、想像の遙か先をいくオチにやられた。
     見事な伏線。その鮮やかな回収。なんて贅沢な短編なのだろうと思った。これだから、伊坂幸太郎作品はやめられないんだ。

    [二つの宇宙]
     江國香織さんの作品は初めて読んだ。
     恋愛小説でもあり、家族小説でもある。今まで読ん

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    2026年07月04日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    やっぱりこういう仄暗い米澤穂信がすきすぎる。変にリアルで、簡単に想像できてしまって、ずーんってなるような、なんともいえない気分になる。いちばん印象に残った。江國香織の読後感もすきだったな。ときどき思い出すかもしれない程度の思い出はまさにひと夏というかんじで。
    (宮部みゆきのお話はSCPを思い出さずにはいられなかった)

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    2026年07月05日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    虐待されていた子供の話
    辛いだけの話ではなく、前向きな物語に感動した
    虐待する大人は胸糞やけどな
    魂の番に出会える人生になるのかな
    私も52ヘルツのクジラのように、誰かが発するSOSを受け取れる人間になりたい
    アンさんの手紙には感動しました

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    2026年07月04日
  • 蛍たちの祈り

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    どんな境遇であっても、前を向いていきていけるかなあと、少し希望が持てたような気がします。物語としても、とても面白くあっという間に読み終えました。
    でも、最後が、なんとなくこれで終わりかと、スッキリしなかった。求めすぎなのかなぁ

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    2026年07月04日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    江國香織さんと米澤穂信さん、町田そのこさんが良かった。
    町田そのこさんはコンビニ兄弟のスピンオフで読めてよかった、

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    2026年07月04日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ

    魅力的な短編集。すべて長編でも読んでみたいと思わせる、技量の詰まったお話ばかりだった。

    テーマである「夏」の暑さにもさまざまあるなと感じた。爽やかな青春を想起させることもあれば、茹だるような、殺気に満ちた暑さもあり、同テーマでも作家ごとの特徴がはっきりとでており、楽しむことができた。

    特に良かったもの
    「ウッドペッカー荘殺人事件」 伊坂幸太郎
    これはぜひシリーズで見てみたい。どうにかなりませんかね?

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    2026年07月03日
  • あなたはここにいなくとも(新潮文庫)

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    共感できる部分は少ないのに印象に残る場面が多かったなと思います。
    それぞれの話の濃さがそのようなことを思わせてくれるのかもしれません。
    人との繋がりの濃さをこの小説を通して感じました。

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    2026年07月03日