町田そのこのレビュー一覧

  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    だんだんミステリーっぽくなってきて、めっちゃ面白かった。主人公レルフの記憶力と名推理はコナンかと思うくらい。
    上巻の前半に出てきた街での話が、クライマックスに繋がっててやっと回収されてすっきりした。

    売る

    以下ネタバレ









    最後はハッピーエンドとは言えなかったけど、レルフとリルが一緒に居れる結末でそれはそれでよかった。エスタとレルフは、来世とかでまた会えたらいいなと思った。

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    2026年05月09日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    暗めの話だったけど、面白かった。
    比較的短めの本だったから、本の内容に没頭しながらスラスラ読み進めることができた。

    共感や学びを得ることは、今の私にはまだ難しいかった☺︎

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    2026年05月09日
  • 蛍たちの祈り

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    短編なのに登場人物が時系列につながり、どんでん返しもあり、壮絶なかに希望も感じられる。
    流石の文章力。

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    2026年05月09日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    霊に取り憑かれた店長。見える人と見えない人。
    いろいろな出会い。悩めるアイドルも普通の廣瀬くんにもいろいろある。では④へ続く。

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    2026年05月09日
  • コンビニ兄弟4-テンダネス門司港こがね村店-(新潮文庫nex)

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    ドラマ化されましたね〜
    でもなーケンティじゃないんですよ(-.-)
    別にケンティ嫌いじゃないけど。

    ほんと、こんなコンビニ行ってみたい
    そして私もそのバーに混ざりたい!!

    とりあえずしばさんが元気になれて
    よかった。
    長兄もっと直接的に話にからんでほしい(^o^)

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    2026年05月09日
  • 蛍たちの祈り

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    連続する5つの短編だったが、前半2冊はサスペンスで、後半3作は心を動かす作品だった。
    こういう話が結構好き。

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    2026年05月09日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    忘れられない思いを受け止める場所がある。

    『廣瀬太郎の憂鬱』

    廣瀬は、自身の個性がないことに対して、悩んでいた。
    そんな廣瀬に焦点を当てた本章が特に印象に残った。

    個性のない人なんていない。
    誰もが魅力のある人間であるということを教えてくれるお話でした!

    本作は、前作の登場人物との繋がりがある。
    (シリーズ1巻で脇役で登場していた廣瀬や美月が本作のメイン。)

    そして、最後には、続きが気になるようなに仕組まれている。
    ツギを傷つけた謎の人が登場して、本作は終わる。
    彼女は一体何者なのか?
    その内容は、3巻にて、明らかになるのか?
    続きが早く読みたい気持ちにさせてくれる1冊。

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    2026年05月09日
  • 蛍たちの祈り

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    町田そのこさんの特徴か、家族の…特に母親からの愛が歪んでいる話が多い気がする。
    そしてわたしは、そんな町田そのこさんの書く物語の大ファンなのだけど、これを読み終わったら少し疑ってしまった。
    町田そのこさん、虐待されて生きてきたの?
    そう思うようなお話だと思う。
    親を恨む気持ちも、無垢な子どもが幸せでいてほしい気持ちも、「町田そのこさん、わたしの人生とわたしの気持ちを覗き見して書いたの?」というくらいわたしの気持ちとリンクしている。
    ここまで繊細に書けるのって本当にすごい。
    親も人間なのだから間違えることはある、けれど、だからといって子どもの人生を振り回していい理由にならない。

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    2026年05月08日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

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    上巻に引き続き、息をつかせない展開が続く。
    しかしエスタ捜索の長丁場に渡る盛り上がりに反するように、本誘拐劇の目的はなんとも矮小に感じてしまった。
    少々期待度が大きすぎたかも知れない。

    そして結末。
    なるほど、戀記……
    これはこれでひとつの結末だけれども、願わくば、もっと違った形の結末を見てみたかった。
    そういう意味では、どこか消化不良感が残った。

    それでも上下巻通して、手に汗握る推理展開は十分に楽しめた。

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    2026年05月08日
  • 蛍たちの祈り

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    時代とともに章が変わる短編小説集だった。親を選べない子供が、親の罪を抱えながら生きていく中で、蛍の光のような小さな希望を、それぞれ辛い境遇を歩んできたものたちと共有しあって生きていく。血のつながりはなくてもそこには何か強い絆があると感じる話だった。全体的に暗い話で、センチメンタルな気持ちになる本ではあったが、心のどこかで少し落ち着くような気持ちになる本だった。

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    2026年05月08日
  • 星を掬う

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    ネタバレ

    記憶が自分の底に沈んで自分でも手で掬えなくなるのが認知症っていう表現が良すぎ。
    色んな傷を負った4〜5人の女性が同じ屋根の下でぶつかり合い、苦しみながらも少しずつ溶け合う感じが好きだった。

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    2026年05月07日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    コンビニをめぐる人々のストーリー。
    そんなことある??
    って部分は少なからずありますが、本当にあったら行ってみたくなりますねー

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    2026年05月07日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    怪しい宗教と地元の言い伝えが絡み合ったお話。
    少女達の友情が、切ない物語だった。
    こんな友達がいたら、それだけで豊かな人生になる。

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    2026年05月07日
  • 蛍たちの祈り

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    ネタバレ

    連作短編形式で、血の繋がった親子関係の重さと残酷さを真正面から描いた作品。
    子供は親の全ての責任を負わされ、どんなに逃げたくても「親の子供」というだけで色眼鏡で見られてしまう。
    その連鎖から抜け出すには、親を殺すしかないのか——と悩み苦しむ子供たちの姿が痛ましい。
    救いのない環境からなんとか抜け出そうともがく姿と、「子供を欲しがるのは親のエゴなのか、本当に子供の幸せを考えた選択とは何か」という問いが胸に突き刺さる。
    前半は特に辛く悲しい展開が続き、心を抉られるような読書体験だった。
    親子関係の暗部を容赦なくえぐりながらも、子供たちの祈りのようなものが静かに光る一冊。
    重いテーマだけれど、非常に

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    2026年05月07日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    前作よりも好きやった。
    最初は、ん。。。って感じやったけど最後は泣かせにきてこの2人どーするん?!ってなってドキドキしたけど感じのいい終わらせ方が好きです。
    あと2冊買いに行くべや。

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    2026年05月07日
  • コンビニ兄弟5―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    このシリーズはいじめとか家庭問題とか扱ってはいるがそれほど重くはなかったが(いや重いか)、ミツ店長の過去で一気に落としてくるとは予想外。

    ロマンチックなストーリーを絡めて少しは和らげてくれてるが。

    樹恵琉の旅立ちで次巻は新たな展開も期待される。

    余談:
    いま『コンビニ人間』を再読しているが、真正コンビニ人間の古倉恵子がテンダネスに入店したら面白いだろうなと思ってしまう。コラボして映画化してくれないかな。

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    2026年05月06日
  • ドヴォルザークに染まるころ

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    田舎に暮らす登場人物たちの閉塞感を描いた作品なのかなと思いながら1話を読み、2話3話と読み進めると、それだけではない希望というには大袈裟な小さな光がそれぞれの話にはあった。
    秋祭りの日を起点としており何度も同じシーンが描かれるが、人物によってその時々の感情が異なるため視点を変えて1日を楽しめた。
    ドヴォルザークの家路が印象的。みんなそれぞれ戻るべき場所に帰って行くのだろう。

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    2026年05月06日
  • うつくしが丘の不幸の家

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    短編ながら繋がりもありつつ素敵な作品でした。いい家が決して幸せな家族ではない。当たり前だけど忘れてしまう。胸がざわつくような家族のお話は好みでした。また最後も素敵でした。

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    2026年05月06日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

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    ファンタジーなラブストーリーかと思いきや、ミステリーでサスペンス。
    そんないろんな要素を混ぜこぜにした一作。

    時系列がいったりきたりするため、少々捉えづらい。
    また、ファンタジーもの特有の、地名や登場人物の覚えにくさも付きまとう。
    冒頭の人物紹介と地図を往復しながら読み進めるしかない。
    それでも、読みやすい文章と犯人は誰?というミステリー要素が相まって、ついついページを捲らせる。

    この上巻だけでは何一つ解決しないまま続くので、下巻も必至。
    早く続きが読みたくなるような作りのうまさがある。

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    2026年05月06日
  • 星を掬う

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    母と子。それぞれにしかわからない気持ちがあるのだなと思った。
    ゴールデンウィークに母に会って、元気に会えるうちに色々と連れて行ってあげたいと思った。

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    2026年05月06日